はてなキーワード: ホワイト企業とは
どベンチャーだった弊社が給与体系をちゃんとするとか言い出して、なんとか職種の都合で裁量労働制に落ち着いてホッとしてます。
そこらの平均的な20代な年収しかいただいていない身なので、ホワエグもへったくれもないですが、それでも残業代なんて職種によってはむしろ制度があったほうが害になるんです。
前職では、裁量労働制から基本給+残業代に移行した経緯があるわけですが、金のない会社がそんな表向きだけホワイト企業ぶったって無い袖は振れないわけですよ。で、どうするか?給与総額は変えないように(あわよくば減らす)するわけです。給与体系変更時の説明では、「これまで裁量労働制、つまり固定給に残業代を含めていたわけなので、これからはちょうど今くらい残業したときに、残業代を含めると総支給額が同じになるよう、基本給を設定する。大丈夫だ、仕事はあるしお前らの生活は何も変わらない(キリ」とか言っていたものが、いつの間にか「定時退社は守れ」とか「お前今月働きすぎ。来月の残業時間につけていいから今月の勤務表から時間を削れ」とか横行して、結局年収が下がる、なんて事態になるわけ。
だったらせめて権利ばっか主張してないで、多少自分の時間を削ってでもしっかり稼いできて「売上有るんだから俺に給料よこせやゴルァ」って言ってた方がマシ。基本給高い方がボーナスも多いしな。
ホントの正論言うなら、ちゃんと基本給払って、残業代も払って、たくさん働きたい人は働けばいいし、定時に帰りたい人は仕事減らせばいいってのが理想だけどさ、それが無理ならせめてマシな選択肢をとり続けたほうがみんな幸せになれるよ。
・有給取れない
・激務薄給
・サビ残
ということで。
ホワイト企業勤務なら、フリーランスになるデメリットも多々あるが、
ブラック企業なら、フリーランスの方が良いんじゃないの?と思った次第。
外食と違って、ソフトウェア系なら元手ほぼ0でもフリーランスで活動が可能だし。
■休めない
インフルエンザでも出社しろとか意味わからないことを言われる可能性がある。
ある程度代わりがいることが企業勤めのメリットでもあるはずなのに、
■職歴
別にソフトウェア系の場合、技術があれば職歴あんまり関係ないし、
むしろ身体ぶっ壊したら元も子もない。
■給料
少なくとも企業に搾取されることはなく、自分の働いた分だけバウンドして返って来るだけの話。
■副次効果
ブラック企業からみんな逃げ出せば、人材が不足してブラック企業が淘汰される。
素敵。
ホワイト企業つうのは「鬱は遺伝子上の傾向はあれど、誰にでもなり得る病気だ。ことに職場環境が悪化すれば先天性の体質など誤差にしかなり得ないほど発症率の上がる病気だ」つうことをわかっていて、あらかじめ「社員が鬱になる」ことを前提とした福利厚生や人員配置のシステムを整えている企業のことだろ。
「最初から鬱になりづらい社員を採る」なんてのはそうした社員のメンタル管理の末端の一策でしかなく、しかもこれは職場環境に全く配慮する気がない企業の姿勢の現れでもあるから、公表したところでそんなクソ企業は社員を使い潰すブラック企業の烙印を張られて終わりだ。よっぽど想像力のないアホでなきゃまともな人間が採用されにいくわけがない。
「僕は専業主婦なんか寄生虫だと思ってるから結婚したら絶対共働きね!」と言ってるクソ地雷男なんか、一生働き続けるつもりの女だって絶対に願い下げなのと同じだ。一生働き続けるつもりだって、出産や急病等のアクシデントでいつ働けなくなり寄生虫扱いされて放り出されるか分からないのだから。
任天堂のマリオ、ポケモンを使ったマイナーチェンジ商法。自社のハードで人気キャラクターを使った商売が多いものの、ハード売上が最近落ち気味。最近ではPS3にハード一位を明け渡した。似たようなハードしか作れずボリューム不足から他社ゲームの内容量が比例して低くなる負の連鎖。株式会社ポケモンとかいう高給マターリホワイト企業が近年有名だが、ポケモンしか扱わないので非常に飽きやすく社員によってはやりがいが全くない。しかし腐ってもホワイト企業。そのためかゲーム開発は近年旧作と似通ったものが多い。完全に守りに入っている。
コーエー無双の完全版商法。猛将伝でフリーモード入れればいいや。DLCにしてみました等。システム面もさることながら、史上最高峰という言葉が好きな割に稚拙なストーリーモードが有名な無双シリーズ。能力バランスが演義より且つ蜀贔屓で史実にほぼ忠実でない三國志等、
