はてなキーワード: レイトンとは
当時のインタビュー漁ってみたけど
「コンセプトは子供からおじいちゃんまで」ただし「特に大人の女性をターゲットに」ということなので確かに子供向けとは言い切れないわ。
あとレイトンの企画は脳トレブーム以前から進んでいて、むしろ脳トレブームを見て急遽差別化を図ったと言ってるから、脳トレにハマった大人狙いというのは違うな。
問題の一部は自分じゃ解けなかったよ(英語使うやつとか分かるわけない)
カトリーはまだ漢字にふりがなふってるが、それでも難しい言葉は意味分からなかった
レイトン初代のDS版はふりがなもないから、そもそも問題文読めないと思う
でも今はアニメやってちゃおで宣伝してるんだから、ちゃお読む年齢層をターゲットとして想定してるはず
初代レイトンは1年後にふりがな追加バージョンが発売されたことから、当初のメインターゲットは大人だったが、予想以上に売上が好調で子供にも受け入れやすい舵取りをしたと想像できる
GIGAZINEから夏の便りが届いたので、気になった作品だけ。備忘録とは名ばかりの、個人の主観をまとめただけの、まったく邪悪なエントリー。
※ここで触れる作品はほぼすべて原作未読の上PV見てないので、どんな物語なのか分からないまま書いてます。あとソースはWikiなので多分間違ってるとおもう。
ビジュアルノベル原作。制作はfeel.(ヒナまつり、月がきれい等)。
監督:川口敬一郎(PSO2アニメーション、FAG等。今期は中間管理録トネガワの監督も兼任)
シリーズ構成:荒川稔久(狼と香辛料、まおゆう魔王勇者、この美術部には問題がある等)
総作監:川村幸祐(FAG、対魔導学園のキャラデザ・総作監等)
good!アフタヌーン連載の漫画原作。制作はライデンフィルム(レイトン(カトリー)、LOST SONG、ロクでなし魔術講師と禁忌教典、キリングバイツ等)。
監督:江崎慎平(ガンスリンガーストラトス監督、僕だけがいない街7,11話絵コンテ、灰と幻想のグリムガル9話絵コンテ等)
シリーズ構成:岸本卓(ハイキュー!!、91Days、僕だけがいない街のシリーズ構成等)
総作監:飯野まこと(がっこうぐらし!、ロクでなし魔術講師の総作監、Vivid Strike!アクション監修)
背景:草薙
OP:YURiKA ED:大原ゆい子(宝石の国ペア。共にTOHOアニメーション絡み)
3期。制作は引き続きエイトビット。ほぼ2期のスタッフが続投。
監督・音響演出・シリーズ構成:山本裕介(少年メイド、ナイツ&マジック等)
脚本:いつものふでやすかずゆき(今期はヤマノススメ、異世界魔王、邪神ちゃんを兼任)
美術:ムクオスタジオ(アイカツフレンズ、こみっくがーるず等)
音楽:yamazo/Tom-H@ck(オーイシおにいさんの相方)
マーベラスの展開するメディアミックス作品。制作はトムス・エンタテインメント。
監督:カサヰケンイチ(バクマン、あまんちゅ(1期)監督等。)
シリーズ構成:あおしまたかし(ゆるゆり、うまる、アホガール、サンリオ男子のシリーズ構成等。刀使ノ巫女5,7,11,15,18,20,22話脚本)
監督:川口敬一郎(PSO2アニメーション、FAGの監督等。今期は中間管理録トネガワの監督も兼任)
シリーズ構成:広田光毅(PSO2アニメーション、アニメガタリズのシリーズ構成等。今期は中間管理録トネガワとゾイドワイルドを兼任)
総作監:高田晴仁(逆境無頼カイジ 破戒録篇 総作監)
漫画4コマぱれっとで連載の漫画原作。制作はSILVER LINK.。
総監督:いつもの大沼心(あんハピ、妹さえいればいい、プリズマ☆イリヤ、デスマ等)
監督:湊未來(あんハピ3,5話、プリズマ☆イリヤ、妹さえいればいい6,10話絵コンテ等)
