「マルチコア」を含む日記 RSS

はてなキーワード: マルチコアとは

2024-11-09

このスコア見て疑わないのが林檎信者

2024-07-21

テキストエディタってなんやろな?

いやぁ〜、テキストエディタ世界めっちゃディープでんねん!聞いてくださいよ〜。

まず、テキストエディタ心臓部、バッファ管理システムについてや。これ、単なるテキスト保持やないんですわ。例えば、Emacsガベージコレクション機構マーク&スイープ方式採用してて、バッファ内のLispオブジェクト効率的管理してんねん。これがあるから、長時間編集作業でもメモリリークせーへんのや。

次に、レンダリングエンジン。これが曲者でんねん。Unicode標準のUAX #9に準拠した双方向アルゴリズム実装せなアカン。さらに、合字処理のためにOpenTypeのGSUB/GPOSテーブル解析も必要や。Harfbuzzライブラリ使うんやけど、カスタムシェーピングエンジン組み込んで、特殊文字体系にも対応せなアカンのや。

構文解析エンジンも侮れまへんで。LR(1)パーサーじゃ複雑な言語構文に対応でけへんから、GLR(Generalized LR)パーサー実装するんや。これで曖昧文法も扱えるようになるんですわ。Treesitterライブラリ使うと、インクメンタル構文解析ができて、巨大ファイルでもリアルタイムハイライティングできるんや。

差分アルゴリズムも奥が深いんですわ。Myers差分アルゴリズムだけやなくて、Histogram差分アルゴリズム実装せなアカン。大規模リファクタリング差分表示に効くねん。さらに、セマンティック差分アルゴリズムも組み込んで、構造的な変更も検出できるようにするんや。

非同期処理システムめっちゃ重要や。単なるPromiseやasync/awaitやのうて、Reactive Extensionsベースストリーム処理実装するんや。これで、複雑なイベントシーケンスも扱えるようになるんですわ。さらに、アクターモデルベースの並行処理システム組み込んで、マルチコア活用した並列処理も可能にするんや。

最新トレンドめっちゃアツいんですわ。例えば、Language Server Protocolの拡張や。単なる静的解析やのうて、シンボリックAI使うた意味解析まで可能にしてるんや。これで、コード意図理解して、より高度なリファクタリング提案ができるようになるんですわ。

WebAssembly統合進化してるんや。Single Instruction, Multiple Data (SIMD)命令セットサポートで、テキスト処理のパフォーマンスが爆上がりしてんねん。さらに、WebAssembly System Interface (WASI)採用で、ファイルシステムアクセス可能になってるんや。

AI支援機能も侮れまへんで。単なる補完やのうて、プログラム合成(Program Synthesis)技術導入してるんや。部分的仕様から完全なコードを生成できるようになってんねん。さらに、説明生成AI組み込んで、生成されたコードの詳細な解説までしてくれるんですわ。

リアルタイムコラボレーション進化してるんや。Conflict-free Replicated Data Type (CRDT)のカスタム実装で、ネットワーク遅延があっても一貫性保てるようになってんねん。さらに、意図ベースの競合解決アルゴリズム導入して、複雑な編集操作の衝突も自動解決できるようになってるんや。

拡張アーキテクチャもすごいんですわ。WebAssemblyベースプラグインシステム採用して、言語依存せんプラグイン開発可能になってんねん。さらに、サンドボックス化されたランタイム環境提供して、セキュアなプラグイン実行も実現してるんや。

性能評価も厳しくなってるんですわ。起動時間は、コールドスタートだけやのうて、ホットスタートも測定せなアカン。メモリ使用量も、物理メモリだけやなくて、仮想メモリ使用状況も追跡するんや。CPU使用率は、マイクロアーキテクチャレベル最適化まで求められるようになってんねん。レンダリング性能は、GPUアクセラレーション効率評価せなアカンのや。応答性は、入力レイテンシだけやのうて、知覚的な応答性(Perceived Responsiveness)も測定するんですわ。

