はてなキーワード: 強姦とは
なぜアメリカがわざわざこんなこと言ってるかと言うと増田が引用してる資料の注にも書いてあるように
「コモンローの強姦(rape)の定義は 「強制力を用い,妻以外の女性に対して,その意思に反して性交をすること」とされていた
(中略)定義から明らかなように,夫が妻に対して行う行為は免責された
(中略)このような性犯罪のコモンローの考え方に対して,1960年代以降のフェミニズム運動が厳しく批判を行い,立法の改革をもらたすに至った 」旨の指摘がある
【追記】
この状態ブチギレることができるだろうか
つまり賢者モードの時はセクハラパワハラ各種ハラスメントが行えない状態なのだ
長時間の乳首責めでもしてやれば足腰立たなくなって戦争どころではない
狩猟本能の代替として強姦が発生するんじゃないかって説あったな
何かで読んだだけだし古い話だから信憑性とか言われても困るが、割と大きくは外れてないんじゃないかと思う
「先生の白い嘘」という漫画を読んでいる。巷で話題になっていたから、というあまりにも気軽な気持ちで読んだ。
読んで後悔はしなかった。でも、頭をガツンと殴られたような衝撃を覚えた。
内容はネタバレを含みたくないから簡潔にいう。語彙力のない感想で申し訳ないと思うが、エグかった。
そのあまりのエグさに作者の怒りを感じた。何かを訴えかける気持ちが見えた。だから、きっとこの漫画を読んだ時に思う感情は「エグい」でいいんだろうなと思った。
読み進めていくうちに、嫌な記憶を思い出した。
高校生の時に痴漢にあった記憶。大学生の時に「欲望の目線」に晒された記憶。一人暮らしの男性の家に遊びに行って、強姦された記憶。
それはかつて私が体験した、自分の人生から抹消した嫌な記憶だった。
私は当時、そういった性被害を恥じた。自分が傷物になったことを、自分自身で否定した。
私は傷ついてないし、むしろ怒りを感じている。だから、こんなのはどうってことないんだってプライドで嫌な記憶に蓋をしたのだ。
あんなことが起きたんだ。苦しかったんだって、私は誰にも相談しなかった。
むしろ自分の身に起きたことを、誰にも知られたくなかった。きっと、私は恥じたのだ。
かわいそうだって言われたくなかった。同情なんて真っ平御免だった。
「私はかわいそうなんかじゃない」
そう思わないと、やってられなかった。
そうやって考えるようになったのは、無意識にでも自分を守るためだった。
性被害を受けた時、人々は加害者を疎み、被害を受けた人を憐れむ。
「可哀想に」という安易な同情は、簡単に被害者を傷つける。そういった憐憫によって自分は可哀想なことをされた人間なんだと思ってしまう。
女性としてのプライドも、いち人間としての尊厳も、全部粉々にされた。
それでもどうにかして立ち上がろうと思った矢先、腫れ物を扱うかのような視線に晒される。
ただでさえ傷ついて苦しいのに、そういった周囲の行動はさらに被害者を傷つける。
でも、そう思う反面、被害者である私たちは「可哀想であること」をちゃんと受け入れるべきなんだろうとも、今ならば思う。
被害に遭ってから10年あまりがすぎた。今の私はアラサーで、幸せなことにパートナーもいる。
嫌な記憶に蓋をして、見なかったことにする術も覚えた。傷つかないふりをすることもできるようになった。
私は大人になってしまったから、あの時よりも随分と器用に生きれるようにもなった。
でも、それじゃダメだったんだよなあ。
私は……私は、あの時、嫌だって言うべきだった。
苦しかったんだって。やめてほしかったんだよって。傷ついたんだ、怒りを感じたんだ。虫唾が走るほど嫌なことをされたんだって。
助けを求めるべきだった。自分のことを、恥じちゃいけなかった。
性被害を受けたことと向き合わなかったせいで、私は、自分のことを傷つけてしまった。
あの時それを認めて、己の心と向き合って、きちんと声をあげるべきだった。
傷ついた自分を認めなければいけなかった。
今になって。
あの漫画を読んで。
私はそのことに気づいた。
気づけてよかったと、心から思う。
まだあどけなく、幼く、純情であった私の蓋をした記憶と向き合うきっかけになったから。
きっと時間はかかるだろう。思い出すだけで、呼吸が荒くなり、目からは涙がこぼれ落ちる。
誰かに言う勇気もないし、きっとパートナーにも両親にも、友人にも私は言わない。言えない。
でも、私は自分と向き合いたいのだ。
あの時傷ついた自分を無視して、今の今まで記憶に蓋をしてしまったことを許したい。
