ヘッセの「車輪の下」、キースの「アルジャーノンに花束を」、ドストエフスキーの「罪と罰」
読んだ当時は感銘を受けて好きだった小説が、最近読み返すとただ主人公やストーリーを通して作者のオ〇ニーを押し付けられてるような感覚になる
これは自分の内面にとってプラスの変化なんだろうか、マイナスの変化なんだろうか
「老人と海」だけは色褪せないのが救い
Permalink | 記事への反応(2) | 15:54
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読書してる俺アピオナニー見せられちまったぜ
60歳になっても「老人と海」が好きかどうかで真相はわかるだろう