いや〜、テキストエディタ世界マジでディープすぎて、もう頭おかしなるで〜!こんな感じで、テキストエディタの最深部まで潜ってみましたけど、いかがでしたかテキストエディタ、侮れまへんで〜。ホンマに。

2024-06-27

anond:20240627120145

逐次処理性能についてはPen4くらいで物理的に頭打ちになってたかマルチコア化が進んだのであって

スパコンから物理的制約から解放されるなんてことは無いはずなんだけど、なんかブレイクスルーあった?

2024-05-06

3C All-in-One Toolbox

3C コレクション全体が 1 つのパッケージに収まりました。 *

Google によってこのアプリに含めることが許可されていない 3C 機密バックアップと 3C レガシー統計を除きます

3C オールインワン ツールボックスは、多くの機能を最新の使いやすインターフェイスを備えた 1 つの巨大なツールボックス統合します。すべての Android デバイス監視制御、微調整するために必要なすべてのツール

Play ストアでの最速かつ最もフレンドリーサポートアプリの設定、ヘルプサポートからお気軽にリクエスト送信し、懸念事項について言及してください。

権限の詳細については こち

一部の機能では、root必要になるか、Android 6 以降以降の PC 用の 3C Companion アプリ使用必要になる場合があります

このアプリは、アプリ簡単に停止したり、アプリデータ自動的バックアップしたりできる 2 つのユーザー補助サービス提供します。どちらも情報収集することはありません。 プライバシー ポリシー

プロに移行するか、アプリ内購入を使用して、次の機能ロックを解除しま

タブまたはメニュー項目を非表示しま

メイン画面のボタンを最大 4x6 グリッドまで編集

アプリ複数/自動選択並べ替え

自動バックアップと新しいアプリの通知

記録項目とオプション

複数スケジュールウォッチャープロファイル作成する

自動バッテリーマーカーと複数バッテリー管理

ステータス通知から任意機能アクセスするための通知ショートカット

多くの追加ウィジェット

アプリ機能の一部を次に示します。

デバイス マネージャー は、非常に強力なプロファイルタスク スケジュールデバイス ウォッチドッグ提供します。

ファイル マネージャー は、サムネイルフォルダー サイズなどを備えた、非常にシンプルでありながら非常に強力なエクスプローラーです。ビデオ写真お気に入りプレーヤーに直接ストリーミングします。ローカルでも、SambaFTPWebDAVGoogle Drive、Dropbox場所からでも。

アプリケーション マネージャー は、Titanium Backup をインポートする機能を含む、すべてのお気に入りアプリバックアップ/復元提供します。また、Xused フレームワーク使用して、アプリイベント、向き、フルスクリーン、および制御権限保護およびカスタマイズすることもできます

バッテリー マネージャー は、消費量分析改善に役立ちます。完全なデータ (mA を含む) と充電サイクルの履歴プロファイルに基づくカスタム統計使用時またはスタンバイ時の消費量推定デュアル バッテリー デバイスバッテリーの交換、LG Quick CircleSamsung Edge の通知に対する特別サポートバッテリー マネージャー は、消費量分析改善に役立ちます。完全なデータ (mA を含む) と充電サイクルの履歴プロファイルに基づくカスタム統計使用時またはスタンバイ時の消費量推定デュアル バッテリー デバイスバッテリーの交換、LG Quick CircleSamsung Edge の通知に対する特別サポート

