はてなキーワード: ナイーブとは
もう何年も前から「ここ最近多いなぁ」と思いつつ誰に言うでもなく数年経っていた。
対面になって目線に困るんだよね。
「最近の若いもんは!」と言いたくないけれど若い人の方が比率は多い気がする。
朝の混雑している時とかキスの距離くらい顔近いのにまっすぐこっち見てる人とかいる。
気まずいわ〜。ああいう人は何も感じないのかね。
気まずい気まずいと顔を反らせようとすると、どうしたんだろう?とばかりに凝視してきたりする。怖いっす。まじで。
若いサラリーマンと若いOLが凄い近い距離で向かい合って立ってるのでカップルかと思ったら他人だったこともある。
この時はガラガラでもないけど、程よい混み具合で全然移動出来るくらいスカスカなのに、向かい合って立ってんの。
他のパターンでは
空いてるのに、つり革に捕まっている自分の目の前にわざわざやってきて気まずそうに立ってる人。
「お前から人の視界のど真ん中に入ってきて、何気まずそうにしてんねん」って思うんですけど。
居た堪れなくなって、自分からその場を去るなんてこともありました。
今日も帰りの電車でいたんだけど、扉側の人みんな扉の方見て立ってるのに、一人だけこっち見て立ってんの。
しかも、駅に止まって一度外に出て体勢を変えるチャンスがあったにも関わらず、こっち目掛けて入ってきて目の前に立つの!あらやだ!
もう何年も前から「ここ最近多いなぁ」と思いつつ誰に言うでもなく数年経っていた。
対面になって目線に困るんだよね。
「最近の若いもんは!」と言いたくないけれど若い人の方が比率は多い気がする。
朝の混雑している時とかキスの距離くらい顔近いのにまっすぐこっち見てる人とかいる。
気まずいわ〜。ああいう人は何も感じないのかね。
気まずい気まずいと顔を反らせようとすると、どうしたんだろう?とばかりに凝視してきたりする。怖いっす。まじで。
若いサラリーマンと若いOLが凄い近い距離で向かい合って立ってるのでカップルかと思ったら他人だったこともある。
この時はガラガラでもないけど、程よい混み具合で全然移動出来るくらいスカスカなのに、向かい合って立ってんの。
他のパターンでは
空いてるのに、つり革に捕まっている自分の目の前にわざわざやってきて気まずそうに立ってる人。
「お前から人の視界のど真ん中に入ってきて、何気まずそうにしてんねん」って思うんですけど。
居た堪れなくなって、自分からその場を去るなんてこともありました。
今日も帰りの電車でいたんだけど、扉側の人みんな扉の方見て立ってるのに、一人だけこっち見て立ってんの。
しかも、駅に止まって一度外に出て体勢を変えるチャンスがあったにも関わらず、こっち目掛けて入ってきて目の前に立つの!あらやだ!
https://megalodon.jp/ref/2017-1225-1137-22/https://twitter.com:443/akismd/status/944763947634139136
https://megalodon.jp/2017-1225-1138-58/https://twitter.com:443/akismd/status/944782963505430528
はあちゅうと一緒に童貞をいじって遊んでいた霜田明寛という男に、とことん腹が立っている。
「いい記事なのに『オトナ童貞』という単語で誤解されている」という友人からの発言に対して、
霜田は「真面目な話やいい話をそのまま表現するのが苦手で、ついふざけてしまう」と返している。
要するに霜田にとって、"童貞"というのは真面目な話を軽くふざけたトーンにまとめるための飾りにすぎないのだ。
大概にしてほしい。
性経験の有無という極めてセンシティブでナイーブな問題に向き合わざるを得ない立場を示す単語を、
自分たちがふざけた軽い空気を演出するための道具として使われたら、
この霜田という男は極めて上手く、狡猾に立ち回ってきた。
最初にはあちゅうの友人として自らの立場を明かした後は事件に対して大きくは触れず、
一定の距離を保ったまま、まるで当事者ではないように振舞っている。
が、霜田ははあちゅうと共に目も当てられないような童貞いじりを散々繰り返し、
それなのにこの当事者性のなさ。呆れるほど上手い立ち回りである。
霜田はまるで最初から童貞いじりに関与してすらいなかったかのように
黙殺を決め込んでいる。
自分たちの仕事を口当たりよく、そしてより読者の射程を広げるために
それはわかる。勝手にやればいい。
盟友であるはずのはあちゅうが炎上すると、過去の童貞いじりについてちゃんとした釈明もしない。
そして自らに火がつかないのをいいことに、だんまりを決め込んでいる。
この霜田明寛という男を、私は許すことができない。
今回の件、よっぴーとはあちゅうに全面的に同意なんだが、はてぶでは何かうだうだ言ってるやつ
が多くて驚いた。
え、まじで!?みんな正気で言ってんの?童貞やばくね!?ナイーブすぎじゃね!?ってかんじ。
具体的に自分が責められたわけでもないのに 被害者になって憤っている童貞はてぶ民。
そんなんじゃやっぱり童貞捨てられないんだろうな。
「あなたが日常的に放言している差別発言は支持しないけど、あなたのこの件に関する告発は支持する」って、そんなに変ですか?むしろ誠実では?
