「軍事力」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 軍事力とは

2012-01-28

#蝦夷松前藩の末路 →幕府直轄地#

ラックスマン来航(大黒屋光太夫が同行)時に、幕府は慌てて直接蝦夷国境警備を行おうとする。

さらに最上徳内近藤重蔵らの調査により、北方警備の怠慢・アイヌ虐待などの不祥事が明らかになり

松前藩は直轄領にされ、さらに翌年函館奉行の預りとなり、20年あまり藩を召し上げられることになった

※とはいっても、この間にアイヌ人は人口が2割以上減少するなど、それ以上に悲惨境遇だった)

※今まで騒乱が起こったレザーノフ時も、ゴローニン事件(この時高田屋嘉兵衛ロシアに行く)も、どちらも幕府直轄時代の騒動。

その後返還がかなって34年経ち、去年ようやく松前城新築が完成したばかりだったが

この松前城はいきなり時代遅れだったりしてどうしようもないので幕府が直接統治して国防拠点としようとする。

樺太が日露雑居となり函館開港となれば待つ前には荷が重い」という理由で松前藩から土地没収

松前藩の言い分としては、幕府にしたって外国上陸のさいにろくな対応ができていなかったし

 そもそも松前藩が十分に対応出来なかったのは、対応の権限が松前藩にない上、情報すらよこさなかった幕府の怠慢が原因であるし、

 今まで騒乱が起こったレザーノフ時も、ゴローニン事件(高田屋嘉兵衛)も、どちらも幕府直轄時代の騒動なのだが、そんな道理が通じる幕府ではない)

実際は、函館開港が大きな利権になること、その他蝦夷地に寄港する船舶から租税徴収権などに目を付けられた形。

松前藩領土返還、通行税回復を幕府に願い続けたがかなわず明治維新を迎える。



#福沢諭吉少年期#

親は中津藩出身の武士。家訓は「人に親切に」

勤勉実直な父と、陽気な母の性格、さらにとびきりの好奇心を受け継ぐ?

生まれは中津藩だが、育ちはずっと大阪屋敷

父の仕事会計係で、実際は商人に頭を下げて借金を頼む毎日

父は学問に優れており、四書五経を自ら子供に伝授する。

福沢諭吉の命名の所以は清国法律書「上諭条例から一文字とっている)

下士身分であったゆえ、身分の壁に悩む。諭吉も父を見て封建社会を憎むようになる。

父は諭吉が2歳になる前に病死。その後福沢一家は中津藩に戻るも福沢一家は言語・風習の違いから疎外されたりもする。

(父の死後も母が常に父の偉さを子供たちに話し続けたため、父の教えは強く受け継がれる)

幼い頃は、家事手伝いや内職をして過ごし、内職名人として有名に。

少年になってから親戚の中村家の養子に(跡継ぎが耐えないための保険にすぎず中村家に養ってもらったわけではない)

中津藩では儒学のみならず「鉄砲そろばん」の教育にも力を入れていたため諭吉儒学のみならず算術に大いに才能を発揮する。

子供の頃の諭吉の夢は「日本一お金持ちになって好きなだけお金を使いたい」であった。

諭吉西洋文明出会う前からかなりの合理精神の持ち主であった。

14~15まで一切本を読んだことがなく、当時としては勉強を始めるのが非常に遅かったが

白石塾に入門した時身分制度の障害にぶちあたり、なにくそと死に物狂いで勉強。あっという間にトップに。

しか能力で抜きん出ても認めぬ身分制度になおさら嫌気が刺していたところで、中津藩にも黒船来襲。

18の時に砲術訓練の名目で長崎行きを志願し、中津を離れ、長崎ではじめて蘭学出会う。



#クリミア戦争敗戦後のロシア#

クリミア戦争兵站補給、爆薬衛生学の3つで革命をもたらしたとされる。

ロシアノーベルの父エマニエルノーベルにより機雷発明したり戦力的には奮闘したが、

産業革命により鉄道輸送を実現したイギリスフランスとくらべて長期戦において不利を取り敗れる。

アレクサンドル2世は、国家経済中世以来の農奴制に依存してきたため産業革命が遅れ

クリミア戦争の敗北を招いたことを大反省し、農奴解放例を打ち出す。

この農奴解放例により大改革時代に入るのであるが、

大改革の過渡期には様々な矛盾が一気に吹き出すもので、逆に一揆・反乱・独立運動が続々と起こり

それらの打開策のため皇帝軍事力を強め、国外戦を起こすにいたり、大改革は、大混乱へと突入していく・・・

日本時間の余裕さえあれば、こういうことを経験できただろうということもできるし

 逆に時間の余裕がなかったために、ロシアのような悲惨な流血時間や長い内乱をある程度避けれたと考えるべきか)






#愛国心を越える原初的領土意識について#

現代の愛国心というのが観念的な薄っぺらいものであるのに対し、

間宮林蔵は、この時代の誰よりも日本全土を自分の目と足で実際に把握し抜いた。

さらにロシア船が日本沿岸を海賊のように荒らし回った時に、択捉島で直接砲火を浴びつつ応戦するという経験までした。

ここまでくると、日本という領土に敬意を示さず土足で日本に上がりこむ外国人に激しい怒りを燃やすようになった

しかし、土地のありがたさを知らず軽んじる人たちにはそう感じなかったのかな?そこまで考えてたらきりないか




#その他#

昔生きていた人たちが、この本の中では今も生きてる。そう感じられる。これはスゴイことですよ!(安彦良和

子供の頃から「こういう漫画を誰か描いてくれないかなあ」と、本気でずっと思っていました。そうしたら、ズバリみなもと先生が描き始めて下さいました。「よし!」とばかりに読み始め、「こりゃなかなか終わらないだろうな嬉しいな読みでがあるなあ」と思っていたら、本当に終わらなくて、もうずっと読み続けられて嬉しいことこの上なしです。いつまでも描き続けてください。ちなみに、小学生の頃みなもと先生キャラをソラで描けるのは、クラスで僕だけでした(京極夏彦

2011-12-31

http://anond.hatelabo.jp/20111231154455

はじめに

別に独裁」を連呼はしてないけど、橋下も、その支持者も嫌いなので一言。前出の動画を見て簡単に要点をまとめるけど、

橋下「僕は民主主義ルールを守った上で、自分意見を実現するための方法を行っている」

橋下「少数意見を尊重していたら、実行ができない。少数意見尊重は理想だが、今はそれをやっている場合ではない」

まあ、おおむねそういうことを言ってる。ここまではOK?