ネットワーク マネージャー使用すると、ネットワーク トラフィックの設定と監視可能になります

タスク マネージャー は、シンプルUI提供しますが、さまざまな用途に応じてアプリを分類し、不要アプリを削除するのに非常に効果的です。

CPU マネージャー は、シングルからオクタコアCPU、サーマル、マルチコア、およびほとんどのカスタム カーネル設定を制御します。

システム マネージャー では、Linux カーネル設定を構成できます

ROM マネージャー使用すると、Android OS の設定を行うことができます

★ すべてのアプリケーションとハードウェア コンポーネントアクティティ監視および記録します。履歴グラフィックを含むステータス バー通知が含まれます

アプリウィジェット、またはプロファイルシステム コンポーネント スイッチにより、約 20 以上のデバイス コンポーネント (WiFiBluetooth など) のオン/オフを切り替えることができます

ステータスバー重要情報を表示できる情報通知。

2023-12-27

コンピュータアーキテクチャは今のままなのだろうか

Webを見るには困らんが、何かをしようとすると性能が足りない。

クロック周波数はなんだかんだで上がったが、劇的ではない。

マルチコアソフトがついていっていない。GPUのような構成だと、更に汎用性がない。

SSDは高速になっていくが、DRAMはそのまま。

HBMは極端に高いまま。積層かと言われつつ高いままだし、熱もあってダメそう。

チップサイズは露光限界になって、熱やコンセントからの電力が限界

Appleユニバーサルメモリにしたけど、電力効率は良くても、ピーク性能はいまいちなまま。

CPU-GPU間の帯域は狭いまま。

AI需要は高まっているが、チップ設計情報が少なくてAIに頼れない。

2023-07-26

半導体エンジニアは辛い

  1. もう物理限界プロセスも熱も電力も。
  2. 書籍ネット情報がない。設計ツールですら覚えるのが大変。問題が起こった時にググっても出てこない。
  3. 設計ツールマルチコアで処理出来るのが一部のみ。計算にかかる時間が伸びる。

2022-12-13

anond:20221212154329

だいたい私もそのくらいの年齢で頭の一部が壊れたらしく、マルチコアからシングルコアになった。

前は仕事しながら別のこと考えたり、本読みながらTVみたりできたんだけれど。急にできなくなってしばらく大変だった。

2022-08-09

パソコンってもうそれほど性能上がらないの?

ベンチマーク数字で比べりゃ上がるが、体感できるほど上がらないのか?

DDR4とDDR5を比べた場合ベンチマーク上は差があるが、実際に使うソフトだと殆ど差が出ない。

CPUはなんとかクロック周波数を上げてるのが効いてるっぽいが、マルチコアあんまり


電力辺りの性能になると、Apple M1,M2はあるけど、最高性能はというと・・・


GPUはまだ性能上がってるけど、解像度上げるとか、データ依存関係ないものしか使えんし。

2022-07-27

今、MATLAB立ち位置はどういうところか

雑誌Interfaceライセンス6ヶ月無料となっていて、一部界隈で話題になっているMATLAB


普段MATLABを使っている身だが、Pythonライブラリが充実している状況で、MATLABを使う意味は何か悩むことがある。

それなりに高いライセンス料を払って効果出てるのかって話になる。

本体だけでなくToolboxも使い出すと高くなる。

MATLAB言語仕様として速度が遅い(for文はJITで昔より高速になったというが遅い)だけでなく、高いワークステーションを買ったとしても普通にプログラムするとシングルプロセスで遅い。

GPUマルチコアの性能を活かすには、それ用のコードに書き換えと、メモリーコピーの影響などもあるので実際速くなるかプロファイル試行錯誤必要になる。


これ以外にGUIが古臭いなのに遅い、使いにくいなどがある。

plot周り、画像周りは気になる。


学生教科書+αとしてMATLABを使うのは、まだわかる。

とはいえ学生からすると会社に入ってからは使わない物を学ぶより、Pythonを学びたいはずだ。


企業が使う場合に関しては、先に挙げた理由でまず業務効率になかなか結びつかない。

レイヤー過ぎて開発コストがかかる、コストがかかる割に遅いなら別の手段で開発するはずだ。

からMATLABコードを動かしている所以外、新規MATLABを学ぶメリットはあるのか。


もう1つ気になる点は数値計算画像処理など、色々対応してはいるが、

業務で使おうとなった場合、足りてない部分が多くある。

画像だったらHDRの表示対応などだ。今どきのディスプレイ表示に対応してない。(HDR機能はあるが古い)

