はてなキーワード: 色仕掛けとは
なんで世の中こんなにアンバランスにできているんだろう。
わかるようになったというのが正しく、経験値を積んで分かるようになった。
あの同僚もあの先輩もわたしのことが好き。
取引先のあの人は告白してきたから振ってしまった。一緒の仕事はとてもやりがいがあって、人としていたく尊敬していたのに。
誰も彼も、そんなに目で訴えるくせにわたしの訴えは解してくれない。
…頼むから、とりあえずヤらせてくれ。
それからいろいろ考えよう?ね?
とは言えない。誰も傷つけたくない。
円満な夫婦関係など影も形もないけれど、夫は離婚をしてくれないし不倫をさせてもくれない。律儀にお伺いを立てている真面目な妻に情けもしくは欲情どちらかはくれよ。
同性からは最低限の親切だけで接したところで常にやっかまれて孤独なんだよ。手負いの悲しきモンスターだぞ。
辛くて悲しくて仕方がないから、最近は整体に通って、変わった趣味の年下のセンセイに施術してもらうのにハマっている。
くだらない話でケラケラ笑ってくれて、施術に熱が入りすぎて触れてしまったわたしの横乳に焦って謝るんだよ。あー可愛い。
その子の目が、会うたびに熱を帯びている、そんなの人妻の気持ち悪い思い込みでいいよ。
でも、内緒で時間延ばしておきますってイタズラっぽくタイマーをいじるその手を胸に導きたい。痛いところを伸ばされたときに涙目で見上げたい。彼の色仕掛け営業だっていい。同類として仕事のスタイルの話で熱く盛り上がりたいよ。
40過ぎたおっさんにあてがわれたのは、22歳の若いおねーちゃんだった。
隣のおばさんには若いおにーさんがついてたから、これ絶対、色仕掛け要素あるよね・・・・とは思った。
90分コースの内容は、
左腕のストレッチ、右腕のストレッチ、肩のストレッチ、左足のストレッチ、右足のストレッチ、
その後、セルフストレッチのやり方の説明、回数券のご案内、で終了。
さすがにスポーツとは無縁の人生を送ってきただけあって、全身がカチコチらしくて、
90分コースを継続しないと肉体改善には至らないそうな・・・(´;ω;`)ウッ…
勧められるままに10回券を買ってしまったので、しばらくは通い続ける予定。
"ラブ・ポーションNo.9(Love Potion No.9)"は米国のボーカルグループ、ザ・クローバーズ(The Clovers)の楽曲。
米ビルボードのポップチャートとR&Bチャート双方で23位に達した。
作詞作曲は「リーバー&ストーラー(リバー&ストラー)」と呼ばれる米国のコンビ、ジェリー・リーバー&マイク・ストーラー
(Jerome "Jerry" Leiber and Mike Stoller)。
https://en.wikipedia.org/wiki/Love_Potion_No._9_(song)
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Clovers
The Clovers - Love Potion No 9
TS愛好歴35年からのセレクト。年寄りなので古い作品多いけれど。基本年代順。
ぼくの初体験:人妻の身体に脳移植。妊娠出産まで行く。古いドタコメなのでそこは注意
前略ミルクハウス:田舎者の少女と美しくて愉快な女装者の同居ラブコメ。女装ものの古典のひとつ
すーぱーあすぱらがす:男の子の心と体の女性化を淡々とじっくり書いたところから一転、戦隊もの→打ち切りだが最初は良作
ざ・ちぇんじ:平安文学「とりかえばや物語」が原作。どっちかというと男装の姉が主人公だが定番なので
ほとんど以上絶対未満:親友が女性化した少年の心の揺らぎ。桑田乃梨子なので基本明るい。おすすめ。
ミントな僕ら:双子の姉を追ってJCとして転校。主人公がかわいかっこいい。姉は惚れっぽすぎるが
僕と彼女の×××:弱気でおとなしい男子と野獣女子の入れ替わり。女子が男の体堪能しすぎw。最終巻は読むな
思春期ビターチェンジ:8歳で入れ替わった男女の入れ替わったままでの思春期。最近完結だが最終話だけはWeb版を読むべし
Mrボーイ:女装潜入捜査官。お色気寄りシリアス。バディものだが相棒がいつもヤキモキ
う~まんぼ!:絵が川崎のぼるなので好き嫌いあるかも。本気で女性化目指してる主人公と醜男との恋。入手難か?
クーデタークラブ:ピカレスクもの。色仕掛けで監禁犯と渡り合うところまでは良作。以後はゴミ
ニコイチ:素直な義息子と実は男のお母さんの親子愛が好き。てか男で母親とか憧れる。女との恋愛は邪魔なので最初だけ嫁
放浪息子:アニメにもなった有名作だけど女装というよりGID寄りなのでやや人を選ぶか。
ブロッケンブラッド:魔法少女兼国民的JCアイドルにされてしまった男子高校生の受難。かなりクセの強いギャグコメなのでまずは2巻まで
ヒメゴト~十九歳の制服:説明難しいから丸投げ→https://spice.eplus.jp/articles/119240
りばーしぶる!:わぁい!コミックだが全年齢。訳ありばかりの全寮制男子(?)校の青春。甘酸っぱい精神的BL
ぼくらのへんたい:訳ありの女装少年(女の子になりたい、男に恋した、姉の代わり)たちのシリアスドラマ
パパ×ママりばーしぶる:ママとして働くパパと一人娘の日常コメディ。娘の片思い相手がママ(偽)に惚れてる。入手難?
