はてなキーワード: DNAとは
○ご飯
朝:納豆たまごかけご飯。キュウリ。トマト。チーズ。昼:胡麻タレ団子。ウイロウ。夜:豆腐、白菜、シメジを煮て味噌付けて食うやつ。
○調子
というのも、最近EVEというシリーズにハマっていて、一作目のバーストエラーのライターさんの過去作品、EVEの最新作におまけでついてくるらしい。
なら最新作を買ってそのオマケで遊べば良いのでは? と思ったんだけど、どうもクリア後にしか遊べないみたい。
こういうの、発売年順にやりたいのでお金は余分にかかるものの個別で購入して遊んだぜ。
っていうか、シリーズ違うのにわざわざオマケでつけるってことはクロスオーバーするんだろうから先に遊んだほうが良いでしょ。
○DESIRE remaster ver.
記者のアルバートと研究員のマコトの男女カップル二人が主人公。
二つの視点からデザイアという島で行われている研究の謎を解き明かすという粗筋。
「催眠術ってそんな便利なものじゃなくない!?」が気になって話に集中できなかった。
というのも、このゲーム、粗筋で書いた研究の謎というのは後半一気に回収される要素。
前半と中盤はアルバートとマコトのカップルとそれらを取り巻く、メガネ色黒研究員のシャリル、男勝りな性格ながら巨乳のシルビア、マコトの親友でセックスもアリなバイセクシャルのレイコ、男大好きなビッチのクリス、研究所のスポンサーの偉い人の孫娘でツンケンな態度をとるカズミという、そんな魅力的なサブヒロイン達、そして件の催眠術使いカイルという男性たちが中心のくっ付いたり離れたりの恋の鞘当てがメインになっている。
武術に長けて空手などの格闘技の段を累計12段持っている筋肉ムキムキの男性なのだけど、得意技が催眠術。
それもベタな5円玉揺らすやつ。(5円玉ではなく架空の国の硬貨だが、まあ5円玉だよ)
この催眠術で主人公のアルバートから女性をNTR展開が話をかき乱す。
い、いや、なんだこの展開…… と流石に気持ちを込めて読むのが辛かった。
というのも、どうも原作である18禁アダルトゲームの頃は純粋なセックスのテクニックで女性を籠絡していたのを、全年齢ゲームへ移植するにあたってストーリーを変えるために催眠術使いという設定が生えたらしい。
流石に無理がある。
まあ、正直この恋の鞘当てパートは、お話の主題としてもあまり重要じゃなく、要するにアダルトゲームでの濡れ場を用意するための部分で、ストーリー的には無くて通じる。
そんなエッチなパートを乗り越えてから展開される「螺旋」に関する物語の主題は、流石に文量が不足していて乗り切れなかった。
SFガジェットの中ではベタ中のベタ、王道中の王道のアレが登場するのだが、流石に「人間のDNAを研究」しているという前振りからそれは無理がありすぎる。
SFガジェットについては得意な設定により通常より登場人物の気持ちをより重く強いものにする効果としてあればよく、理屈はどうでも良いといえばどうでもいい。
けれど、要するにこのゲームのメインがあるキャラが過酷な螺旋の運命の中でも主人公のアルバートを好きな気持ちこそが重要なんだと思った。
思ったけど、それにしては、前半と中盤のやたらめったら女性に手を出すヤリチン主人公をどうして好きなのかが上手く汲み取れなかった。
総じて、SFガジェット要素はYU-NOへ、男女二人主人公体制はEVEへと、それぞれの名作へ引き継がれていく菅野ひろゆきの原点ではあるものの、荒削りも荒削りな不揃いなクオリティだったと思う。(YU-NO遊んだことないから適当書くけど)
○ご飯
朝:バナナ。昼:かいわれ大根、ピーマン、焼きそば。ベーコンエッグ。トマトとチーズ。夜:キャベツとウインナーのスープ。パン。
○調子
クリア。
20年以上前のゲームなのに、オシャレで格好いいイケてる雰囲気が凄かった。
私立探偵の小次郎パートと、エージェントのまりなパートで全く異なる二つの事件を捜査する。
捜査の過程で街を探索するのだが、情報屋とのやりとりや、聞き込みなどのシーンが洒落ててたり、ゲラゲラ笑えたりと個性豊かで楽しい。
絵で表現しきれない箇所はバッサリ黒塗り背景に文章だけで表現するのも潔いし、何よりそのテキストが面白いのだから一切問題なし。
ホテルのバーや海沿いの倉庫など、登場する場すら格好よく感じてくる。
軽妙なやり取りもあれば衒学的な部分もありで、兎に角事件捜査を楽しめる。
二人主人公制は最初のうちは時折登場人物が重なる程度なんだけど、徐々にそれらが一本に繋がっていくところが快感。
特に二人の主人公が互いを知らずにコンピュータ回線越しに事件捜査のために協力するシーンはただCIのコンソールに文字が出るだけも演出なのに、熱く燃える今作屈指の名シーンだろう。
この互いが互いをあまり知らずに事件捜査のために協力するという関係性も、格好いい。
普段はだらしないけどやる時はやるタイプの主人公が拳銃片手に非合法組織と戦いながら夜の街を駆ける、そんな創作物テンプレート自体が根本的に格好いい…… と言ってしまえばそれだけなのかもだけど、もうこれは冴羽獠をDNAに植え付けられた僕たちの宿命なのかもしれないなあ。
そんな感じで、事件を捜査する過程については百点満点文句なしの出来。
