はてなキーワード: 住宅とは
ちなみに、大学を卒業してから10年近く実家で暮らしてきた吉田さんには、自分名義の貯蓄も1000万円くらいある。住宅資金贈与や教育資金贈与なども検討してもらえることもあり、「金額の分け方だけを見れば、不公平かもしれないけれど、自分にとっては妹に金銭援助をしないでいいという、保証が得られることのほうが安心できる」と筆者に答えた。
吉田さんは両親と交えて話し合って得られた結果(親が残す資産で、親亡き後の妹の生活は成り立ちそう)を、結婚相手の両親が理解しやすいようにメモにまとめることにした。
吉田さんにとっても、自分の家の資産状況を相手方に公開するのは気が引けたが、金銭面での話し合いの結果を説明したところ、「それなら」と、相手の親も承諾をしてくれた。
それから、半年後。吉田さんは無事に彼女とゴールイン。妹のことが気になりながらも、実家を離れて別の所帯を持ったことから、少しずつ現実の生活のほうに軸足が動いている。
足かせになる身内がいた場合、結婚に反対する相手の両親に対し、納得してもらえるまで誠心誠意対応する。
その身内が夫婦となる二人の人生に依存しなくとも生きていける算段を整え、計画を伝えることだ。
全てのケースで上手くいくとは限らないが、少なくとも差別差別と騒ぎ立てるよりも結婚にこぎつける可能性ははるかに高まるだろう。
甲府市で住宅が全焼して住民の夫婦とみられる遺体が見つかった事件で、殺害や放火について示唆している市内の少年(19)=傷害容疑で逮捕=が、夫婦の長女について
ことが、捜査関係者への取材でわかった。少年は長女に一方的に好意を抱いていたとみられており、山梨県警は、少年が一人で逆恨みをしていた可能性もあるとみて慎重に調べている。
甲府市で住宅が全焼して住民の夫婦とみられる遺体が見つかった事件で、殺害や放火について示唆している市内の少年(19)=傷害容疑で逮捕=が、夫婦の長女について「LINEでやり取りができなくなった」などと供述していることが、捜査関係者への取材でわかった。少年は長女に一方的に好意を抱いていたとみられており、山梨県警は、少年が一人で逆恨みをしていた可能性もあるとみて慎重に調べている。
OP映像では主人公の男2人が平和にパリを旅していたが、本編では主人公と女キャラのどうみてもセックスにしか見えない吸血シーンがあったのでOP詐欺に感じた人も多そう
ジャンプ改から少女マンガ誌MELODYへ移籍した異色の経歴を持つ原作
ただ宝塚レベルで歌が上手いキャラを表現するのはさすがに声優では若干厳しさがあったと思う
自分は宝塚の知識が少々あったが全く知らない人にはどう見えていたのかが気になる
EDは実際に宝塚の音楽を作っている人の曲で、回に合わせてボーカルと歌詞が変わるのが凝っていて良かった
次期男役トップスターに元宝塚の声優の七海ひろきがキャスティングされており当然非常に合っているのだが、ソマリと森の神様のシズノなどかっこいい女性キャラ以外も演じられる人なので今後はさらに役の幅を広げてほしい
実は結構原作をカットしたり入れ替えたりしているらしいが各キャラ十分掘り下げられており違和感もなくとても良い構成だった
ぜひ同スタッフで2期がほしい
主人公は内面への切込みが足りず、舞台装置としてしか扱われていないように感じた
目立った作画崩れはなく女の子が可愛くて面白かったのでこれで十分
1期再放送に引き続き視聴
京アニ内でのスタッフ変更はあったと思うが特に劣化は感じなかった
イルルとタケトが好き
ふたなり好きとは分かり合えない
どうなるかと思ったが着地はしっかりしてくれたので満足
正直途中の話はよく分からない部分も多かった
やっと終わった
沙都子はどんなに勉強が苦手でもあんなに時間が使えたらさすがにルチーアでの勉強ぐらいなんとかなったのではないか?