シリーズ構成:いつもの志茂文彦(未確認で進行形、NEW GAME、ステラのまほう、りゅうおうのおしごとシリーズ構成等)
音楽:川田瑠夏(ごちうさ、学園ベビーシッターズ等)
講談社ラノベ文庫刊行のラノベ原作。制作は亜細亜堂(1978年設立。元請けは終末のイゼッタ等)。
シリーズ構成:いつもの筆安一幸(今期はヤマノススメ、異世界魔王、邪神ちゃんを兼任)
監督:鈴木健太郎(じょしらく5,11話、ふらいんぐうぃっち7話、スロウスタート5話絵コンテ等)
シリーズ構成:藤岡美暢(京極夏彦作品アニメ脚本等。ミステリー小説作家)
月刊少年シリウス連載の漫画原作。制作はdavid production。
監督:鈴木健一(JOJOシリーズディレクター、DRIFTERS監督等)
シリーズ構成:いつもの柿原優子(ちはやふる、月がきれい、アイカツ、学園ベビーシッターズのシリーズ構成等。今期はあそびあそばせも兼任)
音響監督:いつもの明田川仁(今期はたらく細胞、ゆらぎ荘、ゴクドルズ、天狼を兼任)
音楽:末廣健一郎・MAYUKO(リゼロ、少女週末旅行、こみっくがーるず、ゴールデンカムイ等)
ヤングアニマルで連載の漫画原作。制作はLerche(ダンロン、ようこそ実力至上主義の教室へ、このはな綺譚、ハクミコ等)。
監督:岸誠二(ゆゆゆ、月がきれい、ダンロン、ようこそ実力至上主義の教室へ等)
シリーズ構成:いつもの柿原優子(ちはやふる、月がきれい、アイカツ、学園ベビーシッターズのシリーズ構成等。今期はあそびあそばせも兼任)
COMICメテオ連載の漫画原作。制作はノーマッド(元請けはヨザクラカルテット、帰宅部活動記録等)。
シリーズ構成:いつもの筆安一幸(今期はヤマノススメ、異世界魔王、邪神ちゃんを兼任)
キャラクターデザイン:古賀誠(ARIA キャラデザ・総作監、帰宅部活動記録 総作監等)
監督:山川吉樹(キルミー、ダンまちの監督、アリスと蔵六2,4,10話絵コンテ等)
シリーズ構成:いつもの浦畑達彦(GATE、六花の勇者、徒然チルドレン シリーズ構成、ヴァイオレット・エヴァーガーデン3,6,11話脚本等)
音響監督:いつもの明田川仁(今期はたらく細胞、ゆらぎ荘、ゴクドルズ、天狼を兼任)
アニメーション制作統括:いつもの松倉友二(ダンまち、ふらいんぐうぃっち、あまんちゅ、アリスと蔵六等)
ゲーム画面を収録するため、”高田馬場ゲームセンター ミカド”に協力してもらう本気っぷり。
ガンガンJOKER連載の漫画原作。制作はEzo'la(元請けは初めて?)。
総監督:草川啓造(銃皇無尽のファフニール、風夏、アホガール、アクションヒロインチアフルーツ等)
シリーズ構成:いつもの待田堂子(からかい上手の高木さん、こみっくがーるず 脚本、カリギュラ シリーズ構成等。今期はるかなレシーブも兼任)
音響監督:立石弥生(OneRoom、RoomMate、徒然チルドレン等)
声優陣にヤバみを感じる。なおキャストの梅原裕一郎が病気療養のため石川界人に変更。
週刊少年ジャンプ連載の漫画原作。制作はXEBEC(フルメタIV等)。
監督:長澤剛(今日の5分の2、ニャル子さん、クロックワーク・プラネット等)
B:the Beginning A.I.C.O. -Incarnation- ReLIFE 完結編 (14話~) ソードガイ 装刀凱 The Animation うさぎのマシュー ケッケロケー グラゼニ テレビ野郎 ナナーナ レディスポ
ゲゲゲの鬼太郎 第6期
