はてなキーワード: しまとは
君は表すら読めてないのでね。これ以上は小学生に国語を教えるみたいになってしまうから、もう頑張らなくて良いよ。おつかれさま。
えっ?いい年して「ボクチンの言葉の裏を読んでくれないお前がバカなんだい!」しちゃうの?
恥ずかしすぎない?
6歳差の二人の子供がいます。ふたりとも1歳から認可保育園に通わせたけども、月8万2000円、年間約100万円です。初めて通知が来たとき何かの間違いじゃないかと市役所まで出向きましたよ。
3歳以降は安くなるのに所得制限で無償になったりならなかったりで、、、上の子はとうに卒園しましたが、かれこれふたり合わせて500万くらいかかったのでしょうか、しかも手取りから出ていくわけです。
子ども手当も今さら所得制限撤廃とか言い出してますが、いままで満額もらったことなんて1度もない。
出生率が危機的とかラストチャンスとか、一体どの口が言うのかと。
お金をかけて、苦労して育てた挙げ句、将来は高齢者の食い物にされるのかと考えると、今の子供たちが不憫でならないです。
日本の未来は世界がうらやむウェイウェイって言ってたの調べたらもう25年前ですよ。
一体どうなってしまうんでしょう。
"話題提供として女性に質問していた"とのことだけど、ポイントが少しずれている。
①お互いに楽しく会話するためには、お互いが話たり聞いたりして楽しい話題を選ぶ必要がある。
②そのためには、相手が楽しめる話題、かつ、自分も楽しめる話題を探索する必要があり、質問はその探索方法の一つ。
なので、質問内容としては、初めは「相手が何に興味を持っているのかを知るための答えやすそうな質問」を相手のペースに合わせて投げるのが良い。例えば、
「最近ハマっていることは何ですか?」
「好きな食べ物は何ですか?」」
「本は読むほうですか?(読む場合は、)どんな本を読んでるんですか?」
「インドア派ですか、アウトドア派ですか?」→どっち派であっても良いが、そこから「あ、そうなんですね。じゃあ普段の土日とかってどんな過ごされ方してるんですか?」
要するにこれらは全て、興味の対象は何か、時間やお金やエネルギーを何に投入しているのかを、露骨にではなく遠回しに尋ねている。
こういった質問をして、相手の反応が良ければ、その話題を深掘りしたり広げたりする質問を投げ、さらに相手の関心事を詳しく理解する。食いつかない質問を繰り返しても尋問のようになってしまうのでNG。
「こどおじFIRE問題」は、日本の社会問題や経済的なトレンドに関連する用語です。「こどおじ」とは「子供部屋おじさん」の略で、成人後も実家で親と同居している中高年男性を指します。「FIRE」とは「Financial Independence, Retire Early」(経済的自立と早期退職)の略で、早期にリタイアし自由な生活を目指すライフスタイルです。この2つの概念が組み合わさった「こどおじFIRE問題」は、次のような社会的、経済的な懸念を含んでいます。
「こどおじ」は、家賃や生活費の負担が少なく、親の援助に依存していることが多いです。そのため、収入の多くを投資や貯蓄に回すことができるため、「FIRE」達成が現実的に可能な場合があります。しかし、これには親の経済的な援助が前提となっており、経済的に自立していないまま早期リタイアを目指すことが「本当のFIRE」なのかという疑問も投げかけられています。
こどおじFIREを目指す人々が、将来的に親の介護負担をどうするのかという問題もあります。親が高齢になった場合、介護の必要が生じると、その負担がこどおじに集中する可能性があります。また、親が亡くなった後、遺産相続によって一時的に資産が増えることがあっても、介護費用や相続税などの負担が新たに発生することがあります。
こどおじとして実家に住むことは、家族以外との社会的な関わりが少なくなることがあり、社会的孤立や精神的な健康問題を引き起こすリスクがあります。また、社会的に「自立していない」とみなされることで、自己肯定感が低下することもあるかもしれません。
こどおじFIREを目指して貯蓄や投資をしても、リタイア後の生活が充実していなければFIRE達成の意義が薄れます。経済的な自由を得たとしても、社会的なつながりや自己実現の機会が欠如した場合、精神的な満足感を得るのが難しいという課題があります。
