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はてなキーワード: 茂木とは

2019-03-10

anond:20190310202531

失敗図鑑 偉人・いきもの発明品の汗と涙の失敗をあつめた図鑑 いろは出版 (編集), mugny (イラスト)

古代マップ 世界を変えた帝国文明の興亡 (ナショナル ジオグラフィック 別冊) ムック – 2019/1/31 ナショナル ジオグラフィック (編集)

世界史とつなげて学べ 超日本史 日本人覚醒させる教科書が教えない歴史 単行本 – 2018/2/16 茂木誠 (著)

このへんおもしろそうです!

2019-01-17

茂木さんのブログ

菅さん女性記者塩対応するの本当は好きなんじゃないかみたいなやつ

あれはセクハラじゃないの?

批判とかではなく単純に疑問

普段おじさんが「嫌よ嫌よも好きのうち」

的な精神女性に当たるのってセクハラって言ってなかったっけ?

男性が嫌がってる場合セクハラにならないのか?

2018-12-26

anond:20181226115931

うむ。ちゃん仕事している=化けの皮がはがれていない ということで、

おそらく茂木さんの専門領域内においては多分まだオカルトおじさんにはならんのだろう。

件のPezyの人は仕事誤魔化しちゃってるからな…人格仕事両面で疵付いちゃった以上はオカルトおじさん以上の評価には今後ならんのではないかね。

anond:20181226113724

例えばワイがオカルトおじさん認定している人では「茂木健一郎」さんとかおるけど、

茂木さんの言動オープンになってる中茂木さんの脳組織Joinしたら増田自体クオリアの一部になってしまうじゃん。

マトモに資金集められてるからって自分クオリアで片づけられてしまうような存在になってしまうのは、賢しければ賢しいほど避けたいんじゃなかろか。

そういう生き方もあるし、茂木さんの頭のもじゃもじゃが一生そのままである可能性もあるからそこに賭けるっていうのもアリだとは思うが。

2018-11-11

BTSの件で、芸術価値が、20段階くらい下がった。というか、地に落ちた。

茂木健一郎かいうのが、原爆使用することが芸術性がある人間ならOKかい意味不明なことを言い出していて、結果、自分の中で「芸術」というもの価値を失った。

芸術的な人間であれば、原爆揶揄したりできる、というのならば、私は、芸術ごとを「いらない」といいたい。

芸術があるけど、原爆自由に使える世界

芸術がないけど、原爆使用できない世界

私は、後者を選ぶ、と結論してしまたから。

もちろん、個人見解しかなくて、茂木ってやつが原爆使い放題世界でも芸術がなければ耐えられない!!!というのならばそれも個人選択として尊重しなければならないのかもしれない。