コナミ、パワプロの決定版商法。後でフリーズやバグを改善すればいい。最近課金制始めました。毎シリーズなぜか特定の球団だけ最強設定になっている(例:セリーグ在阪球団)。
カプコンのバイオハザードシリーズ。ナンバリングが打たれる度にもはや「バイオ」である必要がなくなった海外FPSを意識したゲームシステム及び世界観、旧作スタッフを続々解雇する等しても未だ失敗に気付かない無能な首脳陣の横暴。逆転裁判シリーズに至っては当時でも画期的と話題になった裁判員制度を採用して物議を醸した。基本的に新しいことがしたくて堪らないらしい。その結果がこのざまである。
グリーのガシャポン商法。何が出るか分からないクジ引きという画期的?なシステムを採用するも実は当たりくじがなかったという人を小馬鹿にしたような商法が主力。またパクリ商法。
「任天堂の倒し方、知らないでしょ?オレらはもう知ってる」といったスタッフの迷言や他社製品と酷似したゲームを最安値で大量生産する中国的な会社。IT通信関係では近年稀にみる圧倒的な離職率の高さ、大量採用大量離職をやってのけ常に人材不足であり、技術不足が露呈していること、消費者庁からガシャポン禁止令が発布されたことで実はとんでもないブラック企業であることが判明。同業のDeNAにまで馬鹿にされる始末。
日本一ソフトウェア。超大作ラストリベリオンを引っさげクソゲー界に名乗りを上げたSRPGの巨匠。ディスガイア等やりこみゲーが評価される一方でこのざまである。最近ではなぜか「検索してはいけない言葉」に挙がっている。なお、2ちゃんねる界隈ではブラック企業としてかなり有名。
タカラトミー。クソゲー界の任天堂の呼び声高い老舗。ダメジャー三部作など10秒に一回笑わせてくれるお笑いストーリーが話題。システム面も勿論酷い。クソゲーマイスター。ゾイドや人生ゲームなどの失敗から去年完全撤退を余儀なくされた。
ドリームファクトリー。通称ドリフ。ダメジャーを初め専門学校レベルと呼ばれるシステム面が有名。タカラトミー等の下請けとして活躍した。過去の栄光に縋りついていたが近年は多少見直されている。
アクワイア。忍道や天誅で有名。しかし版権でよく揉める。金銭面にがめつい為、近年はオンライン事業に着手。また過去の問題から他社ゲーを貶しているみっともない会社体質を持っている。あとバグが多い。
バンダイナムコゲームスのアイマス商法を筆頭に課金商法および劣化移植商法。ゼノシリーズ等の版権商法。何も進歩しないシステム。常に金儲けだけ。集めた金でしょうもないイベント開催。テイルズシリーズではDLC商法が酷い。下請けの失敗は徹底的に叩くのに成功は下請けから奪うやり方が有名で、版権を持って横槍を入れまくった挙句失敗すると責任を下請けに擦り付けるなどヤクザ的な感性を持ち合わせた会社。
SNKプレイモア。KOFシリーズやサムスピ、メタルスラッグ等。作風が常に転換している。近年ではパチンカスと揶揄されるパチンコ事業で裁判沙汰になる。過去の栄光はどこへやら。ネオジオ()。
セガ。自社のセガサターンや早すぎた次世代機ドリームキャストなどハード機が有名だった。湯川専務といったキャラクターが有名か。あまりにも早すぎた登場によって当時は殆ど理解されず埋没したが、近年は見直されつつある。
スクエアエニックスのリメイク商法。ただハードを移しただけ。バグ・フリーズ改善は当然も今度は3Dグラフィックが問題に。過去の栄光に縋り移植を乱発。今年に入ってやっと完全新作に着手する模様だが、リメイク乞食は今年も健在。
「仕事をたくさんやっている自分と、やっていないあいつが同じ程度にしか評価されていない」という考え方を乗り越える必要があると考えています。
もし増田の仕事が速かった場合、仕事を頼んだ人は、次も増田に仕事を依頼するでしょう。
こうして雪だるま式に、仕事をする人のところにはたくさん仕事がきて
しない人のところには仕事がこなくなる。
頼んだのに、何もしてくれない人、できない人には、増田氏も頼まないでしょ?(笑)
→増田の方が高く評価されている。
勿論、世の中、何もしてないのに、すごくやっているようにアピールするのが上手い人間が、五万といます。
しかし、増田が書いていることを見ると、増田の同期の場合は、あきらかにその仕事が苦手というのがわかります。