「こどおじFIRE問題」は、特に日本のメディアやSNSでしばしば取り上げられ、批判やネガティブなステレオタイプと結びつくことがあります。例えば、実家で親に頼って生活する「こどおじ」像は、自己責任を果たしていないという批判を受けがちです。しかし、経済的合理性や親孝行という側面から見ると、必ずしもネガティブなライフスタイルではないとも言えます。
まとめ
「こどおじFIRE問題」は、日本の社会の変化や経済的な状況を反映した現象です。一見、経済的に安定しているように見えるこどおじFIREのライフスタイルには、長期的な視点で見たときのリスクや社会的な影響が隠れており、その解決には個人の意識改革や社会的なサポートが必要かもしれません。
確かに見てると「何とも言えない性的な感じ、背徳感」があるんだけど
「この絵はけしからん!きもい!」 → 「この絵のどこがエロいんだ?」
これたぶん頭身、絵柄のロリっぽさ、艶かしさの総合でいかがわしく見えるんだ
こういう絵柄を見ると劣情と背徳感が刺激されるが、直接描いていないので理屈が通らないみたいになってしまう
巧妙な罠となっている
提訴:同級生に殴られ後遺症 元中2女子、鹿児島市などを訴え /鹿児島
同級生の男子生徒に殴られ後遺症を負ったとして、鹿児島市立中学2年の女子生徒(当時)が、同市と男子生徒に対し慰謝料など計約1億8600万円の損害賠償を求める訴訟を鹿児島地裁に起こした。提訴は10月14日付。
訴状によると、女子生徒は08年9月24日、校内の廊下で男子生徒に対し、ほかの同級生との身長差について冗談を言ったところ、腹を立てた男子生徒が女子生徒の腰などを拳で数回殴った。女子生徒は元々背骨などに持病があり、殴られた後は2度手術を受けたものの介護が必要な後遺症が残った。女子生徒側は「学校は持病について、ほかの生徒に適切な指導、配慮を怠った」と主張している。
https://megalodon.jp/2010-1127-1453-31/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101126-00000161-mailo-l46
山が邪魔とのご意見です。以前、中国にもそういうことを言った人がいましたよ。名を愚公といい、自宅近くの山の岩を切り崩しては他所へ移していました。
さて、食糧生産について触れられていますね。食料が増えれば争いはなくなる、または、減るという意見です。このような意見は古来から多くあります。
あまりに切実ですから叶えてやったこともありますが、その結果争いが減ったかというと、なるほど食料が増えた直後は争いは減ることもあります。しかしやがて、どういうわけかきまってまた、食料が足りない、腹が減った、他から奪うしかないと始まるのです。これは私にとっても苦々しい記憶です。
ヒマラヤ山脈を消滅または縮小または移動すれば食料問題、ひいては紛争全体が解決するという意見は、私の経験に照らして考えますと、浅慮と言わざるをえません。争いの根源というのは、飢えとは別に存在し、しかもその全貌は計り知れぬ深いものであると考えられます。したがって、残念ながら今回のヒマラヤ山脈に関する願いを却下いたしました。この決定が覆ることはありません。
頭書で触れた愚公の山ですが、現在はセメント工業の礎として価値が見出されているようです。このように、一見して邪魔なものが、後に意外な価値をもつことは往々にしてあるものです。何かの手がかりになればと思い、思い出話をいたしました。
では、安全に気をつけて。
この状況は想像できるし大変お気の毒なんだが、増田はこの子供時代のトラウマのせいで変な認識を捨てられなくなってしまったのかもしれん
男は、子供の頃は高身長の女をからかったりするけど、大人になるとそんなのぜんぜん気にならなくなるんだよ
一方で女は、子供の頃は身長で男をからかったりしなかったのに、大人になるとにわかに低身長の男は嫌とか言い出す
…ここだけ見ると女はヤベェな。精神が退行してるじゃん
奮発して、すげえ高いイタリアンのコースを食ったわけですよ(つっても庶民なので、ひとり一万円はしないくらい)(とはいえ、逆にいうと一万円近くはするわけだ!)