ただ、私の中で、芸術価値は地に落ちた。「状況次第では捨てうるもの」となった。

以上。

2018-06-30

anond:20180630134230

苫米地は一時有名になったが、あまりネタが雑すぎたので信者すら離れていった。

当時は色んな方面から叩かれていた。

まぁその辺のおっさん妄想垂れ流しているのと大差ない。

もちろん、小保方と違って論文も書いていないのでねつ造もしていない。

論文を書いていないという意味では茂木健も同じだが、茂木場合は人の受け売りを喋ってるだけにしろ言ってることはかねがね正しいかメディアに残れている。

2018-05-04

anond:20180503232636

打線

茂木怪我からの復帰を急ぎすぎて後遺症劣化

・ペゲーロと銀次が冷えすぎ。選手の入れ替えも下手。好調選手をベンチで不調の選手に拘るとか。

・結果、打線が途切れすぎ。連続して好調バッターを並べていないので連打が出ない。連打しか武器のない打線がそれ捨ててどうなる。

守備がザル。ウィーラーDHに出来ればマシになるけど彼はDHにすると冷えるので外せない。

投手

リリーフが全滅。これは去年のCSには分かっていたこと。あの時点で福山は壊れかけていた。

・去年の怪我明け以降、松井もけっこう打たれていた。他の中継ぎはバクチが当たったようなものリリーフの補強が必要だった

コーチ。去年の打線設計運用してた池山が後半の失速の責任取らされて二軍ってあたりから狂った感。

・強かった年の次は目も当てられないほどになるのは伝統(2009→10、2013→14)。多分活躍を前借りしてる。

・梨田の地蔵化が加速。ガーソ化してる。

2018-03-31

麻生氏の発言

麻生TPP日本指導力で間違いなく締結された」←まだ締結されてない

麻生茂木大臣ペルーに行った」←ペルーじゃなくてチリ

麻生日本新聞には1行も載ってない」←各社報じている

その後の弁解

麻生日経1面に載ってると思ったら全く載ってなかったので憤ってしまった」←日経1面に載ってる

麻生新聞は努めて読まないようにしている」←読んでない新聞を論評できる男

麻生「誤解を招くような発言があったとすれば謝罪する」←誤解の余地はない


現実把握能力問題を抱えているか、虚言癖があるご様子。

いずれにしても財務大臣という役職に足る資質の持ち主だとは到底思えないので、早々にご隠居なされてはいかがか。

2018-03-30

anond:20180330114115

http://www.cas.go.jp/jp/tpp/tpp11/index.html

陳謝の詳細

参・財政金融委。「TPPより森友か」発言について、麻生太郎財務大臣

「まだ茂木は帰ってきてないのかなと思うぐらいの反応で、日経なんて間違いなく

1面だと思ったら全く出てなかった、それを申し上げたんで森友と比較したのが

よろしくないという点に関しては反省いたします」

      ↓

https://i.imgur.com/PAx8qR2.png

2018-03-28

以下の内容にはおかしな点があります。解りますか?

茂木健一郎Twitter日本お笑いダメだと発信、炎上した事について

TV番組のしくじり先生講義しました

出演者オードリー若林そのまんま東などは日本お笑いについて語りながら

芸人でもない笑いも取れない茂木に強く反発しました。

2018-02-10

落合ってどうなりたいの?

誰枠なの?

茂木枠?

やめとけ

2017-12-24

どうしちまったんだよ茂木さん…!

アンタいつもなら斎藤ウィリアムみたいな奴を批判する側だろう!?

そんな変わっちまったアンタ、見たくなかったよ俺は…

2017-09-24

詰め込み教育って偉大だな。あの安倍さんとか麻生さんとか小さい頃から延々あんな事言われ続けたんだろうな。

それで国のトップになれるんだから詰め込み教育は偉大だよ。茂木さんとかが言ってる脳に良い教育とかって頭は良くなるかもしんないけど、国のトップにはなれない気がする。

2017-07-19

https://anond.hatelabo.jp/20170719064948

単純に津田大介のような胡散臭さ全開の人間地元芸術祭に関わるというのが嫌。

金沢市は山出保というリーダーシップのある市長20年かけて、芸術文化が街に溶け込んでいる景観を作り上げた。翻って今回の人選はどうだ。

あいちトリエンナーレはまだ次で4回目だ。ここで変にジャーナリズムとかメディアとかを出すと、祭り自体が鼻持ちならないものになってしまう。

文化庁とかのお固い催しにするならオーソドックスな人を選ぶべきだし、むき出しのアートに触れる原色体験を目指すならアバンギャルド演出家を選ぶべきだ。

津田大介がやるようでは、作品場所全てが彼自身の発信する道具として使われてしまうのが関の山だ。会期中にそれこそ東何某や茂木何某を呼んでトークセッションでもして、

「個のレベルで発信し、それが世間リンクするという意味アートジャーナリズムは通じている」なんてしたり顔で発言してバズられたりするんだ。

そんな地獄芸術祭とは言わない。ただの盲目人間養成する畜産センターみたいなものだ。

2017-06-23

https://anond.hatelabo.jp/20170622235502

どれだけはてなー教養が深かろうと

普段から馬鹿にしてる茂木ホリエモン金融日記などをはじめとした連中は

国民の平均を遥かに超えた知性と教養を兼ね備えた人間であり

xevraてんてーがそれに含まれるのも確定的に明らか

2017-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20170608160838

茂木さんが嫌われてるのが一番の原因だと思う。嫌いな人の発言はぶっ叩いても良いと思っている人が沢山いる。

この人は嫌いだけどそこまで叩くような発言じゃないな、みたいな人よりも「よっしゃー叩く口実出てきた〜!」みたいな人が多いと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20170608160838

別に誰も止めてないんだから、好きな国で好きに暮らしくれればいいのに…運良くというか何と言うか、比較世界に行き易い国籍だよ。

いわゆるリクルートスーツ個性的だなんて誰一人言ってないのに、「リクルートスーツ個性的でない」みたいな話をされても、「はぁ…」としか成りませんよ。意識お高いんですね…としか

茂木さんは世界いくらでも活躍したらいいと思う。日本は狭過ぎるんじゃないですか?

