はてなキーワード: 腕相撲とは
https://anond.hatelabo.jp/20240414110955
うはw言及されてる。ありがとう!!15年どころじゃない、20年くらい前じゃない?懐かしい。
dropdbの今だよ、誰得なのかは知らないけど!読んでくれ!
悪意か善意かそこらへんはさておき、心のどこかに気に留められてるのは嬉しいよね!ありがとな!!
朝学校行く前もシャンプーするようにしてみたり、逆に洗いすぎはよくないと聞けば擦らず優しく洗うだけにしてみたり
シャンプーを変えてみたり、食事に気を使ってみたり、皮膚科にも行ってみたりいろいろやったけど全く改善しなくて
フケが落ちないように頭を触らず、激しく動かさず休み時間のたびに人のいないところにいってフケを払い落し
何度も鏡をチェックして、それでも周りは目ざとくフケを見つけてはいろいろ言ってくる
ずぼらで不潔な奴を注意する正しい正義の人たちだもんね
そんな日々を過ごしてたある日、クラスのお調子者にいきなり首根っこ掴まれて頭をワシャワシャされて
机に落ちた大量のフケを見てクラス中は悲鳴を上げそれからはばい菌扱い
クラスメイトを見れば、汗かきながら取っ組み合いして遊んだり、腕相撲したり平気で他人の皮膚に触れてるのに
皮膚が体から剥がれ落ちた瞬間に汚物扱い、理不尽で泣きそうな毎日だったけど不潔なキモイ奴だからしょうがないもんね
https://megalodon.jp/2018-1023-0023-33/https://anond.hatelabo.jp:443/20181022171828
過去の経験から清潔感という言葉の差別性を訴える内容にフケを無くすアドバイスをブコメするサイコパスが多くてビビったやで
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20181022171828
好き好んで毎月流血してるわけでもないし、ホルモンバランスで気分や眠気のムラがあるのも
男性より体格が小さい事、じゃあ同じウェイトの男性ならいい勝負できるのでは?と思って腕相撲挑んでも瞬殺される事も
望んでそうなったわけじゃない。
学生時代に清掃のアルバイトした時、やっぱり自分は男性よりもパフォーマンスが悪いと思った。
高い所に届かなかったり、男性なら1回で運べる荷物を2回に分けたりね。
仕方がないんだけどやっぱり悔しかった。
そもそもの体格と筋力差が不平等だから女が圧倒できる確率はめちゃくちゃ低いのに
体格は平等じゃない。
だとしても刃物はNGでパイプ椅子はOKとか、なんかレギュレーションが必要だよね。やっぱねーわ。
かと言って男性に「女には無条件に優しくしろ」って強要するのもなんか違う。
どんな女も殴ってはいけませんってのも…いやそれは女に限らず人間を殴るのはだめだ。
別に必ず優しくしなくてもいいが、女でも弱者を殴る人間はうんこだ。子供に対してとかね。
逆に女の方が優れてる事ってなんかある?
女性のほうが共感力が高くてケア労働に向いてるとか言われるけど
今の世の中の結果としてそうなっちゃってるだけって気もする。
女の体は子を産み育てる事に特化しすぎている。
自分が女で良かったと思うことは、個人差はあるだろうけど性欲が弱めな事くらいだ。
お互いに好きな相手ならセックスは良いものだけど、そうじゃないなら別にこの先ずっと無くても良い。
特に誰からも望まれはしないとは思うけど、私も望まないし期待もしない。他者あっての事なので。
…という感じで諦めがつく程度の性欲だ。
ネットで見かける、叶わない性欲に頭が支配されている人は苦しくつらそうだ。
今のスペックのままで男に生まれていたら私も呪いを吐いていたかもしれない。
そこで神に聞きたいんだけどさ
大抵の哺乳類、性別でこんなに体格と筋力が不平等なのはマジでなんでなん?
それと性欲の強さの違いもさ。
この差って必要あった?
神、なんでなの?
ほんと頼むわ神!
