はてなキーワード: コミュ障とは
20代最後の年・・・そろそろ世間的に魔法使いとネタにされそうな彼女いない歴が年齢の歳になる男である、特にえり好みしているわけではないのに今回も「彼氏がいた」女性だった。
付き合うと言うよりは仕事をしている中で仲良くなり一緒に仕事して相談乗ったりあれこれ考えたり、たまにプライベートで遊ぶ仲になったりする流れが多いのだが、
今回も休憩中におしゃべりをしていて彼氏の話題が出てがっくりしてしまった。とは言え告白してたわけではないしあからさまに好意を示したわけではないので友達として付き合うことに負担はない。
考えてみれば、高校の時から現在に至るまで好きになって仲良く友達付き合いになって行った女性はみんな彼氏がいた。好きになっても彼氏がいることを匂わせでもポロっと聞いたら、
関係は特に変わらなくてもサッと気持ちを引くのが自分の中でのルールみたいになっていた、ガツガツ行く人は奪う勢いで押すようだけど自分はそんな争いを生むような事はやりたくないってのがあるから。
傍から聞いたらマッチングサイトをお勧めされそうだが、恋愛市場で価値が高そうなポテンシャルを持っているような人間でもないので精神的な疲労が溜まりそうで疎遠している。
それにしても何故「好きになる人が彼氏が既にいる人ばかり」になってしまうのか分からない。自分が仲良くなれる女性は自分に少しばかり難があっても、男性経験でカバーできる女性だけって事なのだろうか。
色々考えてる内に、実はコミュ障で鈍感な人間(仲良くして貰ってるだけに気が付いてない)ではないのかと怖くなってきてしまい別の辛さも出てくる。何故そうなるのか、わかる人がいれば教えてほしい。
自分のジェンダーロールに馴染めないだけの発達障害者が個人輸入のホルモン剤とか雑なメンタルクリニックで診断書もらって性別移行してるのはたまに見かけるけど、たいてい予後がよくない
自己認識と社会からの認識のズレをASD特有のイチゼロ思考で全部性別のせいにしてるもんだから、性別移行してからも「ズレてるのは差別や社会の無理解のせい」ってことにして変な活動に走ったりする。
違う性別になったら移行先ジェンダーでは「生殖能力がない」「外見も悪い」という点で弱者になるのは当然なんだけど、そういう覚悟があんまりなく性別変えたら苦痛が解決すると思ってるから現実見て病む。汚いコミュ障のおっさんが女になっても汚いコミュ障の女装おじさん、うまくいって汚いコミュ障のおばさんになるだけなんだけど、女になればモテモテ美少女になれる、優しい女の子とキャッキャウフフできると思ってるんだから無理がある。粗雑で空気読めないだけの女が男になっても、ちんちくりんでポークビッツ付きの粗雑で空気読めないおっさんにしかなれず、アルファオスになるのは無理だし。
いやいや。
何でお前らそんなにコミュ障なんだよ。
婚活で「得意料理は何ですか?」と言ったら、「いつか自宅に行きあうようになったら、どんな料理を食べさせてくれますか?」くらいのニュアンスのジャブだろ。
とか歌ってそう感がすごい。
結婚相談所ではなく、マッチングアプリに課金をして活動している。
なかなか、難しい。
相性悪いだけなのでお互い仕方ない。
ただ、最初の1回は多少話が盛り上がらないとか、少しギクシャクした感じがあっても、2回目で打ち解けるということはよくあった(気がする)。
なので、何度か会ってみないと分からないこともある。
逆に、2回目で合わないと感じることもある。
嫌な思いしてほしくないので僕は基本奢るけど、相手から偉そうな印象を感じると次はない。
その上、「男から誘って」な人だと尚更、次はない。
それでも誘いたいと思える人なら誘うだろうけど、今までそんな人はいなかった。
ま、相手も僕のことを、上から目線くらいでないと付き合う価値ないと判断してると思うから、これも仕方ない。
マッチングが悪かっただけだ。
これは実話だけど、交際半年程して婚約もした女性が当時いて、子供を希望していたのに(プロフにもそう書いていた)、妊娠が難しい体調上の問題があったことが判明した。
言いにくいのは分かるが、信頼関係が傷つくから、早めに伝えてほしかった。
なお別の隠し事もあり、苦言を伝えると逆ギレされ、居直られてしまった。
交際時は温和な性格だったのが、婚約後、豹変したことにビックリした。
今まで何人も男性とデートをして、「パートナー探しで大事なことは…」みたいな経験談というか知見を聞かせてくれる女性もいた。
婚活の道を究めしプロ(ただし成婚していない)、という感じの。
世の中にはいろんな人がいるな…とは思ったが、これもマッチングが悪いんだ。
ま、でも、自分にそこまでの魅力がないのが問題の本質なのだろうな。
そのせいで貯金は多いとは言えない。
パートナー探し、しばらくは中断する。
婚約後に重大な隠し事が発覚した事例が、個人的にダメージ大きい。
何より、居直って尊大な態度に変化したのが信じられなかった。
これで後何十年も一緒に暮らせるわけないやん。
俺、何か悪いことしたん?
