はてなキーワード: パワハラとは
意思なんて持っちゃいけないんだ
意思持ったら我儘扱いされるんだ
何歳かわかんないけどこういうマインドマジで嫌われるし、意地の悪いやつほどそうだよ!自分でそういったんだよね?だったらロボットのように奴隷のように意志を持たずなんでも言うこと聞いてね! なんで自分で言ったのに言う事聞かないの?意思出すの?って扱いされるて負のループ入るから辞めた方がいいよ〜
メンヘラになりやすい20代前半ならまだお年頃ですね……で済むけどそうじゃないなら 、いい歳して何言ってるの?ってなるし誰も助けてくれないから一刻も早く辞めた方がいい
増田は上手く隠せてるタイプかもしれないけど、たまに隠せてない人がいて、そういうのは結構面接落とすよ。どんなに優秀でも。
パワハラとか自分勝手に色んなことしてめちゃくちゃにする人も迷惑だけど、それと同じくらい被害者意識強かったりいじけたりする人って一緒に働きにくいから。
村上隆が日本の現代美術は世界に通じないとかTwitterでイキってた頃に田中功起がヴェネチア・ビエンナーレで特別賞取って、
別にオタクアートとかの文脈じゃなくても日本の現代美術は世界に通じてるじゃん、てなったあたりから風向きが変わって
展覧会でスタッフへの指示書きがパワハラ剥き出しだったり、アニメ制作に失敗したり、会社が倒産しそうって言い出したあたりで地に落ちて、
お土産屋とのコラボとかはじめて経営も大変なんだなという目線になり
最近また何か目立ち始めたけど、もう過去の人だなあという印象。
結局、村上が主張する富裕層向けのアートの世界っていうのが、いつまで経っても日本からはそんなに影響力があるものとして見えてこない。
KAWSとかアーシャムとかそういうファッションブランドとコラボするような人たちの作品を指しているのかな?と思うけど、
日頃美術館に通って現代美術を見てる人には突然そんな展覧会をやられても文脈が理解できなくて価値がわからない。
そういう種類のアートもNFTとかで調子に乗った挙句最近はバブルが弾けて落ち目になったと聞く。
今、村上隆コラボのブランド物を身につけてるお金持ちっているのだろうか。
結局彼がなりたかったような現代アーティストとしても失敗してしまったんじゃないだろうか。
“女性起業家の半数がセクハラ被害” スタートアップ業界で何が - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
https://www.nhk.or.jp/minplus/0026/topic132.html
男女平等が進み女性の社会進出が進む一方、パワハラやセクハラの被害者となる女性も増えている。
自分がそうだ。新卒で入った会社でパワハラ、セクハラの被害を受け、働くことがトラウマになってしまった。
思うに家庭内で起きる女性への加害(身体的精神的DV)に比べ、企業内で起きる女性への加害(パワハラ、セクハラ)への対策が置き去りにされているのではないか。
男女共同参画局の女性応援ポータルサイトでは、DVやストーカーに対してパワハラ、セクハラへの記述はとても薄い。
配偶者暴力防止法、ホットラインやシェルターといった具合に社会によるメスが入り対策が進んでいるDVに比べて、企業内暴力は現状とてもクローズドであまり対策が進んでないと言わざるを得ない。
・労働時間が長すぎる(年2400時間以上 or 年休100日以下 or 残業時間80時間以上)
・危険すぎる
・サピ残、無給での拘束が多い
・有給が使えない、使いづらい
・見込み残業
・行き過ぎたコスト削減
・経費が経費にならない
・ワンオペ
・まったく自由に休めない
いい年こいてボカロ曲にはまった、というはてな匿名ダイアリーを書いた。でも全然自分もそんなにたくさんの曲聞いてないし、何よりミリオン以上再生されている曲なんてざらにあるし、他にも詳しい人や好きな人もいるだろうと「なんか好きな曲あったらトラバとかに書いて」と末尾につけた。
それが気に食わなかった人がいるらしく、トラバで突然「その行為はなんとかベイト(自分が忘れてしまったごめん)に当たり不愉快である。お前は死ね、できるだけ苦しんで死ね」と書かれて非常に驚いてしまった。
驚きポイント①
別に何か自分に利する方向に持って行ってるわけでもないのに突然「悪意をもってその行為をやってる」と受け取られたこと
驚きポイント②
不愉快だったにせよ「死ね」「できるだけ苦しんで死ね」とまで言われたこと そこまでのこと?
自分が「死ね」なんて呪詛の言葉を吐くことなんてほぼないし(退職するほどパワハラ受けたときくらいだ)できるだけ苦しんで死ねなんていくら匿名とはいえインターネットで思ったこともない。
一応誹謗中傷というか暴言を吐かれたので、はてなの問い合わせに投げておいたら、その効果だったのか、本人が撤回したのか分からないけど、今朝見たらそのトラバは消えていた。自分的には一件落着だけど、初めて「死ね」「できるだけ苦しんで死ね」みたいな呪詛吐き人間に出会ったので驚いた。
増田ルール違反なのか読んだ人間の個人ルール違反なのか知らないが、まあ人に呪詛じみた言葉をかけるのはやめておいたほうがいいし、しかも犯罪自慢とかなんでもない記事に言われると自分は怖いより「勝手にエスカレーションしてびっくり」の方が強かった。犯罪自慢とか自分が相手の親類縁者友人恋人を殺害したなどをしなければ「苦しんで死ね」なんて言われないだろう。
「できるだけ苦しんで死ね」のトラバ消えてるなと思ったらはてな運営が消したのではなく、書いた人間が自主的に消した模様。
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マジか〜はてなすごいっすね!
