はてなキーワード: 伝説とは
2008年に氷室京介コントで若者の間で相当な知名度獲得したチョコレートプラネットが全国的に売れるまでさらに10年の歳月を要してる。
業界ウケ抜群でしかもカラーで競合する有力芸人がいない鬼越トマホークが千原ジュニアによってようやく発掘されても全く売れず、その5年後くらいにゴッドタンで話題を呼び、27時間テレビでアクシデント的に名が売れ、爆笑問題カウボーイのゲストに呼ばれで伝説的な神回にまでなったのに……売れない!!!
もうこの業界運以外じゃ無理だぞ。
COVID-1 こと、第一世代型 COIVD は、バグらだけだったので、市場に流布することなく、野生動物界隈で細々と繁殖していたらしい。その姿を知る者は誰も居ない。伝説のCOVID。
それを辞める事にした。今までありがとう。
どことは言わない。
今の新型コロナで大変な時期に、
ただそれだけ。
去年の公式発表の時は、ネット企業だからこそ色々新しい事をやってくれるかなと
色々トラブルや問題や課題はあろうとも、良い面もあるだろうと期待してた。
しかしながら、
過去に、お札折り紙と色んな紆余曲折があったのだからわかっていた事だろうに
対策せず、今もなおすり抜けて転売されているし、転売ネットワークではどうすれば
プラットフォームからすり抜けられるかの情報共有がされているくらいなのに。
もっと早い段階で変えられたであろうにしてこなかった。
身内に医療従事者がいる身からすると、怒りを越すどころではない。
マスクもアルコールも現場になくなってしまって、我が家の毎年の花粉症とインフル対策用として
備蓄していた分を送ったくらいに現場にないのに転売プラットフォームでは売られている。
どれだけアントラーズが好きでも、今後、その企業がちらつくので応援はできなくなった。
たったそれだけと思う人も多いかもしれない。
だが、医療従事者が身内にいて、色々な感情や思惑がある中で、どれだけしんどい思いや辛い思いをして
それでも働いているかを知ってると、転売屋とグルかの如く、その高額で売られた手数料で儲けがっぽり!なんて企業は
どれだけチームが好きでも応援したくない。
必死に取り締まって、なんとか頑張ってそれでも裏を突かれてるとかなら応援したい。
キャッシュレスもチームがあったからこそ他に目もくれず使ってきた。
鹿島から遠い遠い地域だから、そうそうスタに行く事はできなかったから遠隔応援をしていた。
しかし、ユニやグッズや何を買ってもあの企業にメリットがあるのか。。。
そういうアントラーズの良さよりも、あの企業への嫌悪の方が先にでるようになってしまった。
だからもう辞めようと思う。
本格的にアントラーズ好きになったのは東福岡組が入った時から。
本山選手のドリブル、サイドを切り裂くダブル古賀選手など、当時は見ていてとても楽しかった。
さらにはその選手権でのある意味では伝説的な元旦の大雪の決勝で相手だった中田浩二選手もきた。
あの時は心が躍ったし楽しみでしかなかった。
その後も有力選手が次々来たり色々あったりしたけどチームは本当に好きだった。
うっちーがシャルケ行った時はシャルケを応援してたし、ファルファンとのサイドは心躍った。
そんなに好きだったチームを、たったこんな理由で好きになれなくなった自分が嫌な気もする。
それまでは東方のオタクで幻想郷の与太話をこねくり回しながら、ボカロを聴いたりラノベを読んだりするライトなオタクだった。
最初にハマったのはてんたつだった。そこからながむつに言って、球磨型姉妹に紅魔館一家みたいな実家感を感じながら、
そこで、赤加賀にハマった。
ツイッターでグダグダ萌えるカプの話をしながらデジタル雑踏で深夜徘徊するのも日課になった頃、ツイッターの夜で出会ったのはなりきりアカウント群だった。
だからそういう文化と相性悪いのかな。って思いもしてたけど、ガチレズ大井bot、正規空母の赤城さん、ヘタレズ加賀が自分をいい感じのオタクにしてくれた。
最初の方にあった瑞阿武は未だに喉の奥に引っかかっている感じがするし、大井の部屋とか、ドスジャギィ金剛のこととかが今書いててとても懐かしい。
ヘタレズ加賀は伝説になったし、ちょっとだけカムバックしてくれた時は本当に熱いものが込み上げた。
ボットの中身さんはオルタの方で元気だし、身の方は色々と成功?されてるみたい。
慢心さんの方もちょっと横目に観測してたけど、結局中の人のことは知らず終いって言ってたのが(幻覚じゃなければ)ずっと心の何処かに突き刺さってる。
自分のおたくとしてのあり方と、いまいち波長が合わないんだと思う。
んだけど、かえみとの、2018年の8月時点で私たち終わってたかもしれないんだよね。っていう配信だけは、観測したし、おもいものが胃の中に落ちてきたし、そのフレーズ、空気感、言葉にできないものをずっと咀嚼してる。
どうあがいても、中に入っていけないし、入っていく気もない。
コミュニティとか界隈とかクラスタとか、そう言ったものの一歩外側でずっと眺めてるだけのぼっち、で、感傷マゾ。
ヘタレズ加賀の加賀屋万筆堂の「白い涙がきこえない」は結局プレビュー版をDLしたっきりで本編は永遠に買い損ねたままだし、EEAAの姫ってつまりこういう。は永遠に焦がれたままだ。
繋がってないようで自分の中では繋がってる話を戻す。
ありえたかもしれない可能性。もしかしたら失ってたかもしれない可能性。
そういうのが好きだ。
オタク(お宅)も、そういうの、好きだろ?
