はてなキーワード: 魔物とは
「ネーム大賞」ではあるが、そもそも「特殊恋愛・ファンタジー」部門への応募なので、より良いネーム・作品にする余地は当然あるでしょうが、別物になると応募規定を満たさなくなるという・・・。
2~3年で済む恋愛話を「特殊」にしようと最後どどーんと30年以上空けてタイトルも「58歳」で目を引こうとしたら、その見えない歳月で勝手に感動する人が増えてしまったみたいな印象。
(ちなみに今年の同賞の募集テーマからは「特殊」は外した模様)
恋愛のきっかけは単純に勇者として魔王討伐のためだけに育てられたものの先代よりも劣ってるので自己評価低かったけど魔王にちょっと褒められたってだけでいいのでは。
大ネタは美女と野獣というかみんなに恐れられてるけどあの人のいいところを私は知ってるし呪い解くし!ぐらいのことでは。
ミーリは優しさや思いやりみたいな大層な理念はなくて、恋愛のためなら王様も国民も欺くし、魔王からミーリのためなら国を滅ぼしてもいいって言われて喜んでるし、単なる恋愛至上主義かと。
魔王も殺さないように押しとどめてるというより、別に殺す動機がないからただぼーっとしてる印象。
そもそも日本人的な感覚だと万物は等しく尊いから無駄な殺生は避けるべしという価値観があるけれど、キリスト教なんかは神様が人間に用意してくれたもの的な価値観だったりするから、日本じゃなくてファンタジー世界なら殺生はそんなに引っかからないな。その世界の蚊とかハエぐらいの感覚かもしれんし。「魔物」っていうぐらいだから「魔」のものであってあまり倒すことに葛藤はないのではないかと。
あとは毒の威力見せや30年経過の魔法力成長見せに手っ取り早かったとしか。規定55ページまでのうち55ページギリで使ってるし。
最初、防御魔法で触れられるようになってもずっと魔法使い続けるのしんどくない?と思ったけど、解呪を後に残したからフリとしては防御ってことかと後からわかったけど。
あと気になったとしたら骨は残るんだ・・・とか、
魔王は何百年も生きてるわりに精神年齢は見た目のおっさん相当のままだな・・・とか(まぁ、何もしてないから精神年齢もほぼ止まってるんだろうけど)
古文書に不老不死+毒放出の呪いを仕込んだ人は気にならなかったけど、言われてみたらなんなんでしょう。
まぁ、でも呪術を使う人ましてやそんな強力なやつを使える人なんてきっと善人じゃないし、悪人というより狂人に近そうだから崇高な理念とか理屈の通った動機とかなさそう。
なんか失敗作ですんごい呪いができちゃったのでこっそりこの本に記しておきます、ぐらいの。
先代勇者は事故死だとして、先々代以前は確かに言われてみたらどうしたんだ?って感じだけど、この世界は本はあるけど印刷技術があるのかよくわからないレベルなのであまり昔のことはちゃんと残ってなさそう。
昔は魔王のところまでの道のりで魔物が強かったり多かったりで往路か復路で死んだんじゃない?(適当)
それこそミーリが道中で竜を倒したみたいに国の人たちで段々減らしてきてるのかもしれないし。
なので、この話は個人的にはそんなに減点要素はないのだけど、逆に飛び抜けた加点要素もない佳作って印象が強いんですよね。
話自体はいい話だけど、ネーム力として見たときにこの話自体や今後の話のポテンシャルを感じるかというと、そんなでもないというか。
準大賞の「骸骨と恋はできるのか?」が同じ「特殊恋愛・ファンタジー」部門応募作で解呪系同士と言えるけど、あっちの方が展開のヒネりがあって「ネーム大賞」としては個人的には上だと思いました。
どっちも好きだけどね。
モンク僧 危ないところを忝い。 私は、ファブールのモンク僧長 ヤン。 このホブスの山で修行中 魔物の群れに襲われ、私を残し全滅してしまった。 あれほどの手だれの者たちが・・・・
セシル 僕らもファブールへ向かっている途中なのです。
ローザ ゴルベーザという男がバロンを利用し、クリスタルを・・・・
ギルバート ええ・・・・ダムシアンのクリスタルは、既に奪われてしまいました。
セシル 次はファブールが狙われているんです。
ヤン !・・・・なんということだ。主力のモンク隊は全滅。城にいるのは、まだ修行も浅い者ばかり。 今攻め込まれては、ひとたまりも!