CAE的な物も教科書的な物は出来るが、業務的な物は扱いにくい。

toolboxが沢山あり、かつドキュメントもそれなりの量があるので、業務でも使えそうに思ってしまうが、

実際業務を進めると詰むことになり、結局別の有名ソフトで立ち上げ直すとなりがち。


(Juliaが代わりになると一時期話題になっていたが、実際本格的に使うと色々足りてない。)

2022-07-02

anond:20220702152051

シングルコア限界というもの10年以上前Pentium4の頃から言われていたことで、

🚙Passmarkだとメインストリームのi5は、

2017年に対してシングルで2倍、

2019年に対して1.4~1.5倍、

になってるけど、そういう話じゃなく?

シングルコア限界というもの10年以上前Pentium4の頃から言われていたことで、

からマルチコアGPU進化が進んだ

1つのタスクシングルコアでやらなきゃならんという発想が時代遅れでありながら伝統的なC系の言語シングルレッドプログラムを書くことが大前提だった

最近になってasync/awaitだのが拡充してきた

まり何が言いたいかって言うと、スピードが欲しければシングルレッドアプリはもう書くな

anond:20220702145051

シングルコア限界というもの10年以上前Pentium4の頃から言われていたことで、

からマルチコアGPU進化が進んだ

1つのタスクシングルコアでやらなきゃならんという発想が時代遅れでありながら伝統的なC系の言語シングルスレッドプログラムを書くことが大前提だった

最近になってasync/awaitだのが拡充してきた

まり何が言いたいかって言うと、スピードが欲しければシングルスレッドアプリはもう書くな

そんな貴方中国産👲CPU兆芯をプレゼント

パソコンってもう劇的に処理能力上がらないのか?

ベンチマーク数字としては上がってくのだろうが。

CPUクロック微妙に速くなっているがシングルコアの性能はほぼ変わらない。

マルチコアになったとして、ThreadripperのようにIOダイを使って大きくしても、劇的に速くならない。

3D V-Cacheで積層してキャッシュを増やしても、アプリレベルでは劇的に速くなってない。

更に積層するのはあるかもしれないが、熱問題に対する解決策がないので出来ないでいる。

UCIe規格経由で複数チップレットを接続するのが今後出てくると思うが、どれだけ専用の回路を搭載し利用するかで処理能力は変わるが、

Apple M1 UltraのようにProResの本数が増えても使いこなす人が居そうにないというのと似たことになりそうじゃないか

GPUのように広帯域のHBM/GDDRと、データ依存性がない場合は処理能力高くなるが、

CPU側のメモリーGPU側のメモリーとのコピーやらオーバーヘッドが合ったり、ゲームAIの一部といった感じだし、

ゲームもベンチ上は数字が変わるが体感変わらねーなってのに金額が高くなるのもな。

ユニファイドメモリーにするとApple M1系のように性能でないしさ。

メモリーだとDDR4DDR5で体感的にほぼ変わらない。

レイテンシは変わらないし、DDRの代わりになるものも出て来てない。

インテルがフォトニクスに注力してたり、日本半導体戦略でもフォトニクスとしてが上がっていたりするが、

光は早いようで遅く、メリットだと低電力か発熱源の分散しかない。

HPEがフォトニクスで先行していたが、処理能力というより、発熱分散での設計のし易さアピールだった。

DPU(データ プロセッシング ユニット)、OPU(Optical Processing Unit)はスパコンクラウドでは追加されるかもしれないが、

パソコンにはまだ遠そう。

DVD不要になり5インチベイがなくなり、SATA SSDがなくなって2.5インチベイもなくなり、

GPUカードも2枚以上搭載しても性能上がらず1枚のみ、

ケースがバカかい割に、中がスカスカになってしまっている。

ちょっとずつパーツ買って性能上げるなんてことはなくなって、全部とっかえ。

もう少しなんとかならないか

GPUレイト対応と言っているが、映画プロダクトでやっているようなレイトレとは全然かけ離れていて、

ゲームレイトレはまだなんちゃってしかない。

https://anond.hatelabo.jp/20220702145051

パソコンってもう劇的に処理能力上がらないのか?

