はてなキーワード: 冗談とは
マジで「選手が友達づてにチケットを売りに行く」みたいな話って冗談じゃないからな。高校生の吹奏楽部かよ。
開催者側も客が入らないと施設費や広告費で許容できない赤字になって次の大会は金がなくて出来ねえわから寄付お願いしますなんてのもザラでしょ。
マイナースポーツとか全日本大会レベルでも金回り怪しくて、賞金どころじゃなさそうだなって感じするし。日本大会予選に当たる地方大会とかどうやって開催してんの?ってレベル。
そういう意味では高校球児は幸せだよなぁ。野球で地方上位くらいの成績出せば、競技にのめり込めて、未来もあって、競技とは別のところであくせくしなくて済むんだもの。
お前の中でぼく勉が150話で終わったのはわかったけど一般的にはマルチエンド全部終わるまでを指すよね。またも何も今までに盛った記憶はないが。ただ3年は記憶違いだったから2年半に言い直すよ。
打ち切りされない保証されるほどの有望作って連載1年以上やって当時オリコン10万程度も行ってない作品が? 冗談キツイわ。
この段階でマルチエンド保証されるような作品じゃねえだろって書いただけなんだけど。最初はどうこうとか想像しかできないうえ、書いてないこと読み取られて反論されても。
目標達成出来なかったからその点では幸せじゃないし「この子が一番幸せになるのはこの子と成幸が恋人になるルートです」も何も間違ってないと思うけど、それでもうるかが不幸じゃないも何も間違ってないじゃん。担当ルート以外での各ヒロインと比較したら相対的に幸福度が低いかもって状態をお前が勝手に「不幸」って定義してるだけでさ。
うるかが不幸じゃないことを間違ってると言った覚えはないかなあ。恋愛で結ばれるのが一番幸せって作品なんだから「失恋ごときで不幸にさせるな」って台詞を否定してるのは他の誰でもなく作者だよねって言ってるだけで。
うるかは目標を達成できないんだからその点で「幸せ」になれないだろ。
目標を達成できず「幸せ」になれないキャラに言わせる無神経さに怒っているのであって、相対的な幸福度の高低を問題にした覚えはないから「幸せ」になる理珠の扱いがどうこう言われても知らんとしか。
https://note.com/mentane/n/n5105a5ea07a3
↑こちらの記事から関連いろいろを読んだり(ツイキャス等を)見たりしたら、ちょっと面白い話が出てきたのでここでまとめがてら書いてみます。
自分勝手な発言をしたい人にはきわめて好都合な話法なわけですが、これを頻度多く繰り返すと「こいつは本気か冗談かあいまいにしてしゃべる面倒臭い奴だ」と判断され、付き合うのは止めようと思われる可能性がどんどん上がる、という欠点もあります。身近な相手(配偶者とか同級生とか)にこれをするのは珍しくないのでしょうが、「レンタル話し相手」氏はこれを(この話法があまり向いてないと思われる)ネット上で派手にぶちかましているので(一部で)注目となっています。
倫理的に問題な主張をする時にこの話法を使う人はけっこういますね。利用はほどほどにしとく……というのを保てるのであれば、そう問題も起きにくいのかもしれません。
おはようからおやすみまで、どうもツイ廃です。
ツイッターで低用量ピルや緊急避妊薬、望まない妊娠などの話題が上がるたびに思い出す数年前の出来事。
私は中期中絶をした。
予期しない妊娠で苦しむ女性と緊急避妊薬を薬局で購入できるようにとの活動が特集され、
その様々な意見を見ている中で、
「中絶をした人の体験談などはあまり聞かないからイメージで語っている人も多いだろうが」
というような文章を目にした。
そもそも中絶という選択肢に直面しない限り、中絶について調べもしないだろう。
そして中絶という選択肢に直面し調べた私でも、体験談などはあまり見られず、病院やまとめのサイトばかり見ていた気がする。
このブログがバズるかどうかなんてさっぱり分からないが、より多くの人に、そして困ってる人に一例として読んでもらえたら嬉しい。
なんとなく偉そうな感じになってしまったが、本当にこの当時はどうしようもない人間だったので
現代社会の闇がかなり見える文章になるかもしれないが、ご了承願いたい。
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大学2年生の冬。
私はパパ活をしていた。
それもいわゆる「本番あり」のものだ。
普通にアルバイトもしていて、大学生の一人暮らしとしては苦しくないぐらいの給料は貰っていた。
いつものようにDMでやり取りをし、日時と場所を決め、その男の人と会った。
ゴムを付けてセックスをし、相手がイったため私もぼんやりのんびりしていたらまた相手が挿入してきた。
ぼんやりしている時にゴムを捨てていたのはなんとなく見ていた。股の感覚もいつもとなんだか違う。
絶対に付けていないと思い、相手を蹴飛ばす勢いで拒否したらさすがに離れた。
その後シャワーを浴び、股もいつもより念入りに洗いホテルを後にした。
この時慢心せずに産婦人科に行きアフターピルを貰うべきだったのだが
パパ活をしているという後ろめたさと、直接的に中に出された訳ではなかったので大丈夫だろうと考えていた。
(産婦人科に行ったことが無かったため心理的ハードルも高かった)
生理が来ない。
しかし学校とアルバイト(割と力仕事系)(とパパ活)で忙しく、生理周期も安定していなかったためとりあえずスルーした。
そしてこの頃から何とも言えぬ気持ち悪さを感じるようになった。
食欲はあるが、胃が固形物を受け付けない。量も食べられない。
アルバイト先の人たちにも「最近なんか胃が気持ち悪いんですよね~」などと呑気に喋り、
季節柄もあり胃腸炎なんじゃない?と色んな人に返されていた。
そして春になり、大学3年生になった。
相変わらず体調が思わしくなく、友達に何の気なしに上記の事情を話していたら
冗談半分で食べづわりなんじゃない?と言われた。
血の気が引いた。生理も来ていない。
その日の帰り道、意を決してドラッグストアで妊娠検査薬を購入。
泣きそうになりながら電車で産婦人科を調べ、直近で予約をした。
しかし中絶が出来ない病院だったため、検査のみでその日は帰宅。
しかし週数が経ち、中期中絶の時期に入ってしまっていたため別の病院を紹介される。
そして紹介された産婦人科へ。
週数としては確か12週とかで、なるべく早く手術を、とのことだった。
金額は65万円程度。
決して裕福では無い家庭で、私が行きたい大学に行かせてくれて、一人暮らしをさせてくれた親に
なぜ自分はこんなことをお願いしているのだろう。
本当に本当に自分が情けなくて、こんなことになった自分が悔しくて、涙が止まらなかった。
母親は、頻繁に男と遊ぶ姉を見て、ずっと「遊ぶのは構わないけど妊娠だけはしないようにね」と笑うように言っていた。
医者に事情もやんわり話し、父親の欄は無しではできないかと交渉したが
少しでも連絡が取れる可能性があるならサイン貰ってきてくださいと言われた。
タイミング的にも心当たりがあるのは生で入れてきた男だけだったので、ツイッターのDMを送った。
中絶などという単語はもちろん出さず、また会いたいんだけどどう?的なものを。
無事会えることになり、当日待ち合わせ場所に向かうと想定とは違う男がいた。
実は原因のセックスの際、もう一人の男と合わせて3人でホテルにいた。
このもう一人は会った後にDMが送られてきたのだが、私は原因の男の別垢か何かだと勘違いしやり取りをしていたのだ。
その場で原因の男にDMを送ってみたが、返答は無かった。
しかし私としても後が無いため、申し訳なく思いながらもなんとか説得しそのもう一人に同意書へサインを貰い帰宅した。
入院は5日間で、1日目の朝に入院、3日間かけて子宮口を拡張、4日目の午後に強制出産、5日目の午前中に退院。
1日目はなんとも感じなかったが、3日目ともなると生理痛のような重たい感覚が広がり
元気など1ミリも出なかった。
重たい感覚が無くなり、やっと解放された安堵でご飯をめちゃくちゃおいしく感じた。
そして退院1週間後に経過観察。
子宮の妊娠のための膜(うろ覚え)も破れておらず、再度妊娠が可能。問題なし。
もし万が一この膜を傷つけてしまったらもう妊娠できない可能性があることは事前にきちんと説明を受けていた。
「強制出産」と書いた通り、中期中絶はあくまで出産であり、死産扱いになる。
火葬は病院が手配してくれるので、私は遺体は一度も見ていない。
これも父親の名前を書く欄があるため、同意書と同じ男の情報を書いた。
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以上で一連の話は終わりのはずである。
どこかに自分で記録を取っていたわけでもなく、うっすらとした記憶だけで書いているので順番や細かい部分は違う可能性はある。
そして少しだけ補足や余談。
・産むという選択肢は無かったのか
→無かった。親の金で学校に通っているし、卒業してくれとも言われていたし、相手が正確に誰かも分からないし、好きでもない人間のDNAを持った子供を産もうとは私は考えられなかった。予定外の妊娠で産む人は、その勇気と決意を尊敬します。
・費用について
→最初に65万円を払ったが、社会保険や国民保険で出産一時金を申請できるため40万ぐらいは戻ってくる。当時は父親の扶養に入っていたため、申請が通ってお金が振り込まれたかは私では確認できていない。
私はこの出来事を日常的に気に病んだりすることは無いが、影を落とすことは不意にある。
先日親知らずの相談で歯医者に行った際、麻酔したことはあるかと聞かれた。
病気の手術はしたことが無かったため即座に「無い」と答えたが、直後に中絶の際に麻酔していたことを思い出した。
何の手術?などともし聞かれたら…と考えてしまい訂正することもできなかった。
それと産婦人科の問診票には、妊娠経験と回数を記入する欄がある。
こればかりは嘘を付けないので、今後産婦人科にかかる際は「1回」と書かなければいけない。
中絶以来産婦人科にはかかっていないが、今後望んだ妊娠でかかったりした際にも
「1」という数字が付きまとうのは苦しい。
とても仲が良くて信頼のおける友人たちにはこの話をしているため、たまに「彼氏とやっていたら途中でゴムが外れていた」などの相談が来る。
その際には迷わずアフターピルを飲め、産婦人科に行け、と言っている。
生理が来ないことに怯えて生きるのは本当につらい。そのまま怯えて待っていたら妊娠する可能性だってある。
今は彼氏がいて、付き合い始めの頃にこの話はしている。
もし次に付き合う人がいたとしても、この話を受け入れてくれる人でないと出産はできないなあ。
きっと妊娠して産婦人科に通っている最中に、妊娠経験があることが分かってしまうと思うから。
今はそれも完全にやめ、正社員として働いている。
先に言っておくと、買えや、というツッコミはなしで。
読みたい本があると、とりあえず地元の図書館で検索する。俺はビンボーなので。欲しい本は全部は買えない。
そこの図書館は割とデカいので、けっこうマニアックな書籍でも置いている。あった。予約もついていない。ラッキー。
そういうのが、冗談でなく割とマジである。いや、図書館って本来そういうもんだが。
ただ、俺の読みたい本が、例で言ったら白水社の海外文学とか、竹書房の実話怪談でもマイナー寄りの作家とか、あとは変なノンフィクションとかで、「こりゃあお前、どう考えてもそんなに部数出てねえだろう…」というものだと、それをロハで読んでしまうのは、なんか「うっ…」となる。
作家は当然それを売って飯を食っているわけで、じゃあもう死んでる人の著作ならオッケーか、っていうと出版社もそれで食ってるわけだからね。うっ、となる。
だから、読みたい本が図書館になかったり、なぜか予約待ちが多かったりすると(『魔王 奸智と暴力のサイバー犯罪帝国を築いた男』、地元で15人も待機してた。どういう町だよ?)、残念は残念だけど、ちょっとホッとする。
冗談抜きでピルの「悪用」方法がわからない。仮に(なぜかは知らんが)自分の意思で毎回緊急避妊ピルで中出し後避妊していたとして、当然失敗するリスクも健康的リスクも高いだろうが、それは「悪用」なんだろうか?
まぁ、そういうわけで意識障害 そろそろきついね人生が でも ここまでやっても たーすけてくれーとか
まだ関わろうとする かねもちのくせに
冗談でなんにんころしてきたんだろう
今年も残り半年を切り、光陰矢の如しの意味をしみじみと感じる。
このイベントに関しては経営者の思いつきで勝手に始まり、職員同士の対立や陰口など様々な問題を引き起こしたがそれらを乗り越え、なんとか開催に向け一丸となった(表面上は)
各職員に仕事が割り振られ掲示の作成や商品の準備などをそれぞれが進めているが当然普段の業務も並行して行わなければならない。
残業が必要になる時もあるが、残業代は出ないのでキャパシティを超える職員も中にはいて、家に持ち帰ったりサービス残業で割り振られた仕事をこなそうとしている。
業務時間内にも作業を行う時間を作れるように、普段より集中して取り組む社員に対して他の職員は口々に「大丈夫か」、「態度がおかしいぞ」、「暗い」、「機嫌が悪いから話しかけないでおく(決めつけ)」などと口にする。
仕事に集中することは悪いことなのだろうか?仕事中もコミュニケーションが必要なのは分かるが、その社員も自ら最低限の発言はするしこちらから話しかければいつもと変わらぬ様子で雑談だって出来る。
普段はよく笑うし冗談だって言う。そんな彼だって集中している時は寡黙になったっていいではないか。
不必要に騒ぎ立てる周りの人間のせいで、彼は無理して雑談をしたりコミュニケーションを取ろうとしているように見える。
色んな人間が集まる職場で自分の思い通りにならないと異端と責める集団圧力が恐ろしい。