そんな寂寥。
戦艦土佐っていう概念とのファーストコンタクトは、艦これをやりだして、元になった艦船のwikiを足がかりに各種資料とかを漁り始めたまさにそんな時だった。
でも、そうはならなかった存在。
あるいはありもしない存在に(ゲーム的には実装されてない存在に)感情ベクトルを向けるゲーム内キャラ。っていう構図に、どうしようもなく心を惹かれたのかもしれない。
案の定マイナージャンルで、でも、業の深いオタクがエモくて重い作品を書いてくれてて。
そんな本を求めてコミケの会場中を探し歩いたりもしたけどそれはまた別の話だ。
どうしようもなく惹かれて、でも公式(艦これ)では未実装のまま。
ガワが固まりきらないキャラの輪郭っていうのは、そこが抜けた鍋のように、注ぎ込んでも注ぎ込んでも、いつまで立っても何かの形を結ぶことはなかった。
とは言え、そんな与太話をこねくり回しているのはそれはそれで楽しかったけど。
キャラの基盤を知ってるから、その流れでアズールレーンもやるようになった。
アメリカメイン?だからびっくりするほどキャラが多いけど、それぞれちゃんとキャラが立っててすごいなーと思いながら、のんびり気長にプレイしてる。
何かの記事で、中には土佐の名前も見受けられるから、いつかは。というのは思っていたけど、まさかそっちから来るとは。
って感じだったし、天城も土佐も履修済みの身としては、失った片割れを重ねて疑似姉妹ごっこっていう構図は随分とそそるものがあった。
基盤になるものはすでに履修済み。
起工日、なんていう今となっては意味の薄い日の話は置いておいて。
加賀が一月早く進水したけど、すぐに建造中止、2年ほど待って、身を作り変えるという決定を受けた側と、何もなさぬままに沈めと自決を言い渡された側と。
戦艦加賀が持ってた仮面が土佐に受け継がれてて、非常にエモくなった。
一つのたむけだったんだろうか。
その辺りも、これから本編(というかイベントストーリー)で実装してくれるんだろうか。
いつまでも形を持つことのなかった自分の推しキャラが受肉して、めんどくさいオタクたちの感情ベクトルが向かったり向かなかったりすると思うと、
そういえば最近だと夢見りあむお気持ち表明採点botも感情を食ってるって公言してたっけ。
あそこまで突き抜けてこそないけど、原作をぶつけられて吐かれる巨大感情が美味しいから、インターネットの徘徊はいつまで立ってもらやめられない。
ど素人状態から、どうしても作りたいwebサイトを自作しており、はや1ヶ月。サイト自体はできて、AWSへのアップロード実験も終わっており。
もう少しだけデータつめたら、多分来週に公開する。
自分がwebサイト作りたいなーと思ったのは、 増田伝説の「kenzo21」という「完全に一致」というサイトをおっさんが作ったのに衝撃を受けたから。
今だったら結構話がわかる。
2010年くらいのあの頃だったら、もっともっと時間かかってたんだろうなーと思う。
AWSは簡単だし、html CSS javascriptの学習もものすごく簡単になってる。
atomとか無料の環境設定が充実してて、昔は挫折しまくってたサーバーも完全にGUIでいい感じ。
いい時代になったもんだ。