はてなキーワード: 大卒とは
②正社員どころか派遣にすらやらせたくない仕事を格安でやらせる
週3で月20万って学生にとっては超高いけど、会社が払うお金はエンジニアの大卒初任給として最低レベルの年収240万相当(厚生年金や福利厚生や設備費が不要な事を考えると更に格安)
で、君が大学でネットワーク研究室所属のスペシャリストだったならともかく、そうじゃないのに最新プロトコルのタスクを振ったのは後者の可能性が高い。
だってまともな社会人ほど誰だって儲かるかどうか分かんない技術で貴重な時間を無駄にしたくないから。
だからタスクを振った企業側にフェードアウトした君を恨む資格は無いし、フェードアウトしても特にフォローアップや引き留めが無かった所を見ると向こうは良い所で切り捨てられてラッキーだったと思ってるくらいだと思う。
こういうのは良くあるエンジニア適性とは関係の無い失敗プロジェクトの類なので真剣に凹む必要は無いよ。
俺なんて新卒1年目最初の1ヶ月は「Webを支える技術」やPHPの入門書を読まされて10-19時の定時でTwitterも読みながら通勤してるだけで20万貰えたぞ。
なので院進できるなら院進して某カリや某INEのようなマシなエンジニアリング企業をリベンジした方が良いと思います。
あと学生のメリットはカネにならない技術を全力で勉強できる事なので、エンジニアとして年収1000万超えを目指すなら5年後10年後にカネになる最新技術(新しいライブラリとかでも全然良い)を勉強してればすぐになれる。大学からプログラミング始めた元同僚がそれで年収1500万超えたから。
そして他の人がもう指摘しまくってるからネチネチとは言わないけど、大文字小文字が重要なプログラマーにとって「unity」とか「c++」とかの正式名称と違う表記はヤベー奴の兆候と見做されるのでそこだけ直した方が良いよ。
長くなるのでごめんね
4/4
会社の受付に飾ってあった切り花
なぜか花瓶が消えて、濡れた花だけ横たわっているところを発見される
代理の花瓶がないので、女子トイレの洗面台1つに水を張って浸す応急処置
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「花瓶はどこに行ったんだ?」の騒ぎの中
107: 名無しさん@おーぷん 2017/04/09(日)02:55:41 ID:0UZ
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私と課長でA子を呼び出し、
「花瓶がなくなったんだけど、知らない?」と聞くと
A子「返さなきゃだめってことですか?」
課長「あたりまえです」
A子「ネットオークションで売ってて入札入ってるので困るんですけど」
A子「・・わかりました」
A子「私ゴディバ好きなんですよ」
A子「半分以上食べちゃったんですけど・・」
A子「・・・仕方ないですね」
4/7
そんな指示は出してないのに反省アピールでトイレ掃除をしてるのかと思い
・・・はぁ?