でも、この上段と下段は矛盾してる。そこが理解できているのだろうか。これをなぜ矛盾というか、順に説明したい。(これが矛盾だと理解できる方は、一気に下の「矛盾について」までジャンプしていただいて構わない。)


民主主義とは何か

多数決は糞だ

まず、橋下や多くの橋下支持者の言う「民主主義」とは何か。本当に理解しているのか? たとえばそういう人に、民主主義って何?って聞いてみると、それは多数決のことだとか言う。馬鹿!としかいいようがない。少しはググれ。多数決というのは、民主主義の本体ではなく、言ってみれば糞のようなものだ。生きていれば必ず出る。それが糞。だが、それはもの本質ではない。やむを得ず出す余剰や排泄物本質だと言ってみるのは、スカトロプレイ人間真実がある、というSM愛好家の口吻と同じ程度の説得力しかない。要するに一種の自己弁護詐欺である

なぜ「糞」というか。民主主義本質とは何か。説明する。


意思を決定する方法

政治とは意思決定だ。その意思決定の主体を、どこにおくか。大昔は神に預託された巫女が、あるいは神権をもった王がもった。しかし、徐々に一人の意見の過誤を防ぐ意味から、多くの頭脳による方法が用いられるようになり、君主制一定の中からトップを選ぶ)、寡頭制(複数で決める)、貴族制(階級全体で決める)、あるいはそれらを組み合わせることで意思決定がなされるようになった。古代に一度行われていた民主主義は、近代に入り、社会経済成熟と歩を並べ、自由主義資本主義社会の進展とともに、「みんなの意見を合わせると、おおむね正しい結果になる」という知見の下、選挙による間接民主制という形で、多くの国で採用されることとなった。(余談だが、間接民主制をとる場合大前提として、投票する大衆は、現下に起きている事態について、必要かつ十分な知識をもつ必要がある。そこで、間接民主制をとる集団では情報を適切に配分する方法が必要となる。多くの近代国家では、そのために民主制とセットで、権力から自由なメディアを発達させてきた。自由なメディアの無い国に、民主制は成立しない。)

で、「みんなの意見」をまとめるために、民主主義はどのような方法を取るか。それは「話し合い」である(というより、それ『しか方法はない)。集団での意思決定であるから、理でもって他者と交渉し、協調精神で話し合いをすすめながら、最終的に合意を得て決定する。その際、たとえ少数であっても、その少数意見を尊重すること無しには、集団で合意の形成などできない。特に、間接民主制の下では、たとえ一人の意見であっても、その一人の背後には膨大な人間存在しているため、軽視することは許されない。少数意見を採らない場合、反対を主張する多数派には「採らない理由を合理的に説明する」義務があるのは当然だ。


最終手段としての「多数決

ただ、もちろん政治現実ものであり、現実人間は不完全なので思想・信条見解の相違がある。時代の要求する文化によっても、物の価値は変動する。その変化の前後で人の価値観は異なるだろうし、そうなると、どれだけ理を尽くしても最終的に対立が解消しない、という事態は起こり得る。だがそれでも、もちろん政治決断をくださなければならない。だから、理を尽くして越えられない壁がはっきりしたときには、それを越えるため万やむを得ない解決手段として、『多数決』が用いられることになっているのである

本来、とにかくひたすら話し合うのが民主主義である。だから、決定を多数決に持ち込むような事態は、民主主義が敗北するときと言ってもよい。だが、民主主義が敗北しても我々は民主制を放棄するわけにはいかない(それよりマシな方法存在すると知られていない)から、その場合に意思決定を行う最終手段として『多数決』は許容されているに過ぎない。多数決とは民主主義の糞だというのは、つまりそういう意味だ。現代日本民主制は、理と協調精神による話し合いを通して多くの素晴らしい意思決定を行っているが(与野党ケンカばかりしていると思っているお子様は、日本の色々な法律がどのように成立しているかちゃんと確認すべき)、不完全な決定のいくらかを多数決という糞としてひり出してもいる。それだけを見て、多数決は素晴らしいなあ、とか思ってる人間は、スカトロジスト(糞尿愛好家)と呼ばれても仕方ない。そう呼ばれることに誇りを覚えていて、一緒にするなと怒る人もいるかもしれないな。すまん。


矛盾について

民主主義についての初歩的な知識

さて、以上を踏まえ、比喩として、もう一度言う。多数決は糞だ。少数意見を最終的に「採らない・採れない」ことはもちろんある。それでも、一定合意を得るための様々な譲歩や協調のための配慮は必要なのであって、それは民主主義コストなのではなく、民主主義による意思決定を可能な限り正しいものにするために絶対必要な手続きだ。だから多数決をタテにして少数意見を圧殺する人間は、そもそも民主主義者ではない。数の暴力を振りかざして権力を握る人間は、端的に言って独裁者である

最初に【矛盾】と言ったのは、「少数意見を尊重する」ことこそが民主主義ルールそのものであり、少数意見を尊重しないのは単なる独裁(あるいは数の暴力であるにも関わらず、「民主主義ルールを守る」と言ったその口で彼が「少数意見を尊重しない」と述べているからだ。少数意見を尊重しないなら、それは民主主義ではない。彼は法律家であり政治家であるのだから、そんな初歩の初歩をしらないわけがない。

あるいは、彼は「ここで民主主義ルールとは選挙のことを言ってるのだ」と言い逃れるかもしれない。だが、「選挙」とはあくまで「間接民主制」を成立させる手続きの一つに過ぎず、民主主義における意思決定システム本質とは無関係であることもまた、言うまでもないくらい当たり前のことだ(首長選挙で通ったからといって、その主張が議会の全体合意もなく自動的に「承認」されるような詐術が成り立つなら、最初から議会は必要ない)…これもまた、政治の初歩の初歩であり、法律家であり政治家である彼が絶対に知らないはずはない前提だ。ではなぜ、彼は平気でこういうことを言うのか?


