はてなキーワード: Windowsとは
30代後半に突入すると新しいことを覚える能力が低下するのは事実なんだと思うが
それを開き直るオッサンとそれでも頑張るオッサンで40になる頃には明確な差が出てくるんだと思う
頑張るオッサンは無能でも職場で好かれるしなんだかんだで頼りにされる
例えば職場に英語ができないことを開き直るオッサンがいるんだが
「英語なんて分かりにくいだろうーが!日本語にしろ!せめてカタカナだ!」
って怒りだして完全に哀れな目で見られてる
最近Google翻訳のアプリを入れて写真撮ってニコニコしてた
他にも技術系一筋(もう時代遅れの技術だけど)のオッサンがいるんだけど
営業部との交渉毎を少しでも覚えてもらおうと営業部にメールしてくれって言うと
「それを私がする意味があるんですか?どうしてですか?」
みたいにゴネて結局誰かにやらせる
まぁやらされてるのが頑張るオッサンなんだけど
頑張るオッサンはビックリするぐらい丁寧なメールを送ったりしてるうちに
なんだかんだで営業部でも名が知られてる
開き直るオッサンに共通してるのはWindows 10を頑なに拒否していて
「WindowsはXPでよかったのにバージョンアップしてどんどん悪くなってる」
「Macは英語が多すぎて使いものにならん!日本で売るんだから日本語にしろ!」
頑張るオッサンに4本指でスクリーン切り替えられることを教えてやると半日ぐらいそればっかやってた
彼らの給料は知らないんだけど
仮に同じぐらいの給料だとしても頑張るオッサンの方が楽しそうだし
そういうオッサンに俺はなりたい
Windowsの付箋とか時計みたいな機能のフリーソフトだと『常に手前に表示する』を設定できる奴よくあるじゃん?
あれで常に手前に設定すると決まって、数十分くらいPCいじってると気づいたらいつの間にかそいつが背面に行ってるっていう現象に悩まされてる。
もう一回アクティブにするとしばらくは常に手前で表示されるんだけど、しばらくするとまた背面へ。
この現象、アプリケーション特有のバグかとも思ったが、『常に手前に表示する』機能があるデスクトップアプリで例外なく起こりやがる。
Windows7時代からこれに悩まされててWindows7に最初から入ってるあの時計ガジェットですら
常に手前表示設定すると同じ現象になるんだからアプリ特有の問題ってことないよね?(勿論10でも全く改善されていない)
会社のPCでも自宅のPCでも前代のPCでもなったからPC特有ってわけでもないはずだ。
りんご信者がどうたら~とたたかれてるかとびくびくしたらぜんぜんちがって安心した
やっぱぺんしるすげーいいんだね~うーんほしいな~
いま絵描く以外でやりたいことはマンガ読むくらいしかないな・・・
でも絵かくだけが目的でも、液タブとかwindowsのたっかいwacomのタブレットかうよりかは安いか値段かわらんくらいなんだよね
高いwacomタブレットとかsurfaceでもできなくはないけどやっぱ高い(surfaceは電池の問題もある
安い泥タブはまず無理
となって、そーなるとipadproって意外と高くないんじゃ・・・って思えてきたんだよね
iphoneが10万こえてること考えたらむしろ安いんじゃ(錯乱
とかまで思えてきたし
ペンタブ使わなくなったのもやっぱりつないでソフト立ち上げてパソコンの前に座ってってのが面倒だったってのが大きかった気がするし
windows。そのライセンス認証の向こう側には日の巨人MSの用意した秘密の花園があるという。
MSへのお布施を納めればそのスイートな世界でビジネスは円滑に進むという。
私は計算機が好きだ。
MSDN?で俺が公開したりギッハブに上げた大規模というよりマルチマシンなアプリは誰が使ってくれるんだ?
確かに正直だ。でも正直すぎるんだ。
俺が知りたいのはそこじゃない。ほらもっと簡単に〜って初心者相手すぎるのも困るんだよ。
ある一点においては感謝している。
Linuxの動くマシンをまともな互換性で安価に提供される市場を構築、維持してくれている点だ。
まあ、それもChromeBookなんかが天下を取れば用がなくなるのかもしれないが
とにかく敷居が高い。入ってもよくわからない。なんだろう情報量がMSのガチ情報しかない。
知りたいことを知るためには、そのガチの世界を、スマートなMS社員が書いた、これぐらい知ってるよね?