デュエル・マスターズ! ベイブレードバースト 超(ゼツ) わしも(WASIMO) 第5シリーズ 忍たま乱太郎 第26シリーズ 少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん 第3シリーズ 東京喰種 トーキョーグール:re おじゃる丸 第21シリーズ ねこねこ日本史 第3シリーズ 妖怪人間ベム-HUMANOID MONSTER BEM- & 俺たちゃ妖怪人間G イナズマイレブン アレスの天秤 あはれ!名作くん 第3期 信長の忍び~姉川・石山篇~ (第3期) 僕のヒーローアカデミア 第3期 MAJOR(メジャー) 2nd あまんちゅ!~あどばんす~ (第2期) 鬼灯の冷徹 第弐期 その弐 こねこのチー ポンポンらー大旅行 食戟のソーマ 餐ノ皿 -遠月列車篇- ハイスクールDxD HERO (第4期) ポンコツクエスト~魔王と派遣の魔物たち~ シーズン5 妖怪ウォッチ シャドウサイド
SNSポリス キャラとおたまじゃくし島 フォーカード パズドラ (新作) お前はまだグンマを知らない かくりよの宿飯(やどめし) 3D彼女 リアルガール Cutie Honey Universe(キューティーハニー) 蒼天の拳 REGENESIS Butlers~千年百年物語~ 鹿楓堂よついろ日和 ヲタクに恋は難しい 奴隷区 The Animation
ニル・アドミラリの天秤 立花館To Lieあんぐる こみっくがーるず レイトン ミステリー探偵社~カトリーのナゾトキファイル~ ラストピリオド-終わりなき螺旋の物語- 異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~
甘い懲罰~私は看守専用ペット~ キャプテン翼 新作 ありすorありす 多田くんは恋をしない あっくんとカノジョ デビルズライン 踏切時間
切りすぎたと思ったんだが……元々アニメが多すぎるだけだわ……
なんでこんなあるの
全部見てる人とか流石にもういないだろ
○朝食:ナポリタン
○昼食:なし
○夕食:ケンチキ
○調子
はややー。
給料日まで割とあるんだけど、今月使っていい金額がなかなかのギリギリな感じになってしまった。
家計簿をつけてるので、何に使ったかはわかるんだけど、半年ぶりにある贅沢をしようと給料日にとあることにお金を使ったのと、想定外の出費が重ねっちゃった感じ。
想定外出費のことを考慮すると月初に使うのはよくないな、反省しよう。
みたいなことをエクセルを触りながら考えた後、散歩しにいくとどうしても外食したくなるから、家でNetflix見てた。
今日見たのはスナックワールドというアニメ、レイトンとかイナイレとか妖怪ウォッチのレベルファイブが原作で、ゲームも夏に出るらしい。
ファンタジーなんだけど、コンビニとかスマホがあってなぜか現代的な感じの世界観が面白いし、なによりヒロインのマヨネがめちゃくちゃ可愛い。
そのあと、前にも少し書いた「Xboxのゲームの『操作キャラ』について語る記事」のことを考えていた。
「イケメン度:☆☆☆ 近接戦闘力:☆☆☆ 遠距離戦闘力:☆☆☆☆」
みたいなノリが面白いかなーとか色々。
●3DS
目標はポケモン(ピカチュウ、プリン、リザードン、ゲッコウガ、ルカリオ)の必殺技パネル集め。
ピカチュウの必殺技パネルも集め終えて、ポケモンの必殺技パネルはコンプリート。
○ポケとる
これで、愛する悪ポケのスキルパワーマックスは、ダークライ、ゾロアーク、フーパ(ときはな)の三体。
それにしても、スキルパワーはエンドコンテンツにもほどがあるな。
実はデイリー要素とかし書いてない日も、ヤミラミのスキルパワー掘りをやってたんだけど、全然進んでない。
○はねろコイキング
ログボのみ。
○朝食:納豆豚汁定食(ご飯、豚汁、漬け物、納豆、玉子、味海苔)
○夕食:考え中
○調子
むきゅー!