→ だからわざわざここで枕詞いう必要ないだろ。本題とは異なるんだから
童貞いじりで傷ついた人が今のタイミングで#metooするのはむしろ正しい。
→ 具体的にどんな傷ついたんだろ。かすり傷かな。
声を上げやすい社会にしたい←わかる はあちゅうのモラハラを叩くな←いやわからん
→ このタイミングで叩くなという話。
はあちゅうはクズかもだけど告発のハードルを下げるためにそこは目を瞑り、今は岸をみんなで叩こう」「はあちゅう批判してる奴もどうせ普段ハラスメントしてるんだから大目に見ろよ」この立場を私は支持しません。
→ このタイミングで叩くなという話。
はあちゅうが沢山の人を不快にさせてきたのは事実だ。はあちゅうが声を上げたように、不快になってきた人たちも声を上げたって良い。身内擁護も大概にしろ。いよいよヨッピーのバランス感覚も終わりだな。
→ 結局不快になったというより (個人的な被害は受けていない)、生理的に受け付けないってやつが声あげてるだけなんだよね。そういうノイズが告発に対しての妨害となっている。
今回の件で荒れているのは過去の発言もそうだけど、セクハラを糾弾した直後に自身のセクハラを正当化したからだと思われます。またセクハラは受け手が悪質かどうか判断するものですので同質でないとするのは無理筋。
→ いや、荒れたから こういう意味で発言したんですよって言ったんでしょ。それを正当化と捉えるあたりが童貞。
「お前の事は嫌いだけど、お前がやろうとしている事は支持する」まで否定した先には「お前がやってる事が正しかろうがお前が嫌いだから支持しない」って地獄しか待ってない。
→ 支持するか支持しないか書けばいいだけの話。感情混ぜるなという話。アホかと。。
まったく同意できない。”嫌いだって言われたら誰だって傷つく”。だったら嫌われないようにふるまうべきだったんじゃないのと。炎上芸とか言って、これまで散々人のこと馬鹿にして煽ってきた人間の報いでしょうよ。
というのは、自分が通っていた田舎の大学のサークルで招いた外部指導者の言。
自分が現役の頃からかなりの時間が経った今もその人はウチの大学のほか、色んな大学のサークルで指導を続けている。
そして、タイトルの言に続いて
「都会の学生は最初は素直でも、入学してからどんどんスレていってしまって、それが悲しい」
と決まって言う。
「君たちはバカで世間知らずでナイーブだけど、健気な所が良い」
を短縮しているだけじゃん。
その証拠に、「1回2回忘れるのは構わないけど、3回も4回も忘れるとか最低だぞ」と我々は何度も叱られてきたわけで。
てかおっさんになって思うけど「スレた若者」ってそんなに気になるか?
Naive
1. (disapproving) lacking experience of life, knowledge or good judgement and willing to believe that people always tell you the truth
2. (approving) (of people and their behaviour) innocent and simple
3. (specialist) (of art) in a style which is deliberately very simple, often uses bright colours and is similar to that produced by a child
https://www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/english/naive?q=Naive
タイトル通りです。それでは早速。
'No Diggity' cover by Seattle soul queen Grace Love @ The True Loves
https://www.youtube.com/watch?v=ffsNRYj7R6E
Grace Love というソウルの人。情報が全然無いので何者なのかさっぱりで申し訳ないが、まあ、見てもらえば凄さはわかってもらえるかと。
キック、スネアそれぞれで前に踏み込んで行くリズムが最高にハマる。
体内の何かにがっちりハマってくる感じ。
ホーンも聴きどころ。渋すぎる。
歌はこれでもかってくらいのガッツ感。この方向を求める限りにおいて、裏切られることはない。
この人の動画をいろいろ見てると、サウンド的にはギターの Jimmy James って人がキーパーソンらしく、地元ではそこそこプレセンスがある模様。この人はうまいと思う。
これとか良い。
Delvon Lamarr Organ Trio - Warm-up Set (Live on KEXP)
https://www.youtube.com/watch?v=jhicDUgXyNg
Gorillaz - Feel Good Inc. (Cover) by Daniela Andrade
https://www.youtube.com/watch?v=7C9EYka6fIU
カナダのこのお姉さんは、カバー中心に大量の動画があって、youtube 時代のアーティストとして割と有名らしいので、知ってる人も多いかも。曲はどれも良いんだけど、個人的にはこれがたまらなく好き。
アレンジも本当によく考えられていると思う。シンプル弾き語るために凄く工夫されていると言うか、ものすごく手の込んだシンプルさというか。
youtubeにカバーを大量に上げて有名になったらしいけど、カバー以外の曲もあって、なにげにツアーはアジア域まで来てたりするらしい。
RADWIMPS - 前前前世『君の名は。』(Matt Cab cover)
https://www.youtube.com/watch?v=Kq1R6Ur9cq4