本当に日本が嫌いだわ

https://lineblog.me/mogikenichiro/archives/8340387.html

茂木さんが弁解がましくいろいろ書いてあるが、別に弁解なんてする必要はないだろう。

そもそも新卒一括採用なんて、世界日本くらいにしかない。

どこの国でも、採用面接にはパリッとした服装で望むだろうけど、日本の「リクルートスーツ」は画一的すぎる。

茂木さんのツィートを批判するツィート群を見て本当に暗い気分になった。

ああ、日本というのは本当にそういう国なんだな、と。

空気を読んで自分意志とか関係なく行動をいくらでも曲げられる人たちのあつまりなんだな、って。

本当に日本を出て行きたい気分になるよ。

私は日本まれ日本育ちだが、だからといって日本好きとは限らない。

どこの国でも一定割合自国と合わない人たちがいるんじゃないかと思う。

私はまさにそういう人間の一人だ。

2017-06-05

http://anond.hatelabo.jp/20170605110219

パソコンメーカー=芸人なら、茂木掃除機メーカーぐらいの近さはあるだろ。タレント活動もしてんだから

少なくともただのお客さんと言うのは苦しい。

そんで家電業界=芸能界から叩かれるのは別に不思議じゃないです。

http://anond.hatelabo.jp/20170605110946

バカか?

松本やよしもと芸人達は「お笑い素人」として扱って茂木を叩いただろうが。

TVに出ている著名人」として「議論」したなら全く違うがそうじゃないだろうが。

http://anond.hatelabo.jp/20170605110219

あのケースは「素人放言」をプロ公開処刑したとは違うと思うけどなあ

だってあの発言をする時の茂木さんは素人なのかっていう話でしょ

あの人も有名人であり、大学教授であるとか知識人文化人であるとか

それこそ自分の専門フィールド権威を背負って

テレビ見て喜んでるアホな素人さんにはわからんしょうが」「ミーが知るところのおフランス芸人様と比べて」の話をしたわけでしょ

プロプロ非対称性で殴るのがよくないっていうなら最初によくなかったのは茂木さんだよ


蛇足ながら個人的にはそれがよくないとは思わない

プロとして素人共に言っといてやると」的発言はしていいし

それを別の「プロとして」に殴られることもあっていい

それが風通しのいい言論空間てやつじゃないですか

ねえあっちゃん

[]よしもとがオリラジ中田松本人志への謝罪要求

とあるファンによる2017/05/27に行われたオリエンタルラジオトークライブ書き起こしより、中田敦彦ブログに書いた松本人志に対する批判きっかけとした騒動についての記述抜粋し以下転載

https://blogs.yahoo.co.jp/poketto_1120freedom/40556828.html

------

あつ「この次にオレが投稿した記事が『問題』になったんですよね。

その次に投稿したのが『オリラジ中田茂木健一郎の“お笑いオワコン論”支持!』って記事(http://lineblog.me/atshikonakata/archives/365006.html)なんですね。

えーとですね、これは茂木健一郎さんがTwitterで『日本お笑い界はオワコン』だと仰ったんですね。そしたらお笑いからバッシングを食らって。その後ワイドナショーに出させられて、大御所公開処刑を食らったんですね。

オレはこれを暫く様子見してたんですね。だけど、“この人は見込みがあるな”っていう自分が認めてる先輩なんかにこれについて聞いてみても、『あーーアレはダメだよ何もわかっちゃいない』って言ってて、それでワイドショー公開処刑されたのを見て、これはオレは茂木さんを支持する側に立とうって思ったんですね。」

