はてなキーワード: 数量限定とは
3/23 17:00開始で徹夜でF5連打なさったりF5キーが壊れた子羊ちゃん達もいたようですお疲れ様です。
ひたすら在庫だけは持ちたくないのでしょうし
予測が難しい(下手?)んでしょうとは思うんですが、
購入上限数とか、Q&Aとか、通販の最中に読みたい情報もアクセス過多で読めませんし、
受注販売したくてもこの期間で製作が間に合わない可能性がありそれが現実になるとかなりまずかった?
とっとと受注開始したくてもチケットが無い状態ではできなかった?
(GW末の西武ドームがいつ予約できるようになるのかは知りませんが)
おもてなしが無さ過ぎというか
こんてんつさんぎょうにおけるゆーざーえくすぺりめんととは
取引先だったら切るとこだし、株なら売るとこだし
けどでもできませんよねー
予約制で数量限定な時点で、最初から大量に売れると見込んで出してるものではなく
(お節の宣伝と言う意味もあるのかもしれない、実際食ったら美味かったという人が多いし
そういう人の中にはじゃあお節も買ってみようか、となる人もいるかも)
ファミリーマートが新商品として鳴り物入りで発売した「忖度弁当」が全く売れない、とファミリーマートの関係者と思われる書き込みがツイッターに投稿され、話題になっている。
2日未明、「天探女・スリ」との投稿名で「忖度弁当全く売れねーじゃねーか。ばかああああああああああか!!!!!今日の分、全部廃棄処分だぞ。クソがあああああああ!!!!ファミマ店員の魂の叫びだ、バカやろぉぉぉぉぉおおおおお!!!!!!
売れるわきゃねーだろ。800円もすりゃよぉおおおお!!!!」と!を多用した書き込みがあった。
また「一応食ったよ、忖度弁当。800円の価値があるかって聞かれたら俺、舌が貧乏だからうーんってなっちゃうけど、まぁ美味しかったよ。でも特別な日でも何でもないのにコンビニでバカに高い弁当なんか買う気は起きないね」との書き込みもあった。
一部のネットメディアでこうした投稿が取り上げられ、NETGEEKでは「忖度というネガティブなワードがマイナスイメージを誘う上、値段が高すぎる」と分析。
「滋賀県の店長です。2日で13個中12個廃棄」との具体的な書き込みもあり、事態はなかなか深刻なようだ。
「忖度弁当」は正式名称は「忖度御膳」。1日から数量限定で予約を受け付け中で、ファミリーマートのほか、サークルK、サンクスでも取り扱っている。キンメダイやノドグロ、あんかけのさつまいも、豚肉炒めなどを使い、税込み798円。「忖度」は「他人の気持ちを推し量ること」の意で、本来は良い意味にも使うが、今年は森友、加計学園問題をめぐり、ネガティブな意味で用いられたことで人の耳に入ったこともマイナスに働いた可能性もある。また、PRチラシなどの中でもわいろの授受をうかがわせるような写真が添えられていて、イメージが悪いのでは、という意見もツイッター上にはある。(WEB編集チーム)
鳴り物入りのファミマの「忖度弁当」 「2日で13個中12個廃棄」「売れるわきゃねーだろ」店員から?悲痛な声も(産経ニュース・17.12.3)
http://www.sankei.com/life/news/171203/lif1712030048-n1.html
東京・秋葉原と茨城県つくば市の間で「つくばエクスプレス(TX)」を運行する会社が、電車を定刻より20秒早く出発させたとして謝った。海外メディアは「遅れや運休でもないのに……」と驚く。「20秒」の差は謝るべきなのか。
■「9時44分」だけど
「定刻9時44分40秒のところ、発車時刻を十分に確認しないまま、9時44分20秒に発車してしまいました。大変ご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます」。つくばエクスプレスを運行する首都圏新都市鉄道のホームページに14日、こんな謝罪文が載った。この日、秋葉原発守谷行きの普通列車が南流山駅(千葉県流山市)を定刻より20秒早く出発していた。乗務員に「基本動作を徹底するよう指導した」という。
ただ同社によると、駅の時刻表には「44分」としか記されておらず、4分後には後続の電車が来ることになっていた。乗客からの苦情もなかったという。同社広報課は「発車を知らせる駅の放送が発車後に流れてしまった。謝罪は当社の基準に基づいており、今後も同様の対応をする」。昨年6月にも、北千住駅で30秒早く出発した際におわびを出したという。