「それもビルの備品なので持ち帰ることはできません!」と叱って課長に報告
再度会議室に呼び出して叱るも、
A子「全部にウォシュレットついてるので、1つくらいなくなっても大丈夫だと思います」
とにかくだめと叱ってデスクに戻らせた
付箋・ボールペン・蛍光ペン・消しゴム・ホチキスの芯・クリップ・メモ帳
A子がいないと思ったら
私「何してるの?」
私「業務に必要な量はあなたのデスクの引き出しに入社前に揃えておいたけど?」
A子「あ、だから家用です」
私「自宅に持って帰る分を調達してるの?」
A子「そうなんです、この会社気前いいですよね」
→課長に報告
とりあえず、持って帰っちゃだめと伝えて
A子の出身大学に報告するらしい
これって手癖が悪いってレベル通り越して
私は34歳・男性・独身・地方都市で一人暮らしをしている。なんだか最近、何もする気が起こらない。1年前のちょうど今ごろは転職活動にエネルギーを注いでいて、おそらくそのせいで体調を崩した。医者に診てもらったら「病気ではないが」との注釈つきで薬を処方され、今も飲んでいる。転職を考えたのは端的にいって待遇が良いとは言えず、先が見えなかったからだ。
私は大学を卒業する直前、就活の波に乗れず、今思えば視野が狭かったと思うが「経済至上主義の社会に入っていくのは嫌だ」みたいなことを心の中で叫びながらふらふらしていて、とある業界の小さな個人事務所に出入りするようになり、そこに拾ってもらった。当時はその業界の仕事がやりたいと思い込んでいたが、今思えばその事業所のボスに憧れていたのだと思う。「人とは違う道」を選んだような、優越感に似た感情もあった。おれはみんなとは違う。月給も一般的な大卒初任給よりもべらぼうに安く、健康保険も自分で払わないといけなかったが、当時は気にならなかった。それよりも「自分のやりたい道を選んだ自分」に酔っていた。しかしいざ勤め始めてみると、色々と問題があった。有給で働くスタッフが極端に少ない環境で、ボスとは基本的に2人で仕事をすることになる。学生時代に面倒を見てもらっていたので最初のうちこそ「先輩-後輩」という関係性に近かったが、やはりそこは「仕事」としてやる以上「上司-部下」という関係性に変化していく。色々なことの積み重ねでボスと私の関係はどんどんこじれていき、最終的には雑談をするのも苦痛な状態になっていた。受診はしなかったがうつ状態に近かったと思う。もう限界だと感じて、数年でそこは辞めた。辞めた時点で次のあてはなく、とりあえずしばらくふらふらと過ごした。転職活動もしてみたがどうにも乗り切れず、とりあえずしばらく休むことにした。
しばらくして、知り合いから仕事を紹介してもらい、そこそこの規模の会社で働くことになった。ただし雇用形態は非正規。以前勤めていた業種での経験を買われた専門職という立ち位置だったが、有期雇用だ。賞与も出るには出るが、正規職員とは待遇が全然ちがう。それでも最初に勤めたところと比べれば条件は良かったし、なんなら当時は「お試し」で組織で働く、という感覚もあって有期雇用というのは気楽だった。最初の数年はよかった。新卒時代とは違って「組織に守られている感じ」がある。健康保険も半分払ってくれるし残業代もちゃんと出る。安い部屋を借りて一人暮らしも始めて、生活コストを抑えながら、わりと楽しくやっていた。
けれど任期満了の年が近くにつれて「この先どうするのか」という考えが頭をもたげるようになる。この頃には「安定した職に就きたい」という欲求が出てくるようになっていた。いちおう専門職という立場だったが、その「専門性」は公的な資格などによって担保されたものではなかった。所属する組織がその「専門性」を本当に必要としているのであれば、もっと優遇されてもいいはずだという憤りも感じ始めていた。そして何より自分自身がその「専門性」で食っていこうという気持ちになれなかった。むしろ、そういうところから離れて、いわゆる「正社員」というマジョリティが歩んでいる道に乗っかりたい、そんな思いを抱くようになっていった。