を、さっさとすませて、逆転裁判6に熱中。
五話クリア。
紆余曲折、と文章にすると四文字なんだけど、本当に色々あった。
ゲームの中だけじゃなくて、外のことも含めて色々会った。
今にして思うと、あの「1」「2」「3」は本当に奇跡のような作品だったのだと思う。
ゲームが文章を表現できるようになってから、数多のようにあった「ミステリゲーム」を謎を解く快感を維持しながら、誰でも遊べる難易度に落とし込んだこと、
そのどれもが、あの時代だったころこそなのかもしれない。
逆転裁判があったから生まれることが出来た、逆転裁判チルドレンは本当にたくさん居て、
確かに生き残れたシリーズは少ないかもだけど、今もまだコンシュマー向けミステリゲームというジャンルの火は消えていない。
流行り神はリブートをリブートするし、ダンガンロンパは完結するし、極限脱出も完結するし、
逆転裁判から見れば孫みたいな存在のネットハイなんて新作も生まれたし、
角川ゲームミステリーなんてトンでもないシリーズも生まれたばかりで、
もちろん、逆転裁判が始祖ではなくて、その後ろにはノベルウェアが、神宮寺が、かまいたちがあるんだけど、
それでもやっぱり、逆転裁判の「1」「2」「3」は、ゲームの歴史に残る凄い作品だったんだと思う。
極論、逆転裁判の前に逆転裁判があって、今の逆転裁判はその子供にすぎないのだったら、きっと「4」はそこまでよくない作品じゃなかったんだと思う。
「4」が残した傷跡は本当に大きくて、
DSというADVバブルみたいな環境で、ナンバリングの新規タイトルが4しか出せなかったのは、まさにその証拠なんだと思う。
(蘇るがあるとはいえね)
でも、やっぱりこれも、だからこそなんだけど、
あの「4」があったから、
レイ逆があって、
「5」があって、
大逆転があって、
今回の「6」にたどり着けたんだと思う。
確かに、他にもっと上手いやり方があったのかもしれない。
極論「4」を完全に無かった事にして、
ナルホド主人公で「3」の続きをやった方が、よかったのかもしれない。
けれど、やりきったんだよね。
言葉を選ばずに言うけど「4」という「回り道」があったからこそ、
今回の「6」にたどり着けたんだよ。
それは遠回りで、事実、売り上げという視点で見るとファンは離れているのかもしれないけど。
こうしてカプコンは「6」を作ってくれたんだよ。
もう、本当に、よかったなあって。
ゴドーから千尋さん、千尋さんからナルホド君へと渡ってきたバトンが、ようやくオドロキ君にも渡ったんだな、って。
しかも、それだけじゃなくて「6」からのドゥルクたち革命派のそれもあって。
やっと、本当にやっと、オドロキ君の物語が始まって、終われたんだなって。
もうさ、2匹の龍を受け継ぐ男、ってフレーズの時点で「6」は勝ちなんだよ。
それで、オドロキ君がそれに相応しい弁護士になれたんだから、文句無しに決まってるよ。
本当、あの「4」からの数年は無駄に見えたかもしれないけど、こうしてオドロキ君の物語が完結した今となっては、もうそんなのどうでもいいよ。
ただ、非常に気になるのが「次」だよね。
「大逆転」は完全に未完なんだから「大逆転2」もあるだろうし、
信さんの「弁護士はピンチのときほどふてぶてしく笑う」とゴトーさんのそれのミッシングリンクを埋める「検事3」もありえるし、
レイトン復活に会わせて、もう一回「レイ逆」やってもいいだろうし、
もちろん、ココネちゃんの成長も見届けたいし、
でも、やっぱり「7」がプレイしたい。
また遠回りすることになるかもだけど、
この「6」をやったら、そんなことは期待しない理由にはならない!
クソゲーは今も昔も掃いて捨てるほどあるんだけどな。名作なんて何千何万の一握りじゃないか。寝言は寝て言えよ。
って書くのはあんまりだから映画っぽくなった理由は考えりゃすぐ分かるだろってことだけ書く。
昔のゲームは性能を上げることに必死だったからソフトもハードも必死こいてた。で、技術が揃い始めた頃にムービーとアニメとボイスが出た。
その頃からだと思うよ。ゲームが段々と八十年代と九十年代のゲームやってた連中からしてつまらなくなったのは。
皮肉にもゲームの性能を上げたがゆえに映画みたいなことが可能になっちゃったんだよ。コストを無視したらどっかの3D映画ができる世の中だ。
本来、ゲームはゲームのよさがあるのにないものねだりでゲームのよさより映画のよさに飛びついちまったんだ。
結果は見てのとおりだ。映画でやりたいなら映画やればいいのに、どこかの阿呆はゲームで無理矢理やって駄作にした。
ただ悲しいことに、ハードの進歩やソフトの進歩は買い手の俺たちも願っていたんだ。
SFCが出たとき興奮したろ。PSが世に出たときびっくりしたろ。
当時は性能のすばらしさの時代だった。性能のすばらしさを追求したら最後の方に映画みたいなゲームができた。それだけの話だ。
