はてなキーワード: ゾンビとは
死ぬ準備、か。
ブコメで誰かが言ってるけど、鮭みたいに産卵したら本当に死んでしまえば、そして子供は勝手に育てば楽なのにね。
子供を産んだ瞬間、私は死んだ。子供はとても大切な宝物だけど、私は死んだと思って毎日生きてる。あとは子供を死なせないように大切に育てて、十数年後に自立してくれた時、また私は生き返ると思う。
って人がいるけど
十数年も死んだままの人が生き返った所で、とっくに腐り果てていてゾンビになるだけだよね。
元の人間に戻れると、何故思えるんだろう。
子育てに人生の大半費やして、子供が独立したら空っぽで何もない人間になってて、後は死ぬのを待つか孫に執着するしかない、
そんな老婆などいくらでもいる。
何これ↓
散々アトピーゾンビを叩いてたのにね。DQNゾンビだからな今は。殺されるなら殺す、騙されるなら騙す、苦しむなら苦しませる。
常に支配する側に回るようにしてるからなwwwビビって何も言えなくなってるのが笑えるわwww
仮想通貨やってるか?お前ら。俺はやってるよ。アルトコインと草コインをいくつか買ってる。コインチェックは使ってないぞ。
やっぱこの世は金がすべてだよな。金が金を増やす。消費経済より資産経済のほうが大きいからな。金持ち有利な世界。それが資本主義だ。
学校や両親からのストレスから解放されたおかげで最近アトピーゾンビウイルスが落ち着いている。やっぱストレスは大敵だな。
これからも常にリスクオンで生きていく。かかって来いよ!俺はどんな手を使ってでも!どれだけの人を苦しめようとも!楽しく愉快に生きる!!!
同人描く人これ参考にして、俺を満足させて
○高木さん
・西片には中学校入学時以来の一目惚れ。西片のことが大好きで大好きで仕方ない
・男子が人気投票するならば間違いなくクラス内で1位~3位に入る程度には美少女(西片は高木さんに投票したいがからかわれるので適当な他の女子に投票する)
・美少女なので周囲からは「西片となんかじゃ釣り合わない」と思われているが、高木さんには脳内補正で西片がかなりのイケメンに見えているため逆に「私なんかじゃ西片に釣り合わない」と考えている
・仲のいい女友達(真野ちゃんとか)としゃべる時は恋話とか西片の話などを感情を抑えながらしている。(なお、『あしたは土曜日』の3人組とはまだそこまでの話ができるほどの仲にはなっていない。)
・『100%片想い』の大ファン。西片も観ていることを知って内心すごく喜んでいる。西片との接点を増やすために読んだことないふりをして西片から単行本を借りている
・西片が読んでいると言ってた『爆裂!!最強サッカー!!』と『ロボットゾンビ』も西片の趣味を知るためにチェックしている。
・西片と一緒に下校してる時ずっと子宮をキュンキュンさせていて、家に帰ったら西片のこと考えながら一人エッチする
・西片のちょっと汗くさい体操着を着て下校した日には、パンツにエッチな染みができていた
・指を入れるのが怖いのと汚すのが嫌だからという理由で、オナニーは抱きまくらを股に挟んで擦りつけ派
・胸が小さいことは実際のところコンプレックスであるが、高校2年の時に彼氏となった西片から「胸じゃなくて高木さんが好きだから」的なことを言われてコンプレックスが解消される予定
○西片
・高木さんのことは好きだけど「中学生が男女交際は早い」と思っているのでなかなか一歩を踏み出せない
・もしも「クラスの中で一番かわいい子は誰か」と聞かれた時は高木さんと即答したい(実際にはしない)レベルには高木さんのことをかわいいと思っている
・顔の偏差値は50〜55くらいの平々凡々のフツメン(ただし高木さんには脳内補正で偏差値65くらいのイケメンに見えている)
・本人に自覚はないが性格がいいので女子の人気は割りとある。ただし、高木さんとの仲は学年中に知れ渡ってるので告白されることはない
・なんだかんだでムッツリなので高木さんが透けブラとか胸チラとかしないか目ざとく見ちゃってる(高木さんは気付いている)
・人生で初めて拾ったエッチな雑誌を見ながらしごいてたはずなのにイく直前にふと高木さんのことが脳裏に浮かんで射精して高木さんへの恋心を自覚したのが、西片の精通
ここだ、ここで踏ん張らねば。
絶対に振り落とされないし諦めてなんかやらない。いらないんだろうな、消したいんだろうね、そんなの知らねえこっちがそれに従う理由は皆無だ。
