はてなキーワード: 眼科医とは
0になる前の話ですね
途中から勝手に0を謳いだしたのは中央政府であって、中国の厚労省に当たる省庁や医療従事者、民間ではないです
政府にコロナ対策には情報操作させない手を出さないように主張してた中国の官僚も最近表に出てないのでは(粛清された?
海鮮市場だかで一番最初に気付いて感染して亡くなった眼科医もSNSでは追悼されてますが、中央政府はノーコメント
真面目な話、中国のIT系はドッグイヤーどころか、日本の3倍は速度が速いぐらい目まぐるしく変化してる
中国も法律では週休2日、1日8時間労働に法的に定められているのに、
正確には不老不死ではない。
しかし、確実に、今までより遥か未来を経験することが出来る可能性が高まっていた。
アメリカのとある研究施設が、20名の成人男女の、10日間の冷凍保存に成功した。
このニュースは世界中の注目の的となり、世界中、寝ても覚めてもそのニュース一色だった。
研究施設には「私も」「俺も」という冷凍体験希望者の声が殺到し、研究施設側も更なるサンプルを収集する為、定期的に世界中から20名ずつの「体験者」を募る様になった。
世界中の物好き達がその企画に飛びつき、応募し、倍率は宝くじに当たるよりも高くなっていた。
「まさか当たるわけないだろうけど」
そんな軽い好奇心から、私は、共にノリノリだった妹を同行者として、その企画に応募した。
数日経ったある日、ぼんやりと見覚えのあるアドレスから、一通の英語のメールが届いた。
「うそ…いたずらよね??」
世界中で同様のメール詐欺が多発していたし、まさか自分が当選するなんて。
オフィシャルサイトを開き、慎重に送信元アドレスをチェックした後、本文を開いた。
本文サイトにあるリンクのドメインも、オフィシャルサイトにある記述も、念入りに確認した。
「本物だ……」
google翻訳を駆使しながら、血眼になって内容を確認した。
内容は至ってシンプルだった。
2021年11月〇日~2021年11月〇日までの10日間、あなた方は冷凍保存体験を受ける権利を獲得しました。
・当施設で体験した事に関し、一切の口外を禁じます。違反した場合、1億ドルの違反金を頂きます。
・当体験で発生した事象について、当研究施設は一切の責任を負いかねます。全て自己責任でご参加ください。
なお、当体験の必要最低人数を確保する為、本案内は余裕を持った人数へ送信しております。
「今日、話がある」
それが妹の第一声だった。
「まぁ、準備とか色々あるだろし」
そう答える私の言葉を遮って、妹が畳みかける。
「返事した?」
「や、まだ」
「はよせいや!他の人に取られるじゃん!」
「まじか」
「そうだね。『いつでも放棄できる』て書いてあるし、とりあえず確保しとこ」
心配性の母は間違いなく泣きながら(そしてブチ切れながら)反対するので、絶対に言えない。
10日間、いや、飛行機での往復を考えるともう少し、仕事も休まなければならない。
飛行機の往復チケットも取らなければならないし、聞いたこともない田舎にある研究施設までのルートも確認しなければならない。
「せっかくアメリカ行くんなら観光とかしたかったよね。でも休み取るの限界だしな」
「まぁ、それ以上のすごい体験をする訳だし!」
「てかさ、アメリカまで行って寝てるだけって、冷静に考えたらうけない?」
「まじそれ」
「職場に何て言う?」
「げー、姉ちゃんの会社ユルくていいな。どうしよ。どんな手を使ってでも休むけど」
「お母さんになんて言う?」
「なんて言おうか…」
「…………」
あれこれ画策しているうちに、一年ちょっとはあっと言う間に過ぎた。
なので、私達は一泊旅行程度の、冗談みたいに少ない手荷物を持って飛行機に乗った。
「結局お母さんに言えなかったね。どうする?」
「たった10日だし。『LINEの調子悪かった』とかで乗り切ろ」
「うん…無理あるけど、どんだけ考えてもいい言い訳みつからなかったしね」
妹はとにかく世紀の体験を楽しみそうにしていて、
心配性の私は、どんどん余計な事を考える様になっていた。
「当研究施設は一切の責任を負いかねますって、でもまぁバンジーでもこういうのあるしな」
「生還した、ってだけで、体験者全員健康だとは言ってないよな…いやでも何かヤバイ事があったらこんな実験続いてないでしょ」
「口外したら1億ドル…でもまぁ、うちの会社もコンプラ厳しいし普通かな…」
疑惑と正当化をうろうろしているうちに、飛行機はアメリカに到着した。
事前に入念に調べていたので、乗り継ぎを重ね、研究施設へはスムーズに到着した。
集合時間は午前7時。
研究者の方々からの挨拶、改めて体験内容と契約内容の確認、体調チェック。
体験前には栄養を蓄える為の豪華な食事でも与えられるのかと思いきや、排泄の関係もあるらしく、この日は何も食べさせてもらえなかった。
妹と「クッソ、出る前ちゃんと食べておけばよかった!」「クマが冬眠前に食べ込むのは一体何なの」と軽口をたたき合った。
「では皆様、防護服に着替えてください」
研究員の指示通り、なんだかよくわからない服に着替え、そのままついて行った。
道中、妹はずっとテンション高めにキャッキャとはしゃいでいた。
私は緊張で震えていた。
「ここが先ほどご説明した冷凍室です。皆様は、この中で専用のカプセルに入って眠って頂きます」
みなさまは、ねむっていただきますかー。
色々考えていると、冷凍室の扉が轟音と共に開いた。
中から、顔を真っ青にした大人達が、ガタガタ震えながら、研究員らしき人々に支えられ、ゾロゾロと出て来た。
これから体験する参加者の人達も、英雄を見る様な目で見つめ、共に拍手を送っていた。
え、おかしいでしょ。
こわい、どうしよう、こわい。
こんな貴重な体験が出来るんだから、余計なことは考えたらだめだ。
現に、あの人たちは生きて還って来てたし!
