はてなキーワード: カレーライスとは
昨日書いた日記にたくさんの人がコメントをしてくれて嬉しかったです。ありがとう。
平成の米騒動あたりは記憶が曖昧だが、たしかに食堂でタイ米を食べてました。
多分、入隊してすぐくらいだったか…この辺りは、半年以上教育期間だったので、
TVも見られず、もちろんスマホも無い時代なので、世間がどうなっていたのか全く知りません。
マズかったメシ以外にも、自衛隊の楽しみだったり、心に残ったメシをつらつらと書いていこうと思う。
20年間で5回くらい転属してあちこち臨時勤務等もあったので、ひとつの食堂の話ではありません。
カレーライスは間違いなくアタリの日だった。どこの駐屯地でもうまかった。
だが、午前中の訓練のモチベーションを上げてくれるのもまたカレーだった。
新人の頃は午後、ウトウトして先輩からよくどつかれたものだが、
先輩になると、どつく側になった。
そしてまたそれを超える年になると、どつきどつかれしている後輩達を生暖かく見守る立場になった。
昔、料理長に聞いたカレーの隠し味「焼肉のたれ」は、今でも家でカレーを作るときに入れている。
12月24日だか25日の昼には可愛いクリスマスケーキ1ピースが出た。
恋人がいない隊員はあえてこの日に当直を入れ、寂しさを紛らわした。
この日あたりから年末休暇が始まるので、ウキウキと帰隊する既婚者がなかなか憎たらしかった。
ケーキはうまかった。
元旦の昼はおせちが出た。大皿に少しずつ黒豆とか、なます、田作りなんかが適当な感じに盛り付けられていた。
まあ、おせちは出来あいなので大してうまくはないし、おかずになりにくい。
数年に1回は元旦勤務があったが駐屯地にはたくさん人がいるので寂しくはなかった。
バレンタインデーには昼飯にチョコレートがついた。不二家のハート形のチョコレートが多かった気がする。
男女関係なくみんなにもらえるチョコレートはなんだか嬉しかった。
自衛隊の女性はモテるというが、頭が良くて優しくて素敵な、妙齢の独身の先輩はたくさんいた。
自衛隊の男の目が節穴だと思っていた。
少し年を取るとWACはモテなかった。常にすっぴんだし、男女平等階級社会なので言葉遣いも荒くなることもあった。
女性とみなされないのかもしれない。
3月になると、予算に余裕が出るのか使い切ろうとするのか、メニューがわりと豪華になった。
料理長が大きな鉄板で手のひらサイズの肉をジャンジャン焼き上げ、横にうずたかく積んでいく。
外で焼くパターンもあった。
もう焼きあがっているので熱々とまではいかないが、本当に美味しくて年に一度のパーティタイムだった。
その他、創立記念日には紅白饅頭が出ることもあったし、節分には小袋の豆が出た。
美味しいメシは本当に訓練のやる気に直結していた。
ただ、唯一不満があるとすれば、白米がまず出てこなかった。
健康に留意してか、常に玄米とか粟とかヒエとか謎の穀類が混入していたので、ただただ真っ白な白米が食べたかった。
同期なんかは「また鳥のエサが入ってる…」と、よくぶつぶつ言っていたことを思い出す。
あと、駐屯地食堂では目玉焼きが出ないので、外で食事をするときはひたすらベーコンエッグ定食を食べていた。
生の卵は出るので玉子かけご飯は出来るが、半熟目玉焼きに飢えていた。
あとはなぜかクリームシチューが出てこなかったなあ。
自分が除隊する前の数年で糧食班がなくなり、民間の業者が隊員食堂を切り盛りするようになった。
団塊の世代だった古い栄養士や糧食班長も定年を迎え、若くて新しい世代の栄養士さんに代替わりした。
男性の若い栄養士さんは、自衛官の心をグッとつかむ旨いガツンメニューが上手で、とても人気がある。
昭和47年、48年生まれなので、昔ですが、友人は、まだトラウマとして傷ついています。
上星川校の学習塾の進学クラスにいた、中島、カワシマ、ショウジマナミ。大河原ななこ。あともう一人の女性徒にいじめられていたようです。
友人の変りに訴えてやりたいぐらい酷いいじめでした。
