道を歩いてたら窓に貼り付いて外を見てる幼児が居た。ふと首から下の肌色率が妙に高い事に気付いた瞬間、即座に己の目元を覆いながら顔を背けた。
本当に上半身裸だったのか、ラクダ色の肌着を着ていたのかは目を背けたので何も分からない。
どうやら自分はチャイルド・マレスターにはなれない人種であるらしい事に乾いた安心感を覚えている。それだけ。
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