ローザ おそらく、さっきの魔物たちもゴルベーザに遣わされたはず。
セシル とすれば、手薄になったファブールへもう既に向かっているはず!
セシル これは僕らの戦いでもあるんです!
セシル 僕とローザはバロンにいました。 この子も・・・・バロン王に騙されて、僕が・・・・
セシル 勿論だ! さあ、ファブールへ!
いろんなトラックバックありがとうございます。
「専業主婦が多く見えた」というところ、ご指摘通りそうとは言えないですね。
私が気になったのは「人」ではなく「件数」の方でした。
共働きっぽい人もツイートはしているのですが、「専業主婦」さんは何度も何度も他の意見に反論の返信やRTをしていて
相対的にそれについて語っている回数が多いので、たくさんいるように見えてしまってました。せめて延べツイート数で比較するべきでしたね。
でも極力フラットに見たつもりです。
ここ数日は「低所得者や外国人にばかりお金をかけている」というツイートも目立ってきていますね。
今度は「外国人」を混ぜたのか…懲りない人々ですね。嘆き悲しみ過ぎて魔物になってしまったのでしょうか。
政府に要望を伝えるのは理解します。でも高所得者側に属する人間としてあの相対的な弱者を侮辱するやり方では賛同できませんね。
出てくる出てくる。自称年収1000万を超えた世帯で、悲しみ暴れている人
単純に悲しんでいるだけでは済まず、低所得の人がさぼって努力もせず、いかに得しているか訴えたりもする。
一体、いつまで彼らに支援をすればいいのか、自分たちは支援もないのに・・という恨み節
中所得層が得しているという認識。自分たちの努力が報われないという嘆き。
挙句に低所得の人は頭が悪いから子供も優秀じゃないのに増やすなというような発言も散見される。
全部じゃないものの、多くが自称所得制限世帯の人のように見える。自称だから偽物もいるかもね。
だけど、執念がすごいので実際に給付が欲しいようだ、ということはわかるよ。
暴言を吐いている人に「やりすぎはよくないよ」ということや
「第三者の視線を意識して支持されるようにしてほしい」という冷静なひとが多少いるものの
そういう人の意見を受け入れる様子はない。そういう人は敵とみなして内ゲバの様相。
自分の子供の児童手当の給付と私立学校無償化費用を勝ち取りたい
各種給付によって自分たちより年収が低い世帯の方が可処分所得が多くなるのは不満とのことです。
よって、低所得世帯へは給付ではなく彼らには就業支援や無駄遣いをなくすような専門家の指導をすべき、
低所得者に現金を渡しても子供に渡らない(だから現金渡すな)という意見もありました。
多くの話に自分たちは被害者で、人権侵害を受けている被害者意識がある。
iPhone持っているから余裕があるといわれるとつらいという意見もあった。
自分たちがひどい差別を受けているという意識が強いため他の人に厳しいようなところがありそう。
世帯年収1000万を超えた家庭の専業主婦、を自称している人が多く見える。
自分は事情があって主婦なのでこれ以上収入を増やすことは難しく
給付がないと生活が苦しい。一方で低所得者はさぼっているのでもっとちゃんと働くべき
あくまでもここ数日に見られたツイートなので、あまりにひどいのは消されるものもあるでしょう。
でも消してほしいような内容が多い。
こういうのは政治のせいなのか国民がどうしようもなく愚かなのかは、もはや観測している側としてはわからない。
ただ単に、ひどいツイートに吐き気がする。最悪なGWだよ。だからここに書いて忘れることにする。
この人たちは、たくさん納税しているのに子供がサービスを受けられていないとキレているようなところもあるように見える。
