はてなキーワード: 伝説とは
ワロタ 令和という新しい時代を迎えて、神の国伝説に新しい1ページが追加されたぞ
日本人はBCGによってコロナに感染しても表面化しない、重症化しない、致死率が低いなんてことは、すぐわかった。医療大国、研究大国の日本が気づかないわけがない。
ただ、日本は大丈夫、日本人には耐性があるって世界にバレたらどうなるか。金銭援助、医療援助、人的援助、病人の受け入れ、移民、不法滞在、みんなが日本を食い物にしてくるのは火を見るより明らか。
それを阻止するために致死率は下げたくなかった。そのためには検査をしない。それをオリンピックのせいと思わせ、信じさせることに成功した。
日本だけなんで死者が桁違いに少ないのか。
その時に得られるメリットは計り知れない。
(BGM:赤緑のOPのバトルしてるところのアレンジ)(タイトルが現れる)
山ちゃん「そこで出会ったの○○!」(そのポケモンが自己紹介のように特技を披露)
悪役「(計画を実行!みたいなこと言う)」
味方側の伝説・幻のポケモンが洗脳される場合:サトシ「どうしたんだよ!○○!」
新たな敵伝説・幻のポケモンが出る場合:そのポケモンの破壊の様子が映る
味方側の伝説・幻のポケモンが洗脳される場合:サトシ「正気に戻ってくれ!(と呼びかける)」
新たな敵伝説・幻のポケモンが出る場合:味方側の伝説が謎の力に覚醒 サトシ「これが○○の真の姿?(みたいなことをいう)」
山ちゃん「劇場版 ポケットモンスター (そのタイトル) (公開予定日をいう)」
(入場特典の説明)
だいたいこんな感じな気がする
アイカツ界のアベンジャーズことアイカツオンパレード。そのトリに選ばれた曲は初代アイカツ3代目OPソングSHINING LINE*。
SHINING LINE*が流れていたシーズンはいわば「あかりジェネレーションエピソード0」。神崎美月と肩を並べる伝説的アイドルとなった星宮いちごへの憧れを胸に大空あかりがアイカツへの一歩を踏み出す姿が描かれている。
思えば、アイカツの歴史はそもそもをして「星宮いちごがアイドルとして羽ばたく物語」と「そこから派生したアイカツというシリーズ」という構成になっている。
スターズ、フレンズ、オンパレードとタイトルや次元を変え様々なアイカツが描かれていたが、それらは全て星宮いちごの物語の延長線上にあったのだ。
なんで私が今になってこんな事を言うのかといえば、私は今までアイカツシリーズの区切りは「初代(あかりジェネレーションを含む)」「スターズ」「フレンズ」「オンパレード」という4つで切り分けるのが正しいと思っていたからだ。
だが違った。
実際には「星宮いちご世代の物語」があり、「そこから派生した様々なアイドルたちの物語」があるという構成なのだ。
スターズやフレンズのアイドル達は次元こそ違えど星宮いちご世代から託されたバトンを引き継いでいる。
アイドルとは仲間だけどライバルであり、アイカツとはアイカツであるという絶対の掟は、描かれている世界が変わってもアイカツの名を冠する作品の間で脈々と受け継がれる。
その基本骨子が形成されるのは星宮いちごがアイドルの頂点へと上り詰める過程の中にある。
もしもあの時、アイドルは互いを蹴落とすものであり、アイカツとは金儲けのためのシステムであると彼女たちが決めていれば、後々のシリーズでもそのように描かれていただろう。
のちに紡がれる伝統の形成と、伝統を受け継ぐ物語、その2段構成としてアイカツシリーズを捉えた時、あかりジェネレーション以降の物語は次元の壁を越えてなお星宮いちごを追いかける物語であったといえるのではないだろうか。
5世紀頃に百済から渡来したとされる伝説の人物「王仁(わに)」の謎に高校生の男女4人が迫るミステリー
いやー暑いですね~。
こんな暑い日は肉食って精をつけるのが一番!
