はてなキーワード: 原材料費とは
生産性が、労働者個人に固有のものであるかのように語られている。
それを100円で売る企業と、300円で売れる企業では、生産性は3倍違う。
(実際には原材料費等があるから3倍以上違うが、単純化して説明する)
また、設計や工程の工夫で同じ製品が半分の時間で作れるようになれば、2倍違う。
こういった環境は企業側が用意するもので、労働者個人の寄与は小さい。
とすると、生産性は、労働者ではなく企業側によって決まるものではないか。
別の個人は時給1500円を下回るかもしれないが、
こういった工夫をしない旧態依然としたゾンビ企業が生き残っていることが
そういった企業には退場してもらうというのが、最低賃金の議論ではないのか。
これを継続するとジリ貧になってしまうので、追随させるという要素もある。)
というわけで
新500円(外側が黄色くて中心が白い)を受けつけない自販機多い
最近は電気代も上昇し、手数料の高い電子決済をストップする自販機もあるぐらいなのに
いやわかってる
隣国が偽500円硬貨に使えそうな貨幣を使ってるのがもっと悪い
けど、その結果、新貨幣のほうが自販機に入らないって意味ないだろ
やる気ある? もっと大々的にデザイン変えてメディアに宣伝させるべきだったんじゃないの?
こっそり貨幣の成分を変えるとか江戸幕府の貨幣改鋳政策ですか?
それでいてオンライン決済に移行させて貨幣発行量を減らそうとか考えてるのおかしくない?
決済手数料の負担が増えたらそんだけお金の流通量が減るんじゃないの?
なんで両替手数料や決済手数料の負担を増やす方向に持ってこうとするんですかね?
江戸時代では寿司は庶民のファ(ー)ストフード、という文言、耳ざわりいいけど嘘です
現在の一般的な生寿司がファ(ー)ストフードよりかはちょっと上に位置してるのと同様、当時もちょっと高級な食べ物でした
解説終わり
んで天保の改革のちょっと前、江戸で現行サイズに近い握りずしが大ヒットしてあちこちの店で過当競争が起こり良くも悪くも江戸っ子相手なので見栄えが競われた
ひょっとしたら聞いたことがあるかもしれないけど例えば松の鮨
女性は「あたけ 松のすし」と書かれる木箱を持つ。松鮨とは『甲子夜話』巻十八によると、天保頃流行した二重に盛られた寿司、松とは販売者の名前で、大変高価であったとのことである。
松の鮨はキレイで有名、浮世絵の時点でめっちゃうまそうではないか
卵の黄色い寿司の上に海老(たぶん)の赤白の寿司である。完璧である。こんなのお金倍払っちゃう
なおやり過ぎてお上に目をつけられて天保の改革の贅沢禁止によっていっぺんまんべんなく潰されたというオチがついてる
まあそんなわけで当時から"職人"による細工の余地はあって、高級化する理由はもともとあったのよ
ちなみにブランドによる高級化でブーストされたのは冷蔵冷凍運搬技術が発展した昭和から
「かつては財界が『人件費が高すぎて国際競争に勝てない』キャンペーンをしていた」という意見があり、一応その記憶は自分にもあるけど、そんな言説が本当に強かったのかどうか、あらためて確かめたくてTwitterを検索してみた。
結論から言うと、2010年前後ぐらいまでは割と普通・主流の意見で、一部のネット経済オタクがそれに反論している感じだった。しかし、アベノミクスの名の下にインフレと賃上げの好循環を掲げた第二次安倍政権以降は、明らかに少なくなっている。安倍政権は、なんだかんだまともではあったと思う。
製品の原価を考えた場合、原材料費+人件費+生産に必要なエネルギーなど となります。 原材料費はほぼ世界共通となりますので、人件費と付加価値部分の価格の問題となります。人件費は円で支払われますので、海外から見た場合、割高となり、これが企業の国内生産を苦しめます。(競争力低下)
ちょっと意見が違うな。国際競争力が外的要因で落ちているのに給与が上がり続けたわけで、人件費比率が下がったのは正常化に向かってるということでは。今、この場に具体的な数字を持っていないけど。企業に金を使えとも言ってません
グローバル化の名のもとに、ある意味国境なき価格競争が起きていますからね。海外の安い産品と人件費との競争にさらされ、平均化が進む。これまでは、自由主義が幅を効かせてきましたが、世界の先進国は障壁を設け始めている。
中国の生産拠点の移動には色々なご意見をいただきました。中には海外に求めず国内にとの意見もありましたが、国内では人件費が高く国際競争に負けてしまいますね、残念ですが・。
総務省タスクフォースで。ICT産業、主要16社での売上高販売管理費比率は日本企業は50%。その他地域は30%。人件費は欧州系の二倍、その他地域の六倍。国際競争力向上の壁は高い。