外見を馬鹿にしたり、夏季合宿では細かい髪の毛が入ったカレーライスを無理やり食べさせられたり、プロレスの技をかけたり、叩く、物を隠す。集団で無視をする、外見を馬鹿にするという酷い内容でした。
先生は注意しましたが、逆ギレしたため、先生もお手上げでした。また、それに同調した男子生徒も中には居て、泣いている友人に「泣いてやんの!馬鹿じゃねーの」等、女性徒達と一緒になり苛めていたようです。
友人をいじめていた、中島、カワシマ、ショウジマナミ。大河原ななこ。あともう一人の女性徒、男子生徒達本人達が偶然にここを見て、当時の愚行を反省できる大人になっているかは不明ですが、彼女達が子供が居て家庭を持っていて自分の子供がそういう事を受けたらどう思うのかと思います。
そして、子供や身内が同じかそれ以上の苛めを受けていたり、苦悩を抱えているならそれは因果応報です。
パワハラ、セクハラ、近所付き合いで悩みを抱えていたらそれはツケが回ってきたのでしょう。
罰は必ずあたります。
昭和47年、48年生まれなので、昔ですが、友人は、まだトラウマとして傷ついています。
上星川校の学習塾の進学クラスにいた、中島、カワシマ、ショウジマナミ。大河原ななこ。あともう一人の女性徒にいじめられていたようです。
友人の変りに訴えてやりたいぐらい酷いいじめでした。
外見を馬鹿にしたり、夏季合宿では細かい髪の毛が入ったカレーライスを無理やり食べさせられたり、プロレスの技をかけたり、叩く、物を隠す。集団で無視をする、外見を馬鹿にするという酷い内容でした。
先生は注意しましたが、逆ギレしたため、先生もお手上げでした。また、それに同調した男子生徒も中には居て、泣いている友人に「泣いてやんの!馬鹿じゃねーの」等、女性徒達と一緒になり苛めていたようです。
友人をいじめていた、中島、カワシマ、ショウジマナミ。大河原ななこ。あともう一人の女性徒、男子生徒達本人達が偶然にここを見て、当時の愚行を反省できる大人になっているかは不明ですが、彼女達が子供が居て家庭を持っていて自分の子供がそういう事を受けたらどう思うのかと思います。
そして、子供や身内が同じかそれ以上の苛めを受けていたり、苦悩を抱えているならそれは因果応報です。
パワハラ、セクハラ、近所付き合いで悩みを抱えていたらそれはツケが回ってきたのでしょう。
罰は必ずあたります。
「い、いえ、どうもしません。では、私はこれでっ……失礼します」
すると、なぜか紳士はバツが悪そうに話を切り上げ、そそくさと店を去っていった。
これは語り手である俺の推測でしかないが、多分この紳士は宗教家だ。
この町で新興宗教を細々とやってる教祖がいるんだが、そいつと言動が何となく似ている。
逃げるように出て行ったのも、政治家と宗教家が関わるもんじゃないと分かっていたからだろう。
なぜなら政治と宗教という組み合わせはジャガイモの入ったカレーライスのようなものだ。
共に食べられてはきたものの、ジャガイモの存在がノイズになっているのは否めない。
市長は気づかず終いだったが、このまま美味しいカレーライスとして消化した方が幸せかもな。
『最近、話題になっております。児童の箸の持ち方を教育機関総出で指導する件におきまして、市は統制ないし後援をいたしませんことを、ここに表明いたします』
『市としましては児童の、ひいては市民の自由意志を尊重しており、これはコモンズにおけるサンクションにおいても同様です』
『その肯否や妥当性、それら取締においても各コモンズ内で完結するものであります』
随分と回りくどいことを言っているが、要約すると……
『箸の持ち方を指導する点について、市は良いとも悪いとも言わないよ』
『自由ということは市も関係ないから、学校側や現場の大人たちが責任もってやってね』
『箸の持ち方をちゃんとしろだの、それ位でやいのやいの言うなって諍いも市民たちで勝手にやって、皆いい感じに付き合っていってね』
ってところだ。
「なんすかそりゃ。箸の持ち方くらいで、わざわざ記者会見を開いてまでやること?」
みんな呆れると共に安堵していた。
ある意味、“マナー”というものが納まるべきところに納まったからだ。
箸に正しい持ち方があることは変わらないし、持てるに越したことがないのも変わらない。