これが英語のネットニュースで報じられると「(日常的に遅れる)ニューヨークの地下鉄なら、謝罪のためだけに職員が必要だ」とツイッターなどで話題に。英紙ガーディアンは、日本の鉄道の正確さは素晴らしいとしたうえで、「時間厳守が悲劇を生んだこともある」として、107人が死亡した2005年のJR宝塚線の脱線事故で、運転士が約1分半の遅れを取り戻そうとしていたことが一因とされていることに触れた。
日本の鉄道史に詳しい原武史・放送大教授(日本政治思想史)は、日本のダイヤ厳守の習慣は、天皇が乗る「お召し列車」に源流があると指摘する。「1928(昭和3)年に天皇が京都へ行った際、30秒単位の特別ダイヤが組まれ、ほぼ正確に運行されたと言われている」という。原さんは「TXは他社との乗り入れがないため、ダイヤがシンプルで乱れにくい。それゆえ、少しの狂いにも過剰に反応しているのかも知れない」ともみている。
とはいえ、今回の謝罪を「ダイヤは秒単位で作っていても、客にとっては同じ『9時44分』。いちいち公表する必要があるのか」と原さんは言う。鉄道会社の横並び意識も感じるといい、「他社が少しのダイヤの乱れでも謝るので、自分たちも、と儀礼的に謝っている面もあるのではないか」と話す。
■先回りで謝る企業
米紙ニューヨーク・タイムズは記事で、過剰に謝る日本の企業文化が背景にあると指摘した。日本社会を「世間」という切り口で研究する佐藤直樹・九州工業大名誉教授(刑事法学)は「日本では場の空気を壊さずに円滑にものを進めるため、『とりあえず謝る』習慣がある。企業も同じで、苦情やネットでの炎上を恐れ、先回りして謝ることが当たり前になっている」。ここ20年ほど、小さなことでもクレームを入れる風潮が強まり、企業の謝り方がどんどん過剰になっていると感じるという。
佐藤さんは「20秒早く出発して謝るなんてやっぱりおかしい。消費者自身も、普段から要求が行きすぎていないか、考え直す必要があるのではないか」と話す。
(仲村和代、田玉恵美)
ネットの噂を記事にしてもきちんと話題の当事者にコメントを取り、また記者の問題関心に合わせた専門家のコメントをとっている朝日新聞の記事に対してツイッターとnetgeek(!)の言っていることをただただそのまま垂れ流すだけという忖度弁当の記事。おそらくはその記事を再びまとめサイトが、新聞に載ったとして記事にするという連鎖関係なのだろう。産経でこの程度の記事が出たのは一度や二度ではないはずだが、ファミマへの電話取材の労もとらないようなら「新聞」の看板を下ろすべきなのでは?
あるラーメン屋に行ったんすよ.
そしたら大きな塊の肉と麺が3人前,それで900円弱.っていうのが.
まあただ数量限定と書いてあったけど.
おしゃれ系なラーメンでしたし.
でまあ,売り切れかなと思って頼んだら,案の定売り切れだったんすよ.
まあそんなもんかと思って他の頼んだっす.
ここまではまあ普通の話で,
「ほんとその日によって違うんです〜」
ここでやめようかと思ったんすけど,もう少しだけ
「じゃあ今日は?」
一瞬間があって
「それは今日あるだけです〜」
うーんこの.ふざけてるなあと思って
「そうですか」
と言いながら思わずほほが笑ってしまいましたわ.あ,二度と行かない,って思いながら.
ごめん、ちょっとやっぱり酷いと思ったので、言わせてくれ。
俺はそもそも映画を複数回見る人じゃないのだが、今回ラブライブの映画を3回見た。
知らない人のために説明しておくが、今回のラブライブの入場者特典ってのは、
「毎週」特典が切り変わって行く。だから、毎週行けば、毎回違う特典が貰えるって仕組みだ。「数量限定」でな。
「数量限定」なので、そりゃ当然貰えない人も出てくる。
俺だ。
3回行ったが、3回とも貰えなかった。
いや、1回目は仕方ないと思ったよ。
1回目見た時は、特典が配布されてから3日経っていたので、「まぁ、仕方無い」と思ったので、まぁ、普通に映画を楽しんだ。
2回目は、反省を行かし初日に行こうとした。だが、仕事も入って、初日の夜の上映で、映画館側に聞くと、「夕方には配布終了しました。」と言って、仕方なしと思ったよ。
けど、3回目は、今度こそ!!と思って、平日の仕事の間隙で、劇場の予約をして、なんとか配布切り代え、3回目の上映に、(予約開始の1時間足らずで、2回分の席が埋まってしまった!)なんとか予約して行ったが、なんと上映2回で、配布終了してしまったのだ!!!!