ベンチマーク数字としては上がってくのだろうが。


CPUクロック微妙に速くなっているがシングルコアの性能はほぼ変わらない。

マルチコアになったとして、ThreadripperのようにIOダイを使って大きくしても、劇的に速くならない。

3D V-Cacheで積層してキャッシュを増やしても、アプリレベルでは劇的に速くなってない。

更に積層するのはあるかもしれないが、熱問題に対する解決策がないので出来ないでいる。

UCIe規格経由で複数チップレットを接続するのが今後出てくると思うが、どれだけ専用の回路を搭載し利用するかで処理能力は変わるが、

Apple M1 UltraのようにProResの本数が増えても使いこなす人が居そうにないというのと似たことになりそうじゃないか

GPUのように広帯域のHBM/GDDRと、データ依存性がない場合は処理能力高くなるが、

CPU側のメモリーGPU側のメモリーとのコピーやらオーバーヘッドが合ったり、ゲームAIの一部といった感じだし、

ゲームもベンチ上は数字が変わるが体感変わらねーなってのに金額が高くなるのもな。

ユニファイドメモリーにするとApple M1系のように性能でないしさ。


メモリーだとDDR4DDR5で体感的にほぼ変わらない。

レイテンシは変わらないし、DDRの代わりになるものも出て来てない。


インテルがフォトニクスに注力してたり、日本半導体戦略でもフォトニクスとしてが上がっていたりするが、

光は早いようで遅く、メリットだと低電力か発熱源の分散しかない。

HPEがフォトニクスで先行していたが、処理能力というより、発熱分散での設計のし易さアピールだった。


DPU(データ プロセッシング ユニット)、OPU(Optical Processing Unit)はスパコンクラウドでは追加されるかもしれないが、

パソコンにはまだ遠そう。


DVD不要になり5インチベイがなくなり、SATA SSDがなくなって2.5インチベイもなくなり、

GPUカードも2枚以上搭載しても性能上がらず1枚のみ、

ケースがバカかい割に、中がスカスカになってしまっている。

ちょっとずつパーツ買って性能上げるなんてことはなくなって、全部とっかえ。

もう少しなんとかならないか


GPUレイト対応と言っているが、映画プロダクトでやっているようなレイトレとは全然かけ離れていて、

ゲームレイトレはまだなんちゃってしかない。

2022-04-15

半導体チップって積層で性能良くなるのか?