ヒトラー尻尾

それは、選挙民のほとんどが「民主主義とは多数決のこと」であり「多数決選挙のこと」である、と二重に勘違いしていることを知っていてそれを都合良く利用するためだ、としか解釈できない。その二つの勘違いを利用することで、「選挙に通ってしまえば独裁してもよい」という思い込みを形成し、支持者がそれを支持する「空気」を作りだして、反対する良識派(というか当然起こる反対)を封じ込め、本来通るはずのない法案を作成議会を通過させようとしている…それが、目下彼がせっせとやっていることではないか。そして、そういうところがヒトラーの手口と酷似していると指摘されているところであり、彼に警察権や軍事力立法権あるかないか、ということが問題なのではない。まあ、個人的には彼は、ヒトラー尻尾というより劣化矮小版のコイズミジュンイチローだと思っているけれど。


最後

以上を踏まえて、彼の言っていることはシンプル嘘だと私は考えている。嘘から発生する利益を享受する人間をなんというか。その呼称は各自に判断に任せるが、いずれにせよ、民主主義破壊者が、口先だけ民主主義を唱えながら権力の位置にあるという現状を、どのように見るか、これは呼称なんかよりも重大な問題だと考えている。

これは、彼個人が善意の人であるか悪意の人であるかという問題ではない。民主主義システムそれ自体にそもそも脆弱性があって、その脆弱性がまさに攻撃されており、ウィルスチェッカーメディア)も、そのウィルスがまさに自己の中からメディアが創りあげたスターとして)誕生したために有効に機能していない、という状況をどう見るかという問題である


以上、簡明に反論してみたつもりだが、随分長くなった。反論があれば伺う。

2011-10-01

http://anond.hatelabo.jp/20111001135135

リアルな話すると独自行動の免許を与えられたワンマンアーミー、たった一人の軍隊のようなもの

災害どころか天地創造クラスポケモンが暴れると

想像を絶する被害が発生する、まさにこの世の終わり。

それに挑むだけの力を持って鎮め調和しないと宇宙がヤバイ

ポケモントレーナーがいないと宇宙がヤバイ




さらにリアルな話をすると

ポケモン労働力であり軍事力でありエネルギーでもあれば

暴力でも災害でもある。

うまく使役できないと生活がヤバイ

2011-06-05

なぜ今「火の鳥」か?

近年では、米国内外の論者が米国を「帝国」と表現する。

その理由は、米ブッシュ政権が、公然と他国の主権侵害し、

かつての列強による帝国主義的侵略を連想させたため。

 

(1)唯一の軍事超大国として他と隔絶した軍事力を持ち、「悪」と

名指しした政権先制攻撃によって打倒する「世界の警察官」としての行動、

 

(2)多国間の合意による拘束を嫌い、国連などでの反対を押し

切り、米国を至上の権威とみる「世界裁判官」という意識

 

(3)軍事的優越性を「米国正義の優位」と等置する政治家や知

識人が世論を動員し力を得る米国の現状、などへの批判が込められている。

2011-05-09

原発推進者にみる既視感

震災の影響で福島原発が爆発を起こし、甚大な放射能汚染を引き起こしている。

それまでの「絶対安心です」という宣伝文句は嘘だとわかり、その上に、万が一の事故への対策がほとんど取られていなかったことが暴露された。

そして、東電政府の、事故後のあまりに不誠実な対応と嘘の上塗りに、私たちの原発への信頼は地に落ちた。

人々は不安に駆られている。

これから原発建設は、事実上可能になるだろう。




ところが、この段階に陥っても、まだ、

原発は本来なら安心だ」

東電幹部に人材が枯渇していた。原発自体の安全神話崩壊したわけではない」

福島原発は、たまたま外部電源が低地にあったのが悪かった」

地球温暖化を止めるためには、原発が絶対必要だ」

などと主張している人々がいる。

そして、原発をこれから建設し、原発で発電を続けようと訴えている。




崩壊した神話にすがりついて、滑稽な主張を繰り返す、一流の専門知識を持った人々……。

彼らの姿をどこかで、つい最近まで見かけた気がした

デジャブ(既視感)だ。

なんだったっけ?




思い出そうとして思い出せないもどかしさ。

隔靴掻痒とはこのことだったが、つい先日、佐藤優の本をたまたま読んでいたときに思い出した

彼らの態度は、ソ連崩壊したにもかかわらず、

「本来の社会主義は違う」

ソ連経済が傾いていたときに、それを立て直す人材たまたま得なかっただけ」

ソ連の体制は、本来の社会主義国家のあり方と異なる」

資本主義の弊害は明らか。それを改めるためには、社会主義革命が絶対に必要だ」

と、いつまでも主張している社会主義者たちと同じじゃないか




理想がいくら高邁であろうと、それが地に落ちれば、人々は顧みない。

しかも、地に落ちたあとに知ったその実態はあまりにも醜悪だった。

恐怖による支配、ノーメンクラツーラの無法ぶり、嘘で塗り固められた報道破綻した財政、ずさんな会社経営環境汚染、人心の破壊エイズ蔓延……崩壊した社会主義国の実態はおぞましいものであり、そして、世界社会主義革命への幻想を捨てた。