いや、いくら「数量限定」と言ったって、これはいくらなんでも酷い。
その数量の数も書いて無いし、明かに供給不測ってのは考えられるし、狙って、品薄商法的な、ビジネスな戦略を取った。というのは分かる。ビジネスとして正しいのかもしれない。だけど、いくらビジネス的に、正義だからと言って、ファンの人みんなが幸せにならない商法はどうなのか?
そもそも、劇場で、席の数は決まっている。なので、そもそも、席数×上映回数で、上限が分かるはずだ。
ラブライブは、大体、1日に4~5回上映される。なので、大体1週間に30回ぐらい上映されるのだ。3回目で配布が無くなったってことは、30回のうち2回分の分しか用意して無かったって事になる。これはいくらなんでも酷いんじゃないのか?
せめて、初日に来た人なら貰える程度の数を用意するべきじゃなかったのだろうか?
ラブライブで特典で、暴れるマナーの悪い客がいたらしい。確かに、暴れるのは良くないが、暴れる側の気持ちは分からないでも無いのだ。
これは、どうクレーム入れりゃ良いんだ?
以上だ。
追記。
次回も行く。
追記2
映画は正直たぶん、一般には微妙な出来だと思うし、特典貰えなかったのはムカツクし、公式は糞だと思うが、
俺はラブライブを愛している。
「それ本当に良いと思ってんの?」みたいな事が多すぎる。全然美味しそうに見えないフレンチとか、前衛的なスニーカーとかそういうの。物の本来の価値よりももっと別なところに金が流れてる。
「渋谷のBEAMSにポンプフューリーが入荷した」「生活保護で生活してそうな老人が朝から並んでいる」とかって文字がツイッターのタイムラインにでてきた。また転売屋さんですか。もう時限とか数量限定とかやめてなんでも受注生産にすればいいのに。でもオークションで5000円多く払ってでも欲しい靴ってどれだけかっこいいんだろう。
で、調べてみたら何だこの靴は。ほんとに欲しいのかこれが?騒いでるやつ全員頭おかしい気がする。みんなはこれがかっこよくみえてるんですか。
大衆は話題の物を経験したことがある(持っている)というステータスが欲しいだけで選んでいる気がする。金持ちは「みんなが見たことも無いもの」を手に入れたがってる。世界がどんどん意味不明な方向に進んでいく。暇で且つ金の使い道が無い人間が多い。もうそのだっせぇスニーカー買えよ乞食からでも転売屋からでも。
今でこそ静かになってきたけど、一時期はk-popだって同じように見えてた。自分には何が良いのか全く分からなかった。周囲で聞いてる人もいないし一体どの層に人気があるんだろうと思ってネットで調べたら田舎の高校生なんかがk-pop好きをアピールしてた。きっと「都会では今コレが流行りに違いない」と思ってたんだと思う。国をあげて流行の最先端向けにしたプロモーションが田舎の学生に受けてるのやばいでしょ。皆が知ってるから良い曲に違いない。知らないとおかしい。歌えないと仲間はずれにされる。とかって動機が見える。AKBはどこに行ったの。もうやめようや。
へそクリックという、比較的大手のお小遣いサイトが2年前くらいに閉鎖した。
運営会社も既に解散しているようだ。
ところで、へそクリックにしか登録していないメールアドレス宛に昨日SPAMが届いており、
へそクリックにしか登録していない偽名を含んだ文面になっていた。
一部伏せて引用する。
From: お買得.et <***@gmail.com> Title: 商品サンプルをお配りしています。 To: *** *** 様 <***@***.jp> 多目的高機能洗剤、“***”を 当ショップよりお一人様一つ 数量限定でサンプルを無償でご提供させて頂いております。 ***サンプルは下記からお願いします。 http://***.buyshop.jp/items/*** ご請求いただく場合にはショップからご注文いただきまして、 お支払いは代引きをご選択ください。 尚、ショップシステム上商品代金¥50と送料、代引き手数料 が加算され合計金額として表示されますが、お代金は頂きません。 サンプルの発送は郵送及びメール便にてお届けいたします。 万が一、当ショップ名を語り代引きにて届いた場合には お支払い頂かず、受取拒絶にてご対応ください。 この機会にご利用いただきましてお試しいただければ幸いです。 ***サンプルは下記からお願いします。 http://***.buyshop.jp/items/*** サンプル不要・メール不要の方は大変お手数ですが ***@gmail.com までお願いいたします。 お買得.com