お兄ちゃんはおしまい!:天才妹が引きこもりの兄をクスリで妹化して愛でる。最近女子として中学生になった
女装してめんどくさい事になってるネクラとヤンキーの両片想い:お互い女装して女の子と付き合ってるつもり
顔の中で唯一のコンプレックスが目で、目つきの悪い一重。
それ以外のパーツは整ってる方。
でも一重なだけでブス扱い。
小〜高校生の時はブスって散々言われてきた。
可愛い子と比較されたり、ブスならひどいこと言ってもいいと思ってるやつも多い。
変わったのは目だけ。
二重になっただけで周りの対応がほんとに違う。
基本優しくしてくれるし、ブスの時の雑扱いがない。
一重か二重かなだけで、こんなに対応って違うもんなの?って驚いた。
知らない人から告白されたり、男友達だと思ってたら異性に見られてたり、
セクハラとかめんどくさいことも増えたけど、得してる部分の方が圧倒的に多い。
仕事も進めやすいし、提案もしやすい、基本的に好意的に話を聞いてもらえるからチャンスも増えた。
女を武器にとか言われそうだけど、でも色仕掛けしてるわけでもないし悪いと思わない。
美人は苦労も多いとか、特別扱い望んでないっていうのも見る、たしかに面倒。
でも、ブスより美人っていうだけでシード権もらえたりするのは大きい。
顔だけで仕事してたら嫌われるだろうけど、普段に仕事してれば評価もされやすい。
ほんと、外見で判断される機会ってびっくりするくらい多いって実感した。
美人は得する、間違いない。
しかし自由競争だから生まれてしまう不合理がある。ということにある有料サービスを退会するときに気づいた。
有料サービスの退会はとにかくめんどくさいのだ。この背景には
1.有料サービスの退会は、できるだけわかりづらく、複雑な手続きをとったほうが退会率が下がる。
2.いずれかの会社がそのような手法を使っていると、使っていない会社は損する。
という自由競争の原理がある。1をやらないと損するが、1のやりかた自体になにか新しい価値を生み出す力はない。
1にあたるようなものはいくらでもある。強引なセールスだとか、最近話題になったものだと、女性記者で色仕掛けして情報を引き出すとか。
このような個別では合理的だが全体では非合理的なやり方を「割に合わない」レベルまで持っていくのが政治の最低限の仕事ではないか。
純粋に仕事がらみの人間関係だと思っていた上司や部下、同僚や取引先に、とつぜん性的な接触をされたら、男女にかかわらずショックを受けるだろう。仮に性的要素がなく、単に好意を示されただけでも、違和感を感じるのが普通だ。された方が「気持ち悪い」「そういうつもりじゃなかったのに」と思うのも無理はない。
もしもそう感じた人がいるならハラスメント、という原則でいえば、それをセクハラと感じる人すらいるだろう。「被害者」の彼ら彼女らには、本当に同情する。#MeTooで本当に救われるべきは、そういう人たちだ。
まあ「加害者」側だって、単に好意が抑えきれずに溢れてしまっただけなのに(もしかするとそれで相手の好意を引き出せるかもしれないのに)、それはやってはいけないのが現代のビジネス社会というものだ。
しかしだ。それは「被害」を訴える側が、純粋に仕事関係の相手だと思っていた場合の話だ。もしも一方、例えば女性が、
「気にいってもらえたら、早く希望の場所にいけるかもしれないという思いがありました」
という意図で男性に近づき、その反応として性的な接触があった場合には、先述したセクハラ容疑と同様に扱えるだろうか。
警察に行ったって「あんた、それは自業自得じゃないの?」と言われるのがオチだ。それが適切かどうかはともかく、ホンモノの極悪犯罪を数多く見ている人からすれば、そのあたりが「相場」というものだ。そもそも、加害者といわれる岸氏による、
「俺に気に入られる絶好のチャンスなのに体も使えないわけ?」
という発言は、
「気にいってもらえたら、早く希望の場所にいけるかもしれない」
岸氏は、これが若い独身女性という属性を利用した「色仕掛け」であると認識していたかもしれないし、認識していなかったかもしれない。
しかし、はあちゅうのやったことは、実質的に「色仕掛け」なのである。
岸氏の言葉を取り出し、文脈から切り離してしまえば、読者は冒頭で示したようなショックを受けるのが自然だ。ところが、実際に岸氏がはあちゅうにそう言った「文脈」は、そんな純粋な仕事関係ではなかったのではないか。
電通の女性同僚で声を挙げた人が少ない理由は、「図々しく色仕掛けに勤しんで返り討ちに遭ったあいつと、私は一緒にされたくない」と思っていたからではないだろうか。そして、被害を声高に叫ぶはあちゅうから、『「自分」を仕事にする生き方』とか、“そんな「自分」を無駄なく有効活用して、楽しく生きていくための方法”とか言われても、冷ややかに見る人が多いのではないか。
ただ、個人的には、いちばん罪が重いのはバズフィードの2人だと思う。私がデスクなら、この構造を見逃すことはなかっただろう。彼らが功名心と薄っぺらい正義感(あえてこう言おう)だけで暴走したから、#MeToo は冷水を浴びせられてしまった。否定する前に、いちど反省してみるがいい。
なんたる損失・・・。
原因は、岸氏とはあちゅうが無意識に共有していた、ある「制度」を彼らが見逃していたからである。本当は、その「制度」自体にメスを入れなければならなかった。しかし、それをやるためには、岸氏のみならず、告発者であるはあちゅうもが抱えていた、どす黒い人間の欲望の闇に直面する必要がある。
無邪気な彼らには、無理だったのだろうが・・・。