原発も同じだ。

いったん事故が起こると、一県が壊滅状態になり、膨大な被災者が出ることが判明した




加えて、日本世界有数の地震大国であり、その周辺に、敵意と高度な軍事力を持った国を持つという特徴がある。

そのような危険土地に、原発という危険な施設を建設すること自体、おかしな話だった。




しかし、事故が起こりさえしなければ、現実に目を背けていられた。

でも、もう、事故は起こってしまったのだ。




その上、その実態たるやひどいものである

燃料となるウランを採掘するために、産出地の土壌が汚染され、採掘者や周辺の人々の健康に大きな悪影響を与えていること、

内部で働いている人々の被爆管理がかなりいい加減であること(それは現在の作業員への扱いをみていてもよくわかる)、

つまり、弱い立場の人々を食い物にしないと、原発は存立し得ないということ、

全発電量に大きな割合を占めているといっているが、これはレトリックで、原発は発電量を調整できないので火力発電などを調整した結果だということ、

原発地球温暖化を防止するというが、放出エネルギー3分の1は発電に使われずに排熱として海水を温めており、結果、膨大な海水温の上昇に貢献していて、むしろ地球温暖化貢献していること、

なにか起こって被害を受けても、責任者責任逃れに終始し、責任を取るつもりがないこと、

廃棄物をうまく処理する方法は確立されておらず、処理に莫大な費用が必要なため、時間が経てば立つほど、指数関数的に予算が増えていくこと等々……。

そして東電が、まるでソ連のKBGのように、情報を遮断し、われわれに真実を隠してきたことも。




わかればわかるほど、原子力発電というのは問題だらけじゃないか




ソ連崩壊したあとも、あの手この手社会主義者たちは言い訳を繰り返す。

社会主義という思想自体は悪くないといい、それまで褒めたたえたくせに、旧社会主義国罵倒し、そして、残り少なくなった社会主義国へすがりつき、ようやく命脈を保っている。




最近、異常な天災地球を覆っている。

管理技術レベルが未熟な国家でも、原子力発電所建設計画が数多く進められている

自然災害人災かどちらかが原因で、甚大な原発事故が、近いうちに世界のどこかでもう一度、起こるだろう。

その時には、世界中脱原発に向かう。

確実に向かう。

日本は、その尖兵となっただけなのだ。

事故が一度起これば、その被害が甚大なものであることがこれだけ証明された以上、脱原発は、世界の流れになるのだ。




しかし、その段階にいたっても、原発推進者たちは、

原発は安心なのだ」

と、性懲りも無く、題目のように繰り返しているに違いない。

今も社会主義共産主義を信じている人々のように。

2011-04-16

http://anond.hatelabo.jp/20110415193332

http://anond.hatelabo.jp/20110410024618

http://anond.hatelabo.jp/20110416121851

あの頃は、嫌韓流中国人が書いた中国非難本みたいなのが流行ってたね。

ただ、まだリアルでは中韓を嫌っているような人ってあまりいなかった気がするんだよね、あの頃は。

それで、やっとここ数年になり、ようやく一般の人達までそれが浸透した感じがする。

つまり、今が全体的なレベルでいうと一番盛り上がってる最中ということ


なので、この流れは今後もまだ保つのはないかと思う。

これ、あくまで印象論ね。


ここからは、印象ではな経済の話。


中韓は、これからも仮想敵として日本(の一部の人達)にとって必要な国だと思う。


だって軍事力の源っていうのは経済力なわけで

富国強兵には、経済を発展させ続けることが絶対条件


その条件を満たすには、

しいかな、日本には今のところ「自由主義経済で勝ち残る」くらいしか目ぼしい方法はない。


でもこれとは相まって、格差貧困の問題も出てきていて、

この自由競争って言葉に対してアレルギーというか汚臭を感じる人も相当数いる。

一括りにするなら左翼ってやつ(互いの政策を理解しない中間層が多数派と思うが)