これの何がおかしいのかを、例を用いて説明するちゃんあつ。

あつ「この茂木さんの意見芸人の方々が叩いてワイドショーに呼んで公開処刑するっていう一連の流れの何がダメかというと、『1人のお客さんの意見を“専門知識がないこと”を理由にして切り捨てる』っていうことなんですね。」

しん「ほう」

あつ「例えば、Twitterとかで『日本パソコンオワコンだ、AppleMicrosoftに比べたらもう全然だ』って言ったとします。そしたら日本の全電化製品メーカーから『何言ってるんですか??』って叩かれて、その電化製品メーカースポンサー番組に呼ばれて、

『キミ、“日本パソコンは終わった”って言ってるけど、じゃあプログラミングなんか出来るワケ??』

『ほーー、じゃあパソコン部品なんかも重々承知していらっしゃるんですねー、この部品はどういう名称なんかもご存知ですよね??』

『ほーーーらなーーんもわかっちゃいない!!』

素人が我々プロに口出しするからですよ』

って公開処刑されるっていう。これと同じなんですね。

ね、おかしいでしょ?」

しん「おーわかりやすい」

あつ「この場合企業がしなくちゃいけないことはお客様から意見を『貴重なご意見承りました、今後改善を尽くすように努力いたします』って受けることなんですよ。

そうじゃなくて、お客さんから意見を専門知識がないことを理由に切り捨てるっていうのは企業としては二流だと僕は思うんですね。

あ、もう今回は全て実名でブチまけるので」www

そして。

あつ「レギュラー番組の収録にチーフマネージャーが現れたんですね。『おい敦彦。オレはお前のマネージャーしとったこともあったやろ?やからお前の気持ちはようわかるんや、やけど、やけどや、悪いことは言わんから今すぐ松本さんに謝ってこい』って言われたんですね。

僕は言いました。『イヤです』」wwwww

あつ「先輩の方々からも来たんですよね。

ピース綾部さんから電話が掛かってきて、『おい敦彦』と。『オレはな、お前をデビューの時から1番近くで見てきたんだよ、だからな、お前が頭のオカシいイカれちまってるヤツだってことはよーーくわかってるんだよ、だからな、オレは松本さんに謝ることを勧めるぞ、だけどな、もしお前が変な覚悟をガンギメちゃってるっていうんならオレはもーーーう知らない!そのままニューヨークに行っちまうぞ』って。

僕は言いました。『イヤです』」www

ここで徐に時計を見る尺読み慎吾ちゃん。

あつ「あ、時間大丈夫ですか?」

しん「大丈夫です、続けましょう」www

その後。

あつ「僕は常々思ってるんですよ。組織実質的運営しているのは2人だけだと。主導権を握る人と、決定権を持つ人とでね。

からその2人を潰せば良いので、決定権を持つ社長と直接話が出来れば良いと。

その上で、僕よしもとの会議室に呼ばれたんですね。」

しん「おおお……!」

あつ「幹部数人とこの距離(20cmくらい)で」

しん「スッゲー!…笑」

あつ「で、『ものすごい“問題”になっているからとにかく謝ってくれ』と。

私は言いました。『イヤです』」www

あつ「『何かおかしいことをしたなら僕謝りますけど、僕は何もおかしいことをしてないので松本さんに謝る理由は無いんですね。なのにどうして謝るんですか?謝らなきゃいけないんですか?』って言って。