仮にまた婚活をするとすれば、結婚に意気込むというよりは、まず最初は会って気軽にお話しして、友達をつくる程度の感覚で気軽にできれば、がいいのかな。
いきなり緊張もせずにデートはできないけど、多少は素でいたほうが後々のギャップも少ない気がするから。
とは言いつつも緊張はするし、初対面でいきなり素はないから、多少のギャップは付きものだけど。
年収が〜とか、家事はどちらが〜とか、それも大事だけど、一緒に楽しい時間を過ごそう、くらいが好きだな。
基本、のんびり屋なので。
「それだけ部活頑張ってもプロになれないですよね?部活そんな頑張る意味あんの?」
が物凄い勢いで跳ね返ってきて顔面にダイレクトヒットしてしまう
さらに「チームプレーを学んだ」とか「リーダーシップが〜」とかいうプロになれない部活民がよく使う苦しい言い訳すらコミュ障系シングルプレイゲー好き帰宅部ゲーマーには使えず防御力ゼロの状態でその火の玉ストレートを喰らうことになり、「えへへ、そうっすね」としか言えず再起はほぼ不可能
頼む!
「こんなげーむにまじになっちゃってどうするの」が本質だった牧歌的なゲームの世界にプロの概念やスポーツの論理を持ち込まないでくれぇぇぇ
ワイがどんどん惨めになるぅぅぅ
ゲイを隠してる男友達が、女友達の彼氏にセクハラするのをやめさせたい。
風呂で見た裸のことを詳しく話してきたり、冗談っぽく身体接触して反応見ようとしてて怖い。
百歩譲ってその人を好きになったのならまだわかるが、なんか違う。
元々コミュ障だけど常識的な奴だったのに、ゲイ向けSNS?でモテるようになって調子乗りだして、なんとなくNTRするのに憧れてるみたいだ。
友達の彼氏狙うのはLGBTに関係なく人間関係破壊するからやめろと説得してるんだが、 このくらい普通だろって反応だ。
ゲイにも良い鉄オタと厄介鉄オタみたいな違いがあって、よりによって厄介鉄オタ側に染まってきてる気がする。
自分は一緒に遊び行って彼が下心で動いてるとこ見るの嫌だし、仲のいい友達同士で一緒に遊べなくなるのも困る。
セクハラ傍観者にもなりたくない。友達が揉むところも揉めるところも見たくない。
彼は属性打ち明ける相手を限定していて、誰かに話せばアウティング加害者と言われても否定できない。
そのせいで誰にも相談できなくてキツい。
ディラン・マルヴァニー、バド・ライトのフラップの後、トランスジェンダーの議論に驚くべきひねり
トランスジェンダーリズムに関する意見は、政界の両側で変化しています
トランスジェンダーリズムの問題に関する全国的な会話は、私たちの目の前で変化しています。先週、民主党の大統領候補ロバート・F・ケネディ・ジュニアはCNNに、生物学的に男性が女性に対してスポーツをすることは不公平であると語り、共和党の穏健な大統領候補であるVivek RamaswamyはNBCニュースで、男性に対する彼の二元論に自信を持っていると語った.そして女性。
これらはどちらも、わずか 1 年前でさえ、左寄りの主流メディアで公正な公聴会が行われそうになかった立場です。ジェンダーの根本的な問題が、スポーツ、女性のシェルター、刑務所、そして私たちの教育システムにおける公共政策に真っ向から突っ込んでくると、ジェンダー論争の両側に突然、率直な議論と妥協の機会が与えられます.
2022 年の 世論調査によると、アメリカ人の 60% が性別は出生時に固定されていると信じており、前年から 4 ポイント増加しましたが、依然として 38% が性別は流動的であると考えています。はっきりしているのは、この問題についてコンセンサスにはほど遠いことであり、妥協の選択肢しか残されていません。
そのような妥協の第一歩は左翼から来なければならない。なぜなら、この問題に関するほとんどすべての合理的な会話を止めたのは左翼だからだ。それは今変えなければなりません。
過去 10 年間、進歩主義者たちは、男性が女性になれるかどうかについて議論することさえ、トランス コミュニティに害を及ぼす暴力行為であると主張してきました。「ハリー・ポッター」の作者であるJKローリングのように、あえてジェンダーのイデオロギーに疑問を投げかけたものは、議論されず、中傷され、取り消されました。
この極めて非自由なレトリック上の立場は、何よりも、トランスジェンダー コミュニティに関する公共政策や社会規範を効果的に作成する私たちの能力を妨げてきました。合理的な配慮を求める代わりに、一方が他方を強引に強引にセックスとジェンダーに関する形而上学的な考えを受け入れさせたのです。
しかし、妥協は双方向の道であり、最近では、生物学的性別の優位性について正統なスタンスを取っている右派の人々と、左派の人々がジェンダー曲げに向かっている.
編注)そもそもトランスに熱を上げているアメリカ人はバカ。なんの必要があるんだ。
Matt Walsh や Michael Knowles などの保守的な批評家は、トランスジェンダーリズムは精神障害であり、Walsh の言葉で「嘲笑されている」、Knowles の言葉で、それは精神障害であるに違いないと主張することで、一種の囚人のような態度を採用しています。 「公の場から抹殺されました。」
編注)実際に性犯罪者ばかり。更に自閉症とかコミュ障を無理遣りトランス扱いする。この弊害がフェッターマン。記憶障害で
まともに喋れない。
右側のほとんどが許容できないことがいくつかあります。彼らは、自分が信じていないことを言わざるを得ず、女性専用の空間で女性に危害を加えるリスクを受け入れず、子供、特に幼い子供が自分の性別を選択できることを受け入れません。
同様に、左翼にも交差できない線があります。最も重要なことは、彼らは、トランスジェンダーであると自認する人々に、自分の人生を生きさせ、出生時に割り当てられた生物学的性別として自分自身を提示することを強制する法律や社会規範を受け入れないということです.
と言ってるけど、現実に一切社会の障害にしかなっていない。トランスはクズだ。大人しく生きていればだれも何も言わない。受容なんて期待する方がおかしい。GIDでもなんでもない。
https://www.foxnews.com/opinion/dylan-mulvaney-bud-light-flap-surprising-twist-transgender-debate