はてなキーワード: ゴミ箱とは
年長の娘が自分の部屋で何やらずっとやっているなと思ったが、ふと見ると、りかちゃん人形の洋服(ワンピース)を切り刻んで、スカート部分をクレヨンで緑色に塗りたくっていた。
唖然として、何やってるの、と聞いたら、りかちゃんを初音ミクにしようとしているとのこと。
俺と同じ部屋にいた嫁さんも気づいて苦笑いしていた。
そのリカちゃん人形のドレスは、昨年、俺の妹が娘の誕生日にプレゼントしてくれたものだった。
物を粗末にするな、と注意した方がいいのかと考えたが(そのドレスは切り刻まれてボロボロになっているのでゴミ箱行きだろう)、
娘の主観として粗末にしているわけではないような気もするし(初音ミクにしようとした)、初音ミクの人形を親にねだるのではなく、自分で作ろうとしているので、それはそれでよいような気もするし、よく分からなくなったので、結局、何も言わなかった。
家電で買ったら保証書が付いてくるけどそんなの絶対無くすわ〜って漫画がXで回ってきてたけど
そういう普段使わないものは逆に無くしにくいから帰ったらまずなんでもいいのでそういうのを集めた段ボールに入れたら一生墓に入るまでそこにあるよ
前職はすんげークソ要素の多い会社だったが
「事務所は展示場と思え。展示場ならゴミを放置することはしないはず」
が皆に行き届いてて、働いてる人らがごく普通にちゃんとその辺のゴミ拾ってゴミ箱に捨ててたんだよね。
それも変に強制されてる感も無く、皆が拾うから新しく入社した人も普通に皆拾うようになるって感じだった。
職場の床のゴミを普通に皆が拾うって当たり前のようで意外とやらない奴多いんだよ。
クソ会社だったけどあれは本当に良いところだった。
あと社長の好みなのかアラサー以下の女性社員がやたら巨乳美人揃いだったが、俺は元々男女比9:1以下の会社にいたため、職場に普通に女がいてしかもやたら巨乳美女揃いという環境に慣れるまでついつい胸に視線が行ってしまい明らかに数人に嫌われた。
本当に申し訳ございませんでした。胸見ちゃってごめんなさいと謝られてもキモいだろうからここで謝罪いたします。
あとシャツから胸元がチラしたと思ったらまあまあ派手なタトゥーが見えちゃった人がいて、あの人だけはマジで元夜の商売で社長の愛人だったんじゃねえかと疑っている。
【写真】餃子のタレがべっとりついた薬の空シート
ラーメン店主の訴えに対して、「ゴミは持ち帰るのが当たり前」と賛同する声が上がった一方、「何がダメなん?食後に薬飲むなと!?」といった反発も寄せられました。ラーメン店主は「薬を飲まないで、と言っているわけではありません」と強調します。自身が大病を患った経験から、薬の扱いに敏感になったといいます。店主に聞きました。
当たり前のように置いていくのは違う
ーー薬の放置問題を投稿した理由は。
「もともと何年も前から薬の空シート放置は気になっていました。私自身、大きな病気にかかり、素手で触ってはいけない劇薬を処方されたことがあります。ゴム手袋で水に溶かし、飲んでいましたが、触ると皮膚から薬の成分が体内に入るため、乳幼児が触れると危険だと注意がありました。だから私自身は薬の空袋を飲食店に置いていくことは決してありません。
今回、不審な言動のお客さんが何個も空シートを置いていったのを見て、『注意喚起しよう』と投稿しました」
ーーどんなお客さんだったのでしょう。
「60代くらいのご夫婦だったのですが、店の前でずっとウロウロしていて、来店後も女性客は立ち歩くなど、落ち着かない様子でした。『どの席にも同じメニューがありますからね』とご説明したのですが、イライラしたような反応があり、突っかかるような口調で注文を受けました」
「女性は大して食べずに旦那さんが食べ終わった皿にいくつもの薬の空シートを置いていきました。皿の上に空シートや空袋を置いていかれたら、店のスタッフが片付ける時に触らなければなりません。触れると有害な薬なのかどうか、調べながら片付けるわけにもいきません。ずっと『仕方ないか』と思っていましたが、当たり前のように置いていかれるのは違うのかな、と思いました」
店主のツイートに対して、「これはひどい」「非常識を通り越してます」「ティッシュに包んでゴミ箱に」と賛同するリプライが相次いだ一方、「心が狭い」「何がダメなん?」「気を使ってゴミをお皿の上に乗せたの気づかないかな?」と批判するコメントも寄せられました。また、薬の種類から肝硬変などを指摘する声もあり、「最後の晩餐感がある」と心配するリプライもありました。
「賛成8割、噛みついてきたのが2割というところでしょうか。勘違いしないでいただきたいのですが、私は『薬を飲むな』とは一言も言っていません。店内にはゴミ箱も用意しています。ティッシュにくるんで捨ててくださるなら分かります」
主語デカ罵倒。面倒臭いから主語デカにしてるだけであなたのことではないですよ???