『何か契約違反事態を僕が起こしまたか?なら契約書の方を見せていただいてご確認のほどを……あ、契約書はありませんよね笑』」www

あつ「それで幹部の人たちはうーんってなったんですね。」


あつ「その後、収録前に待ってる時に僕の携帯がブーッって鳴って。見ると知らない番号からの着信だったんですね。

私、何かを察したんですね。

から、私こうして(冷めた遠い目で見て)て、その着信を切りました」www

あつ「でもね、切った直後、ブーッ!ブーッ!ってまたケータイが鳴ったんですよね。見たら同じ番号でした。なのでまた切って。

でもまたブーッ!ブーッ!って鳴って。『すぐ鳴るなー』って思いながらまた切ったんですね。

それから数十分後にチーフマネージャーからメールが届きまして。

『さっき掛けてきたのは松本人志さん本人や』と。」

ここで悲鳴に近い声が客席から上がりました。

あつ「『すぐに折り返し電話をして松本さんに謝罪しろ』と。

私、こう返しました。

『イヤです』」wwww



あつ「その後、またチーフマネージャーが収録現場にやってきたんですね。

『おい敦彦、社長と直々に会うことになった』と。

それ聞いて私、『きたぞ!!!』ってなったんですね。

『この日に会ってもらうからな』と。私は言いました。『この日はオフなので休ませてください。この日が良いです』と」

流石強い………!www

あつ「で、私、社長と会いました」

しん「強いなぁ!!笑」

あつ「この距離(10cmくらい)でね」

しん「近けぇ!あっちゃんよくやったなぁ!!」

あつ「席に付いて。

『アーレーはーーーアカンぞぉ~~~??』と。『まずな、お前、松本さんは先輩や。その先輩に無礼を働いたんやからとにかく謝るんやぞ、ええな?』と。

私はこう言ったんですね。『何でですか?』と。『謝るつもりはありません。何か悪いことをしてたり迷惑を掛けているようでしたら謝りますけど、僕そんなことをした覚えは無いので謝りません。それに僕には表現の自由があります。その権利行使しただけです。 行使してるだけなのに、こういう風に力をもってねじ伏せようとするのはおかしくないですか?』と。」

しん「……えーと。とりあえず、これは終わった話なんですか?」

あつ「……いいえ。これは今、現在進行形で続いております!!」www

しん「うわぁーーーっ!!」

あつ「ただいまバッチバチでございます!!!www



あつ「そういえば皆さん、『天下を獲る』『天下を獲る』って芸人さん言わなくなっちゃいましたよね?

じゃあ『天下』って何なのか。私はこの数年間、M-1に優勝したり、番組MCに抜擢されることを『天下を獲る』ことだと思ってたんですね。

だけど本当は違っていた。違ってたんですよ。

数多の実力のある芸人さんが『天下』を獲ろうとした、でも本当の意味では獲れなかった。

じゃあどうして獲れなかったのか。

ジャンルお笑い大会を思い返してみましょう。漫才M-1審査員席に座っているのは誰なのか。コントキングオブコント審査員席に座っているのは誰なのか。大喜利IPPONグランプリトークすべらない話一発ギャグ、笑ってはいけない24時!!

そうだよ、そうなんだ!!

何にしたってもそこに必ずあの人がいるじゃないか!!

あの人が『何が面白いか』っていう価値基準を決めてるじゃない!!

まりさ、『“何が面白いか”っていう価値基準を決められる』、それが『天下を獲る』ってことなんだよ!!

そんなところで優勝なんかしてさ、『認められた』ってもさ、『天下』は獲れないじゃない!!

じゃあさ、本当に『天下を獲る』ためにはどうすべきか!!

……そう、そうなんだよ。

『天下を獲る』ために、オレたちがやるべきことはただ1つ!

松本人志、その人を倒すことだ!!!!」

拍手喝采不安とで沸き立つ会場。

しん「……まぁね、あっちゃんがどうなろうともオレはあっちゃんに付いていくからね」

2人でガッチリ握手

あつ「……お時間ですか?」

しん「はい、お時間です。」

尺読み慎吾ちゃんがピタリとこのお話を終了させ、次のコンテンツに。

2017-05-07

ラ・ラ・ランド』のように、もっと日本映画世界でヒットするには

http://president.jp/articles/-/21969?page=1

ラ・ラ・ランド』のように、もっと日本映画世界でヒットするには

読んでみた感想→内容ないまま終わった。。

茂木健一郎ララランドを見た後に、監督セッションと同じだと気づきセッションララランドの違いを説いている。

茂木氏いわく、

セッション→低予算ジャズのコアな内容

ララランド予算があり、大きな見せ場からはじまる。

      物語目標も高く、はじめから世界対象にし、成功を収めている。

ララランドを見ながら、世界という大きなテーマの話なので、世界でもヒットしている。日本もそうするべきでは?と述べているのだが、つかみに入る文章がなく、具体性のないまま話が終わってしまっていた。