『ワニ』
ちょうどですね、ここにたった今狩ってきたばかりの新鮮なワニがあるんですけども。
はい今死んだ!今ワニ死んだよ!もう食われない!今度は人類がワニを食い尽くしてやる!
というわけで今日はですね、ちょっとこれを料理していきたいな~と思います。
それでは、アレキュイジーヌ!」
かつて日本に生息していたワニ「マチカネワニ」の化石に秘められた謎に高校生の男女4人が迫るミステリー
の3本です
来週もまた見てくださいね
じゃんけんポン!
うふふふふふふっ
微妙が表現として正しいか自信がないが、他に適切な言葉が浮かばなかった
玩具売上や視聴率で人気不人気を判断してもいいが、社会情勢や環境に影響される項目なので参考程度である。重要なのはメインの子供達だ
前作のHugプリは良くも悪くも子供置いてけぼりで伝説を作った作品だ。初代再登場やプリキュア15周年も後押しになった。実際の数字はともかく心には残った
スタ☆プリにも意欲的な要素は数多くある。価値観の違う宇宙人との交流、ハーフで肌の色が違うキャラ等。ただ、Hugプリの様に終盤まで続けたと思いきや宇宙人については2クール目で地球に順応してしまった。ハーフについては思い出したかのように終盤で一度語ったがどうとでもなる着地点で終わらせた
なにより、主人公以外のキャラに子供が食いつく要素が皆無なのだ。触手の付いた宇宙人、肌の色が違う金髪ハーフ、猫型宇宙人。残っているのは現実では発達扱いで審査勧められそうな主人公と、お決まりのお嬢様枠のみ。果たして子供が前3人の服を着たいと思うか?大人は知らん
やはり自分の将来を見据えられないキャラではいくら子供でも感情移入は出来ない。イマジネーションにだって限界はある。様々な職業の夢は見るかもしれないけど、宇宙人になる夢はそうそう持てない。意外と子供も冷静なのだ
そう考えるとまほプリも数字や子供人気もイマイチだ。全体的にリアリティが少ないプリキュアは子供の取っ付きは悪い。プリキュアに変身することは夢物語だが、それ以外は同じ様に学校行ってオシャレして美味しいもの食べて恋愛する等自分の延長線にある話じゃないと子供は早々に放棄するのだ。現実から目を背けたい異世界転生したい大人にはグッと来るだろうが
に住んでるのがしんどい
100歩譲って条例そのものはどうでもいい、実際成人済みだし実効性も低いし
1000歩譲って根拠に乏しいこともまぁ見逃しても良いそんな条例はいくらでもある
1万歩譲って身内のやり方で妙な解釈や票田からの動員をやったのもまぁいい、よその@自治体だっていくらでもやってる
香川は民主主義が死んでるなんて言われたけど別に実態が御同様な県なんかいくらでもあるだろうしむしろその方が多いくらいだろう。
最近はともかくずっとおかしなことを言ってきた玉木だって地元の催しに秘書じゃなくて本人がよく来るとかそんな理由で人気はある。
ちょっと話が逸れた
とにかく今回の条例に対する注目度の実感が当の政治家たちに無いのが腹立たしい。
「注目してるのはネットだけ」なんて言われるかもしれないがそう積極的にネットを触らないような知人や両親ですら知っていたのだから少なくとも並の話題ではないことくらいは容易に知れることだ。
そのうえで根拠がなくても必要な条例だと賛成派が考えるのならそれはそれでいい。
問題は直接法に触れずとも倫理的に難のある動員や強引な採決といった部分だ。
無論、このレベルではないにせよ動員なんか日常茶飯事だ、強引というかテキトーな手続きで採決されることも珍しいことじゃない。
重ねて言うがうちの県だけがやってることじゃない
問題は「注目度」だ
今回の条例は賛否両派閥さらに無関心含め全国から一県の条例としては異常なレベルで注目されていた。
