はてなキーワード: たかだかとは
28歳、男。
大学院を出て新卒で戦略系のファームに入り、3年ほど働いた後同業種に転職した。
タイトルに記載したとおり、ここ数か月自分の様子がおかしい。最近Twitterを介してはてな匿名ダイアリーをしばしば目にし、気になっていたので備忘的に今の状況を投稿してみた次第。
前提として、仕事自体は心から愛している。普段何気なく目にしている製品やサービスの裏側は私の好奇心を刺激して止まないし、チームで一丸となって課題を特定し、あるべき姿の定義とそこに向けた道筋をロジカルに定義するプロセスは非常に美しいと感じる。勿論コンサルタントとして自身の能力や会社のリソースを活用し、彼らの課題解決に資するものなら、これほど喜ばしいことはない。
労働時間は長いし、その割に給料も大したことないというのが正直なところだが、実家の太さも、顔面の強さも何一つ持ち合わせていない私が成り上がるためには最高の環境だと思う。
具体的には、
・ 始業ギリギリまでPCを開けない(普段は早朝からPCを開いてダラダラリサーチや資料準備をしている)
・ 原因不明の発熱(37-38℃くらいを行ったり来たり)が1週間程度続く
・ 食事の喜びが感じられなくなり、平日食べるご飯の味がしない
といった感じだ。
原因として明らかに長時間労働と業務上のプレッシャーが該当するように思えるが、早朝から深夜まで馬鹿みたいに働いて睡眠不足なのはここ数年変わってないし、上司の激詰めは今に始まったことではない(寧ろ新卒の頃のほうが酷かったような…)。
正確なところは専門家に判断いただこうと思っているが、個人的には環境要因というよりは、自縄自縛的に事故っているように思う。
日々逆立ちしても敵わないような優秀な人間に囲まれ、彼ら彼女らに間接的に自身の至らなさを指摘され、それによって自己嫌悪に陥るサイクルを何年も繰り返してくると、能力の輪郭がはっきりしてくる。当然輪郭は一定努力によって拡張できるものと思うが、たかだか数年の努力で優秀な人間が積み重ねてきたものに敵うはずがない。「ああ、自分の限界はこの程度なのか」という現実が受け入れられず、肉体的・精神的にエラーが出ているものと思う。
病院で適当に診断書を書いてもらえれば休職は容易に可能だが、これは私にとってこの業界から渡される引導であり、今後ここでキャリアを築くことは難しくなるだろう。私はまだ、ここで働いていたい。
等身大の「この程度の仕事ができる自分」と「この程度しか仕事ができない自分」をどのようにして受容し、乗り越えてきたか(或いは、回避してきたか)、先人の知恵を拝借させていただきたい。
← https://anond.hatelabo.jp/20221204122934
“シェアニュースを引用する人は、その時点で僕の中でインターネットリテラシーを疑う人となる。”
“「家父長制に屈服すれば、お前らのことは守ってやってもいいぞ」と、シスのレズビアンを脅迫するセクシストの図。”
“たかだか都が国民に対して「法的に存在を認める認めない」とかないんですよ。もうとっくに認められてる 認められてるのに、特定の性質にはさまざまな困難があるので、どうしていこうねって話なんだわよ”
最もコストが高かった場合でも10万円にしかならない、という大学の社会統計学の授業とかでしか使った記憶が無い表現やな
重箱の隅な話はさておき、手法としては面白いものだった。安い製品は高いのよりも精度誤差が大きいが再選別すれば精確なものも見つけられるというのは確かにその通り
腕時計の機能で精度がばらつくものとしては他にステップ秒針の停止位置などもあるけど、増田の手法を使えば比較的安価にそういったものが優れている個体を手に入れることもできそうやな
時計好きのひとなら「ザ・シチズンの70万ぐらいするモデルを購入すると年差5秒だよ」と答えてくれるだろうが、それはど素人の考え方だ。
最高に精度の高いクォーツ時計を得るためすべきことは、「チープカシオを100本購入する」ことだ。
10万円で最高に精度が高いクォーツ時計ライフをゲットできるぜ。
時間を正確に合わせた状態で30日間放置する。30日後、月差を測定する。30日で10秒以上進んだり遅れたりしたものは使い物にならないからオークションかメルカリで売却する。100本のうち80本ぐらいを売却することになるだろう。
残った20本にはナンバリングをする。20本の時計について毎日記録をつけていく。記録にはかならず温度と湿度の情報を忘れずに。