茂木議員「日本で企業再編が進まない」→平沼室長「産業再編の最大の問題点は余剰が発生する人材をどうするか。賃金が下がる。賃金消失を誰が補償するか?新日鉄は自分がやった。国際競争力回復で一番企業に負担が大きいのは余剰人員の賃金負担」
こないだJALの根本問題をBLOGにUPしましたが、 国際的に日本人の賃金が相対的に割高になって航空運賃のコストを圧迫し国際競争力が落ちてゆく構図は、当然にANAにも同じことが言える。
具は牛と玉ねぎのみ
牛100g200円ぐらいとして、玉ねぎ1個50円ぐらいだから、普通の量で作ると自炊でも外食でもそんなに変わらない
自炊の良いところは余ってるキノコ類や糸こんにゃくや豆腐などを好みで入れれること
味も正直そんなに変わらない(隠し味に白ワイン入れるとか頑張っても美味しくならなくただ高くなるだけ。いつか最高の醤油味醂砂糖酒の割合にたどり着けるはず)
牛丼屋の牛丼が美味しいのは、脂身のバランスのよい牛肉をうまく仕入れてるからということに気付く(そこさえクリアできたら店の牛丼は超えられる、少なくとも並べる)
玉ねぎについては自分の好みで煮込み時間調整したほうが絶対美味い
大量に作って余ったら冷凍するのもよし
ガストで659円(そんなに高くなってるのか380円の印象だった)
サイゼが399円
合い挽きミンチだと100G200円切る(玉ねぎとかパン粉とか調味料とか入れて400円ぐらい?)
家庭で簡単に出来るガストびくドン(マクドのパティですら)を超える美味いハンバーグの作り方はまだ周知されていない
外で食べると600円ぐらいする
とんかつ用の豚ロースだと300円ぐらいでも買えるので、キャベツ入れても自炊したほうが安い
1500円超えるとんかつを我慢するメリットはあるかもだが、普通に美味いとんかつを安く食べたかったら松乃屋で590円が正解かもしれない
不味くはならないが安い材料を大量に仕入れつつ、調理力がすごいので、コスパで太刀打ちできない
原材料費考えたら、天津飯などは外食したら負けなのだが(卵数個と申し訳程度の具材)、あの味は出せない
あと、家で餃子作るより生餃子買って帰ったほうが安いし手間いらずだし美味い
色々狂ってる
「しょうもないラーメン屋のラーメンよりもマルタイ棒ラーメンのほうが美味い」というのがある
これは事実そうで、実際に色んな店でラーメン食った結果として、
2割ぐらいがマルタイよりも美味く、3割ぐらいが同程度で、残りの5割は下回ってる
流石に100円以下で2食入りのマルタイ棒ラーメンを買える時代ではなくなったが、
まだ2食で150円ぐらいなので、400円ぐらいはトッピングに振れるからラーメンはよほどひいきの店が無い限りはマルタイ棒ラーメンでよい
九州(特に長崎)の人からしたら、あんなものは皿うどんではないという味なのかもしれないが、普通に考えて
麺とスープがついて2食で100円ちょい(値上げされてて200円だったとしても安い)
味については完璧
竹内まりやです。
嘘です。
明日はアースウィンドアンドファイアーさんのセプテンバーを歌って
12月初っぱなにはアースウィンドアンドファイアーさんのディッセンバー歌うしね。
あのさ、
お粥を買い続けるより
自分でお粥こしらえた方が圧倒的にゼロ円に近い値段でお鍋で作れちゃうくね?ってことに発見したのよ。
以前は
かといって
炊飯器で作るのもあれ内蓋とか外して、
ドモホルンリンクルの工場の如く1つ1つパーツをこまめに洗ってやんのって意外とめんどくさいのよね。
そんで、
お鍋でうまうま粥を作ったわけ。
1合にお水1.25リットルで20分沸騰させてあとはことこと弱火で15分程度コンロにおいておけば、
お粥ブームきたこれ!ってパリコレのランウェーをお粥のお鍋を持って歩きたい気分なのよ。
まあそんな機会はないと思うけど、
とりあえず
お粥のお鍋を持って歩くことはできるわ。
そんで玉子粥にして
うまうま度さらにアップ!
焼き鮭とかもほぐして鮭粥うまうまなのも美味しいかも知れないわ。
夜中に重たいモノを食べるより罪悪感が限りなくゼロに近い、
そんでさっき言った罪悪感も限りなくゼロで
何かの環境基準みたいな言い方だけど、
しばらくうまうま粥のレシィピの研究に4年ぐらい余念が無いように研究したいぐらいよ。
玉子粥うまうまなの量産よ!
うふふ。
朝の元気の源よってのは何度も言っていてお馴染みよね。
もはやそれは飲む粥になってしまうので、
って言ってもいつもの
だんだんと
涼しくなってきているから
この時期の気温体温調整が難しいので、
体調には気を付けてね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!