他県の議員からこれほどに言及されることもほとんどはじめてだろう。
そんなに注目されている中、議会はいつも通り動員をかけいつも通りの流れで採決した。
何度も言うがうちだけがやってることじゃない、これそのものに問題はない。
だが今回の条例は違う議員の一挙手一投足一発言過去の議事録だって掘っ返されるような注目度だ。
どこでもやってる、問題はあるけどそうした方がスムーズにいくやり方(土木関係の友人が言うには談合もそういうものであること方も多いらしい)
それをもう問題があることを認識することすら出来ずに全国にさらしてしまったのだ。
でも「民主主義が死んでいることをアピール」した自治体はうちだけだ。
それが与える地域へのダメージも、”そんなこと”自体も認識できない
悪いことであることと隠れてやるべきであることのどちらを理解できていないのかはわからんが
それすら認識できない人間が自分たちの代表になっていることが恥ずかしい。
うどん県なんて吹聴してるけど別に美味しくはない。死ぬほどうどん屋が多いからうまい店も多いがまずい店も同様に多いので平均値は大したことない。
クソ田舎の癖にいっちょ前にマスクとトイレットペーパーは無くなる。そのくせ外出してみるとマスクしている人間はそう多くない。うちは元々花粉症なので多少ストックが多くて助かった。
今更使う機会も無いような来客用の湯呑とか茶碗が30~50セット単位で大量にある。メルカリとかで上手に捌く方法あったら教えて。最悪無料でいい処分したい。
サイゼリヤがない
大山議員は周囲でもあんまり評判がよくない。土木系の族議員で利権誘導の傾向が強すぎて歴史的価値のある建築物も壊そうとしてる。
ゲーマーズがない。10年ちょっと前まではあったけどフランチャイズだったので消えた。
四国全般だが歌手の全国ツアーがスルーしがち。これについて文句は散見されるが大規模なコンサートを行える会場が無いという自覚がない、力のある人間が大規模なコンサートというものを知らない。
瀬戸内国際芸術祭なんかやってるが香川で宿泊する人間が少ない。
海外からの視察団に言われたが所謂シティホテル的な、ガチ富裕層向けの宿泊施設がない。
何かと香川県民が嫌う丸亀製麺だが問題は単純に出してるうどん。別にまずいとかじゃなくて讃岐うどん系のだしじゃなくて関西系のだしを使ってるから味が違うのに文句言ってるだけ。醬油ラーメン頼んで味噌ラーメンが出てきてるようなもん。
ファンタジー系のゲームやってると鞘への軽視みたいなものが見てとれて悲しい
背中に背負ったデカイ剣を抜き差しする時は当たり前のように刃が鞘をすりぬけるし、台座に刺さった伝説の剣を抜くといつの間にか鞘がついてきてる そもそも描写すらされない作品もまあある
普段は鞘に収まってて姿を見せない刃が、いざという時に抜き放たれるからこそ輝くわけじゃないですか 大事ですよ鞘
評判悪いし確かに面白かった記憶はないけど木を削って鞘を作ってるシーンがあってそこだけすごい覚えてるんだよな 鞘を大切にしてる!と思って…
基本的に剣は抜き身で持ってるのにキチンと鞘まで作っててえらい でも抜き方は雑
武器に合った鞘のグラフィックが作られてるのはいいけど、剣だけ拾って鞘が無から現れるのは納得いかない 特にマスターソードなんて演出付きで手に入れるのに鞘に一切触れないからな
やったことないけど、主人公くんが戦う前に鞘を投げ捨てる演出が多いらしい 珍しくスポットライトが当たる感じで好ましい
これも剣身だけ拾って鞘が無から現れるのでダメ しかもアイテムをぐるぐる回してじっくり見られるモードで鞘は映されすらしない