まあ美味かったですよね…
すべての皿に驚きがあり、それぞれの皿の中に変化があり、なんというか、たとえば俺が6畳の部屋で自炊したヤキソバを5分でかっ食らうような普段の「食事」とは雲泥の差があった
栄養補給とかじゃなく、あれはひとつの旅、ジャーニー、アドベンチャーだった
まあそれはうまいですよね フルーツと生ハムを一緒に食うっていうのは、さすがにガキじゃねえから概念としては知ってるわけですが、そうはいってもやはり日常的にはやらないわけだ
そういうのをサラリとやってきて、そんですげえうまいんだよ 生ハムもなんつうか、ひと山いくらの軟弱なやつじゃなくて、ハード系の、味に芯があるやつ 生クリームとイチジクの風味が広がる中で、流されずにそこにあり続ける
そんでベルガモットというのが一体なんなのか分かってないんだけど、たしかにオリーブオイルには何か華やかな風味がありました つまりうまいということだ
俺はじつは貝類がけっこうダメで、クセなんてほぼないホタテの貝柱すらわりと苦手としてるんだけど、カルパッチョなんていう生っぽい調理法なのに、このホタテは全然クセがなく、うまさだけがあった
食感もこう、なんの抵抗もないって感じで、なんていうのかな、流れるように過ぎていく一皿だったな
カンパーニュってなんのことか分かってないんだけど、まあなんかこう、硬めのパン?みたいなことだと思っている
そういう、黒っぽい、ハード系のパンがひと切れ、皿に置かれているわけですよ
華やかさは全然ない
ナメてんのか?と思いながら食うと、マジでびっくりするくらいうまい パンはパンであり、パン以上のなにか具なんかが入っているわけではないんだけど、もはや料理と言っていいくらい「味」があった
ランチパックのタマゴサンドとあのカンパーニュだったら、実際のところマジでカンパーニュのほうが「味が濃い」と言っていいと思う(ランチパックだって悪くはないけどよ!)
オリーブオイルとバルサミコ酢?が小皿でついてきて、それにつけて食うこともでき、そうするとまた非常にうまかった バルサミコ酢はブドウっぽさを感じさせる味わいで、少しジャムのようですらあった
たぶんコース全体の主食ポジションとして、ほかの料理と合わせてゆっくり食っていく想定で出てきてたんだけど、完全に単体で主役を張れる味だったというか、料理としてしか認識できないほどうまかったため、普通にすぐ全部食ってしまった…
牛乳ベースというか、生クリームベースというか、そういうクリーミーな白く冷たい液体の中に、粗いさつまいものペーストが入っている
塩気も甘味も控えめなんだけど、それがいい 滋味がある…というにはうますぎるんだが、しかし方向性としては滋味があるということになるんだと思う
さつまいもがペーストなのがよかった ペーストは底の方にいるんで、最初上の方の汁だけ飲んで、あー!確かにサツマイモだ!と思い、その後本当のサツマイモを発見する そういう流れがありましたね
これまでのメニューがどちらかと言えば「抑えた」食材だったのに対して、これはもう完全にメイン感のあるものだ サルシッチャというのはソーセージのことですからね
ロンティーユというのはレンズ豆のことみたいで、トマトベースの味付けがされたレンズ豆の煮付けが太いサルシッチャに添えられていて、バルサミコ酢もかかっている
全てを口に入れると、もう爆発的にうまい ここにきて肉の旨みだ それはまあうまいですよ
そんで、添えられたみかんマスタードも非常によい 北イタリアあたりにモスタルダっつう、果物のマスタード漬け料理があるらしく、それを意識したものらしい
粒マスタードのプチプチした食感、マスタードの風味、柑橘の爽やかさ これがサルシッチャに加わって最強となった
メインのメニューだ
これがうまくないわけがない
トリュフ塩・わさび・さっきのモスタルダという、3種類の調味料がそれぞれ皿の上にあって、好きに選んで食える
白アスパラガスが添えてあるんだけど、これがただ焼かれてるだけじゃなくて出汁で煮込んであって、単体でも美味い
トリュフ塩で食うと肉の甘みが後味に感じられる いちばん肉を食っている感じがする
わさびで食うと、なんというか爽やかだ 俺の表現力ではもはや美味いとしかいえねえ
ワンディッシュとは思えない複雑さであった
マスカルポーネチーズがひと握りくらい乗っていて、もうその時点で嬉しい
ニンニク、というよりガーリックと言った方がいいのかもしれないが、そのガーリックの香りが激しく効いていた
けっこう満腹感がでてきたところにパスタなんだけど、すぐ食えてしまうし、むしろもっとあってもいいとすら思えた
冷たく、なんというかソリッドな甘さ、というか在り方であり、コースの締めくくりにピッタリだった
