はてなキーワード: 連休とは
都内住みです。
弊社、医療関係にも関わらず、1番偉い人が部下の管理職や若手のお気に入りを連れて某県の離島リゾートにバカンスに行ってると聞いて呆れてしまいました。
ニュース見てないんですかね。都内から医療設備の整ってない離島に旅行とか正気か!?って思ってしまいました。
普段からマスクをしないで話す、自粛要請が出ていても飲み会をする、グレーな方法でコロナ助成金の手続きをするなど目に余る行動ばかりだなと思ってたんですけど、今回ばかりはほんとにドン引きしました。
詳しくは伏せますが、患者さんに接する職員の人と関わる仕事です。
もちろん、社内のソーシャルディスタンスもリモートワークも全くしていません。
中には妻子持ちの人もいて、奥さんと子どもがかわいそうだなと思いました。
早く転職したいなー。
と伝えたらなんかむくれてんの。
青果売場の店員さんからご贈答ですか?って聞かれたけど、化粧箱とかリボンかけてもらうほどじゃないしなーと思って、んー贈答ってほどじゃないんですけどーとだけ返した
そのあと、紙袋有料なのでーってことだったので購入数分つけて、緩衝材を全体に巻いてもらった
うち1つは義実家用で、移動がチャリなので緩衝材巻いたまま持ってってそのまま紙袋に移してお渡しした
ここまでは良かった
……え?
まじで一瞬世界止まったわ
義母さんから旦那にLINEあって、値札のことと、今度からそんな大層な手土産じゃなくていいからね〜みたいなのが来てたらしい
めっちゃ優しい義母さんなので私じゃなくてこっそり旦那に連絡してくれたんだと思ってるし、来てる文面どおりだと信じてる
当て付けで値札残したみたいなこと思われてないと信じたい
気を遣って何も連絡してきてないんだろうなー自分なら相手にわざわざ言わないもんなーって思ってる
紙袋つけたときに察して値札どうされますか?とか聞いたりしないもんなのか?
全部幻想だったのか?
こちらに落ち度もあるからクレームまでいかないかなとは思ってます
私が贈答なんですーって店員さんに言わなかったこと、緩衝材を外さなかったことと、紙袋を数だけ有料でつけたのに値札外してくれなかったことの全てが噛み合わなかったと流すしかないのかな
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:おにぎり。夜:トマトと玉ねぎと大根とたまごとベーコンのスープ。モチ。ツナ缶。間食:コーヒーゼリー。
○調子
むきゅーはややー。仕事はそれなりー。
明日16時間分ぐらい仕事すれば帳尻合うのでまあもういいや。(こういうことしても怒られない程度には信用されてる、と思いたい)
○グラブル
残るはシュヴァマグの光だけ。5凸の素材が優しくて嬉しい嬉しいだ。
○ワーフリ
完全に潰しておかなきゃフェミニズムたちが他の連載陣にまでケチをつけるのが目に見えてる。
そういう戦い方しかできない連中だから、今回の事件も間違いなく拡大と炎上を狙ってくるはず。
連休中に即座に連載を潰して、派生する各種メディアミックスについても息の根を止めたのは英断。
これでもなおジャンプ編集部ほか、集英社を叩くフェミニズムの動きは起こるだろうが、先手を打てたぶん、連中の支持拡大は難しくなったのではないか。
うだるような暑さの中、連休中はクーラーを効かせた家に引きこもっていた。そのせいで冷蔵庫の中身はあらかた食い尽くして少しだけ余ったドレッシングが偉そうにしている。
自分でも良く分からないが、連休最終日には飯を食いながら映画を見るという習慣がついていた。多分洋画か何かにあてられて、そういう習慣がついたんだろう。
いつもの習慣をしようと思ったが、冷蔵庫の中身は何もない。それにこれだけ暑いとビールが欲しい。コンビニで買うと高いから、ビールはいつもスーパーで買う。酒はあまり飲まないから買う時に値段はほとんど気にしないんだが、これも習慣としてそうなっていた。