「では皆様、中へご案内致します」
「承知致しました。ではあなたはここで。お気をつけてお帰りください」
もっと怒られるかと思ったのに、研究員は驚く程スムーズに、笑顔で私を解放してくれた。
というか、切り捨てた。
妹も引き戻そうと中に向かって妹の名前を叫んだ。
すると、先ほどの笑顔のまま、研究員は私の前に立ちはだかり、同じ台詞を繰り返した。
「あなたはここで。お気をつけてお帰りください」
冷凍室の扉は、閉じた。
何もない。ここがどこかもよく分かっていない。おなかもすいたし、ひどく疲れた。
何より、妹をどうしよう。お母さんに何て言おう。
妹は無事に出て来てくれるよね?
10日間、どうしよう。
着替えもほとんどない。とにかくきつい。
妹は大丈夫だよね?
10日間どうすれば…
夢で本当に良かった。
汗びっしょりだった。服脱いだ。
妹冷凍されてなかった。よかった。
いまは まわりに 親切な人が増えた
だけどよ ひっでぇことするやつなんて いくらでもいるという現実を見てきた
あした ショッカーに改造されるやつだっている 底辺なんてそんなもん せめて 楽に
どうしたらいいか教えてほしい
極小ワンルームでもいい安定したい
なんかさ、死刑宣告とかだったのかな
ひとりぼっちの天涯孤独なんて、いじめ殺して死んじゃったほうがいいというひとがいても
どうにもならん
話しかけられている気がすると おちつかなくなるまで
精神が摩耗し始めた
そろそろリモートで買った2万円のg気安代々液晶を会社からもらって作業をしている人が視力障害発生
だが、報告なんぞするわけもなし 眼科医?いやー最近 自宅でパソコンを使用で使っていて
ビフきみが、社長に返り咲けなかったよ・・・きみを正しい歴史にもどしたかった・・・
カンフーおじさんは まだこない・・
手品でしんだチョウがよみがえるところでも見せられたんだろうね
パンデミック化するまでに16日で6万倍32日で40億倍
予想と願望だよ
なぜ3月上旬かというと、検査で発見されるピークが3月上旬という予想
12月初めに眼科医がリークして年末に政府が認めたのだから1~2か月以上無策でウィルスが入りっぱなし。
おそらく11月頃から症状がない人に乗って東京上陸してたはず。
免疫獲得の都合も考えてピークが後に1か月ずれたとして、ちょうど今頃だろうと。
忘年会・新年会の季節にウィルスが入り込んでいて感染を広めなかったなんてちょっと楽観的だろう。その程度の感染力と思ってるのか?
では中国と日本の差はなんだろうかというと、公衆衛生のレベルじゃなかろうか?
政府にできる対策なんて後手に回るのは目に見えている。エビデンスがなきゃ動けないし、エビデンスが出る頃にはもうウィルスは侵入している
ちゃんと予防をしてウィルスを運ぶ人が少なくなれば、かかる人も少なくなるし重症化も防げる。ワクチンの集団免疫と一緒。集団防御すれば被害は小さい。
中国は...うん、過剰に感染防御してる面もあったけど早期から病院に殺到してたよね?防護服着たまま寝てたよね?
これ病院内にウィルス持ち込んで、防護服につけたまま運んで院内全体をウィルスの培地にしたんじゃないの?
他にも「隔離してやったぜ!」というのが新型ウィルスもインフルエンザも一緒くたにしているような気がする。
患者数の増え方見てたら検査しないで臨床判断で診断つけたやろ、と思うわけで。
インフルエンザが治ったら、コロナウィルスにやられて、さらにカビもやってきて……でも検査・治療のリソースが不足してるからまともな診断・対処や治療ができず……
そんな蟲毒の壺の中みたいな状態な気がする。
そういう想像をすると、日本では皆が手洗いや掃除・消毒などの感染予防を続けることがベストだと思う。
社会的な取り組みとして、テレワークや時差出勤なんかもいいと思う
何か車のオートマ限定免許とマニュアルも運転できる免許の違いみたいな考え方だなぁ。
別にコンタクトの処方で生きてるわけじゃない眼科も、手術の設備のない診療所とかやってれば、必要な知識は限られてると思うけど、だからって他の診療科とか手術の知識がなくて良いとは思わないんだよな。
目の周りに症状が出ていても眼科の病気とは限らないわけで、自分は異常にまばたきが増えてしまいに勝手に目が閉じようとする病気にかかったことがある(というか今も治療中)なんだけど、その病名を教えてくれたのがコンタクトを処方している眼科医だった。
たまたまその医者の奥さんが同じ病気だったので研究していて知っていたらしい。「その病気の専門は神経内科です」と教えてくれたので、大病院に治療を受けに行ったときにだいぶスムーズに専門医に診て貰えた。
私は医者にはなるべく広い知識を持っていてほしいと思う。実際問題、専門の領域には詳しくても他の診療科のことはできない医者は多々存在すると思うけど、「コンタクトの処方しかしないから医大で受講する科目を減らして、医師国家試験の難易度も下げてほしい」というのは間違っている気がする。
とりあえず修行時代は一通りの診療科を経験して、その後特定の診療科を選んだとしても、レアな事例にぶつかったときに「そういえば大学時代にこんなの勉強したなぁ」と思い出してほしいんだが、それは医者に期待し過ぎなんだろうか。