そんな経緯があって去年、転職した。以前と業界は同じだが、まったく異業種。専門職ではなく、総合職型の正社員だ。内定が決まった頃は嬉しかった。これでマジョリティの道に乗っかることができる。乗っかってみて合わなければまた考え直せばいい。そんな風に思っていた。勤め始めて1年弱が経つが、「正社員になった」からといって根本的な問題が解決したという感じがしない。もちろん収入面では以前よりもよくはなった。けれど新卒で今の組織に勤めている同世代と比べればかなり差があるだろうと思う。加えて、「キャリアプラン」みたいなもののイメージがわかない。人事部が提示する「キャリアプラン」によれば、新卒から複数の部署を経験して自分に合った分野を見つけて、ゆくゆくは管理職を〜みたいなことが書かれているが、自分はもう30を過ぎた平社員である。同年代の人間はたいてい役職つきになっていたりして、なんというか「キャリアプラン」と言われてもピンとこない。このまま働いていて大丈夫だろうかみたいな不安もある。同じ部署の定年間近のおっさん達はいわゆる「逃げ切り組」なのだろう。今の心境では「定年まで勤め上げて〜」みたいな感覚になかなかなれない。定年はどんどん引き上げられるし、年金支給額は目減りしていくし、あと30年以上も続けるのか…?今の仕事を…?となる。同世代のみんなはこのへんどう折り合いをつけながら働いているんだろうか。いや、同世代なら多くの人はもう部下がいたりそれなりの立場になったりしていて、仕事をめぐるメンタリティもずいぶん私が書いているようなものとは違うものを持っているのだろう。では自分のように、マジョリティのルートに乗ってきたわけでもなく、それでいてマジョリティのルートに適合しようと動いてみたもののあまりしっくり来ず、うっすらとした不調を薬の力を借りながらごまかしつつ働くような人間は、今後どんな見通しをもって働いていけばいいのか、と思う。
ちなみに、よく「毎日決まった時間に同じ場所に行くのは苦痛」とか「私は組織でやっていけない人間」という人がいるが、私はどちらかというとそういうタイプではないと思う。毎日同じ時間に起きるのは生活リズムが安定するし、周囲の人間とうまくやっていくのは苦手ではないほうだと思う。ただ、少し前からよく耳にする「HSP傾向」があると思うので、周囲に気を遣いすぎて疲れる傾向にはあると思う。コロナ禍で在宅勤務になったときは心底気楽でよかった。できることなら家で仕事したい。そしてできることなら労働時間を少なくしたい。
なんだかエアポケットに嵌ってしまっているような感覚がずっとある。35を超えると転職が難しいとか聞くけれど、たとえば今から転職したとしてもまた根本的には同じような不全感というか「しっくりこない感じ」を抱えていくのだろうという気がする。少し前は過去に使っていた「専門性」を補強するような資格を取りなりなんなりして、こっそり副業でもしながらゆくゆくは独立など…と想像して情報を集めたりしていたが、情報を集めるのも学ぶのにも時間と体力がいると痛感している。金にもならない好きなことをしてストレス解消したり心身の健康を保つことも重要で、そうなると「何もする気が起きない」みたいな状態になる。どう生きていきましょうかね。
よくこういうことを聞くが、スペックも気になる子とお近づきになるのに役立つと思う。
先に言っておくと自分はモテモテとは到底いえず、親しくしてくれる女の子が年相応にはいたって感じだ。
長々と書いてもしょうがないので簡潔に書くと、スペックは最初に言っちゃダメだ。
お前らだって、いきなり「〇〇大卒で~」とか「〇〇に勤めててさ~」とか言われたら、は?ってなるじゃん。ただの自慢だし。
まずは普通におしゃべりして、その子の「仲良くしてもいいかも」リストに入ることが肝心だ。当然そこにはいろいろな男が載っている。
脈がないわけじゃなさそうだな、と感触を得たら、すかさず自慢げにならないように、自分のスペックをさらっというんだ。
そうすると、リストの中で、上位ランカーの方に行くことができる。
学歴教養無くてもモノ覚えがよくて愛想よければ実際困らなそう。
アイドルやっていたなら顔がひしゃげてたりしないんだろうし。
50代60代でどうなるかはわからないけど。
小泉改革では
合ってない人はすぐ首、そのかわり合ってる職に転職できるようになろ★」っていってたのね
でも企業の中で肩書にしがみつく人たちがいて中途や派遣からワレワレとおなじになるには滝にうたれて修行してこいってがんばっちゃったのね
「最初から優秀な中国人をやとうとノウハウだけ吸収してすぐやめる」
アホか、すぐやめるつもりだからすでに優秀とわかってる中国人が安価でもきてくれるんやで
安くて冷遇されてる高卒とかを籍をおいたまま大卒院卒まで育て上げるのが昭和日本の大企業の尊敬される姿だったのに今やブラックばっかり
まあ女性を「こしかけ、寿退社、産休なし」なんつって冷遇した男性サラリーマンが
今度はコンピューターだの年金世代(給料激安経験値バカ高)だのに冷遇されてるわけで
外からみてるとインガオホー