それが、形となって現れたのは2年前の政権交代


その与党も結局はたったの一年弱で骨抜きにされ、

小泉さん以上に緊縮自由主義体制にシフトした

ちなみに、蓮舫さん批判する人多いけど、彼女リベラルの味方です


ただ、一度鎮圧した思想も、またいつ吹き出すかはわからない。

というかすぐ吹き出すだろう。


そんな時に最強な弁論カードが、「確固たる仮想敵」なわけ。


雇用海外流出国内賃金が下がり、格差拡大

セーフティーネット、福祉充実、非正規労働反対!などの気運高まる

経団連とか「やばい、なんとかしろ」

識者とか「中韓はいミサイルを打ってくるか来るか分かないトンデモな国です、なので備え(軍事力)は絶対必要です

その前提である経済発展を止めては対抗できません。だから格差は仕方ないです。

あなた負け組なのは あなた能力がないのが悪いんです自己責任ですたかじんさんも辛坊さんもざこばさんも皆そう言っています」


そんなこんなで、結局 日本にとって中韓北はあと数十年はトンデモな国々なわけですよ。


もちろん、自由主義経済に身を置くことも悪くない。

日本は その仕組みを匠に活用し、経済のし上がってきたわけですし。


ただ、今の日本は充分 生活水準も高い国になってしまったので、

このまま無理すれば支障をきたします。


それは、グローバルな競争環境に身を置くことで

インド中国ベトナムなどの発展途上国との熾烈な競争労働者が巻き込まれるからです


そして、今後の日本人給与はどんどん下がっていくのです


なぜなら、彼らの生活水準は我々よりも低く、

給与が低くたって 日本の底辺のサラリーマンよりかは少しはゆとりを持って暮らしていけます

そして何よりもハングリーです


スキルをアップさせる時間的余裕や精神面で有利な途上国労働者

今後高いスキルを備えていくだろうし、

生産性の低い仕事に就き、朝から深夜まで働き通しの底辺のサラリーマン達は

家に帰っても スキルを習得する時間や金銭的余裕もなく、やる気も沸き起こらない。


そして、それが決定的要因となり、日本競争に負け、

いずれは、彼ら発展途上国人達より低い給与で雇われる日本人達がたくさん出てくるかもしれません。


これはまだ少し先の話だけど、このまま無策の状態が続けば

いずれそれが真実味を帯びてくるでしょう。


まあこういうこと言うと極端なアレな方々が

必ず思考停止ワードを持ち出すわけだけど、

陰謀論とかって 地震兵器とかユダヤとかそっちの話で、これ経済原理から


少なくとも中国は、国民レベルでは日本ことなんて嫌ってないし

国家レベルでも、彼らの真に目指している敵は、アジアの国々でもイスラム圏の石油国でもなく、

もっと大きな別のところにある。


いずれにせよ、嫌韓流とか言って、金持ち後方支援している暇があるなら

サラリーマンこそ自由競争に勝てるタフなスキルを身につけることが吉だなー、なんて思った

2011-04-12

中国人韓国人嫌いとか言ってる場合じゃない

http://anond.hatelabo.jp/20110410024618

あの頃は、嫌韓流中国人が書いた中国非難本みたいなのが流行ってたね。

ただ、まだリアルでは中韓を嫌っているような人ってあまりいなかった気がするんだよね、あの頃は。

それで、やっとここ数年になり、ようやく一般の人達までそれが浸透した感じがする。

つまり、今が全体的なレベルでいうと一番盛り上がってる最中ということ



なので、この流れは今後もまだ保つのはないかと思う。

これ、あくまで印象論ね。



ここからは、印象ではな経済の話。



中韓は、これからも仮想敵として日本(の一部の人達)にとって必要な国だと思う。



だって軍事力の源っていうのは経済力なわけで

富国強兵には、経済を発展させ続けることが絶対条件



その条件を満たすには、

しいかな、日本には今のところ「自由主義経済で勝ち残る」くらいしか目ぼしい方法はない。



でもこれとは相まって、格差貧困の問題も出てきていて、

この自由競争って言葉に対してアレルギーというか汚臭を感じる人も相当数いる。

一括りにするなら左翼ってやつ(互いの政策を理解しない中間層が多数派と思うが)



それが、形となって現れたのは2年前の政権交代



その与党も結局はたったの一年弱で骨抜きにされ、

小泉さん以上に緊縮自由主義体制にシフトした

ちなみに、蓮舫さん批判する人多いけど、彼女リベラルの味方です



ただ、一度鎮圧した思想も、またいつ吹き出すかはわからない。

というかすぐ吹き出すだろう。



そんな時に最強な弁論カードが、「確固たる仮想敵」なわけ。



雇用海外流出国内賃金が下がり、格差拡大

セーフティーネット、福祉充実、非正規労働反対!などの気運高まる

経団連とか「やばい、なんとかしろ」

識者とか「中韓はいミサイルを打ってくるか来るか分かないトンデモな国です、なので備え(軍事力)は絶対必要です

その前提である経済発展を止めては対抗できません。だから格差は仕方ないです。

あなた負け組なのは あなた能力がないのが悪いんです自己責任ですたかじんさんも辛坊さんもざこばさんも皆そう言っています」



そんなこんなで、結局 日本にとって中韓北はあと数十年はトンデモな国々なわけですよ。



もちろん、自由主義経済に身を置くことも悪くない。

日本は その仕組みを匠に活用し、経済のし上がってきたわけですし。



ただ、今の日本は充分 生活水準も高い国になってしまったので、

このまま無理すれば支障をきたします。



それは、グローバルな競争環境に身を置くことで

インド中国ベトナムなどの発展途上国との熾烈な競争労働者が巻き込まれるからです



そして、今後の日本人給与はどんどん下がっていくのです



なぜなら、彼らの生活水準は我々よりも低く、

給与が低くたって 日本の底辺のサラリーマンよりかは少しはゆとりを持って暮らしていけます

そして何よりもハングリーです



スキルをアップさせる時間的余裕や精神面で有利な途上国労働者

今後高いスキルを備えていくだろうし、

生産性の低い仕事に就き、朝から深夜まで働き通しの底辺のサラリーマン達は

家に帰っても スキルを習得する時間や金銭的余裕もなく、やる気も沸き起こらない。



そして、それが決定的要因となり、日本競争に負け、

いずれは、彼ら発展途上国人達より低い給与で雇われる日本人達がたくさん出てくるかもしれません。



これはまだ少し先の話だけど、このまま無策の状態が続けば

いずれそれが真実味を帯びてくるでしょう。



まあこういうこと言うと極端なアレな方々が

必ず思考停止ワードを持ち出すわけだけど、

陰謀論とかって 地震兵器とかユダヤとかそっちの話で、これ経済原理から



少なくとも中国は、国民レベルでは日本ことなんて嫌ってないし

国家レベルでも、彼らの真に目指している敵は、アジアの国々でもイスラム圏の石油国でもなく、

もっと大きな別のところにある。



いずれにせよ、嫌韓流とか言って、金持ち後方支援している暇があるなら

サラリーマンこそ自由競争に勝てるタフなスキルを身につけることが吉だなー、なんて思った

2011-04-10

東アジア

俺が思う、差別意識無く語る中韓の印象



中国

自分が一番偉いと思っている

・親分肌

・人には奢らないと気が済まない

不器用

・今の日本のことは、日本人から見た韓国人のように、しつこくてうるさい人種と思っている

欧米田舎ヤンキーくらいにしか考えていない



朝鮮半島韓国/北朝鮮

外国人に優しい(特に欧米に対して)

中国人日本人の中間のような気質(かなり日本人よりな気がするが)

中国人より器用、日本人より不器用

・従うのが上手い

日本人が本当に鬼畜と思っている人も多い(教育の賜物)

・今は“支配”に対するコンプレックスが大きくなっているため、近隣の大国の動きに過敏に反応する



日本

世界一 器用

環境の変化に強い(様々な対応策を短期で形成する)