いろんなフォロワー外の人に突っかかっていき、意見が合わないと
相手を落としめる発言を集団でやっているような方もいるようだったので、「暴れている」と表現しました。
観測期間4月上旬~5月2日、把握できる範囲での個人の観測によるものです。
いろんなトラックバックありがとうございます。
「専業主婦が多く見えた」というところ、ご指摘通りそうとは言えないですね。
私が気になったのは「人」ではなく「件数」の方でした。
共働きっぽい人もツイートはしているのですが、「専業主婦」さんは何度も何度も他の意見に反論の返信やRTをしていて
相対的にそれについて語っている回数が多いので、たくさんいるように見えてしまってました。せめて延べツイート数で比較するべきでしたね。
でも極力フラットに見たつもりです。
ここ数日は「低所得者や外国人にばかりお金をかけている」というツイートも目立ってきていますね。
今度は「外国人」を混ぜたのか…懲りない人々ですね。嘆き悲しみ過ぎて魔物になってしまったのでしょうか。
政府に要望を伝えるのは理解します。でも高所得者側に属する人間としてあの相対的な弱者を侮辱するやり方では賛同できませんね。
コクーンはパルスに浮かぶ、ファルシがクリスタルの力で築いた都市。
ファルシはクリスタルを内包しており、人類をパルスから守るためにコクーンを築いた。
外なる異物とは聖府にパージされるパルスのファルシが生んだコクーンに属さない物。
ルシはファルシからビジョンによって伝えられる使命を果たせばクリスタルとなり、果たせないとシ骸という魔物になる。
召喚獣はルシを救うために現れる。
こんばんは。
エルマ族のケムチャといいます。
それで決勝までいったんですが、決勝で凄い面白いことが起きたんですよ。
なんと最終ババウのときに、クロセロがケウェーウをシャイツwwwww
まじうけるwwwwwナハウwww
ハユイwwwケスwwww
あと一つは?
これを書いた増田です。
コメント欄で色々とオススメのソフトを紹介していただいたが、実はまだゼルダの世界から抜け出せないでいる。
クリアはしたものの、2周目以降はあてもなくハイラルの各地を歩き回っている。
魔物を倒すでもなく、アイテムを集めるわけでもなく、ただ歩いている。それだけで、楽しい。
武器を装備せず、パラセールやワープを使わず、ダッシュ、山登り、滝登りもせず、マップに示された道をひたすら歩いている。それだけで、楽しい。
北東隅のアッカレ古代研究所を出発し、南西隅のゲルドシティを目指して、ただただ歩く。
夜になったらスタル系の魔物が出る前に最寄りの街か馬宿で夜を明かす。
道に沿って歩いていると、案外魔物に遭遇しない。
時々現れるイーガ団がウザいが、無視して歩き続ける。
道中で特に楽しいのは、朽ちたガーディアンや廃墟となった施設を見つけた時。
100年前、ここで何があったのだろうかと想いを馳せる。それだけで、楽しい。
そんなことをしながら歩いていると、ゲーム内の時間でちょうど3日でゲルドシティに到着した。
時速5km/hで歩いていたとすると、およそ250km歩いた計算だ。
日本で例えると、東京から浜松くらいの距離だそうだ。そう考えると、意外と狭い。
現実の地図と比べること自体ナンセンスだが、そんなくだらないことを考えているだけで、楽しい。
昔のゲームって、もちろん容量の制限もあって無駄がないんですよね。街も、ダンジョンも、ゲームの進行に必須なものばかりで作られている。
このハイラルの世界には良い意味での無駄というか、余裕がある。クリアするだけだったら1回も立ち寄らないであろう場所が沢山ある。