「それだけ部活頑張ってもプロになれないですよね?部活そんな頑張る意味あんの?」
が物凄い勢いで跳ね返ってきて顔面にダイレクトヒットしてしまう
さらに「チームプレーを学んだ」とか「リーダーシップが〜」とかいうプロになれない部活民がよく使う苦しい言い訳すらコミュ障系シングルプレイゲー好き帰宅部ゲーマーには使えず防御力ゼロの状態でその火の玉ストレートを喰らうことになり、「えへへ、そうっすね」としか言えず再起はほぼ不可能
頼む!
「こんなげーむにまじになっちゃってどうするの」が本質だった牧歌的なゲームの世界にプロの概念やスポーツの論理を持ち込まないでくれぇぇぇ
ワイがどんどん惨めになるぅぅぅ