外国人に優しい

中国人と正反対で 親分肌を一切しない

・根回しがうまい

・従うのも上手いが、ちゃっかり自分利益を得る仕組みにすることも忘れない



共通点

義理に厚い

・支配者は、マンパワーよりも道徳を重視

軍事衝突を好まない



こういうことを書くと、また朝鮮人とか中国人とか言われそうだけど

今までの歴史を見るに こう推察できるんだよね



例えば、欧米圏では活発に侵略、植民地政策が実行されてきたが、

東アジア圏内での軍事衝突は それと比べほとんど見当たらない



日中韓軍事衝突は、5世紀の白村江の戦いが有名だが

それ以外の軍事衝突はほとんど見られず、

中国と隣合わせの朝鮮も、中国宗主国として敬うことで 積極的に軍事衝突を避けている。

また、日本財政が苦しかった足利義満時代に 明皇帝朝貢を行い、逆に莫大な利益を得ていたとされる

属国朝貢してきたらそれ以上のお返しをしないと面子が立たない為、勘合貿易を行えば行うほど日本は儲かった)。



日本朝鮮は 大国である中国をうまく利用しながら利益を得、

中国は それにいい気になって 他国を可愛がっていたという感じ。



このように、東アジア圏の支配構造欧米の支配制度とは本質的に異なり、

道徳により統治するという関係が強く影響していた為、大規模な侵略戦争があまり起きなかった



はなぜ、長年続いてきた良好な関係が今は見る影もないのかというと

19世紀あたりから列強である欧米圏が次々と進出してきたため、

軍事力の無い東アジア圏も、生き残りをかけ富国強兵をせざるを得ない情勢だったからだ



その後に起きた数々の戦争や侵略、支配によって

東アジア民族同士の関係や気質も大きくかわろうとしているのだと俺は思う

2011-03-25

原子力賛成派の原子力廃止論

日本原子力廃止することが可能である検討

可能であると結論しました

原子力利用には賛成

・CO2地球温暖化には懐疑的

・私は新エネルギーについても懐疑的

と言う立場ですので割り引いて読んでください

なお私は機械エンジニアでありますエネルギー問題そのものについては素人です。一緒に考えていただければと思います。

資源エネルギー庁(白書2010)」

http://www.enecho.meti.go.jp/topics/hakusho/2010energyhtml/index.html

を見てみましょう。

2008年データによると

発電電力量は9915億kWhでそのうちの2581億kWhが原子力です

原子力設備容量は4279億kWhですので60%の原子炉が稼働していることになります

これは特に2008年は稼働していない原子炉が多かったからで、2009年は65%が稼働しています。

よって良く引き合いに出される電力の30%は原子力という数字あんがい流動的なことがわかります

この30%を化石燃料に置き換えるには化石燃料が現状より40%多く必要になります

これをもって原子力廃止することはあまり現実的では無いとされてきました

ところで、電気以外のエネルギー消費にも目を向けてみますと、車のガソリンを始め非常に多くのエネルギーを消費していることがわかり、そのほとんどは化石燃料です

エネルギー全体でみると

化石燃料83.4%

原子力10.4%

となります

となると原子力10.4%を火力10.4%に置き換えるには化石燃料が現状より12%多く必要になります

もしくはたんに10%消費エネルギーを削減、するだけでも十分です

これはさほど無理な数字はないと考えられます

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

石油と国際動向

石油依存は、リスクであるとよく言われます

日本世界最高峰省エネ技術を持っているので、原油の枯渇はむしろ日本に有利に働くのでは無いのでしょうか。

自力で石油生産できる米露はともかく、中印は石油資源を有しておらず。エネルギー効率の悪い彼らと競争関係にある日本にとっては原油が高くなれば高くなるほど有利です

また、新しい油田がどんどん開発され石油無機成因説が徐々に信憑性を持ち始めているので、本当に油田が枯渇することは向こう100年では無さそうな見込みであります。CO2による地球温暖化も当初言われていたよりははるかに影響が少ないことが多数説になりつつありますので、こちらも実のところあまり気にしなくて良さそうです

ただ、石油確保に関してはアラ石の権限を失ったり、イランとのパイプを切られたりと日本失策続きで悲観的です。ここは軍事力の拡大を含めて国際的な存在感を増す必要があると思います。とは言え、国際覇権ネタ脱線しますのでこの程度にしておきます

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エネルギーについて

白書によると新エネルギーの発電設備は53万kWで全体の0.2%です

そのうちの多くは太陽光発電であるかと思います。ここでJPEA(http://www.jpea.gr.jp/04doc01.html)の資料を見ると太陽光発電パネル国内出荷は2009年単年で62万kWとあり白書と矛盾します。ベストエフォートと推定実効値の差であると推察されます

太陽光発電は夏の電力需要のピークに最大出力を出すのは大きな利点です課題価格設備投資に安くても50万円/kWh(新築時に導入)もします。

実用レベルの22円/kWhはどうにかぎりぎり達成していますが、これは色々な付随するコストの無視や20年という非現実的な償却期間を元にしていますので実体としての数字は未知数です。また価格もこの5年間は下げ止まっている(http://www.solar.nef.or.jp/josei/kakakusuii.htm 及び現在の平均価格60万円/kWhより)ので、むこう10年で日本電気需要の5%以上を占めるには何らかの価格破壊が必要です

なお、太陽光の利用は太陽光給湯がエネルギー変換効率約60%と太陽光発電20%と3倍であり、こちらは積極的に進めるべきであると考えられます

個人的にはいわゆる藻油などの水生系バイオマスセルロースバイオマス(藁など)に大いに期待しています。これを石炭火力発電に利用するのは比較現実的だと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


省エネについて、

製造業

再び白書を見ます製造業エネルギー消費は1973年以降むしろ減っていることがわかります製造業はすでに相当に効率化されているのでさらなるエネルギーの削減は簡単では無さそうですが、単に工場国外移転で今後もじわじわ減っていくものと思われます