って感じの文章か、プロプラ独特の弊社の責任範囲はここまでですがなにか?の足切り情報ばかりだ。
で、さらにMSの独特な世界観を表す用語を理解しなくちゃいけない。
バグ票バンバン切られるイシューのようなOSSの用語で語ってくれるフレンズもいない。
辛い。
Microsoft Garage Mouse without Bordersというのを先日教えてもらったらデスク周りの環境が激変した。
このソフトは、複数のPCにインストールすることで、一つのマウス・キーボードでそれらPCを操作してしまおうというwindows用ソフトウェアだ。
最近では安価なグラフィックボードを装着するだけで、簡単にマルチモニタを実装できるからだ。
しかし、そんなユーザーなら一度はぶつかるであろう問題に、chromeやSNSアカウントの切り替えの問題がある。
過去自分自身も、リモートデスクトップやスマートデバイスを用いるなどで解決を試みようとしたが、ついぞうまく行ったことはなかった。
ところがこのソフトウェアは、マルチモニタのような環境でいながら、双方が独立した処理を行うことができるという優れものだ。
かと言って普通にモニタを2台並べたままそれぞれのアカウントにログインしたブラウザを並べていたところで、それではそもそものマルチモニターの意味がなくなってしまう。
そこで思いついたのが、スペックが取り残されてしまったことで休眠状態にあったノートPCの活用だ。
まずは2台のモニターをアーム、もしくはモニター台の上に載せることで少し高い位置に並べる。
このモニターは、それぞれ処理能力の高いメインのデスクトップPC1台につなげられている。
その手前にノートパソコンを置く。
■■(デスクトップのマルチモニター。台に乗っているので少し高い位置にある)
□ (ノートPC。デスクトップのモニターと画面がかぶらないようになっている。)
そしたら次に、Mouse without Bordersをセットアップし、ノートPCをホストに設定する。
つまり、それぞれのPCの操作を、ノートPC側で行えるように設定するのだ。
ただし、この場合でもデスクトップ側にフルキーボードをつなげていくことのメリットはある。
ノートPCでは入力が心もとない本格的なキー入力が必要なときは、直接フルキーボードを使うと良い。
ノートPC側ではSNSにプライベートなアカウントしたログインさせておく。
デスクトップ側では仕事で使うアカウントをログインさせておく。(もしプライベートな環境を作りたいなら逆のほうがいいかもしれない)
なんと、これによって低スペックなノートPCがモニター付きキーボード・マウスに変身してしまったということになるのだ。
しかも、ノート側には別アカウントがログインされているので、仕事中に何かを思いついたときにも、いちいちアカウントを切り替える必要なく、そのまますぐにシェアすることができる。
このソフトウェアの優れているところは、テキスト程度ならクリップボードを共有できるという点にある。
それぞれのPC間でURLを共有することは実に造作のないことである。
たまたま自分はノートPCが余っていたからそれを使ったが、タブレットがあるなら、ホストをデスクトップにして必要なときだけタブレット側の電源を入れて使うほうが省スペースでいいかもしれない。
いや、ここまで書いておいてなんだが、むしろノートよりそっちほうがいいような気がしてきた。
もう書き直すの面倒くさいから、あとはそれぞれで工夫してみて下さい。
マルチモニター+マルチPCの環境の良さを味わってしまったら、もうあとには戻れませんよ。
そうおもって早速タブレットに変えてみたら、タブレットはスリープが安定しないのであまり使い勝手が良くないという結果。
多少スペースが邪魔になっても、ノート側をホストにすることで、ノートから立ち上がって他に操作が移っていくというほうが操作がスムーズにできる。
最後はお好みで。
今WindowsとMacを併用してて、メインで使ってるのはMac。
たまにプレゼンをすることがあるので、その時のためにWindowsを持っているのだけど、
しかしプレゼンに使ったpptを配ったり、人のpptを印刷することがあるので、
デザインの互換性という意味ではまだWindowsを持っていたほうが良いのだろうか。
急に思い出して何回かググったけど知識不足からか見つからなかった
およそ20年前、1997年ごろに親戚の家でプレイしたPC(windowsたぶん95とか)ゲームで
実写っぽい風景が主人公の視点で映っていて(最初の方は昼間の林の中を進んだ気がする)、
グーグルストリートビューみたいに行きたい方向をクリックして移動できて、
気になるところをカチカチして謎解きしながら進んでいく感じだった
あと覚えてるのは外国のゲームっぽかったことと、ディスクが何枚か分かれていたということくらい
知ってる人いたら教えてください
※お返事
MYSTで画像検索してみましたが、残念ながら見おぼえのある感じではありませんでした
、、、、と書きましたがyoutubeでプレイ動画見たら当たりの気がしてきました!