だけど、物語の終盤はかなり駆け足気味かつ、しっくりこない終わり方だった。
突然現れる現実を超越した科学技術に、二人の主人公は蚊帳の外で自体が進行し、犯人が突然恋愛をはじめる展開、そして自白で幕をおろす。
最終章までの丁寧な展開、格好いい展開はどこへやらで、正直肩透かし。
犯人の自白と、とあるキーパーソンの独白だけで最終盤は進むため、二人の主人公がそれらにどう感じたのかどんな行動を取ったのかが一ミリもわからないのは流石にガッカリ。
何より「犯人の自白」とは書いたが、とあるSFガジェットにより厳密には正しい言い回しではなく、真の意味での犯人はおそらく作中でセリフが全く無いという構造も、流石にちょっと終わった感じがしなかった。
とはいえ、謎解きのロジックや、あっと驚くサプライズなトリックを楽しむ作品ではなく、事件捜査の過程の格好良さを楽しみ作品だと割り切れば文句なし。
なお、柴田茜というルポライターの女性が「僕っ子」なのは、流石に当時でもコテコテでやりすぎなのでは? と思っていたが、かないみか氏の演技力のおかげですぐ違和感がなくなった、声優ってすごい。
原作がアダルトゲームなこともあり、明らかに情事を意図するシーンや、明らかに元はエッチなことされたけど違うことに置き換えたシーンなどが多くあり、元もプレイしたくなった。
また、銃を突きつけた状態で自由を奪うために服を脱がすというシーンが3回ほどあって性癖を感じたが、たしかにその惨めさはエッチだなあと思った。
ソシャゲといえばスタミナ。
通常のソシャゲはスタミナが時間で回復するが、人生というソシャゲにおいては時間こそが他のソシャゲにおけるスタミナそのものなのだ。
「だが待って欲しい。休めば体力が回復するが?これがスタミナやろ」と思うかもしれないが、それは時間というコストを払って体力を回復しているのだ。
ソシャゲにおいては課金と運を除けばスタミナ効率がある意味で全てと言える。
人生においてもそれは同じであり、運の要素が限りなく大きい中でそれでも藻掻くためには時間を効率よく使うことが重要となる。
物凄いつまらない話だが、「無駄なことをしない」「健康を維持する」という2つがまずは重要となる。
「無駄なことをしない」というのは何も一切遊ぶなということではなく、遊ぶにしても時間や体力を使って遊ぶということによって得られるものを考えるということだ。
暇つぶしと称して面白くないことをやる時間で少しでも面白いことをやるべきだし、別に面白いことを求めている気持ちでもないなら健康維持や勉強に時間を使った方がいい。
「健康を維持する」ためには、睡眠をしっかり取ることと食生活を改善するのがまずは手っ取り早い。
睡眠は6時間+昼寝30分~9時間+昼寝30分ぐらいが効率のボリュームゾーンだ。
ただしDNAガチャでショートスリーパーを取っていたり逆にロングスリーパーを引いてしまった場合には戦略が全く変わってくる。
※この増田は「巷で話題のビジネス書レベウの事ぐらい俺だって書けらぁ!」と思った増田が実際に思いつきで書いてみて「マジで楽勝じゃん?雑魚スギィ!」と一人でイキるための連載企画です。
人生にリセマラはない(ただし、輪廻転生は存在しないものとする)。
人生はソシャゲなので開始と同時に凄い大量のガチャを引かされこの結果によって当面の運命が決まる。
しかもこのソシャゲは確定保証がないので最悪の場合ひたすら最低レアのキャラで攻略、下手をすると序盤で詰むこともあるのである。
少なくとも、種族ガチャ、時代ガチャ、国ガチャ、親ガチャ、DNAガチャ、家族構成ガチャ、誕生日ガチャ、隣人ガチャ辺りは必ず引くことになるし、この結果がゴミだと本当にどうしようもない。
もしも間違ってマンボウの子供に生まれたなら速攻でゲームオーバーが待っているだろう。
ならばまず最初に取るべき行動は「死なないようにすること」である。
ソシャゲをいくつもやってきた諸君なら分かるだろうが、リセマラ不可能でレア保証もないガチャゲーでありキャラロストが存在するこのゲームは紛れもなくクソゲーである。
菌というからには生き物の一種で糖質だけでなくてたんぱく質も、含まれているということだよね。
ヤクルトの乳酸菌や納豆の納豆菌の中にもDNAやmRNA がしっかりと入っているんだよね。
人間が飲んでも消化液で、いくらか分解されるのでどうなるのかわ分からないけれども。
だから、mRNAワクチンは、そのRNAの配列が違うだけなので血液の中とは言え、安全だよね。
普段、細菌やウイルスが飛び交っている環境で生きて来た。人間はそんなにヤワじゃない。
大丈夫だよね。
というか、世の中のワイドショー見てるような人々は、DNAがどの細胞にも入っているって常識を知らないんだろうなって思う。そのDNAが何かというと、五炭糖、リン酸、塩基の組み合わさった物質であるといっても分からないし。
RNAは、リボ核酸だということも知らない。世間で、電子顕微鏡で、様子を見ている人なんて1万人に10人ぐらいだろう。。
(ATPが何かも知らないし、H2Oが何かも知らないだろう。。)
前提となる知識がMARCH 以下だから大東亜帝国以下だから、何も分かっていないんだと思う。