2017-12-25

霜田明寛が許せない

https://megalodon.jp/ref/2017-1225-1137-22/https://twitter.com:443/akismd/status/944763947634139136

https://megalodon.jp/2017-1225-1138-58/https://twitter.com:443/akismd/status/944782963505430528

はあちゅうと一緒に童貞をいじって遊んでいた霜田明寛という男に、とことん腹が立っている。

上の魚拓にある、霜田のツイートを見てほしい。

「いい記事なのに『オトナ童貞』という単語で誤解されている」という友人から発言に対して、

霜田は「真面目な話やいい話をそのまま表現するのが苦手で、ついふざけてしまう」と返している。

このツイート額面通りに受け取ると、

要するに霜田にとって、"童貞"というのは真面目な話を軽くふざけたトーンにまとめるための飾りにすぎないのだ。

大概にしてほしい。

経験の有無という極めてセンシティブナイーブ問題に向き合わざるを得ない立場を示す単語を、

自分たちがふざけた軽い空気演出するための道具として使われたら、

そういう立場にある人間激怒するのは当然ではないだろうか。

一連のはあちゅうとその周辺の人々を巡る炎上の中で、

この霜田という男は極めて上手く、狡猾に立ち回ってきた。

最初はあちゅうの友人として自らの立場を明かした後は事件に対して大きくは触れず、

一定距離を保ったまま、まるで当事者ではないように振舞っている。

が、霜田ははあちゅうと共に目も当てられないような童貞いじりを散々繰り返し、

その様子を動画に撮ってアップしてきた人間である

それなのにこの当事者性のなさ。呆れるほど上手い立ち回りである

はあちゅう謝罪文をアップし、そして後にそれを撤回したが、

霜田はまるで最初から童貞いじりに関与してすらいなかったかのように

黙殺を決め込んでいる。

あげく、先のツイートである

自分たち仕事を口当たりよく、そしてより読者の射程を広げるために

サイトのコンセプトにバズワードを埋め込む。

それはわかる。勝手にやればいい。

しかし、そのために童貞というナイーブ単語を軽く扱い、

動画テキストで何度も童貞いじりを繰り返した挙句

盟友であるはずのはあちゅう炎上すると、過去童貞いじりについてちゃんとした釈明もしない。

そして自らに火がつかないのをいいことに、だんまりを決め込んでいる。

この霜田明寛という男を、私は許すことができない。

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