麦茶をひと口残すのが炎上し、今度はビール6本缶の空の紙ケースが放置されてるのが炎上した。
正直、麦茶ひと口残しは「そういうこともある」で自分あんまり気になんないんだけど、でもこれらの意味するところは『誰かなんとかしといて』のお察しウゼェエエエ感なんだよな。
これ、日々女さんのお察しがウゼェって言ってる男さんがよくやる察してちゃん行為なんだよね。
で、この手の奴はこういう細かい手間系の仕事は全部「誰かなんとかしてくれる」と思ってて、例えば
・シュレッダーする書類をシュレッダーにかけずにシュレッダー機の上に置く
・シュレッダーの満杯マークついてるのに無理にシュレッダーかけて1/3くらいで止まったまま放置、ピーピー鳴るので電源は自己判断で切る
・コピー機の紙がないとテキトーに新しい束破いて数枚突っ込んで終わりにする、紙は捌かない
・コピーできない、印刷できない、シュレッダー使えないから誰かやってと言い出す
・満杯のゴミ箱でも無理に詰め込む、蓋に乗せる
・清掃の人の作業中のゴミ袋の口勝手にほどいて勝手に入れる、もしくは横に置く
・新しいゴミ袋がかかってないと袋をかけずにそのまま捨てる
・中身入ったまま捨てる
・というのを公共の自販機横のカンビンペットボトル用ゴミ箱でもやる
・ドリンクサーバーの下の水受けに飲み残し捨てる(排水機能ない)
・大体の消耗品において「ないんだけど!」とキレる
・あればパクる(カッター台・印鑑マット・朱肉・ホチキス・台付セロハンテープ・製本テープ・ガムテープは共用の備品)
・他の人の机の箱ティッシュやウェットティッシュ(私物)を勝手に使い切る。補充されないと「補充しないの?」とか言う
・荷物3つと差出人名無記名の伝票3枚をバラで集荷場所に放置、無論集荷されない
・特別対応の報告だけして「ではこちらの申請を出しておいてください」と言われた申請はやらない
とかする。
一人暮らしを経験してたらそういう「誰かなんとかしてくれる」みたいな甘えとかは消えるのかと思ってたけど、どうも身近に女性がいるとママ扱いを始めちゃうみたいで、とりあえず職場のオーバー40婚活中の独身男性がその辺見え透いてるのでキモいなぁ(笑)ってなってる。
とりあえずゴミ放置、ゴミ冷蔵によるイライラは、マッマに甘えて上げ膳据え膳されてた甘やかされ慣れというか、自分が偉いと勘違いして察してちゃん発動してるというか、察してちゃん発動しておいて「誰かやっといて」って他人を見下してる内面の汚さは察されないと思い込んでるというか(内面汚い自覚がない可能性大)、まぁそういう辺りに苛立ちを感じるんだな〜と思った。
今日は久々に嫌なことがあったので、24時間やってる中華居酒屋に行って激辛料理と酒を飲んで帰宅して今。
なんかもう色々と嫌になった。しょーもないやつだけど、流石に10年の蓄積は自分でも気づかないくらいにあれこれ溜まっていたらしい。
深夜の2時に入店して、いくつか料理を注文して、明らかに食うやつじゃない唐辛子まで完食して、そんで退店して、帰宅途中にコンビニ寄って締めの甘味をいくつか買って、どうせだからタバコも買おうと思ったけどなんと取り扱ってないみたいで、別のコンビニ行って買ってきた。