自分の記憶ではこんなにバキバキのCGではなかったはずなんですが、
20年前のことなので都合よく美化していたのかもしれませんね、おそろしいおそろしい
ともあれ、ありがとうございます!
理想を言えばmac,iphone, windows, androidを一通りそろえることだけど、
とりあえず始めるにあたってはいずれか一つあればいい。
サーバもvpsを借りるか、自宅サーバ(linux)。独自ドメインもとってみると面白いと思う。
webサービスのネタがないならはてブ(ソーシャルブックマーク)を作るのが王道。
それ分かるまで割りと調べた
店員さんによく聞いたほうがいい
ディスプレイにDisplayPortの口がついていた
HDMIと似ててわかりづらい
Macbookから出力しようとしたら、MiniDisplayPortが使えるって言われた
え、こいつThunderboltじゃないの? え? 同じもの? 意味分からん
でMini DisplayPort→DisplayPortのケーブル探したら中々無い
しかもまた規格間違えた
1.2じゃなきゃダメらしい
あと、MacBookProが古いと規格に対応していない可能性大
Winの方
ディスプレイ買った後に知った
買った
高かった
WindowsやMacで4K繋いでると若干重くなる頻度が高い気がする
今までそういう「高解像度で重くなる」なんて体験したことなかったから新鮮だった
何かPCとかケーブルとか、何かしら遅いとカクつきとか出ると思う
当たり前だけど
買ったのは43インチくらいのやつ
2Kあたりでいいんじゃないだろうか
俺は買うけど
Android OSだがYOGA Book買った、Windows版もある
Macbookのパチもん感はあるかもしれない
購入時の化粧箱とか全力でMacに似せてる感じだった
SteamerかつエロゲーマーなのにMacbookPro買っちゃったらMacなのにVMwareでWindowsを起動してる方が圧倒的に長いというアホみたいなことになっちゃったからそろそろ買い換えることにするよ。
いろいろ調べたのでMacbookProの代わりになりそうな意識高そうな(←ここ重要)Windowsノートの購入候補をまとめてみることにした。
Macbookライクなデザインで知られるASUAのZenbookシリーズの最新モデル。
コスパもデザインもいい感じなのだが本来ロイヤルブルー、ローズゴールド、クォーツグレーと三色モデルがあるはずなのに日本では一番ダサいロイヤルブルーしか売られていないというのがかなりネック。
正直中華メーカーのノートとかと比べるとかなりコスパ悪い、用途にもよるが同じ値段なら他社メーカーのもっと高性能なの買いたいなーって思っちゃう。
コスパは最強感あるが日本での修理やサポートは実質諦める前提なので、初期不良などを考慮するとかなりギャンブル要素のある製品。
しかしロゴすらないアルミボディのシンプルデザインはかなりイカしてる。
大体同スペックならZenbook3の方が安いのが気になる
コスパよし、性能で物足りない部分はBTOなのでいくらでも補強できる。
しかし所詮はBTOだけあってMacbookで堪能してたような高級感とか意識高い感は完全に諦めた方がいい。と言うか正直クソダサい。
デザインや細かい重量なんかに拘らないならまあ迷わずこれ選ぶかな。
『世界最薄』を謳っているHP製ノート。Macbookより画面でかいのに軽い。
アルミボディでオサレ感狙ってるノートPCというと大抵Macbookのパチモン感がでるイメージ(独断と偏見)だが、ちゃんと差別化できてる上に高級感を表現できてるのがかなりイイ(実物は見たことないけど)
今のところの候補はこんな感じ。