己の心の痛みを紛らわすために、現実から目を背けてしまった自分を、許してあげたいのだ。
そのきっかけを作ってくれた「先生の白い嘘」に、私は心から感謝している。
こんなに多くの人に読んでいただけるとは……大変恐縮です。
一人暮らしの男性の家に遊びに行くこと=性行為の同意であることも、体のラインが出る服を着ることで「誘ってる」と思われることも、当時の私には恥ずかしながらそれが当たり前であることが、わからなかったのです。それはある一定の方からみれば、迂闊なことで、若さゆえの無知であったのかもしれません。
それは怖くて、恥ずかしくて、消してしまいたい記憶でした。だから感情と記憶に蓋をして、見ないふりをしました。
私が言いたかったのは、男性だろうが女性だろうが関係なく、性被害に遭ったときは、自分のことをきちんと労わってあげてほしいということです。見ないふりをして、記憶に蓋をして、自分を恥じたりしないで、自分は被害者なんだと認めてあげられれば、ほんの少しでもその肩の荷がおりるのではないかと思ったのです。
これはただの「書き散らし」です。
謝罪すべきって言ってるでしょう。
当時は戦後の混乱で米兵の強姦や売春等での望まぬ妊娠急増、中絶が違法なせいで闇医者で女がどんどん死んでいた。
不要な赤子を預かり自らの懐を暖めるために高値で可愛い容姿の子を売買し、売れ残った赤ちゃんを飢え死にさせるような地獄が起きていた。
優生思想をぶっ込みさえしなけりゃ中絶合法化と避妊を広める事は必要だったけど、日本中で信じていた優生思想が大きな間違いで邪悪すぎた。
日本人男性がシンガポール女性を強姦して撮影して友人に共有したことで鞭打ち20発・禁錮17年と言われているけど、日本で強姦するのに対してすごく重いよね?っていうか日本で強姦の罰が軽いってことなのかな?
逆にシンガポール外交官が日本人の男子中学生を盗撮して日本で捕まった事件もあったよね。
もしかしてシンガポール外交官はシンガポールで盗撮したら大変なことになるけど日本人に対して性犯罪して日本で捕まるとシンガポールでの感覚からするとすごく微罪で済んでる…?
イスラム圏も性については相当厳しいらしいけど異教徒に対しては何をやってもいい的なクソガバ倫理観っぽくて、もしかして日本では暴れ放題的な感覚でいる…?
お前はそれで興奮しているはずだ
つまり本能的に苦しそうな女に性的興奮をするようにできてるんだよ
そこのスイッチがちょっと間違ってしまうと羞恥プレイや強姦プレイに走ったりする
嫌がってる女に興奮するようになるんだ
俺たちは本質的にはレイパーなので自分と無関係と思ってはいけない
挿入中に女がゲラゲラ笑ったりキャッキャしてると興奮する性癖持ちなら理解できないだろうな
もしそうならごめんね
相手も、知らない人にいきなり攫われて、とかじゃなく、顔見知りくらいの関係性からが多い
必死に抵抗してるのをおさえつけて、とかではなくて、不利な何かを握られて、やらせろって迫られるケースが多い
俺とこうなっているの親が知ったらどう思うかな?彼氏が知ったらふられちゃうんじゃない?とか言って、言えないようにする
写真を撮ったり、職場上の優位性から言わせないように働きかける
そういうことをするから、ドラマみたいな無理やりの強姦なんて実はほとんどなくて、ほとんどは外堀を埋められて断れないような状態にしてから和姦に持ち込む、という形で強姦が行われる
だから、後々どうしても被害者が我慢できなくなり、不利益を承知で声をあげて事態が明るみにでると、そろって加害者は「和姦だと思っていた」っていうわけ
増田がイメージしているような、無理やりおさえつけてする強姦は、理性が消し飛んだ獣みたいなもんでしょうね
→ヤりたいって衝動
→理解できないのは単にそういう性癖じゃないからであって、ぶっちゃけ男女は関係ないと思う。ちなみに俺もそういう性癖では無い。
◯バレたら刑務所行きでリスキー。やったところで自分の何か価値が上がるわけでもなくお金のように残るものもない、なんなら子供を相手が孕む可能性すらある。
→そもそも衝動的に犯罪に走るやつはリスクとか先のことなんて考えてないというか、考えられる頭があったらそもそもやらない。そして考えてないから相手が孕むかどうかなんてのも考えてるわけがない。とりあえず欲望を満たして、捕まらなければラッキーってぐらいじゃないかな。
◯犯罪歴がつくとか失うものを想像すればわかると思うんだけど、それよりセックスしたいの?