これは、へそクリックの個人情報が流出したと考えて間違いないだろう。
調べたところ、このメールアドレス宛に来た初のSPAMのようで、
今後SPAMが増えることも考えられる。
当年とって三十と一歳、立派に中年に向けて歩を進めている私がこよなく愛するものがビールである。いや、ビールで無くても良い。発泡酒でも新ジャンルでも、第二第三第四…第nといくつ増えようとも構わない。麦をベースにしたしゅわしゅわした飲み物さえ手元にあれば、毎日は素晴らしいものになる。お財布への攻撃力を勘案すればnは大きい方が良いとさえ言えるが、ただし「味が好みである」という前提条件を満たしておらねばならない。
そんな我が家のスタメンは「麦とホップ」(以下、麦ップ)であるが、最近は懐のさみしいビール好きに向けた戦略か、やれ季節限定だ、やれ自社栽培ホップだと、各社様々なビール系飲料を出しており、スーパーの店頭はよりどりみどりのぴっちぴちである。そんな限定っ子と目が合ってしまうと、こうしちゃおれん、これは飲まないかん、と頭が渦巻いて、気がつくと籠に6缶パックを入れていて、気がつくと帰宅していて、ちょっとしたおつまみなどいそいそと用意している次第である。そして家人と350mLを分け合い、この子は苦いばかりでいまいちである、この子はなかなか見所がある、等と評価を下し、気に入った子は継続して我が家に招く。しかし限定商品の悲しさで、やがて彼らは店頭から儚く消えていく。そうなると麦ップにふたたび腰を据え、次なる限定っ子の登場を待つのである。
そんな生活に珍客がやってきた。家人から、私宛ての荷物が届いたのである。ずっしりと重たい段ボールの中には恭しい化粧箱。開くと、果たしてビールが入っているーぴっかぴかの、モノホンのビール様である。しかも店頭では見た事の無いような、ネットショップ限定数量限定地域限定、限定尽くしのラインナップ。家人に喜びの抱擁をお見舞いした事は言を待たない。しかもこれが数回あり、かくして我が家の冷蔵庫では麦ップを押しのけて、豪華絢爛だがいささかクドい面子の御ビール様方が鎮座ましましている。
味はどの御方も流石、どれもこれも個性的で文句なしに美味しい。しかし、生来の貧乏性が災いして手を付ける事を躊躇ってしまい、なかなか減らない。ネットショッピング大好き人、兼レアモノ大好き人な家人は、ビール類をこよなく愛する私を想って「なんか超すごいスペシャルにゴキゲンなやつ」を探し出して贈ってくれた訳だが、いざ飲まんと心に決めた週末ぐらいにしか開栓できない。平日寝る前にチョト一本だとか、日曜の昼下がりにデーゲームを見ながらだとか、そんな身の入らぬ飲み方では礼を失していよう。そして私は、そんな風な飲み方をしたくなる事がしょっちゅうあるのである。適材適所、ハレとケを使い分けようとすると麦ップばかりが消費される訳で、黄金色の空き缶で一杯になった資源ごみの袋や、冷蔵庫で泰然と出番を待つ御ビール様方を見る度に、家人に対して後ろめたい心持ちになる。貧乏性ですまん、麦ップに逃げてすまん。御ビール様方にも、週末はちゃんと貴方に合う肴を用意するから、今しばらくお待ちを、と語りかけるのであった。
鬱陶しい文章をここまで我慢して読んでくださったはてなー諸賢にはもうお分かりだと思うが、これはつまりのろけである。オットサン、アイシテル。あと、最近出たサッポロのホワイトベルグがなかなか美味だったので、是非お試しください(ステマ)。