クォーツ時計は温度によって精度がごく少しだけど変わってくるのだ、1本1本ごとにクセがあるので気がついたらそれを記録していく。1年ぐらい続けると1本ごとのクセがわかってくる。
記録したらその季節に合わせて精度の良いものを腕にはめて使っていこう。もちろん、腕にはめることで温度が変わるのでそれについての考慮も必要。その日の気温や腕にはめる時間を考えて20本の時計を使い分けると良い。
こうしてたかだか10万円で最高に精度の高いクォーツ時計を運用することができるのです。
何を言ってるんだと思うと思うけど、ほんとにマジでデッカい大便が出た。昨日。
でもはてな匿名見ながら飯食ってる人間なんてそうそういないと思うから許してほしい。
というかきったねぇ話だからここに書いてるのだ。
でもどうにもどこかに書いておかないと気が済まないような、人生初の軌跡体験アンビリーバボーだったのでせめて匿名という形でここに残しておく。
たかだか大便で(笑)と思うかもしれないが、ちりも積もれば山、ウンコも溜まれば大根。
私のケツから出たのは
の粘土っぽい糞だった。
そんなアホな。私もそう思う。母親にもそう言われた。私だって便器覗いたときなんかバグったのかと思った。
おそよ人体から出てきそうにない大きさだが、さらに事の感動を共有するために補足とすると、
一家そろってみんなの低体重の、そういう感じのそういう血なのだ。
何が大変って出すのが大変で、軽い気持ちで入ったトイレで計30~40分くらい踏ん張ることになった。
時刻は午前4時。ケツは痛いし、踏ん張るたびに血の気は引くし。
持って入っていたスマホでtwitterが見れたからよかったけど、スマホがなかったら多分マジで泣いてた。
この時浮かんだ感想、
そんな感じ。
だって便器覗いたら大根あるんだもん。いや大根は過言かもしれないけど。
少なくとも自分の腕よりも太いものが鎮座してたらそりゃ驚愕も恐怖も通り越して感動する。
なるほど人体からおおよそ出てこなさそうなサイズの物体が出てきた時の感動ってこうなのか、と思う。
出た後も大変で、とにかくケツが痛い、痛い、マジで痛い、痔だってこんなに痛くなかった。
奇跡的に出血はなかったが、擦れたのか伸びすぎたのか、出た後に用を足したら激痛が走って、ちょっと泣く。
いくら日本製トイレだって全長15センチ最大直径5センチのウンコは絶対想定されてない。
悩んだ末トイレットペーパーを何重にもしたうえで半分に割って流したが、それでも一瞬水の流れが止まった。
気持ちだけハンドルを上げなおしたら轟音とともに吸い込まれていったが、深夜にトイレを詰まらせたらシャレにならないので本当にびっくりした。
その後ケツの痛みに耐えねてロキソニン飲んだり、
翌朝絶対同じ目に合いたくなくてわざと辛い物食べて腹壊して下痢出したりしたが、
特に切れ痔とかになる気配はなく、最悪の事態は免れた気がする。
もう同じ目には絶対に合いたくないという気持ちと、マジで軌跡体験だったなという気持ちと、
こんなきったねぇ日記最後まで読んでくれてありがとうという気持ちを携えて、この日記はここで終わります。
通りすがりの弁護士ですけど、用語に不正確な部分や盛っているぽい部分(ここまで借り入れできるか?とか、同廃案件=予納金いらないんじゃないの?とか)もあるけど、ケースとしてはあり得る話かな〜よく調べたな〜程度ですかね。
【追記】
禁治産者は就職先限られるとかデタラメ書いているブコメがあるけど、きっと中の人はおじいさんかおばあさんだな。
ブコメに制度勘違い勢が多いですが、そもそも破産って計画的にやるものなのですが。
あと、この程度なら免責も超余裕でOKっすね。
ブコメ「破産はわりとダメージが有る。例えば貧困層からの有力な成り上がりルートの士業が潰されるのは痛いぞ。後は営業で一発がある宅建や建築、金融などの大金を扱う職も無理。官報に掲載されるからチェックは必ず入る。」
たしかに資格持っていれば欠格事由なんだけど、先に破産して免責決定後に資格取るのは問題ないんだよなあw
ごめん、つい茶化し口調で突っ込んじゃったけど、お金のことで命を絶つ人もいるから、ここらへんのデマや勘違い情報はマジで控えてほしい。。。
たかだか借金で命絶つ必要なんて全然ないんですよ、ホントに。。。。。。
【おまけの追記】
「いわゆる少額管財なのでは」あまり細かく話すと所在地バレになるのでぼやかしますが、私の登録地ならこのケースは同廃の運用ですね。少額管財の運用の地域もあるかもなので、「盛ってるぽい」は表現が行きすぎた。ごめんね。撤回します。