AMDからキャッシュチップハイブリッドボンディングで積層接続したCPUが出た。

DARPAが主導したチップレット同士を接続するのは規格も登場したし、

AppleM1 Ultraで接続して帯域が上がるのを宣伝している。

だが、速くはなっているが劇的というわけでもない。


問題もあるが、シングルスレッドブーストクロック周波数が微細化による寄生容量低減による高速化による恩恵しかでず、

マルチコアは思っている以上に使えてない。

GPU速いというが、データ依存性のない画像処理を並列にしているか数字上は増えているが、

データコピーやらなんやらが必要な処理が入り、何でも速くなるわけでもない。

2022-03-25

数値計算に強くて、マルチコアGPUをフル活用してくれるけどコード書く人は意識しなくてもいいっていうプログラム言語が欲しい

MATLABは昔に比べて速くなったらしいが、大規模なコードになると遅すぎる。

クラスタGPU分散にも対応してはいるが、気をつけて書かないと普通にCPUで実行するより遅くなる。

Coder使ってC言語吐き出したら多少はマシにはなるが。


MATLABっぽいのを作りたいと始まったJuliaはまだ安定しないというか、すぐアップデートコードが動かなくなったりする。

それ以前に書いてみると、やっぱり癖が強い。

2022-03-16

ソフトウェアフリーランチ問題ソフト的にはもう解けないってことなのか

シングルコアの性能が上がるのは緩やかになり、マルチコアに適したソフトウェア工学必要だ、

フリーランチは終わりだと昔言われていた。


プロセスは微細化し、チップ面積も露光装置ギリギリまで大きくしていく方向で、ハードはなんとか性能を上げてきた。


けどソフトの方はPythonでより抽象度上げて処理速度たりねーって言ってるし、

OpenMPOpenCLは使える人は減ってる。

日本だとソフトウェア工学ってのが消えた気がしている。

どの言語を使うか、書き方については気を使っているが、困ったら高いCPU買ってこいになっている。

2022-03-01

MATLAB、色々刷新して欲しい・・・

MATLAB言語仕様上、処理が遅い(JITコンパイラ改善されているが)

→ わかる


GUIが基本モッサリ

ライセンス料高いのでなんとかして欲しい。


GUIが使いにくい。誤操作やすい。

ライセンス料高いのでなんとかして欲しい。


Image Processing Toolboxの画像データの値を表示するGUIが使いにくい。

→ 追加でtoolbox代金払ったのに何故ってレベル


音の再生、停止、動画再生、停止、コマ送りなどのGUIが使いにくい

→ なんとかして欲しい。


プロットの細かい調整に時間がかかる。GUIはあるが不親切だったり、誤操作やす

→ なんとかして欲しい


ピクセル数の大きなプロットをするとバグる

→ 今どきディスプレイ前提のことが多いので、論文印刷用以外のプロット方法も準備して欲しい


マルチコアCPUを使わない。Parallel Computing Toolboxはあるが効き目のある場面が限られる

自分で書いたコードマルチコアで動かないのはわかるが、GUIやらなんやらで動かないのはなんとかして欲しい。

2021-07-15

anond:20210715132732

10数年前に「CPUクロック数を上げるのは限界。これからマルチコア時代だ」みたいに言われていて、そのころは今頃、PCCPUなんて64コアとか256コアが当たり前になってると思ってたわ。

2021-03-12

anond:20210312133501

制限がないMasterThreadにたいして、制限があるSlaveThread

いかあをかえれば

MasterとSlaveの2つのスレッドペアが多いときボーナスがある。というパズルスレッドと考えてもいい。それがマルチコアとHyperThread90の違いでもある。

2020-09-06

20年前にはマルチコア技術がなかった!、時代は変わったんですよオジサンといわれて

おまえなぁ、とおもいながる

そうだね。すごいね時代は変わるね。と笑顔をみせながら、E缶のむおれ。 幻想水滸伝

2020-08-02

20年ぐらいまえから同じ議論をしている気がしますが

もともとは西海岸論文がありまして

しかも今はAVX512ぐらいがありましてASCIIだと64文字ぐらいが1クロック比較演算できる時代になっておりまして

 

512ビットまでは1ワードということになり

 

マルチコアでコア番号がわかってればこんなもんただのヘテロプロセスからしたことはないんだけど

 

内部処理を16Bit化したいんですけど・・・

から

すっ

 すっ

  とん

エフレームの計算

  2フレーム目の計算

   で とん

なんだけど

ところでインテルさん クロック計算方法について ちょっとききたいことがあるのですが この仕組 マルチコアに使える?

 

すっ

 すっ

  トン

って あのね

2020-08-01

atomICロックっていうのを教われば

そのうちすぐに

セッションロックとかページロックなんかは思いつく リードライトロックとか

最近マルチCPUマルチコアなんてのも増えているから 様々なロック戦略がある。そんなものを思いつかないわけがない

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん