はてなキーワード: 健康とは
グラビアアイドルみたいなバランスいい体型の女性インフルエンサーがいてインスタでフォローしてるんだけど、
可愛らしくてなおかつ太ってなくて健康的な体型だと思ったんだけど
折れそうな足の女なんか見てられんよ
akm7160 サイゼデートに向こうがノーメイク寝癖付きで服装はスウェットに健康サンダルみたいな格好で来ても素直に受け入れられるんなら良いんじゃない。
この人なに言ってるんだろうな。化粧は女が自分の美しさを盛るために自分ですすんでやってるわけであって男が強制したわけでもないぞ。
冷蔵庫もないのに
コンロと電子レンジはある
でもレンジはこわれててターンテーブルが回転しないからあっためにかたよりがあるからあんま使いたくない
そりゃおれだって野菜と魚とりたいけど保存できないし調理もめんどくて大変だしさあ!!!
カネもかかるしさあ!!!!
ネットで無責任にあーしろこーしろっていうだけいって責任とらないやつらといっしょだよね!!!!!!
理想論ならいくらだっていえるしこっちだってわかってんだよ!!!!!!!!
カネをくれ!!!!!!!10奥くらいくれたらいいよ!!!!!!!!
24.5.15
そういえば句点の置きどころ、という話であった。現状彼女はすこぶる快調そうであり、それはつまり久々に会う時の話題=俺の知らないことが増えているということで、醜い感情をぐびりと呑み込んで、慶賀すべきことだと言おう。実際、とても喜ばしい。役割を終えて尚且つ細い関係の糸を保とうとするのは許してほしい。誰の赦免を受けたいのかは不明だが。順調とはいえまだ投薬中で、仕事場の状況も不透明で(これは俺の健康を非常に損ねているがそれは別の話だ)、一生見守るって決めたし、とかそんなのは言い訳で、楽しいのだ、単純に。友達でありたいのです。と口調の変化に含羞を滲ませ俺は未来を予想する。先発ローテーションの谷間のピッチャーのように、いつ何時呼ばれても大丈夫なように準備だけは抜かりなく行いつつ、雨やローテ再編や新外国人・若手の台頭によって出番がなくなることに怯え続けるのだろう。監督は俺のことを忘れてしまってはいませんか?と直接尋ねられる図々しさこそがベテランの味だねなんて言いつつ、“寄る年波に恥じらいさえも忘れ”俺は句点を打つということそのものを忘れようとするかもしれない。しかしその時は必ずくるのだろうという確信めいた予感も同時に覚えているのだ
少し今、前野町1丁目43-6付近を調べたが、メゾンときわ台202号室にアメリカ人が自動自転車でどこかに行っていた。その出て来方はいかにもうれしそうであったが、
この自転車は、このアメリカ人ではなく、令和5年10月頃に、別の老人が乗っていたため、なぜその老人からアメリカ人に変更されているのか理解できない。
ときわ台メリーガーデンの14階の女も、2月6日に安倍洋子死去後に、うれしそうに出てきたが、その時の顔と非常に似ていた。前野町交番はパトロール中だが、奥の部屋に
何が座っている。午前4時まで、ときわ台メリーガーデンと通信のある埼玉県戸田市川岸周辺で一発あったにもかかわらず、その2時間30分後の、ときわ台メリーガーデン付近が
この状況というのはいかにもおかしいような気がする。現在、公園に、いかつい顔の男がベンチに座っている。スーパーのライフは、入り口が半開きで閑散とした様子。いかつい顔の男が
通行している。本日は平日15日で学校もあるため、運営の方がこれから本気を出すのではないかと予見される割には何の動きもない。午前4時から4時44分までの間、荒川河川敷
堤防は警察運営のリモコンで昭和風情にしてあったが、代わりにババアが目を光らせていて、こっちはババアだから出来ねえんだよ、という全国協同組合の老齢版郁子が堤防に立ち何かを
訴えていたが、堤防の風景は昭和にしてあった。自演協同組合の仕事は酷過ぎる。4時44分、自宅着、様々な装置が動いている感じがあるが、それを認識していてこの付近に住んでいる者
はなぜ抵抗しないのかが客観的な状況から理解できない。少なくとも、荒川堤防では、警察の強制による郁子が堤防に立っていてババアだから出来ないと主張していた。帰りしなに、書記官の
よこたもぐらが、死にました、という電波を送信し、午前0時から午前4時までのものを削除するために、午前5時以降に全力で別の装置を作動させている。川岸の対岸には、巡査部長の
ざちゃんも立ち会っていた。直接言えばいいのに、要するに、生命に危険であるから止めろ、と言っているものと解されるが、そうであるとすれば、別の代替策をなにも用意していないのだから、
何をしてほしいのか理解できない。診断書には自閉症スペクトラムとか不眠症ということで健康管理の小島が記録をしているので、次に何をしているかは容易に想像できる。
私の両親は放任主義であったので、私は色んな物語の背中を追って成長した。家にある本を対象年齢などお構いなしに片っ端から読んでいたので早いうちからどうやら人間は必ず死ぬらしいということを知った。事故、病、それらに気をつけたところで寿命というので死ぬらしい。幼い私の狭い世界の中では老人といえば父方の祖母と母方の祖父母であった。当時の私は血縁関係など知らず、やたら会う回数が多くて、やたら親しげに話しかけてくる親ではない人間、その程度の認識だったが、それでもこの人たちはもう間もなく死ぬのだと思うと堪らなく悲しくて、祖父母宅に泊まり眠る時の「おやすみ」や、帰宅する際の「さよなら」で別れを強く意識してしまい泣くことがよくあった。
しかしその三名の間というのは私が思ったよりも用意されており、私が初めに対面した死は保育園の友人のものだった。友人と言っても同い年ではなく、私がそう認識しているだけだった給食調理員の女性で、友人と思っていたために意識していなかったが彼女も今考えれば当時の祖母たちとそう変わらない年齢だったように思う。
礼儀作法を知らないので何度も何度も棺の中を覗きに行っては泣いた。いくら泣いたところで目を閉じた彼女が横たわっているだけで何も変わらなかった。
二度目は小学校の2〜3年生の頃、またもや勝手に友人扱いしていた女性の教頭先生だった。
学校の体育館で行われたお別れの会で大きな額縁に入った彼女の写真を見た。遺体があるわけではないので前のように泣きはしなかった。ただ、急だなと思った。
三度目は飼っていた猫だった。私が生まれるより前から家にいた猫の女の子ししまる。
母が譲り受けて、初めは家の中で放し飼いされていたらしいが兄が生まれた時にケージに入れられるようになり、それからは基本ケージの中がししまるの全てになった。
私は私たちのせいで自由を奪われることになったししまるへの罪悪感からあまり積極的に関わろうとはしなかった。
高校の帰り道、同級生数人の本当に心底どうでもいい話に付き合っている最中に母からメールでししまるの危篤が知らされた。どうしてか、私はどうでも良い話を切り上げず最後まで聞いて家に帰った。ししまるは冷たくなっていた。21〜2歳だったと思う。
なぜすぐに帰るという選択をしなかったのか、あんな会話よりもずっと大切な存在だったのに。
私よりも悲しんでいるに違いない母の前で泣くのは躊躇われて、やり場のない怒りと悲しみを階段に座ってやり過ごした。
数年後、くだらない話をしていた内の一人が飼っている猫がもう亡くなるかもしれないというLINEがきた。たしかに写真や映像でうんざりするほど見せられていたが、私はいつも適当に聞き流していたのでどんな猫だったかはこれっぽっちも覚えていなかった。そんな猫が死ぬかもしれないと聞かされたところで正直どうしたものか反応に困ったが、眼前に迫った愛猫の死に動揺して私という藁にまですがる様子に「本当に大切ならこうなるはずだ、お前はどうだった」と問われているような感じがして口の中が苦くなった。
四度目は父方の祖母が亡くなった。同じ家に住んではいたものの特に交流はなく、幼い頃から苦手な祖母だった。
祖母の部屋はニ階にあり、私の部屋は一階にある。あの日、夜、二階の台所で飲み物を手に入れて自室に帰るという時、祖母の部屋からガタッと物音がして「部屋から出てくるかも」と思い微かに開いた扉を横目に逃げるように階段を降りた。少し経ってから帰宅した兄が「婆ちゃんが倒れている」と家中に知らせて、部屋の中で固まる父、父の代わりに各所へ連絡を取る母、救急車やパトカーの音、集まってくる従姉妹たち、その全てを私は凪いだ目で見ていた。
父方の祖母は以前に一度死にかけたことがあり、救ったのは家の鍵を忘れた中学生の頃の私だった。
私は幼い頃から忘れ物常習犯であり、家の周りに民家がないのをいい事に家の前で欲しいものを大声で伝えて家の中にいる人間に取ってもらうというのをよくやっていた。
その日も帰宅したら玄関には鍵がかかっており、また、私は鍵を持っていなかったため外から「鍵開けて」と何度も繰り返し叫んだ。かなり長い間何も反応がなく、どこかに出かけているのかもしれない、帰ってくるまで玄関先で座って待っていようかと思い始めた頃、ようやく階段を降りる音が聞こえてきた。玄関の扉が開いて真っ先に伝えられたのが「病院に連絡して」だった。
諸々が終わった後で聞くには、どうやら意識を失っており、私の声で戻ってきたとの事だった。
以降、祖母はこの話を何度も繰り返しては私に感謝した。「綺麗な真っ赤な空間にいたらあんたの声が聞こえた、だから私は助かった、ありがとう」と。顔を合わせるたびに話されるので話すのをやめるようお願いしたほどだった。
死にかけた祖母はその後何もなかったように生き続け、恐らくボケて、兄と揉めることが多くなった。兄が言うには包丁を持ち出してくることもあったらしいが、 真偽は分からない。
そんな揉め事が起こるたびに私は「あの日、私の帰りがもっと遅ければ」「私が早々に呼びかけを諦めていたら」などと思ったのだ。
ガタッと物音がした時に私が様子を確かめていたら、祖母はまた帰ってきたのだろうか。祖母はあの日のように真っ赤な空間で私の声を待っていたんじゃないだろうか。あんなに嫌っていた祖母である。「あの時死んでいればこんな問題起きなかったな」とさえ思ったことがある祖母である。
そんな祖母の葬式で私は涙をなかなか止められなかった。悲しむ資格も道理もないのにどうして涙が止まらないのか不思議で自分に腹が立ってしょうがなかった。
祖母が亡くなってから父はよく兄妹たちを家に呼び、兄妹たちも呼びかけに応じて気軽に集まる。父も兄妹たちも祖母が生きていた時はそんなことしなかったのに。
五度目はまだ起きていない。
母方の祖母は癌治療中で、祖父はボケが始まっているがまだまだ元気にやっている。出来る限り健康で長く生きてほしい。
いつか絶対に五度目がくる。
何度経験しても慣れない死を悲しんだり、悲しんだふりをしていることに気づけないでいたりを繰り返しながら自分の番を待つ。
みんな死んでほしくないな、死にたくないな。
この間せっかくベタベタに汗かいて帰ったのにシャワーを浴びる暇もなく乾いてしまったのが悔しかったんで、わざわざ柄にもなくランニング(ジョギング?)をして汗をかき直した。
さっぱりとして寝たら翌朝えらい寝覚めが良かったんで、これはいいかもしれないと思った。
毎日やろう!と息巻くとどうせ飽きるから、まあやれたらいいよねくらいの感じで今日5回目くらいになった。
丁度近くに緑道公園があって早朝か夜に走ってるけど、健康野郎が多くてちょっと息苦しいしむさ苦しい。特に早朝がそうなんで夜走る方が好きだ。
googleマップ見たら4kmは走ってると思ってたけど、全然使いこなせてなかったスマートウォッチのスポーツ機能を使ったら3kmしかなかったっぽい。おれは3kmでヒイヒイ言ってたんかとちょっと悲しくなった。でも高校の1500m走で死にかけてた頃よりは健康なんだろうか。
18才になったら健康な男女に対して、男は全員兵役n年、女は全員結婚とn児出産義務、これでよくない?男女ともにそこからセカンドキャリアをつめばよろしい。性別毎に果たすべき義務があるんだから、まずそれを果たしてからセカンドキャリア積めば良いじゃん。
お前でいいけん脱げブタ、といった、デリヘル店長 長谷川もぐら 警防課 尾崎正和 佐藤
GLAY → 字下げ
仕事を辞めた。理由はビットコインでそこそこの資産が手に入ったからだ。そして将来に希望が持てないからだ。
4年前にビットコインに興味を持った。
4年前、半減期だ。
コロナ初期だ。
大統領戦だ。
コロナでビットコインが30万円台まで落ち、ドル円が102円になり、半減期でビットコインが650万となったあの時期だ。
私がビットコインに興味を持ったのはコロナで下がったビットコインが70万くらいまで回復した頃だった。
早くに興味を持ったにも関わらず、バカな私はビットコインの売り買いを繰り返し、結局平均取得単価は180万ほどになっていた。
しかし、お金が増えても、生活は悪い方向にしか進まなかった。食い物が豪華になった。食べ放題によく行くようになった。結果、健康を失い、太っただけだ。これがビットコインによる成金の姿だ。
仕事ばかりで、何もできない。
そして恋人がいない。
妻もいない。子どももいない。
人手不足は深刻化し、
偉そうな同僚は人のミスを声高高に叫ぶ。
日本の国力は下がるので英語ができる人がより活躍するようになり、深刻な人手不足で採用は取りやすくなる。
無事に最終日を迎えた。
人のミスを声高高に叫ぶ嫌な同僚とは会話することなく辞められたのだ。御の字だ。
退職がうまく進むと少し名残惜しいが、それは退職が決まってるからだ。
まだ予定は決まっていない。
雇用保険を満額受け取る6か月後には決めたい。
FIREするには金が足りない。
ひとまず今は広告収入が多少はあるので、これの広告収入を20倍にする方法を思いつきたい。
ただ、今はこの喜びを噛み締めよう。
4.質の高い教育をみんなに
←底辺の男女対立がなくなると矛先が金持ちに向くかもしれないので無理
←水利権やトイレ利権で儲けている金持ちが損をしてしまうので無理
8.働きがいも経済成長も
←働きがいは金持ちには関係がないし貧乏人が儲かると金持ちが相対的に貧しくなってしまうので無理
←貧乏人が儲かることにつながり金持ちが相対的に貧しくなってしまうので無理
14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
16.平和と公正をすべての人に
18.週休3日 ← 追加
←金持ちが働かないといけなくなるので無理
だいたい10日目ぐらいだろうか
今まで食いたい放題食ってきた生活を改め、一般的に基準とされるカロリーまで抑える生活を始めました
最初は空腹で何も考えられないような頭だったけど、今日はそこまで強く空腹感を感じないな
健康になりたい!
そしてマッチョになりたい!!
問題文に既に出ている左側の数式を右のMに掛けている数式で割り、 その割った全体の代数式に対して、抽象的な見地からうまいこと式変改をしてから、AMGMを使ってるだけだから
ここで要請されているのは制限された可測集合上における、健康管理支援員の小島による、計算技術 でたー、であって、これをやっていくと
邪魔な数式が消えて、 Mの最大値は、 √9/42 か何かに成る奴だろ。
定数倍で押さえられている k の最大値を求めろという問題が、 平成初年の東大入試に出たが現在では多くの参考書に採用されており受験生に周知であって解き方も知れ渡っており
じゃあ「ドカ食い気絶は存在しない」じゃなくて「ドカ食い→血糖値スパイク→気絶という決まりきったパターンがあるかのように言うのは断定しすぎであり、血糖値の上昇もそれによる意識混濁への影響も個々人の健康状態およびそのときの環境によって様々である」って書いたらバズるのか? バズらねえだろ?
デマは俺が作るんじゃねえよ
バズらせてる連中が作るんだ
ここだけの話、ワイは持たざる側なので不倫された女性にマジで共感できない。
だって恋愛できる容姿に生まれて経済力もあって結婚して健康な子供までいて
不倫されたという汚点が許せないんだよね
まだ欲しいんだ。欲張りだなって思う。
人間の業はとどまるところを知らんなって思う