である以上、ちゃんと持てていない者を気にかける人がいるのも当然だ。
だが箸の持ち方に答えはあっても、それをどれくらい重く見るかには答えがない。
そこまで気にしないって人もいるだろう。
個々人が何に対して、どの程度の思いがあるかなんて把握しようがない。
超能力者にも、ロボットにも、未来人にだって分からないだろう。
それを守ろうとすることで社会は円滑に動くが、ちょっと破ったくらいで根元から一気に崩れ落ちるわけでもない。
箸の持ち方は、あくまでこの社会を渡り歩くための“橋”のひとつでしかないのだから。
学校によっては、市から予算が下りないのを承知の上で、矯正用の箸を配給したところもあるらしい。
ちなみに弟の学校はというと、毎年2~3時間くらい指導する程度に落ち着いたようだ。
有象無象(ガキ共)の箸の持ち方を、その程度の時間で矯正できるとは思えないが、たぶん“学校で指導は最低限しました”ってポーズをとっておきたいのだろう。
ちょうど20年前ぐらいになるだろうか。
地方の大学生だった俺はこれといった夢や目標を持たず、うだつの上がらない日々を過ごしては悶々としていた。
いつも降りる駅のいくつか手前で下車すると、目に入った古臭い食堂で好きなだけ飲み食いする。
これだけのことだが、たまに大当たりなどもあっては、その幸運と一種のギャンブル的な面白さに矜持を感じていたんだ。
そんなことを繰り返していて、あるとき立ち寄ったのは、これまた年期の入った食堂。如何にも地元民御用達と言わんばかりに錆びた看板を気にする様子もなく、店頭に並べられた花はどれも頭を垂れていた。
入ってみると大方普遍的な定食名ばかりが壁に張られおり目新しいものもなく、ただひとつ気になったのは『カレイライス』というメニュー。カレーライスをちょっとハイカラな言い方してるのかな?程度に気にして、注文したのは焼き肉定食。味は普通よりちょっとおいしい程度で、そこまで印象に残らず。ただボリュームはあって、そこは好印象。
完食して会計を済ませようとしたところで常連らしきおっさんが来ると「さかなのやつね」とこなれた感じて注文。すると注文を聞きにきたおばちゃんは「カレイライスね」と承諾。俺はギョッとしたが、おばちゃんは俺に気付くとレジに来たので会計を済ませ、そこで俺は店を出た。
牛・豚・鶏!
牛・豚・鶏!
という呪文はさておき、原価とは材料費だけのことではありません。
食べたいもの食えばいいんじゃね? というのが私の意見ですが、「そんなのじゃなくて原価高いやつ教えてくれ」という話であれば、材料費だけでなく用役費や工間費も含めたトータルでのコストに注目すべきです。
たとえばフルーツなんかは材料費が高いが、切って盛り付ければ済むものが多く、あまり得策ではありません。
逆にご飯ものでも、炊き込みご飯は混ぜて炊くだけですが、パエリヤは調理する人が常時気にかける必要があり、工数がかかっていると見れます。海鮮パエリヤとかになれば材料費もかかってそうでよね。
どうやって作るかを想像しながら、しかし食べ放題ならある程度まとまった量をどうやって手を抜いて作っているかを想像しながら食べると、
昼:カレーライス、ブロッコリー、マッシュルーム入り卵焼き、ささみ、キムチ
3/18(木):
この日は・・・書きたくない
3/19(金):1230キロカロリー
夜:ごはん
朝:ごはん、牛肉炒め、ハイボール、ベビースターラーメン
昼:油そば
夜:エビチリ、鶏肉とカシューナッツ、冷ややっこ、缶チューハイ、握り寿司、ハイボール
3/21(日):1878キロカロリー
軽い筋トレ
軽い筋トレ
もう、精神的にいろいろ参っていたのです。お酒に結構逃げました。
土曜日に映画の透明人間を見た。すさまじく面白かった。というか、この映画にありがとうっていいたい。
透明人間を見て、SFに興味を持ち、ブックオフで星新一のショートショートの本を買った。
SFが読みたいという初心者に薦めるための星新一作品3ステップ - SF游歩道
ここで勧められている作品を全部読んだ。初めて読んだけど、滅茶苦茶良い!マジでよい!