あまり大した距離を歩いていないのに、この暑さだから体はじんわりと汗ばんでいて、スーパーに入ると少し肌寒く感じた。入り口入ってすぐの総菜コーナーにはちょうど良さそうな総菜がいくつも並んでいた。餃子もいい。酢豚も好みだ。南蛮漬けもこの暑さに効きそうだ。
スーパーにはいつも目移りするから、何か文脈があった方が良い。水曜日は頭の文字が一緒の酢豚とか。そういう関連が大切だ。これも習慣かもしれない。
だから最近ネットで見た、ポテトサラダを買った。一つで十分だ。総菜の餃子と迷ったが、冷凍餃子も買った。
家に帰ると、つけっぱなしにしていたクーラーがせっせと部屋を覚ましていた。餃子を焼いて、映画を見る。ビールを飲むといつもより酔いが早い感じがした。思ったより酔ったので映画は半分くらいで止めてしまった。
少し酔いを醒ましてシャワーを浴びるとフライパンと箸がシンクに転がっていた。洗うのは明日でも良いだろう。これも習慣になってしまったかもしれない。
仕方がないので家でご飯を食べるのだが、毎日毎日そうそうレシピが続くわけではない。
そんなとき、今日はしゃぶしゃぶでもやろうよ。と妻に提案してみたところ賛成と一言。
手巻き寿司みたいなもので、好きな食材をしゃぶしゃぶして食べれば子どもたちも退屈しないだろう。
そう思って家族を置いて買い物に出る。
外はどこにいても冷房の室外機が目の前にあるみたいな熱風だ。
外出制限どころかこんな日に外出なんてすれば自殺行為そのものだろう。
スーパーにつく。
しゃぶしゃぶのいいところは、下味なしでとにかくしゃぶしゃぶすれば食べられるところだ。
ただし、だしをうまく効かせてやれば旨味は格段に違ってくる。
ただ肉をしゃぶしゃぶするのではなく、まず鍋にトマトと、はじめに魚介をしゃぶしゃぶしてからだと肉がうまくなる。
トマトはヘタを取り、反対側に十字に切れ込みを入れたらまるごと鍋に放り込む。
そうすればある程度熱が入ったところで皮がズルリと向けて、勝手に鍋に溶け込んでいく。
とろけるトマトを楽しむもよし。最後に残してチーズを入れてリゾットして楽しむもよし。
それ以外のサーモンや白身魚、ホタテなんかをしゃぶしゃぶするとうまい。もちろん刺し身のまま食べたければ食べればよい。
こいつらはすぐに火は通らないが、スープを確実にうまくしてくれる。
あとは肉なり野菜なり好きなタイミングで好きなだけしゃぶしゃぶすればよい。
普段は人参を食べない娘も、ピーラーで麺のように薄く切り出した人参しゃぶしゃぶは嬉しそうに食べる。
レタスが高ければもやしにすればよい。もやしはいつでも安定した価格で、野菜不足を補ってくれる。
最後にシメの麺でも雑炊でも好きにしろ。目の前にはすでに激ウマのスープが出来上がっているのだから。
大量に溶け出したダシをすべて回収して今日のしゃぶしゃぶの完成度を噛みしめるのだ。
コンロと鍋一つで汁物、野菜、肉、魚、炭水化物すべてを摂取できるだけでなく食べ物の火の通し方とか入れる順番とか、食育にも役に立つ。
あとは食器と鍋を洗えば妻は食事一回分の家事をまるまる楽できたことになる。
しゃぶしゃぶは間違いなく手抜きで、妻は完全に楽をした。
ワイは十連休4日目やで
ここ数年 Twitter で連休の度にクーポンを配っていたり、 Google Play や PS Store 、 ニンテンドーeショップでの決済手段で見かけたりと、それなりに認知されているだろう。
PayPal のアカウントにクレジットカードを登録しておけば、対応しているサイトやサービスであれば PayPal アカウントでログインすれば決済できるようになる。
決済の際にクレジットカード情報をしなくていいというのも魅力的だが、最大のウリはトラブルが起きた際に買い手保護システムだろう。
https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/support/buyer-protection
商品が届かなかったり、説明と違うものだったりしたときに PayPal が代金を返金してくれるというものだ。
ぼくが初めて利用したのは2013年で、長いこと愛用してきた。