いつもの共産党や創価学会の手口なら被害者を出してくると思うんだよな
パワハラなんて捏造する必要はなくて誇張しておいて診断書貰えばいいだけなんだし
そういうことやらずに「贈答品を受け取った」とか「早期指示」とかの弱い攻撃を仕掛けてるのが素人臭い
やるならパワハラ一本で吊し上げればいいだけなのにそれをやらないってことは
中心的な人物がいるわけでもなくて自然発生的に起きてることをマスコミが騒いでるって感じっぽい
兵庫県知事やばすぎる
告発職員を「調査結果待たずに処分できないか」…人事当局に検討指示
・自慢しない
・セクハラしない
・ちょっとしたもの(自販機のドリンク、お菓子)を奢ってあげる
・ダジャレを言わない
・聞き上手
・「困ったことがあれば連絡ちょうだい」と常々言っている
・料理上手
・家族思い
・車を運転できる
・散髪は長くても1ヶ月半以内に行く
・1日2回は歯を磨く
・脇汗対策をしている
・流行りをよく知っているし、それを自慢しない
・日傘をさしている
・靴がピカピカ
・口臭がない
・時々お土産をあげる
・よく笑う
・パワハラをしない
・部屋が片付いている
・若い人とも話しが合う
・間違っていたら謝れる
・お年寄りに席を譲れる
・重い荷物をもってくれる
・秋は月見バーガーを楽しみにしている
・犬を飼っている
・困ってる人がいたら率先して助ける
・年収が1000万を超える
・無駄遣いをしない
・クレーンゲームを1発で取れる
・家に花を飾っている
・部屋は断熱で樹脂サッシ
・年に一回は海外旅行をする
・新作スイーツに目がない
・実は細マッチョ
・悪を懲らしめるのが趣味
弱者男性だが、はっきり言ってフェミニストの言う男からのキャンセルってのは現代社会で存在し得ないか余程世代が上の化石パワハラ系の人じゃないと無理
リスクが高過ぎて話しかけたり、注意したり女さんの教育係をやるのも嫌がったりするのに
とてもじゃないがそんな事は言えない
化粧なんてしてる暇があったら勉強して欲しいって新人に何回思ったことか。しかも下手に口出すとパワハラセクハラで騒いでくる。さらに結婚して会社を辞めるのフルコンボ。化粧は一つの能力差の理由ではあるが、それ以外の要素もあるだろうの思う。
増田は逆が言えることを理解しているだろうか。すなわち、「老人のために日本の研究は死んでほしい」。
転職後初の飲み会が、嫌悪感を覚えるほどつまんなくてびっくりした。
新卒期とコロナ禍が重なっていたのもあって、自分の飲み会経験は「バイト先」「サークル新歓」「新卒で入った会社(すぐ辞めてしばらくニートしてた)の送別会」「新卒で入った会社の同期飲み」各1回のみ。ちなみに自分は一切アルコールを受け付けない体質。
今までの飲み会は、正直参加料と料理のクオリティが見合ってないなとは思ったが、大概は楽しかった。例外としてバイト先の飲み会は、次からは行くのをやめようと決意したが、今思えば今回転職先の飲み会ほど最悪ではなかった。
転職先は、給料から事前天引き(一応強制ではない)をしてそこから飲み代を出して、年度末に余った分を「飲み会の参加不参加を加味せずに」均等に返却する、という変なスタイルだ。しかもこの天引き、実質ほぼ飲み会代でありながら、一部課の備品(洗剤等)の購入にも使うため、加入しないと「加入してないのにそこから捻出した備品を使っている」みたいな微妙な雰囲気になるというかなり悪質な仕様。
今年はなぜか入ったばかりで幹事をやらされたので行くしかないが、来年からは、例え天引きされていて行かないと金ドブになったとしても絶対行きたくないと思うほど最悪だった。先ほどバイト先の飲み会が嫌だったと書いたが、天引きされたら夕飯代が浮くと思って我慢していくぐらいの嫌さだったが、こちらは金ドブにしてでも行きたくないほど不快だった。
さすがにここまで嫌悪感を覚える飲み会があるのかとびっくりした。
今まで行ったことのある飲み会は、大体参加人数に関わらず数人くらいの話の合うメンバーで固まって話している集団が何個かある感じだった。お互いの趣味、料理、ダイエット、コスメ、恋愛、旅行とかの当たり障りのない楽しい話とかしてワイワイすることが多かった。
でも今回は、上司の仕事の愚痴や、上司の知り合いがどの部署に移動したとか、上司の上司の悪口とか、昔はこんなパワハラとかあったみたいな、そういうこの上なくどうでもいい話を全員で聞いて同調しているみたいなカス仕様だった。同年代の先輩も、口を開けば仕事がいかにつまんないかみたいな気の滅入る話ばかりだった。なんの有益な情報もないカスとしか言いようがない会だった。
別に普段仕事している上で、特別不快に思うことはない職場だったので、飲み会があそこまで不愉快なものだとは思わずとても驚いた。世の中の飲み会嫌いな気持ちがよーーーーくわかったわ。