ちょうどよい食事をとるのむずいな。。
3/14:2805キロカロリー
リングフィットアドベンチャー:下のプログラム2のAトレーニング
ホームトレーニーのリングフィットアドベンチャーレビュー #7 頻度とプログラム|すいーと|note
昨日の夜にカレーライスを作ったので、しばらくはカレー三昧。二時間くらいかけて手の込んだカレーを作った。めっちゃ旨い。マッシュルームや野菜やらをすりおろして入れた。このカレーのために買った食材の残りをこれから使っていく。
その手始めが14日の昼。マッシュルームを使うため、そして、賞味期限が3週間くらい切れた卵を使うために、完全に火を入れた卵焼きを作った。これまた旨かったぜ。
リングフィットアドベンチャーでストイック大胸筋をやっている時、なぜか内転筋が痙攣した。追い込んだっていう事にしよう。怖かったわー。
この期間のどれみの感想
リングフィットアドベンチャー:下のプログラム2のBトレーニング
ホームトレーニーのリングフィットアドベンチャーレビュー #7 頻度とプログラム|すいーと|note
夜:ごはん、野菜サラダ、アボカド、キムチ、もずく、メンチカツ
2/26(金):2951キロカロリー
夜:おジャ魔女どれみを見ながら作った※1鶏肉のトマト煮、ドリトス、フライドチキン、キムチ、酒(ハイボール、ワイン2缶)アボカド、野菜サラダ、メンチカツ
2/27(土):3347キロカロリー
朝:カレー
昼:カツカレー
夜:酒(ハイボール2缶、焼酎おちゃわり)、マーボー豆腐、チーズ、キャベツ、鶏肉のトマト煮、フライドチキン
リングフィットアドベンチャー:下のプログラム2のCトレーニング
ホームトレーニーのリングフィットアドベンチャーレビュー #7 頻度とプログラム|すいーと|note
昼:キムチ、ご飯、おジャ魔女どれみを見ながら作った※1鶏肉の照り焼き、豆腐ステーキ、ミネストローネ
夜:ごはん、豆腐ステーキ、鶏肉のトマト煮、アボカド、キャベツ千切り、もずく酢、ささみ
第 16 話 はじめてのハイハイ!?春風家、大パニック! - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
春風家でハナちゃんの子守をする話。この回はどれみが可哀想だったなー。。
つーか、ふつうの子育てがワンオペってめちゃくちゃたいへんだろ。マジョリカみたいにお母さんが枯れ果てちゃうわ。地域のコミュニティの中で共同で育てるみたいなのが理想だっておもう。親マジですげーわ。
第 17 話 ハナちゃんのハイハイ健診 - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
ハナちゃんの健診シリーズ。我が子を周りと比べることは絶対ダメだけど、ついついやっちゃうよねって話。この回のどれみは結構ダメだけど、ものすごい気持ち分かるわ。ドジっ娘っぽいけど全然ふつうだよな。。
第 18 話 ドドが家出しちゃった! - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
どれみの妖精ドドとどれみが喧嘩する話。今まで見たおジャ魔女どれみの中で一番共感した。自分がつらいと相手への感謝も忘れちゃうし、人をモノのように扱ってしまう。わかるわー。。分かりすぎる。キャパ越えが多い大人になってからこういうのよくやっちゃうわ。最終的には相手を思いやる事が重要なんだよな。。泣きそうです。