PayPal が利用できるサービスなら迷わず PayPal を利用してきた。
最も愛したサービスの一つだった。
けれど、ぼくはこの PayPal が信用できなくなってしまった。
2020年7月末、 Google Play で課金した際に違和感を感じた。
2回連続して課金したのだが、いつも PayPal アカウントでの決済に利用している利用している Kyash の決済通知が1通しか届かないのだ。
しかし、よく見てみるとそれぞれ決済に利用されているクレジットカードが違っていた。
PayPal はクレジットカードを複数枚登録すると、決済実行時などに請求先のカードを聞いてくる。
また、 Web サイトから優先支払いカードを指定することもできる。
どちらもカードAを指定していたが、2回目の課金の決済に使用されたのはカードBだった。
実はこの現象が発生したのは初めてではなかった。
毎回 Google Play で発生していたため、まずは Google に問い合わせた。
ではと思って PayPal に確認したところ、原因と条件が判明する。
カードが2枚登録されている状態でカードAで決済を行おうとした際に、何らかの問題でカード会社がこれを拒否したとき、 PayPal は決済を停止せず勝手にカードBを使用して決済を行うというのだ。
https://web.archive.org/web/20200616215429/www.paypal.com/jp/webapps/mpp/ua/useragreement-full
これが当時の利用規約だ。
ぼくが該当するパーソナルユーザーの規約にそんなことは一言も書いていない。
その旨をサポートに伝え、どこかに記述があるのかと質問したところ
「システム判断につきましてそこまで繊細な部分が規約に記載がございません。」
「PayPalのシステムでは、お客様の支払がスムーズに行えるように、且つサービスの停止、ご迷惑などをおかけしないように設定されています。つきまして、アカウントに登録されているすべての資金源が利用可能だとシステムより認識されています。」
だそうだ。
聞かれてもいないしどこにも書いてないのだから当然同意などしていない。
支払い手段を指定しているのだから当然それが使われ、その支払い手段が使用できなければ決済が失敗すると想定するだろう。
つまり、同意のない契約が PayPal のシステムの都合で勝手に結ばれたわけだ。
「本来であれば確かにご指定のカードに請求しますが、二回ほども請求かけましたが請求ができませんでした。支払いや取引をスムーズに行えるように別のカードで請求をさせていただきました。」
とのことだ。
そしてこれ以降押し問答が続き、挙句の果てにはビジネスユーザー向け規約の2.3 優先支払方法を持ち出してきた。
確かに今回の件に近い文章が書いてあるのは知っているが、これはビジネスユーザー向け規約だ。
それはさすがにどう考えてもおかしい。
ぼくはパーソナルユーザーだ、ビジネスユーザー向け規約が適用されるというのか。
しかも、先ほどまでどこにも書いていないと回答していたはずだ。
そう問いかけたところ「専門部署に一度報告いたします。」といってやり取りを打ち切られてしまった。
これが8月5日のことだ。
規約が変わっている。
どう考えても今回の件の規約が追加されている。
だが日付がおかしい。
ぼくは7月末から8月4日まで毎日規約を確認していたので PayPal が実際にこの規約を掲載したのは2020年8月4日以降のはずだ。
日付を遡って適用しているのだ。
そしてこれだけ大規模の変更だというのに、この規約変更はユーザーに対する通知はなかった。
信頼関係が壊れた瞬間だった。
ありがとう PayPal 、きみがいなければ海外通販を利用してみようなどとは思わなかっただろうし、 PayPal が使用できなければ利用する機会のなかったであろうサイトやサービスはいくつもある。
だけど規約と一致しないシステムを優先し、カードを勝手に使用し、問い合わせても終始言い訳に徹し、あまつさえ黙って規約を書き換えるようなサービスを信用することはできない。
支払いに PayPal を使用していたサービスを少しずつ切り替えている。
さようなら、愛していたよ。
ちなみに、1週間以上に及ぶ今回のやり取り、途中でオペレーターが何度も変わり、日本語が怪しい担当者や、それどころかBOTが紛れ込んだこともあった。
そのたびに話が中断され、再度説明を求め、やり取りが巻き戻ったりはぐらかされたりするのだ。
これも初めてではない、別件でも同様だったので PayPal の方針なのだろう。
途中でなんども諦めそうになった、いや、最終的には諦めたからこの駄文をしたためたのであるが。
クレーム対策には非常に有効かもしれないが、買い手保護利用の際もこのやり取りをする必要があるということだ。
https://web.archive.org/web/20200616215429/www.paypal.com/jp/webapps/mpp/ua/useragreement-full
「小分け袋には消費期限が書いてない」こんな致命的欠陥を抱えているのに、なにがユーザーのためだ。
久しぶりに掃除をしようと思って部屋を漁っていたら、小分け包装お菓子のあまりが見つかった。
記憶を辿っていくと、たしかにここ最近買ったような気がするのだが、同じものを何年も前から定期的に買っているから、いつのものかと言われれば確証はない。
勿体ないと思ったのでとりあえず食べた。
そうやって食べながら掃除をしていると次々にはぐれお菓子とエンカウントすることになった。
かれこれ20個ぐらい食べた。大丈夫ですよと念じながら。
だめだった。
消費期限切れお菓子の候補が多すぎてどれが原因かはもはや分からない。
一応激痛というほどの激痛はないので、もう尻からは水しか出てこないし、だいぶ痛みも収まっているから平気なはずだろう。
助かった。
だが、貴重な休日のうち3時間ほどが便所でひたすらスマホを弄っているだけで終わった。
小分け包装はユーザーのニーズに答えていると、かのブルボンは答えていたが、ハッキリ言って疑問しかない。
プラスチックの軽量化も結局は経費削減の一環だろうし、利益追求を目的とした企業努力でやっているものに後付でエコ精神を言い張っているようにしか見えない。
俺は望んでいない。
もしも、全てのお菓子がデカイパックのまま管理するしか無ければ、消費期限がわからなくなることなんて絶対になかった。
俺のお腹は、いまさっきお菓子業界のユーザーフレンドリーの犠牲になって、死の淵に立たされていたんだ!
許せねえよ。
まあ、おべんちゃらを述べるのはいいよ。
だがそこにありもしないユーザーへのニーズなんて概念を載せんじゃねえ!
牛乳を900mlにしたのを「持ちやすくしました」と良い張るのと何も変わらねえ!
憤るべきだ!
我々は!
ユーザーの声を代弁しているなんて身勝手な言い分を垂れ流してくるクソどもに!
ここが踏ん張りどころだ!
マスクしてるだけで、コロナ前と変わらない。変わらない渋谷がそこにあった。
数ヶ月前に来た時は全然人がいなかったので、本当によかった。
歳を重ねて、人は変わっていく。
関係性も、少しずつ変わっていく。
また会いたいと思える人にこの先出会えるだろうか。
連休がはじまる。
とりあえず、revisionsというのを見てみることにする。
ティザーを見る限り、ポリゴン作品ぽい(制作は違う会社だけどね。というか、CG系としてはポリゴンよりも老舗だった)
期待しないで見てみよう。
それにしてもだ。
しかも見たくて仕方ない作品ではなく、何となく流しとく感じで見れるものばかり。
酷い有様だなー。
また明日からクソ仕事なのに。何もリフレッシュ出来てないやー。
まあこのご時世だからショッピングモールだの水族館だのに遊びに行く訳にもいかねーし。
というか、コンビニすら行ってない。
丸二日一歩も外に出ていない。
腐ってんなー。
次の2連休はもうお盆だしなー。人混みになるだろうから増々出掛けたくない。
はー。