帰宅途中に久々に吸ってたけど、ああこういうの久々だなあって感じ。タバコやめてからは飲み会のときにちょっともらうくらいしか吸わなかったし、そうでなくても飲み会に合わせて買ったやつを家で消費したらもう追加で買ったりはしなかったので、なんかこうクソみたいな気分の中で吸っていくのが久々。
歩きタバコは過料3,000円でーす! 外でタバコ吸っちゃダメなんだよーって聞こえてきそうだけどもうどうでもいい。吸い殻はマンションの前に溜まってた水たまりで消して部屋に持って帰って自分のゴミ箱に捨てた。そんくらいはする。灰は外に撒き散らしたけど。知らん深夜だし。
とにかくなんかもう疲れた。盆休みで生活リズムが崩れたからこそこうなった感はあるものの。おおよそ25年来の友人と一方的に縁を切っていったのだからまあ疲れもする。
疲れたとはいってもLINEだのなんだのといった連絡パスを一方的にブロックなどをしていっただけなのではあるが。
俺が遠方に住んで最初の数年。連休のたびに帰省し友人らと時間を共にした。
一方友人らが俺の元に訪れたのはおおよそ1回だった。
その後上京し、事情があって地元に戻れなくなった俺の元に、友人らはやはり年に1回来るかどうかだった。それもなんか義務感って感じだった。
もちろんコロナもある。でも、初めの数年はコロナもなにも関係なかっただろ。
最初の数年。帰省するのに1.5〜2時間程度車を走らせる必要があった。
でも俺は苦じゃなかった。でもそっちはそうじゃなかったってことで。
これはifだけど、俺が地元に帰ることのできない事情が発生しない状態で上京を果たしていたとしたら、やっぱり俺がそっちに行ってたんだと思うよ。
もう完全にアレじゃん。俺が時間取ってもらってる、相手してもらってるって状況じゃん。
端的にいうと俺は行くけどお前らは来ないんかーい!という気持ち。
俺ばっかりが移動コストを払って、それでも俺にはその価値があると思っていたからそうしたのであって。
でもそっちはそうじゃかったと。もうそれが嫌なんだよね。だったらもう終わりにするしかないじゃん。
というわけで終わりにした。我ながら女々しいというか、しょうもないというか。
でもこの非対称性は不健全だよ。真っ当には続けていられない。流石に10年続いたら嫌になる。そんなことにふと気づいた盆休みであった。
追記:
事前にこの件についてコミュニケーション取っとけば良かったのか?
そんなことないだろ。これで「じゃあこれからはそっちに行くようにするわ」となったとしよう。
これさあ、「お前かわいそうだから来てやったぞ」を冗談要素ゼロでやるわけじゃん。ふざけんなよ。
それとも俺が次もまた来たくなるようにセッティングしなかったのが悪かったのか?
まぁそれはあるかもしれん。自然とまた訪れたくなるように場所を整えてやったらこういうことにはならなかったのかもな。
ふざけんな。そっちの方がおかしいだろ。そら生活リズムが違うから寝てないところに弾丸ツアーみたいになっちゃったこともあってそれは反省してるし次そうならないようにしようと思ってたけどさ。
そういうことなのか?
俺がホストで、そっちがゲストみたいな関係で接しなきゃいけないのか?