→そんなもん想像してない。セックスしたいっていうよりヤりたいだと思う。
◯相手は抵抗してきて自分も多分痛い思いしたり、気持ちのいい顔してる相手すら見られないし、何なら泥酔しててゲロ吐くような状態かもしれない。なんならお風呂も入ってないだろうからくさいんじゃないかな。なのになぜ?リスクと全く釣り合わないように感じる
→そういう性癖なんでしょ。嫌がる顔が好きとか、無抵抗な相手に興奮するとか。逆に抵抗する相手を無理矢理ってシチュに興奮するとか。俺も共感はできないけど、共感できない性癖なんて幾らでもあるからね。
◯女性の自分からしたらほんとにわからない。ウンコ食う人くらい理解し難い。
→それで良いんじゃない?
◯なんでこんなに性犯罪っていっぱい起こってるの?
世の中には捕まろうが構わないっていう奴らが一定数居る
あと、一定の部分・強姦が好きという人の気持ちも理解できるつもり(個人的にはあんまり刺さらないんだけど)
・女性の気持ちよくてよがる感じと、嫌がる感じがそもそも似ている
→AVやエロ漫画でも「だめええええ」という表現が受け入れられているからこれは間違いないと思う
・征服欲が満たせる
・スリルを楽しんでいる
→これも、AVやエロ同人とか見てると需要は割とあるということが分かる
→いじめやいたずらの延長線上にあるのかもしれない
・そもそも女性の気持ちとかどうでもよくて体だけ求めてるタイプ
彼らは確かに歪んでるんだけど
過去1億年で見ると行動が間違ってるわけでもないとは思ってる
個人的にはそもそも2人で協力しないとセックスなんて上手く出来ないと思ってるから
ようやるなあという感想を持っている
スーパーの窃盗はバレなきゃ金銭的に得をするのでバレない方に張った金のためのギャンブルなんだろうなという理解はできる
強姦、特に顔見知りの場合は、犯罪をしますよ!私はこういうものです!!て名乗りながらスーパーのものを堂々と持ち出してるようなもんで、確実に捕まるか面倒に巻き込まれるししかも自分に金銭的価値のないものを得て他人を侵害するだけなので全く理解ができない
そもそも日本の義務教育は、身長順すなわち弱い順で常に並ばされ、その社会的序列をクラス内カーストという形で思い知らされるのである
低身長男性は、今後何を成そうとも「でも低身長だからなぁ」という蔑視がついてまわり、まともな人生を送ることはできない
たとえ優良男性であっても低身長であったが最後、それは女からすると「値引きシール」に見えてならないようだ
おおよそ男と釣り合わない学歴・年収・容姿であっても、値引きシールがついているセール品であればワンチャンあるかもしれないと目をつけられ、そしてATMとして獲得した後には、そのリソースを活用して「ブランド品」すなわち高身長男性との不倫に勤しみ、托卵を試みる
はやく現実を見ることだ
現代社会の常識として、生まれに関する属性、すなわち本人の努力で変えようのない属性による「区別」は差別であるとみなされる
すなわち、優れた個体のみを存続させ、劣った個体は排除してもよいという考え方だ。これは近年では許されない概念となりつつある。国家による去勢が違憲がどうのが話題になっていただろう
がしかし、優生思想は別の形に生まれ変わり、現代に君臨している。すなわち自由恋愛だ
近年の自由恋愛の素晴らしい点は、優生思想を誰の責任にもならない形で実践できる点にある。低身長は劣っている、その共通認識を社会に植え付けた上で、個々人が己の価値観に乗っ取ってツガイを選択する。それを繰り返せば、低身長の遺伝子は自然と淘汰されていく。
これを国家が行えば差別だ。しかし、あくまで個々人の価値観によるミクロな選択がマクロな結果を齎すという形で実践すれば、その責任は限りなく分散され、個々人に罪を問うことが難しくなる!これが新しい優生思想の実践だ
弱者男性が常に何かに怒りを向けているのは、これを本能的に理解しているからだ。自らを排除せんとするマクロの潮流を肌で感じつつも、それに怒りを向ける個人が存在しないために、政治家に、国家に、男女論に、インターネットに怒りを向けるのだ