茂木さんが過去どういう話を読んで微妙だと思い、日本世界に出ないことでどういう欠点が生まれ、その結果今回の文章を書くに至ったという経緯がまるで書かれていないので、なんだか不完全燃焼である

個人的な考えだが、

日本世界テーマにした話を作らないのは、

・単民族→自前で労働力を用意すると絵面が日本的

アクションCG予算が取れない

とかが理由であると思う。

アニメーションはどちらかといえば世界向きだが、日本という土壌の居心地のよさが、日本成功したい!という気持ちを強くし、製作段階で世界まで至らない場を考えない環境をつくりだしている気がする。(ただの私の主観だけなら申し訳ない)

ガンダムから始まるロボット文化とか、マンガ文化とかのサブカルチャー文化が深く根付いていて、日本の歴史作品との対抗、あるいはオマージュという形で話を作り上げているように感じられるのだ。

あともう一つ、言葉問題もあると思う。日本語英語などと違い、「俺」「私」「僕」のように一人称が多数存在することは知られている。表現とは気持ちを伝えることだ。日本人気持ち表現するときに、小さなニュアンス感情を正確に伝えるのに、そのベース日本語しか詳細を語ることができず、であれば、自分気持ちを寸分なくくみ取ることができるのは日本人だけなので、日本というフィールドベースになるということではないのだろうか。

最後この文章では日本ではなく、世界という広い視野でモノを見る必要、またその一環としての英語重要さに触れている。

ネット環境の中で多くの人と触れ合うには英語というコミュニケーションツールは不可欠である

しかし、映画という表現物の世界を上げ、グローバリゼーションを持ち出した行為は愚行というほかない。

ラ・ラ・ランド』のように、もっと日本映画世界でヒットするには

http://president.jp/articles/-/21969?page=1

ラ・ラ・ランド』のように、もっと日本映画世界でヒットするには

読んでみた感想→内容ないまま終わった。。

茂木健一郎ララランドを見た後に、監督セッションと同じだと気づきセッションララランドの違いを説いている。

茂木氏いわく、

セッション→低予算ジャズのコアな内容

ララランド予算があり、大きな見せ場からはじまる。

      物語目標も高く、はじめから世界対象にし、成功を収めている。

ララランドを見ながら、世界という大きなテーマの話なので、世界でもヒットしている。日本もそうするべきでは?と述べているのだが、つかみに入る文章がなく、具体性のないまま話が終わってしまっていた。

茂木さんが過去どういう話を読んで微妙だと思い、日本世界に出ないことでどういう欠点が生まれ、その結果今回の文章を書くに至ったという経緯がまるで書かれていないので、なんだか不完全燃焼である

個人的な考えだが、

日本世界テーマにした話を作らないのは、

・単民族→自前で労働力を用意すると絵面が日本的

アクションCG予算が取れない

とかが理由であると思う。

アニメーションはどちらかといえば世界向きだが、日本という土壌の居心地のよさが、日本成功したい!という気持ちを強くし、製作段階で世界まで至らない場を考えない環境をつくりだしている気がする。(ただの私の主観だけなら申し訳ない)

ガンダムから始まるロボット文化とか、マンガ文化とかのサブカルチャー文化が深く根付いていて、日本の歴史作品との対抗、あるいはオマージュという形で話を作り上げているように感じられるのだ。

あともう一つ、言葉問題もあると思う。日本語英語などと違い、「俺」「私」「僕」のように一人称が多数存在することは知られている。表現とは気持ちを伝えることだ。日本人気持ち表現するときに、小さなニュアンス感情を正確に伝えるのに、そのベース日本語しか詳細を語ることができず、であれば、自分気持ちを寸分なくくみ取ることができるのは日本人だけなので、日本というフィールドベースになるということではないのだろうか。

最後この文章では日本ではなく、世界という広い視野でモノを見る必要、またその一環としての英語重要さに触れている。

ネット環境の中で多くの人と触れ合うには英語というコミュニケーションツールは不可欠である

しかし、映画という表現物の世界を上げ、グローバリゼーションを持ち出した行為は愚行というほかない。

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