そら多少はそういう部分はあると思うけど、全面的に?わからん。
「お互い気をつけようね」ってなったとして、次俺のところに訪れる際は「ああ、これ慈悲で来たやつだな。あんなこともあったしな」って思うに決まってんじゃん。
お互い自然体でいた結果、これ対等じゃないなってなったんだからさ。
もしこの非対称性を有耶無耶にできる(解決できるとは言ってない)状況があるとしたら、
それは友人らが上京するか、俺が地元に帰るか。あるいは一斉に同じエリアに引っ越すかだな。
つまりこれもう無理。俺もそう思う。
転勤だけじゃなく男性は大体糞労働への耐性が強いようにみえる。
が、実は上司や客に理不尽を言われるたび、何らかの方法できっちりと反撃して溜飲を下げていたり、
自分の仕事じゃないと自己判断した業務には絶対手をつけないとか、
仕事そのものや職場や人が気に入らない場合に不機嫌を全面に出し、本格的に怒られるまでちんたら働く(ふりをする)、
なんなら上司相手でもバチバチに口論をしたり、胸倉を掴みあげることくらいはする、
要は実態はさして耐えていない人が強かに居残り続けているだけの場合が多いように思う。
若い女性や真面目過ぎる男性はそれが出来なくてトラブルに正面からぶつかって潰れてしまいがち。女性でも、ある程度年齢が上がると、ダメ男の真似をすれば勝つると割りきり、急に不真面目になって給料さえもらえればいいやーみたいになりがち。
勤務中、デッカい虫が出て女性社員達が悲鳴をあげて逃げまどい、キャーキャーキャーキャーうるさくて仕事にならなかったからティッシュでガッと捕まえてゴミ箱に捨てた。
「すごいね!」
「ありがと〜!」
あまり人から感謝されることのない私はその言葉が嬉しくて嬉しくて、その日は帰り道も夕食のときも湯船につかるときもベッドに入るときも、「良い事したなぁ」と噛み締めて、ホクホクとした気持ちになった。
しかし、私はその日から、職場で「虫を殺せる女」に"""成り下がって"""しまった。
給湯室のゴミまとめ、
休憩室の掃除、
その他諸々
今まで女性社員達で仲良く仲良くみんなでやっていた雑用を私1人に押しつけられるようになった。
多分、「デカい虫を殺せる女は汚い仕事も任せても平気だろう」みたいな感じ。
最近ツイッターで「BBQではヤンキー達は後片付けしない。後片付けした奴が"下っ端"扱いされるようになる。」みたいなツイートを読んだが、私がデカい虫を殺したという行為はそれに近いと思う。
何が怖いって、押しつけられた雑用こなすと女性社員達は「ありがと〜!」って言うんだよね。
同じ女だから分かるけど、この「ありがとう」は感謝ではなく、私が雑用を押しつけられていることを上にチクったときの"アリバイ作り"、"無実の証明"のための「ありがとう」なわけ。
他の女性達みたいにキャーキャー逃げ惑おう。
ブサイクな奴はチー牛
キョドってる奴はアスペ
会話が通じにくいなら糖質
こうしていくつもの「かつてオタクという枠で一纏めにされていた社会不適合者達の分別先」が作り出された結果、平成の時代に「オタク」と呼ばれていた連中はそっちに分類されるようになった。
代わりに平成の頃に「ファン」「マニア」「◯◯好き」と呼ばれていた者たちが令和では「オタク」と呼ばれるようになった。
「オタク」という名前が文化簒奪されたというよりも、「オタク」という概念が一時的に「人種のゴミ箱」として扱われていた状態から脱したのが現状。
平成や昭和だって、アニメや電車が好きでも清潔で金持ちで会話が成立すれば社会は受け入れてくれた。
ただその頃の彼らには「オタク」という名前は使われなかっただけだ。
「オタク」が蔑称として使われなくなったのは、そう呼ばれていた人間達の趣味が社会に受け入れられたからではない。
「それぞれの社会不適合性により相応しい蔑称が新たに作り出された」から、社会が受け入れない人種がそちらの名前で呼ばれるようになり、そうするうちにいつの間にか「オタク」という単語自体が持つネガティブイメージが消えていっただけだ。
「オタク」が受け入れられたんじゃない。
呼び方が変わっただけだ。