・運輸

運輸部門の消費は2002年をピークに減少をしています。不況ハイブリッド車の普及、ダウンサイジングによるものと思われます。このトレンドはしばらく続くでしょう。

詳しく見ますと貨物部門が1996年をピークを迎えたのに対して、旅客部門は2001年がピークです。なお、国内国内自動車販売数は1990年がピークですが保有台数はその後も上がり続け2004年にようやく以降横ばいになります。車は2004年に必要な国民に行き渡りそれ以降は買い換えの需要しか無いとも考えられます

技術的に燃費ロープレッシャーターボアイドリングストップの前者への導入などまだまだ改善の余地が有り、さらにはダウンサイジングで大きく燃費は削減できるので一回の買い換えサイクルの7年程度でさらに10%削減は大いに可能でしょう。

なお電気自動車(によるCO2削減)は原子力による無尽蔵のエネルギー供給を前提にしていますので諦めることになるでしょう。


・民生

民生部門の消費は2005年をピークに減少傾向にありますが、家庭業務の双方を含み判断が難しいです。近年では電力消費はOA機器エアコンが大きなウェイトを占めていると白書は分析されています。

ただ数字を見ると家庭業務の双方で冷房は2.1%,12%と非常に小さい数字であることがわかる一方で暖房給湯が半分を占めています。また特に業務部門ではOAの消費電力が大きく、PCサーバの消費電力がバカにならないことがわかります。つまりウォームビズで大きく消費エネルギーは削減できます。ただしこの数字は試算であるので正確性に欠けるおそれが大きいです。

IT業界2008年(ATOMの発売)頃からパフォーマンス競争は一段落し、iPad以降は特に小型低消費電力の流れが強くなっているので今後も電力消費は減る方向に向かうものと思われます

なおITについてはサーバ海外に置くことによって実質的に電力の輸入が行えると附しておきます

冷房について補足

冷房の消費エネルギーはせいぜい国内エネルギー消費の3%ではあるのだが、よく取りざたされるのは夏場の昼にのみ発生するからです

これにより、7月ピークは11月の1.5倍電力を消費するなどと言われています。

「1年間の電気の使われ方の推移」

http://www.fepc.or.jp/present/jigyou/japan/sw_index_06/index.html

「最大電力発生日における1日の電気の使われ方の推移」

http://www.fepc.or.jp/present/jigyou/japan/sw_index_05/index.html

しかし、色々調べてみましたクールビズが定着した2005年以降の資料が見つかりませんでした。また夏場のピーク時にも電力を大きく消費するオール電化住宅2008年以降急速に普及している事実があります

これから推察される事実は夏場の電力不足は(今年はともかく)既に解決しているのでは無いのかということです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

オチ

人口推移

どちらにしろ、日本人口は減少トレンドに入りましたので、これ以降はなにもしなくても必要なエネルギーは減る一方です

↓によると日本人口20年後には1割減ることになっていますのでその頃には無理なく原子力とおさらばできるでしょう。

「総人口の推移」

http://www.stat.go.jp/data/nihon/g0302.htm

つまりどんなに省エネが下手でも20年後には原子力日本には不要になっています。

2011-02-23

http://anond.hatelabo.jp/20110223220327

侵略されても俺はどこか別の平和で安全な国に逃げるからいい、

逃げられない奴は甘んじて侵略を受けるか、お国のために死ぬか好きにしろ、というのは、

逃げる先の国が外交軍事力平和を維持しているから成り立つ話であって、

逃げる先の国の人が命懸けで祖国を守っているところにフリーライドしてるだけだよね。

2011-02-13

平和愛する人たちへ~これから日本の姿~

これから日本のあるべき姿をテーマに考えてみます

9条があるから日本平和であり、これから平和であるという意見があります。これは間違いだと思います。

なぜなら、そもそも今の日本9条を遵守していないかです日本には実質的軍隊である自衛隊存在します。これは9条精神に反します。また軍隊があることで、周囲の国々との信頼関係がどれだけ損なわれているでしょうか。日本が侵略したアジアの人たちにとって、自衛隊旧日本軍と重なって見えているはずですいつまでも続く強固な信頼関係を築くためには、まずこちらから相手を信頼し、軍事力を持たない選択が必要です自衛隊は廃止するべきでしょう。

在日米軍も問題でしょう。いくら日本人平和を願う民族であっても、国内アメリカ帝国軍が駐留していたのではまったくの無意味です。「日本平和的関係しか認めないので国内軍隊は必要ない」ということを説明した上でアメリカ軍を撤退させるのが、政治の責任というものではないでしょうか。

もちろん自衛隊を廃止し、アメリカ軍を追い出すだけでは安全を確保できないのは当たり前です自衛隊を廃止し、アメリカ軍を追い出し、その分のお金中国北朝鮮を支援する。こうすることで心が通じあい平和な関係が生まれます平和を願う心は大切ですしかし、形で表さなければ意味がありません。

日本アジアを侵略したことは事実ですしかしそのことを教訓として世界に誇る憲法9条が生まれました日本から憲法9条精神世界へ。「平和立国」がこれから日本が目指すべきあり方ではないかと思います。そのためにも9条蔑ろにするような姿勢は即刻改めるべきです

2011-02-08

http://anond.hatelabo.jp/20110207171123

沖縄に、難民キャンプを張れるだけの土地さえあればいい。多分あるだろ? 無理な話じゃあない。

治安に関して言えば、世界の警察が近くにいるわけだしな!