しかし社会は「形だけは」優生思想を否定しているため、弱者男性の生き辛さを否定する。弱者男性にも人権があると嘯く。しかし現実には、弱者男性は失敗作で、子孫を得られる権利がない……と国家が言ってしまうと問題なので、あくまで「偶然機会に恵まれなかった」ということにしている。現実に、それで誤魔化される弱者男性が多く生き残り、労働力としてその生涯を終えるわけだから、まったく社会にメリットがないわけではない。人権のないゴミも労働力として有効活用してやろうというのだから、現代社会は思ったよりもエコなのかもしれない
その労働力は主に強者男性のための社会維持と、その子孫たちのために活用される。大変親切なことに、子孫を残す権利のない弱者男性にも、人類の末裔への奉仕の機会は残されているわけである
そういう場合には、速やかに命を絶つか、あるいは無敵の人となって社会への復讐を行うのが大変一般的である。通り魔でも強姦でもなんでもいい。おおよそ社会通念上許されない行為をしなければ得られないものを得るために、彼らは文字通り命をもって一世一代の賭けをしているわけだ。
これを聞いた「勝者」の皆様は何を理不尽なと思われるかもしれないが、まぁ窮鼠猫を噛むとも言うし、それくらいは勝者の義務として受け取られてはいかがだろうか。有史以前から人類の暴力というものは二種類存在し、一つは勝者による敗者からの搾取、もう一つは敗者による勝者への復讐だ。人類全体が勝者となることを拒んだのだから、敗者の復讐は当然発生するものだ。その被害をいかに少なくするかは、勝者が考えなければいけない。少なくとも、敗者の人格のせいにするだけではなにも解決されないのだ。
ありがとう。思いつきで短時間で書いて見直してなかったから、「男はみんな生身の女性に対して危害を加えるに至る」と読まれる可能性を考えてなかった。文章下手でごめん。
でも、男は「バレたら恥ずかしいor罰されるけど大抵はバレない」行為のグラデーションみたいなのに親しんでる。簡単に「こっそり悪いこと・法に触れることしてるけど、みんなそんなものだろ」状態になる。(女もそうかな? 女はエロ以外だとどこからそういう経路でそうなるか気になる) これは弱者男性も強者男性も関係ない。
若い頃の18禁のエロ、海外の無修正動画、盗撮・流出動画、キャバクラ、おっパブ、メンズエステ、風俗、etc... さらに悪いと、デリヘルでたまたま黙認されてしまった本番、マッチングアプリの女性を押し切っての生中出し……
(もちろん圧倒的多数の男性は、強姦はおろか、生身の女性への危害にすら至らないけれど、)(とはいえ男は多かれ少なかれこういうグラデーションを生きているという、サンプル数1の俺の観察に基づいて推測するならば、)強姦みたいな黒の行為はぱっとするんじゃなくて、濃いグレーに慣れ親しんでる状態からするんじゃないか、と想像。
現代日本でエロのグレーゾーンに触れずに生きているのは少数派だろうが、そこから段階踏む踏まないに限らず強姦(とまではいかんが生身の女性に対して危害を加える)に到達するのはレアケースなので「男は」ってデカい主語で語られてもそのなんだ困る。
男に限らず人間はな、
①自分が直接的&リアルに他人を強姦して楽しめる奴<<<②大して楽しくはないが強姦できる奴<<<(超えられない壁)<<<③できないが内心想像したりレイプAVやマンガならオカズとして楽しめる奴<<<(超えられない壁)<<<④フィクションの強姦も無理な奴
の4つに分けられるんだ。
大半の男は③か④だ。てか女も③か④だろ。女性が女性向けレイプものAVを好むってデータがハッキリ出てるやん。
俺は科学者でも何でもないので理論的裏付けはないが、自分の実体験(すごい端的に言って「強姦しようと思えばできるしやってもほぼ確実にバレない状況」になった結果「超萎えた」ことがある)でもって、俺は③だ。
③と④は①と②のことがわからんよマジで。だから大半の男は強姦できちゃう男の認識や気持ちのホントのところはわからん。
女性でも同じ。強姦できちゃう女性の気持ちなんかわからんやろ? そこに性別差は無いと思うぜ。
強姦の動機って人それぞれだろうけど、そいつのは、性欲あんま関係ないシンプルな理由でなるほどなって納得してしまった