はてなキーワード: タイ人とは
女性タレントの画像をあげるTwitterアカウントをフォローしている。
その人が一番好きなのが小松菜奈で、二番目が某タイ人の韓国アイドル
ある日某タイ人の韓国アイドルの画像をあげて「どうしたらこんな美しい顔で生まれることができるの~?」って呟いてて
いやいや、その人確かにすごく綺麗なんだけど鼻を整形してるんだよね
事実と違うことを呟く内容に思わず「整形してます!」ということをリプしたくなったけどやめた
別にその人が間違ったこと言っても私はなんにも困らないしその人も韓国アイドルに夢を見ている方が幸せかもしれない。
みんな、冷やかしてごめんね。
・地方在住のアラフォーにも女というだけでドン引くほど大量のいいねが付く
・異性のいいね数が一覧表示されるシステムはすごくわかりやすくてありがたいけど残酷w
・いいね数の男女格差がヤバい!私が新規登録してからの3時間以内についたいいね数の10分の1にも満たない常連男性がゴロゴロいる!
・いいね乞食の多さはツイッターの比じゃない!トップに「いいねもらえなくて悲しい(ToT)」みたいな固定つぶやき載せてるのが多数。知らんがな。
・国際色豊かすぎ!!タイ人やアフリカ人とかからいいね来る。国籍目当て?
・初手タメ口メッセは当たり前。遊び慣れてるヤリチン出会い厨と同情乞食の二種類しか居ないのではという錯覚に陥る。
・「こいつ絶対に年収か職種を詐称してるな」という奴は自己PR文章を読まなくても、プロフィール欄の基本情報だけでだいたい分かる。
・自撮り下手くそすぎか!わざとかと思うほど無表情で小汚い画質ばっかりで怖い。その辺の証明写真ボックス使えばいいのに。
・同居家族の設定欄に「ペットと一緒暮らし」の項目があってほっこりする。
・使用感は顔写真付きのミクシィに近くて、細分化された趣味やトピックのコミュニティから相手を選べるので趣味友作りには最適。
アラサー・男・独身・東京在住在勤・中堅メーカー営業職という前提で。
仕事について
・基本在宅勤務で、毎週月曜と木曜、13時〜17時だけ出勤することになった。出勤時は5名以上の打ち合わせ禁止。営業訪問&出張は原則禁止。
・3月上旬は新年度向けの見積作成や在庫の社内調整でそこそこ忙しかったが、中旬過ぎると基本的に暇。会社からも積極的に有休を消化するようお触れが出た。
・テレビ会議なんて高尚なものは導入されていないので、電話とメール、チャットツールで対応している。管理職は大変そう。
・平日は毎朝体温を測定し、総務に報告。最初はメールでの報告だったが、数日後にウェブフォームが設定された。
・3月までの定期代は返上不要で、各自払い戻して差額を週2回の出勤時の交通費や電気代等に充てて欲しいとのこと。4月以降は定期代の支給を取り止め、個別清算&在宅勤務手当の支給だって。
・新規の中途採用はストップ。進行中のもののみ。4/1付でチームに1人中途が入るが、顔合わせはどうするんだろう?
周囲のいろんなお店について
・チェーン飲食店は閑古鳥。クーポンやらキャッシュバックやらのキャンペーンが目立つようになってきた。
・個人飲食店はそこそこ繁盛しているが、アルバイトはシフトを減らしている模様。オーナー1人でやっていると、客が少なければ閉店時間前でも閉店させられるからだって。
・キャバクラとガールズバーは閑古鳥。駅前での客引きが増えた。風俗はそこそこ繁盛。ただし常連客のみで新規は皆無。
・繁華街にあるアジアンエステ(中国人やタイ人などのグレーな風俗)の看板の電気が消えていることが増えたと思う。出稼ぎで来られなくなったから?