絶対這い上がって見せる、私の自担はハンサムゾンビなのだ。イエスも思わず二度見するほど何度だって蘇ってみせる。
ここで諦めて声上げるのをやめるなんてあちらの思うつぼ。絶対に黙ってなんかやらない、うるせえファンがいるんだっていうのを伝え続けなければならない。
かの有名なマンガのセリフにあるとおり「戦わなければ勝てない」
何事もまず「戦う」そしてその後に「勝てる」のだ。
金を運営と出版社に落としまくって、要望を絶えず出し続けるんだ。
そして自担様、そこでなんとか踏ん張ってくれ。最後に逆転してあのステージで笑顔を見せてくれ。
負け戦になんかしてやるもんか。
ネットで「最低」「見所がない」って言われてても、なんとなくユルく面白く見ることができてしまう。
ちょいちょいここは面白いな、って思える部分が見つけられたりする。
キャラの立ちがよかったりとかね。
もちろんクソ映画はクソ映画なので、テンポとかは尺稼ぎで死んでるし、セリフも
「サメ討伐隊に連絡を!今すぐ出動だ!」
「海中サメ濃度が上昇中!」
「そうだ!海中サメ濃度が上昇しているんだ!」
「どうすればいいんだ?」
「わからないわよ!そんなの!」
「サメ討伐隊だ!」
「サメ討伐隊に連絡を!」
みたいな感じになってるので大変なことになっている(ある程度誇張してますがやりがちな手法です)。尺稼ぎやめろや。
多分名作映画をちゃんと観てないから感性が死んでるんだと思う。
名作映画ちゃんと観ないとつまらないものもつまらないと思えないのかな、と思ったりする。
それでもクソ映画好きだよ。実写版デビルマンとかも観たよ。全編通して無だったけど。
初めは彼女も死亡フラグビンビンなんだけど、主人公たちが「私たちも鮫退治を手伝うわ!」って言い出してテレビの前の我々が「なんで?なんで?(ダイナミックコード感)」
ってなってる中、「バカじゃないの?」みたいな感じで至極正しい感性で愚痴っている。
「彼女は自分の身を守ることがうまいのよ」みたいに言われていた部分に自ら向き合っていくのが凄くよかった。
この映画、登場人物のキャラが凄く立ってるので、そこに魅力を感じられるのが良い。これだけは他のレビューとかでも共通してる意見なのでやはりここは面白い部分だと思う。
ただ、一個気になったのが
「シャークトパス」とおんなじなのが気になった。サメ映画のメッカかよ。
【追記】
こちらこそコメントありがとうございます。送った後にあークソリプ送ってしまったとめちゃくちゃ後悔しましたがまさかお返事いただけるとは思わなくて喜びながら驚愕しております。とっても優しくて、学校にも行っているえらい人にお返事貰って興奮もしました。
そうなんですよね、前に本で読んだことがあるのですが、インターネットはすぐに調べられるので考えることを放棄する、脳は退化し治らない的なこと書いてあったんですがどうなんでしょう。それを読んでもブルーライトは離れられない依存症なんですけど。
それはそれとして人に肯定してもらえると嬉しいです。やったー!!人生のクソ同士楽しくいきましょう〜〜〜!
スプラトゥーン2は調べれば調べる程遊びたくなっちゃいます。ローラーが縦振りだし52ガロンデコないし、と理由を付けていたんですけど52ガロンデコ実装されるんですね、どうしましょう。それでも欲望というのは衰退することはなくた、やっぱりイクラ集めたいしアサリガチマもやってみたいと思い、Switchの値段見たら予想より高くて驚きました。あれ?wiiもwiiUもこんなに高くなかったよね?と。
そうなんですよ〜〜!インターネット上でしか、しかもちょろっとしか働いてないので金は無い引きこもりですが、金を使うこともないのでこれから貯めれば買えるかな?買いますって感じです。ガンバッテタメマス。
やったーーー!是非お願いします!友人が軒並みゲームやらないので人とプレイすることがめちゃくちゃ楽しみです。フレンドの約束を顔も名前も知らない人として、これで一緒に遊べたらもうこれは映画化決定されたも同然ですよ。私も蘇生して人間に擬態したゾンビになります。
私もスプラトゥーン2で会えるのを楽しみにしてます!スプラトゥーン1はめちゃくちゃ平和になってました!よかったら1にも手を伸ばしてください。あまり参考にならないかもですが、B+からずーっと抜け出せないイカです。A帯とかすごくないですか?これ足引っ張りません?