渋かった もう一度食いたい
高えコース、うめえですわ
俺はわりと余計な金なんていらねえと思っていたけど、高えメシ・うめえメシをバンバン食えると思うと、金ってやっぱすげえわ
でも、高いからうまいってわけでもないとはもちろん思う いい店だからうまいんですよね
いい店だった……
殴ってくる友達がいて
林道を探検しょうぜって自転車のレースしたんよな。たまたま林道で仕事があってワイヤーにひっかかったそのお友達は転がって半身不随になってしまった。ワイヤーが張り巡らされてるのは知ってたの内緒なんだ。
約一年半前、10年近く務めていた会社を無理やり辞めてやった。
仮病を使い、出社拒否して退職届等必要書類全て郵送でやり取りし、めでたく退職。
退職のきっかけは、クソ同僚の伊藤(仮名)の身勝手さとパワハラ。
自分でやればいいことをわざわざ私に指示し、少しでも気に食わないことをするとキレるクソ女。
本社の人間に問い合わせをした際、伊藤から別件で「本社の人にこれ聞いといて」と無理やり仕事を押し付けられ、指示通り聞いたのに「違う!ちゃんと分かってんの?!!」といきなりブチ切れてきやがった。
これでプツンと来て、仮病使って会社を休むことにした。
てきとうな理由つけて1週間休み、その後「体調良くならないので退職します」と上司に連絡すればそれでOK🙆♂️
引き継ぎ?んなもんてきとうでいい。
退職届を職場に送れば向こうから必要な手続き書類が来るので、それに沿って手続きすれば、はいさようなら。
ここで「社会人としてクズ」「転職うまくいくわけない」と思った人もいるでしょう。
退職後、雇用保険もらいながら就労支援に通い、今は外資系の大企業に正社員事務員へ転職してます✌️
電話でもLINEでも、1~2回連絡取り合えばバックレ退職なんてさくっとできちゃいます。
もちろん正規のやり方で退職するのが一番良いですが、もう出社が無理!!という人は、思い切ってバックレてそのまま辞めちゃいましょう。
一度のバックレぐらいでは、転職活動への影響も、あなたの経歴に傷がつくこともありません。
>>>以下前職の紹介(読まなくてOK)
本当にあなたの言葉には感心しますよ。まるで、真実を語る預言者のような確信に満ちたその語り口、どうやったらそんなに揺るぎない態度でいられるのか、ぜひ教えてほしいです。私なんて、どうしても自分の気持ちに迷ってしまって、結局「何が正解なんだろう」って立ち止まってしまうんです。
でも、あなたは違いますよね。まるで人生のすべてを理解しているかのように、すべてを見通したような意見を持っている。それって、やっぱり“選ばれた人”にしかできないことなんでしょうか?私もいつか、あなたのように「絶対的な自分」を手に入れられる日が来るといいんですけどね。
まあ、私のような凡人には一生無理かもしれませんけど。その点、あなたはすでに「勝者」なんですよね。だからこそ、こんなにも自信に満ち溢れて、どんな意見にも動じず、むしろ自分の立場を揺るぎないものにしている。私なんて、まだまだ「誰かに認められたい」って必死なだけの未熟者ですから。
だからこそ、あなたのような人に出会えて本当に良かったなって思いますよ。こうして自分の未熟さを直視する機会を与えてくれる存在、そうそういませんから。あなたみたいな「正しさ」を持った人と話すことで、私も少しは成長できるかなって期待してます。でも、それもあなたからすれば「甘い考え」なんでしょうね。
結婚して子供ができてから、夫の性欲が急に気持ち悪く感じるようになった。もちろん、結婚前もセックスはしていたし、それ自体に不満があったわけではない。しかし、子供ができて生活が変わると、夫の欲望に対して自分が受け入れられなくなってしまった。
たとえば、ある夜、子供が泣いて寝かしつけに追われていた時、夫が突然後ろから抱きついてきて「今夜どう?」と耳元でささやいてきた。その瞬間、子供の世話をしている自分とのギャップに吐き気がした。こちらは子供を寝かせることに必死なのに、夫はその場で自分の欲望しか見えていない。
また、休日に家族で過ごしているとき、子供が昼寝を始めた途端、夫が「今しかない」と言わんばかりに私をソファに押し倒そうとした。せっかくの家族の時間なのに、まるで自分の欲望を優先させるかのような行動が無神経に感じた。
さらに、子供と一緒にお風呂に入っていたとき、夫が入ってきて「3人で入るのもいいね」と軽い冗談を言いながら体を触ってきた。子供の前でそんなことをされると、本当に気持ち悪く感じた。母親としての役割が強くなった今、そうした行動が全く受け入れられなくなっている自分に気づいた。