チンチン自体の大きさや形や美しさを競うのでない競技性のあるスポーツ。
チンチンを使った肉体的な勝負。
でも考えると意外と難しいんだよな。
腕とか足と比べて圧倒的に短いから相手との距離が近すぎるしノーマル状態だと柔らかくて打撃に向かない。
よってチャンバラ的な戦いをしようとしてもすぐに体を使った押し相撲になってしまいそうだ。
これはいちおう形にはなりそうだが勝負後のチンチンが深刻な損傷を受けてしまうだろう。
いけそうな案としてはチンチンを使ったボール投げ(テニスボールなど)だろうか。
古代の打擲器みたいなのをうまく竿に結んで体の動きを利用して遠くに飛ばす。
砲丸投げやハンマー投げとは違った体の動きになりそうで面白そうだ。
【加藤進昌 東京大学名誉教授】ASDの特性としては「相手の表情や気持ちが読めない」「こだわりが強く、変化を嫌う」「専門的な話を一方的にしゃべり続ける」といったことが挙げられます。
これは書籍では触れていませんでしたが、「発達性協調運動障害(DCD)」という特性もあります。要するに協調運動機能が乏しく、体力があっても手と足を協調してうまく動かすのが難しいというものです。
たとえば、野球やサッカーのようなチームワークが要求されるスポーツが苦手な方が多いです。野球で言うと、サインを読んで動くとか、相手の動きを見てサッと先に走るといったことがほとんどできません。こういった動きをする必要があるスポーツは野球以外にもたくさんあるので運動全般が苦手だと思われがちですが、腕相撲ができないという意味ではありません。マラソンとか登山のようなスポーツは結構得意だったりします。マラソンは個人競技で時間との闘いであり、「数字」という彼らの大好きな明確な指標があるのがいいのでしょう。
この特性は多くのASD患者に当てはまるので、初診の患者さんには「スポーツは好きですか? 球技は得意ですか?」といった質問をして診断の参考にしています。
鎌倉殿の13人で畠山殿が「腕相撲はしない」って言った理由を考えてるんだけど
①自分と和田殿のどちらが勝つかわからなくて、そんな曖昧なものに自分の生き死にを任せたくない
②和田殿に勝ち目があると思っていて、腕相撲に応じて負ければそれを口実にこの戦をやめられると分かっていた。だが、負けて生き延びるより誇りある戦を選んだ
③自分に勝ち目があると思っていて、腕相撲勝負に応じて自分が勝って和田殿に諦めをつけさせることもできるし、わざと負けてこの戦をやめることもできた。けれど、おそらくはそんな複雑なことは考えてなくて本気で真剣に腕相撲を挑んでくるであろう和田殿と、そんなめんどくさいこと考えながら最後の腕相撲なんかしたくないし、もう戦で死ぬと決めた決心が揺らぐから、腕相撲には応じなかった。
他にもいろいろ解釈はあるとおもうんだけど、自分だったら③がいいかなあ。
めちゃくちゃいろいろ考えられて、いい脚本だったなあ。
有名な水族館に行って、でかい水槽の中でクルクル回る魚や水棲生物を見てきた。魚もラッコもイルカみたいな生き物も、おそらく十分に広いとは言えない水槽の中を、同族とぶつからないように器用に泳いでいた。ランダムに泳いでいるように見えるものも、一定の方向性で群を作って泳いでいるものもいた。その姿は、楽しそうにも見えるし、スポーツをして憂さ晴らしをしているようにも、暇潰しで仕方なくやっているようにも思えた。
人間が同じような閉じた部屋の飼育環境にいたとしても、部屋の中をグルグル走り回ったりはしなそうだ。運動不足を解消するために、筋トレみたいなことや、柔軟体操みたいなことはするかもしれない。それと同じようなものだろうか。
一方で、群を作るように見えるタイプの生き物は、誰が先頭を泳ぐかが決まっているようにも見えたし、水面に顔を出して呼吸するタイミングを合わせているように見えた。泳ぐという動作の中で、群れの形成、群の中での位置付けの確認、共同作業、小さな社会の構築みたいなことが行われているのかもしれない。泳ぐということが、存在意義に直結しているというか。
人間も群れで飼育される環境にあれば、行動の中で群れの位置付けを決めていくだろうか。腕相撲や何かで。それとも言葉、対話を通じてそれを行うのだろうか。