自分はこれがひぐらし初視聴だったので昔からのファンの感想が聞きたい
そこまで期待していなかったが画面が楽しくて面白かった
ここで終わるのかと思ったら原作がそこで数年止まっているらしい
評判が良いので視聴
年1本ぐらいはこういう日常系アニメが見れるぐらいの精神的な余裕がほしい
テンポは若干微妙だが日常系アニメでテンポを良くしすぎると単調な印象になりやすそうだし難しいところである
異世界転移モノだが漫画原作だし主人公は勝ち組側の成人男性だしチート能力はないしハーレムは作らないし一番ヒロインムーブしているのは男の娘だし迷宮や魔物が存在する世界観の割には住宅がどう見ても現代日本だし魔力の概念は8話にやっと出てくる
そしてOPEDは女性声優が歌うのかと思いきやどちらも普通の男性バンド
いわゆるなろう系だと思って0話切りした人には念のため1話を見てほしい
アクアトープを見ているとたまにサクラクエストの方が面白かったという気がするのだが思い出は美化されるものなので多分どちらも同程度
25歳院卒で今年社会人1年目の新人。手取りは21万円くらい。
学生時代は6年間一人暮らしをしていた。元々1人で過ごすことは好きだったので悲しい思いをすることがなかったし、自由気ままにやりたいことをしたり行動できることが楽しかった。
今は会社から実家までピッタリ90分でギリギリ住宅補助が出ないとのことだったので実家に戻っている。
夜どこかに出かけようものなら親から「いってらっしゃい」と声をかけられ、少しおしゃれして出かけようとするとニヤニヤされる。好きなタイミングにお風呂に入れない。そういう小さいストレスが一人暮らしを経験したことによって耐えられなくなっている。特に今は出社率0%なので平日は家から1歩も出ずに終わることもある。
やっぱり一人暮らしをしようと、昨日不動産屋に行ったら希望条件をすべて満たしている6万4千円の物件が見つかった。sumoやらでアパート探しをしているときは一刻も早く実家ぐらしをしようと思っていたけど、いざ物件が見つかり申込用紙を前にすると何かがもやもやする。
テーマを決めて500文字以上でちょっと物語性をつけてざっくり事実を書けばアルファブクマカーが簡単に釣れる
あとはアルファブクマカー数人からそのフォロワーに広まれば簡単に数百まで伸びる
500文字~1000文字のエッセイなんて中学高校大学と散々やっただろ
日本ではまだそれほど普及してないが、北欧や米国、欧州の一部には穴埋め問題や選択肢問題を大量に解かせるのではなくトピックや分野を決めそれに関して説明させるという形式の試験や課題を多く出す文化がある エッセイと言ってるが紙の雑誌のお気持ち文のような情緒的文章ではなく論文のレター形式やアブストラクト部分に近い形式で背景や現状や課題や展望を書いて最後にちょろっと「面白かったですまる」を書き字のきれいさや文の饒舌さでA~Bの評価を貰うというシステム
これを小中高大ときっちりやり込んで夏休みに適当な工作課題でもやっておくと中身の空疎なコンサルパワポが極めて高速大量に作成でき数十億円規模以上の受注をスムーズに受けることができ立派なエンジニア肩書の癖に保護具の扱いが不適切なプール付き住宅持ちプロマネが出来上がりテスラ株が伸びてグローバル多国籍企業がグングン育つ
例えば増田ならこれくらいの方向性と精度でもうちょっと分量のある文章を書いておけば一定確率で誰かが拾って後は自動的に伸びる
実質は https://anond.hatelabo.jp/20210928124227 が言ってることと一緒だが
これ言ってたのって公明党じゃ?
リベラル政党の主張は「所得や子供の有無に関係なく一律に給付金を」だったと思うけど
>「学費の手当を~」
大学を含むなら社会人入学でもメリットあるから非モテも支持する理由になる
それも自民も言ってなかったっけ?どっちにしろ非モテのゲイもいるから性的指向で差別されなくなるならメリットあるね
今現在収入があってもいつ何時それがなくなるかもしれない危険性はあるから支持するメリットはあるね
なんで増田は「年収300万~600万の非モテ」が生涯変わらずその状態を維持するんだと思ってるのかね
今は年収があってもいつ何時転落するかもしれないんだから貧困対策を重視してくれる政党を選ぶ意味はあるし
そういう可能性を一切考えないのはなんで?
札束叩いて結婚したり家庭を持てるほどの財力があるわけでもないけど、
かといって失業して現在進行系で食うのにも困ってたり年収200万以下だったりのガチで福祉の網に引っかかりそうな貧困層でもないっていうその辺りの独身男性層。
立憲にせよ共産にせよ社民にせよ、こういう層が刺さりそうな政策ってマジでどこの誰も掲げてないんだよね。
「子持ち世帯に給付金を~」「学費の手当を~」「LGBT担当閣僚を~」「非課税世帯への住宅支援を~」
そういうの見る度「え、それってもしかして結婚の選択肢すらない我々の大切な資産を使って実現するのですか??」とか考えちゃう。
こんなん、リベラルの認めた公式弱者以外には何一つ得ねーじゃん。バラマキ系に至っては害悪ですらある。
本当に直接的な自分への利害でどの政党が勝つのが一番得するかって考えたら、少なくとも日経平均は上げてくれそうで適当に乗っかればお小遣いくらいは実際に手元に残る自民じゃねえのって結論になっちゃうわ。
俺にお小遣いをくれる政党があるならどれだけ腐ってても俺はそこを応援する。
生きるのに困ってないエリートリベラル様は正義のリベラル政党に勝ってほしいのかもしれないけど、こちとらそんな余裕はないんですわ。