ここから先は熟成したもんをぶち壊して別方向にベクトル向けるしかないから、別方向に興味がないなら古典(今までのゲーム)がいいっていっても別にいいんじゃねえの。
初代マリオにハァハァするやつも、ムービー大作主義にハァハァするやつも、レイトン先生にハァハァするやつも、皆等しくゲーム好きだ。間違いじゃない。
新作待ってるときのあのwktkもクソゲーに対する阿鼻叫喚も叩きも名作やって脳汁出しまくって目から汗流しまくっているのも同じなんだ。
と意気込んでみてよくよく考えたら結構悲惨だったな自分と思えてきた件。
俺、変な子供だったんだよな。
すごくだらしないけど勉強はできる、そんな感じ。
クラスの悪ガキ(と分類される人たち)と同じくらい宿題とかやってこなかった。
で、今思い出したんだけど俺小学校4年とかのときに先生にすっげえぶっ叩かれた記憶がある。みんなの前で。
ちなみにその頃にはすでにいじめられてた気がするよ。
今考えたらなんか理不尽だよね、ってのはほんとさっき寝て起きて思い出した。
いやまあこっそりほかのやつもぶっ叩かれてたかもしんないけど、とりあえず俺みんなの前でぶったたかれた。
ほら、「いじめられる奴にも原因はある」とか言うじゃん?あれ先生に言われてた。
確かにまあ小生意気だし反論はするし空気読めないし、その辺いろいろだめだったんだろうね。
でもガムテでぐるぐる巻きにされるとか「お前が死んだらTV出れる」とかそういうのいかんと思うんだよ。うん。
まあ空気読まずに体育会系の部活とか入るからいけないんだろうな。
おとなしく勉強しつつ文科系の部活にでも進んでりゃよかったんだろうね。
どうせ体育が壊滅的に苦手なんだから空気読めよ俺。
で、俺は文科省とかが発表するいじめのカウントには入ってないと思うよ。
逆に「お前○○いじめてんだろ」って怒られたことはある。
まあこのときは俺も確かにその子に対して邪険な扱いをしたので素直に申し訳ないと思って謝って是正した。
ちなみに俺当時もちゃんと(ちゃんとって表現はおかしいけど)いじめられてたんだけど、それはなんの改善もされてないよ。
個人的に体罰とか別に構わんもっとやれ的な話を書こうと思ったけど、大いに話が逸れた。
まあなんだ、いじめられたくらいで人生棒に振ったらもったいないよ。
俺なんだかんだ今大手を振って社会生活送ってるからね。
あと体罰くらいでがたがた騒ぐんじゃないみっともない。
怖い先生の5人や6人いないと抑止がきかなくて、毎回警察出動じゃ警察も大変だろう。
でももうちょっと頑張ってみれ。
私はゲームが好きだ。苦労してゲームをプレイしてそれをクリアした時の充実感が好きだ。先の展開に思いを馳せながらプレイするのが好きだ。だから、初回プレイ時は攻略情報を見ない。
これは経験から基づくものだが、攻略情報を見ると先の展開を「プレイしていないのに」知ってしまう。だから攻略情報を見た時にプレイした気になってしまい、どんなに頑張っても途中で冷めてしまう。先を知らないからこそ楽しめるのだ。もちろん、二週目以降の楽しみというのもある。だがそれは一回自力でクリアしたからこそ感じられる楽しみで、「次はどんな筋道でプレイしよう」「今度はこのルートを通ってみよう」といったワクワク感がある。
攻略情報を見るという事は、予定調和の旅をする事である。行く先々のことを知っていて、効率のいい歩き方をして、目的地にたどり着くことが目的となってしまう。ゲームをプレイする目的は、クリアする事なのだろうか? 私は違うと思う。ゲームをプレイする目的は、クリアするまでの過程を楽しむ事である。RPGやアクションであれば戦闘や各種イベントをこなす事、育成シミュレーションなら育成して対象を刻々と変化させる事、ギャルゲーであれば各ヒロインのストーリーを見る事、エロゲーであれば各種エロシーンを嗜む事が目的である。「取り逃した宝箱などがあるかもしれないから攻略情報を見ないと不安」というのは完璧主義者な一面を持っているからである。完璧じゃなくてもいいじゃないか、所詮ゲームなのだから。ゲームにマジになりすぎる必要なんてない。
以前、『レイトン教授』シリーズの攻略情報について、開発会社であるレベルファイブが「ナゾ解きを楽しむ事が重要なので、それを崩してしまう攻略情報を掲載する事はやめてください」と公言した事がある。これはまさに私の主張通りだ。特にレイトン教授シリーズは「ナゾ解き=ゲームそのもの」なので、攻略情報を見ながらのプレイはゲームの楽しみがすべて奪われてしまう事となる。後に残るのはストーリーだけだが、ストーリーだけを楽しみたいなら漫画なり小説なり別のものを見ればいい。
そんなわけで、私はタイトル通り「ゲームの初回プレイは攻略情報を全く見ずにプレイする事」を薦める。特に今まで最初から攻略情報を見ながらプレイしていたプレイヤーに薦めたい。きっとゲーム本来の楽しさを感じられるだろう。