こんな長文なのにクソ脳死イカからのメッセージを読んでくれてありがとうございました!(素晴らしい文章なので読んでてめちゃくちゃ楽しいです。ありがとう)
ああー。返信含め全文読んでなんとなくわかったような気がするけど、自分の中の「面白い」の定義が狭くて、相手もその定義で使ってると考えていて、だから必要以上にバイアスがかかっちゃうってこと?なの?
例えば増田自身がストーリーに興味があるタイプで、これ面白いよってすすめられたら(大体ひとが面白いと思うストーリーがわかるから)台無しだって思うってこと?
でも、実際は面白いって言葉はもっと広い意味で使われてて、逆に増田のようなバイアスがかかるものじゃないと思うけどなあ。
例えばジャニ好きのひとが言う面白い映画って、推しメンがたくさん映ってたとかそういう意味だったりするし、ミリオタとか鉄道オタとかもそうだし、特にオタクじゃない普通の人でも結局は個人の好みなので同じ。
普通は自分の好きなものを「面白い」と表現するだけで、別にストーリーがとか描写がとか言わないから、逆に増田的にはノーカンなんじゃないかなあって気がするけど。他人が面白いと思うものが増田の面白いものなわけじゃないんだし。
ホラー映画ファンなら、ロメロゾンビの絶望感とか悪魔のいけにえの狂気とか、人体破壊とか不快感とか暴力描写とか、一般的にはネガティヴでしかないものを「面白い」と言うし。具体的な箇所を言うとネタバレになるから、ただ面白いよって勧める場合もある。
で、つまらない作品もオススメしろって話になってくると、それはオススメの大前提が崩れるので意味がない気がする。それはもう目隠しして探せば?って感じでは。
オススメって、結局勧めてくれた人との交流が前提とか目的にあるわけで、だから「面白いよ(自分が好きだと思ったものを友人と共有したい)」という文句になる。だけど、増田の文章を読んでると作品と自分との関係を一番に考えてるから、オススメ文化そのものが向いてないってこともあると思うんだけど。
それでも交流もしたいんなら、面白さとかじゃなくて今月読んだ作品を友達に聞くとか。
「「何か面白いやつ教えて」と聞いてくるやつには自分が面白いと思うものを教えてやればいい」って書いてるように、逆に面白いか不明なものをオススメされたいなら、自分からそうやって工夫して聞くしかない。果たしてそれに意味があるのかわからないけど。。
またあえて「面白くない作品」を聞いた方が、面白いか面白くないかの期待と不安のドキドキ感は逆に高まる気がする。あんまそういうことしてると友達減りそうだけど。
あとは、当たり外れも欲しいけどなるべく質を高めて外れの確率を小さくしたいなら、機械的に名作を選べばいい気がする。
名作とされる作品って時代遅れだったり難しかったり逆に簡単だったり皆が見て面白いわけじゃないし、名作である理由も技巧とか思想とか時代性とか歴史とか、ちゃんと勉強しないとわからない面倒くさい部分も多いから、当たり外れはよくある。でも読んでる人口とか話題に上る確率は高いから、他人と共有もしやすいと思う。
でも名作だと「以前にどこかで話題になっていたことがすでにバイアス」とまで考えるなら、やっぱりランダムに探すしかない。
そうなってくると「自分が名前を知っている作品は全て内容に対して余計なバイアスがかかっている」から未知の作品しか読まない、とかいうことになりそうだけど。
あと、結局作品との関わりを何が何でも大事にするなら、友人とかとそのジャンルについて話すのはやめた方がいいよ。うっかりネタバレとか変な対抗意識が生まれたりとかは絶対あるし。
「葉桜の季節に君を想うということ」歌野晶午
「最後まで行く」
「羅生門」
「L.A. コンフィデンシャル」
「アフタースクール」
「情婦」
「八つ墓村」
「トールマン」
「告白」
「手紙は憶えている」
「双生児」