増田が上司の立場だったら、同期の能力には、すぐに気づくでしょ?笑
ただし、上の人から使えない奴と思われて基本給の伸びが下がるような力学が働くようです。
会社の意志決定機構をハックして年収を10~200%増やす技術(社内政治技術実践マニュアル) - @fromdusktildawnの本館
とりあえず増田が直近でこいつに対処する必要は無いと考えています。
頑張って仕事はしてくれてもできないか、やらないと思いますしね。
しかし、マネジメント層に移った時には、いかにして仕事をしない奴が、
増田のチームないし会社にいずらい環境を作るかが大事になると考えています。
毎朝朝会で進捗を報告させたりして、進捗がないことが苦痛な環境を作るなど。
ホワイト企業はダメになってしまうのは、仕事をしないことが苦にならない環境を作ってしまうところにあると思っています。
米Yahoo!のメイヤーCEO、“在宅勤務禁止”について初めてコメント「現在のYahoo!には適さない」 - ITmedia ニュース
→いいえ違います。
上司には認められるものの、増田のように無意味さを覚え、最終的にはバーンアウトを引き起こします。
「モチベーションは有限」という考え方が、ひとつキーワードになると考えています。
モチベーション、やる気は長く続きません。なので、上手な手の抜き方、断り方を覚えましょう。
無理なことを "上手に" 断ることは、社会人の必須スキルの一つだと考えています。
依頼を断れなかった、蹴りきる能力の無いマネージャーのチームは、デスマーチに突入します。
ただ、基本的に「できません」とは言えないので(笑)、積極的に与えられている仕事に対してコミットしている、上司の課題を共に解決しているように見せつつ、
「現状の稼働では厳しい」というのをいかに上手に伝えられるかが大事になります。
かといって増田のようなやる気のある人間は、「仕事」=「作業」と捉えるのは辛いと思うのです。
なので、増田の有限の、限られたリソースである「モチベーション」を最大効率で発揮する工夫が重要になってくると考えています。
自分ができる良い仕事と同様に、成長できない悪い仕事(雑用)も雪だるま式に増えていきます。
ブラック企業ってものの定義によると思いますが、少なくとも労働基準法を遵守していない企業は、いかなる理屈を持ち出しても批判を受けざるを得ないでしょう。
また労働基準法を遵守していたとしても、ブラックと呼ばれる企業の多くはボーナスなど無いのではないでしょうか?
その場合、その企業はあなたの論点から外れるので、これも批判を免れません。
また、ブラック企業と呼ばれる企業の多くは、理不尽な解雇、もしくは離職圧力をかけるなどを行うのではないでしょうか?
さらに、ブラック企業と呼ばれる企業の多くは、長時間拘束するわりに賃金が低いのではないでしょうか?
もしその賃金が、配偶者とその子どもを養うのに不十分であれば、あなたの論点から外れるので、その企業も批判を免れません。
さて、こうして見ていくと、あなたの理屈によって「批判されるべきではない」ブラック企業というのは存在するのでしょうか?
分かりやすい話をすると狭いブラック企業で必死こいて働いてる愚直な人が世の中にはいるのよ。
純粋で騙されやすくて弱い人を選んで雇うんだってね。弱さにつけこんで洗脳する。デスマが社会人なら当然のことであると洗脳する。
彼ら愚鈍な奴らはその企業で管理職とかなることを「てっぺん」だと思ってるのよね。ハタから見たら滑稽な話で。
お前ほんとにそこ目指したいのか、お前の目指したいところはほんとにそこだったのかと笑われちゃうんだけど、本人は意に介さず、聞く耳持たず、なんだよね。洗脳されちゃってるから。
でな。それと同じことが一般大衆にも言えるわけ。
みんな人それぞれのやり方で「てつぺん」を間違ってる。ホワイト企業の管理職なんかでもその例外ではない。
むしろ管理職の方達ってその手の思い込みがキッツイ。てっぺんへの執着が強いからこそ管理職なったんだろうからね。当然のことである。
「地方ではブイブイ言わせてたんだぜ」的な御仁が東京なんかじゃ失笑を買うのと一緒で。しょせんは狭い世界の小山の大将。井の中の殿様ガエル。
てっぺんだと思うとったらそこはていへんでしたw 底辺だ底辺だ! 三角形の底辺だ!