・ホテル。GW前までの直近は激安。しばらく先は普通の値段だがスカスカ。とりあえず7月の京都を予約した。前日までキャンセル料がかからないのはありがたいが、これが日本の宿泊業の甘いところだと思う。
・ラブホ。平日でも混んでるような気がする。ここで感染はしたくないな。韓国でもラブホでの感染が晒されたってニュースがあったし。
・アパレル。安いブランドは横ばい。てか、通販が絶好調。高いブランドはインバウンド効果が消えたことで死屍累々。
保健所は「検査対象外だから」という理由で湖北省への渡航歴や渡航歴のある人との接触歴のない人の検査を、相次いで拒んできた。
しかし、タイ人夫婦が日本旅行からの帰国後に感染したり、日本国内で接客業を営んでいた男声の感染が確認されたりと、国内での武漢・湖北省に無関係のヒトヒト感染が疑われる事例が複数報じられている。
いま実質的に検査が実施されているのは、武漢からのチャーター便帰国者と、横浜に停泊中のクルーズ船乗客の一部だけであろう。
しかも、厚生労働省はクルーズ船で発見された感染者を「日本」ではなく「その他」に付け替えることをWHOに提案するなどと、日本での感染者数の数字を増やさないことに躍起だ。
本当にウィルスの拡散を食い止めたいのであれば、疑わしい症例を湖北省との関係にかかわらず検査し、クルーズ船に関しても他国のように全数検査し、それによって判明した感染者を隔離することが必要だろう。検査しなければ「感染者数」は増えない。いま武漢の役人みたいな隠蔽をしているのは、日本政府かもしれない。なぜそんなことをするのだろう?
インド人だと思うだろ?
実際はネパール人だったりパキスタン人だったり色々なんだよな。
彼らにしてみれば見た目が違うって思ってるかもしれないけど、自分たちには同じようにしか見えないって証拠だよ。
別に遠い国の話というわけでもない。
それどころかタイ人、ベトナム人、ミャンマー人、カンボジア人、ラオス人、なんならマレーシア人、シンガポール人の見分けすらつかない。
海外から日本人と中国人と韓国人が同じって思われても仕方ないよ。
もし北朝鮮で新しい感染症が発生して、中国と責任をなすりつけあってるのを韓国が指をさして笑ってたらおかしいだろ?
だからってそれを笑ってても、他の国からしたら日本も同じようにしか見られないってことを忘れちゃいけないよ。
コロナ、みんなでやっつけようぜ。
パーカー、Tシャツ、ジーンズ、バックパック。 これは思い出しやすい大学生のイメージです。
しかし、白いシャツ、黒いズボン、スカートを持って学校に通う生徒もいます。 彼らはタイの大学生です。
タイの街を歩くと、大学生が制服を着ているのをよく見かけます。 制服は学校の特性を表してみせる傾向があり、学校によって異なることが多いですが、タイではそうではありません。 ネクタイ、バッジ、ベルトに刻まれたマークのみが異なります。
タイが位置する東南アジア諸国は共産党の支配下にありましたが、現在、社会主義の名残があるベトナム、ラオス、カンボジアは義務的な学校制服政策を実施しています。 北朝鮮は、東南アジア諸国を除いて、そのような政策を持っている唯一の国です。 民主主義国の中でタイの大学生は、制服が義務化されている唯一の学生です。
タイの人々は、制服を着ると誰もが平等であると信じています。 彼らは学校に行くときはいつでも差別から抜け出すことができ、シャネルやグッチのような高級品を着たり、とんでもない高級車を運転していても、学校の制服を着ています。 しかし、同時に、制服は「幸運の象徴」です。
タイでは、「ユニフォーム」は人々のアイデンティティと地位を明らかにします。 制服を着ている人のほとんどは収入と教育レベルが高く、学生の制服も例外ではありません。 彼らにとって、ユニフォームは「平等」を保証し、同時に「見張り」の意味を受け入れます。
マナーや規範を高く評価するタイの文化は、タイの大学生に制服を着させるもう一つの理由です。 彼らの将来の社会における多くの規範と基準に従うために、彼らは最初にユニフォームを着るという単純な規則を守るべきです。 また、タイ人は制服を着ることで、若者は他人を尊重し、感謝する方法を学ぶと考えています。
タイ調査研究機関によると、バンコクの学生の94%が学校の制服が必要であると回答しました。 さらに、彼らの71%は、授業の当日は制服を着るべきだと答えました。
FHNWの交換留学生であるNuii Patrapan Sangsongsuk氏は、「私は個人的にはユニフォームコンセプトが本当に好きです。すべての学生を同じ見た目にしてくれますから」と語ります。「学生が富裕層の生まれなのか貧困層の生まれなのかにかかわらず、みんな同じ制服を着ます。また、破れたジーンズなどように不敬を象徴するような、学校では不要なファッションを防ぐための優れたシステムです。
しかし、誰もがそれに同意したわけではありません。 2009年と2013年に、チェラロンコン大学とタマサート大学の学生は、制服に反対する動きを巻き起こしました。 彼らは強制的な学校制服政策に反抗し、自治と人権の侵害だと主張しましたが、結局は失敗に終わりました。
https://web.fhnw.ch/plattformen/blogs/journalism/2017/02/03/uniforms-in-university/ より機械翻訳+修正