星の数ほどある前前前世のカバーですが、個人的にはこれが好き。
おれはオリジナルを何回も聴いたけど、結局良さがわからずじまいだったんだよね。
オリジナルのBPM設定では、年寄りには曲の良さを理解するのムリだYO。。
絡みつくようにメロディをなぞる歌が気持ちよい。こみ上げるところそれなりにソウルフルな感じもあるるんだけど、声が重くならないのでポップらしさを維持しているあたり、良いバランスだと思う。多くのRADWIMPSファンにとってはやや重たいかもだけど、おれにはちょうど良いというかしっくりきた。
Meshell Ndegeocello Pop Life LIVE @ Sunset Junction 2010 Los Angeles YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=gWe55aMBnII
これは、ミシェルの仕事で最も素晴らしいものの1つではないかと。。この人の仕事はどれも凄いんだけどさ。
これもスローアレンジ。一歩一歩踏み込んで行く感じが最高で、踏み込むたびに囚われていく。オリジナルの軽いアレンジに対してこのアレンジは、普通の人間は思いつかないし、思いついても成立させられないと思う。「うおっ。そう来んだ!?」という驚きがあって、そしてそれが見たことが無い高いレベルで成立しているという。何が起きてるのか理解できない世界にいきなり引きずり込まれてワケわかんないんだけど、超気持ちいいという。聴くたびドキドキする。
Deantoni parks の一見空気読んでないように見えて、実はナイーブなドラムに胸をつかまれる。この人は他の仕事も良い。
いまRでできること見まくっててベイズ分類ってのがあって直感で調べてたら
単純ベイズ分類器を文書分類問題に適用した例を示す。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E7%B4%94%E3%83%99%E3%82%A4%E3%82%BA%E5%88%86%E9%A1%9E%E5%99%A8#.E4.BE.8B:_.E6.96.87.E6.9B.B8.E5.88.86.E9.A1.9E)
ってのがあったから多分これでいける
あとはこれかな
http://fujit33.hatenablog.com/entry/2015/05/14/022624
追記
http://qiita.com/icoxfog417/items/7c944cb29dd7cdf5e2b1
fastText
https://deepage.net/bigdata/machine_learning/2016/08/28/fast_text_facebook.html
気に食わないツイートをコピーし公道に広げて踏みまくる、おぞましい連中の話。 - Togetterまとめ
という、
例によってキモがられて非難多目なブコメのお二階ではてサがブー垂れてた
yas-mal
日米貿易摩擦での日本車破壊の例など、抗議活動としてはスタンダードな方
(直接的に壊してない分、だいぶ穏当?)だと思うけど、ナイーブな方が多いなぁ…。
2017/09/09
とか茶化す気も起きないぐらい呆れた。
あんたらはもう二度と反差別とか反ヘイトとかを自称するのはやめてくれ、な!
ていうかそれがありならそもそもtwitterの暴言もありじゃん。
いちいち気にするナイーブな方達がナイーブ治せばいいんだからさ。
チョ○死ねとか言ってるネトウヨも「直接殴ってるわけではない穏当な抗議」「気にしてる方がナイーブ過ぎるなあ…」でセーフ。
これからもうなんでもこれ一本だね
この基準ならしばき隊(複数の暴力事件)以外のほとんどのヘイターはオッケーだね。
どういう脳味噌してたらこんな擁護を思いつけてしかも実際に書き込んじゃうのか
マジでさ
1.
「差別していいクラスタ」「攻撃していいクラスタ」を作り出そうと頑張る理屈にしか見えない。
この理屈を持ち出す人は、反ヘイト反差別を自称してても中身は違う人だなと判断してよいのでは。
「ぼくの憎悪だけは正当な憎悪だから、誰にも制限受けたりせず自由に憎悪する権利がある!」
その心理と計算はしばき隊みたいな人達とそれを擁護しがちな人達みんなが共犯的に持っている。
2.
ところで今回の騒動で意外だったのが「俺のツイートをいくら踏まれても痛くないから好きにすればw」と言う人が少なかったこと。皆真剣なのね
こういう茶化しで混ぜ返そうとするのも「ナイーブな方が多いなぁ…」と同じやり口だけど
これでいいなら
意外だったのが「俺の国籍をいくら踏まれても痛くないから好きにすればw」という在日が少なかったこと。
みんな真剣なのね
とかいう茶化しもありだよね
さっき近くのオリジン弁当まで行くのも確率的には死ぬ可能性があって弁当を買えない可能性があった(確率)
だからといって死ぬ可能性があるからオリジン弁当に行かないという選択はしなかった(意思)
逆に確率が可視化されたとしてオリジン行くのに1/1千万分の確率で死の可能性があったらオリジン弁当には行かないという選択を取るのか
選択によっては死ぬ確率が高いけど確率が可視化されてるものもその逆もある
何が言いたいかというと低確率と分かりきってることに対してナイーブになる必要はないし、確率が高低関係なく見えづらいうえに損じるものの大きさ(死ぬとか)によってはなるべく確率の可視化をできるように努める、とか
仮に確率の可視化をしようとしても徒労に終わることになってもどういった物事に関しては可視化しづらいということは分かるし、可視化する訓練にもなる
結局手札を有効に使うには弱い手札でも勝てるように工夫するしかないってことだし、その手段としてリスク判断が必要になるってこと