「人間として一回り成長」という使い古されたフレーズも、もういい加減にしろってくらい間違わされ続けてボロ雑巾のごとく間違われ古されている。
結局のところ現実社会という名の「非常に特殊な価値観の体系」に適応できた者が喝、いや勝つ。dank○gai風。それだけのことに過ぎぬのだ。
なおさら滑稽なことに、あるランクに到達するリソースが、しばしば次のランクに到達する足枷になる。昨日の糧が今日の枷。
何故かというと、現実社会のルールが「非常に特殊」で「整合性などお構いなし」だから。汎用性がまるでない。レベル3で学んだことがレベル4ではお邪魔ぷよになって降ってくる。
そんな極論言ってたら世の中暗くなる一方だぞ!!
これは真面目な推測じゃなくてただの妄想で、すごく脇が甘い文章だけど、
たとえばかつて、50年後100年後を、「人類が宇宙に飛び立つ!」とか
「離れたところにいる人と会話ができるようになる!」とか、
「車は透明なチューブでできた道路を飛んで走るようになる!」って妄想していたくらいの
リアリティと面白さがあると(個人的には…)思うので、公開してみる。
今、この日本という国で、幸せに生きられるか? は、どんな会社に入るかが大きいように思えるのだ。
ホワイト企業だったら、お金があって、時間があって、豊かな生活。
就職できなかったら、フリーターだったら、ノマドワーカーだったら……
そしてそれは、どこに雇われているか(あるいは自営か、非正規雇用か、無職か)で大きく決まる。
そしてこのことは世界的な流れだ。googleに努めている人はどこの国に居てもgoogleの人だ。
グローバルな企業にとって、本社なんてただ法人税が安いところに置くものだし、人手が欲しいなら人件費が安いところで作業をするだけ。
この傾向がもっともっと続いたら、福利厚生や豊かさを決めるのは「どこの国に生まれたか」なんかじゃなくなるのだろう。
国境の意味なんてなくなって、かわりに会社名の肩書きが文化や伝統の土壌になるのかもしれない。
もうひとつの鍵は電子マネーだ。suicaでもワオンでもTポイントでもなんでもいいけど、
1ポイント1円だったりするアレ。現金をチャージしてピピっと使うアレ。
でも「ポイント」と「円」はイコールではない。イコールだったら、何かのキャンペーンで「500ポイントプレゼント!」なんて、日本円の発行は一企業にできない。
何が違うのかといえば、「何と交換できるか?」つまり「何が買えるか?」だ。
プリペイドポイントは、そのお店でしか使えないから、そのお店の判断で発行できる。
日本円は、日本のものならなんでも使えるから、発行は日本の判断が必要だ。
でも、たとえばsuicaにチャージしたお金はいろんなコンビニで使える。
今はまるで始皇帝以前の轍の幅がばらばらだったみたいに、いろんなウェブマネーがあるけど、
やがていくつかの「大国」が生まれるのかなぁ、みたいな気もしている。
それで、いつかみんな、キャッシュなんてものは使わなくなってさ。
あの企業のひとがもってるカードのポイントは、おにぎりが100ポイントで買えるけど、
おれのカードだとおにぎり75ポイントなんだぜ、みたいな自体が、
こんなことを思った最初のきっかけは、去年の6月のこのニュースだった。
「インドの村が名前をSnapdeal.comに変えた, それはどこかのいい加減なマーケティング努力ではなく」
何人もの人がきっと、ここに書いたよりももっと含蓄のある、「企業って何? 自治体って何?」っていう話ができるんだろうと思って紹介する。
ちなみに、この話を経済学部の友達にしたら、関税だとか法律だとか税金だとか、そこらへんの制約で国が優位な決まりになってるとかなんとかで、無理だって一蹴されました。
死別ではなく、父親あるいは母親が浮気して離婚とかが、子のヤリチン・ビッチ化に繋がっていると思う。
家庭よりも恋愛や性欲を優先する親の姿を見て育つんだから、似たような大人になっても仕方が無い。
どんな環境でも恋愛や性欲に狂うおじさんやおばさんは一定数居るが、
ブラック労働のせいで不倫に走ってしまった男や、ブラック労働に拘束される夫から放置や八つ当たりを受けたせいで
社会が夫婦仲の維持、家庭環境の維持に配慮することが、子供の性倫理の改善に繋がるのだろうと思うが、