まさか、難民キャンプの方たちが粛々と難民生活を続ける、または日本の生活にすぐなじむだなんて

夢物語は描いてないですよね。

日本の中にその国の飛び地を作るようなもの。生活も治安も元の国のものになりますよ。

ゆくゆくは全員生活保護日本財政崩壊かもね。

人さえ増やせばいいっていうのはそういうことですよ。



世界の警察軍事侵攻や大規模テロならともかく、窃盗くらいじゃぴくりとも動かないですよね。

内政干渉だし、軍事力の行使になっちゃうし。

2011-02-01

グローバリゼーションの後始末、中進国・後進国編。

先進国においては、腐敗債券の処理を時間をかけて行う事で、何とかごまかすという方向になった。グローバリゼーションは、帳簿上のお金の問題であり、実体経済における影響は、実際に工場を失った日本以外にはとっては軽微であった事から時間はかかるし、不景気は続く事になるが、処理そのものは可能となっているという事にしてある。帳簿上の数値なのだから貨幣価値暴落させるインフレ政策によって、その被害を押さえ込むという事で、ユーロ米ドルは競って貨幣価値を毀損している真っ最中である。実際に工場を失った日本も、本来ならば貨幣価値暴落する筈なのだが、帳簿上の負債が余りにも大きすぎる欧米と、実体経済の不調だけが問題な日本とは、インフレのペースに差が出るので、相対的に円高となる。

先進国におけるグローバリゼーションの後始末は、貨幣価値の毀損によるインフレによってごまかすという事になったが、問題は、工場が流入して、分不相応な生活を行うようになった後進国・中進国の後始末である

一度上がった生活水準は、簡単には引き下げられない。生活を維持するには収入が必要であるが、その収入を維持する手法が、後進国・中進国には、存在しない。自力で経済を成長させられないか後進国・中進国であったわけで、経済成長を維持するには、工場の恒常的な流入がなければならない。しかし、もはや、どこから工場を持ってこれない。

国内産業保護するために、関税によって防壁を作るという保護貿易に対し、資本の自由化と称して国内生産化を行う事で、貿易に対する規制は維持したまま、実質的貿易を実現するという考え方であるが、投資対象国内需要を満たすだけでなく、そこから自由貿易が可能な地域への輸出も担えるようにするという、自国への輸入は規制しつつ、輸出は認めるというわがままプランが、アメリカ民主党の頭がお花畑な連中によってグローバリゼーションとして実現してしまった為に、後進国・中進国に、分不相応な経済成長が発生した

経済の成長は、人民を豊かにした。この成長は他国の失政の影響であると正直に話してしまっていては、利益を手に入れられないし利益を手に入れてしまえば、それは、政治の功績であるとして正当化しなければならなくなる。一度正当化してしまえば、経済が成長し続けるのが当然となり、成長が止まれば、失政として批判される事になる。

政治に対する批判は、とりあえずのガス抜きはなるが、本質的な解決にはならない。政治家が溜め込んでいた私財を吐き出させても、到底、国家経済を維持するには足りない。生活レベルを落とすか、血のにじむような、それこそ、過労死が働き盛りの労働者の死因の第一位になるような努力を行うかという選択をしなければならなくなるのだが、そんな努力ができるくらいならば、自力で工業立国が出来ていた筈であるから、当然無理となる。

革命を行い、独裁政権を倒して民主化しても経済は回復しないとなれば、その反動は、等しく貧しくなる事を正当化する共産主義革命へと向かうかもしれない。

努力したくないが、これ以上貧しくなるのは嫌だという目的において、国家社会主義(Nationalsozialismus)や共産主義という考え方は有効であるし、鎖国も絡めれば、ほぼ万全となる。他国が豊かになる分だけ、相対的には貧しくなるが、そこを、鎖国による情報統制でごまかせば、政治的には安定させられる。情報の自由化が、貧富の格差認識させ、社会不安定化させる原因であるというDystopiaを発生させかねない。

情報統制に失敗すると、他国との格差を埋める為に、侵略戦争民族差別のような、国民の不満を自分以外の存在に向けて失政をごまかすという手法が発生しやすくなるから、そういう人々の国家・集団は、そういうものなのだとして距離を置き、圧倒的な軍事力によって、それぞれの領域内で何をやっても構わないが、外に出てきたら只では置かないという、傍観主義をとるしかなくなる。

善意溢れる思い付きであるグローバリゼーションは、先進国においても、後進国・中進国においても、人民モラルを壊しただけだったという結論になるであろう。

2011-01-05

http://anond.hatelabo.jp/20110105182119

そのとおり自衛隊を解散させて海保警察を増強、でいいんじゃないの。

それだと、軍事組織(自衛隊)の戦力が準軍事組織(海保警察・航空警察(仮))に移行し、それらが軍事組織に格上げされるだけじゃん。

領海・領空侵犯に武力で対処するんならわざわざ看板の挿げ替えして予算消費するより、自衛隊の存続で十分でしょ。

軍隊」と「強化された警察」の差

自衛隊」と「自衛隊並みの武装をしている国境警備隊」に何の違いがあるんだ?

極端な話、海保警察増強分のマイナスよりも、自衛隊解散分のプラスが大きければいいわけだ、予算的な意味で。

監理とかリスクとか脆弱性とかコストが莫大になるから、巨大組織作るよりは、そこそこのサイズ組織で分けたほうが良いよ。予算的な意味で。



これは「戦力放棄という思想」ではなく「丸腰戦略という政治」の問題なんだから完璧な戦力放棄にこだわる必要は全く無い。

森永氏の日本丸戦略

軍事力をすべて破棄して、非暴力主義を貫くんです。仮に日本中国に侵略されて国がなくなっても、後世の教科書に『昔、日本という心の美しい民族いました』と書かれればそれはそれでいいんじゃないかと

山口瞳氏の提案は、

軍事費なんてなくていい。日本が持っている武力を全て放棄するればいい。その代わりにその軍事費を丸ごと世界のために使う。

なんだから、どちらにしても「丸腰」と呼ばれるぐらいには戦力放棄しないといけないと思うが。

そのためには、

少なくとも、警察の銃対と特殊部隊海保のしきしまみずほ型は放棄しないとダメだろ。

武装はセミオート拳銃までじゃないかね。ホローポイントを許可するとして。口径は10mm辺りがボーダーかね。

これ以上削ると、国内犯罪対処できない。

位はしておかないとダメだと思うよ。

http://anond.hatelabo.jp/20110102082753

とりあえず、新聞屋が端折ったのか、本人の知恵がそこまで回らなかったのかしらんが、

仮に日本中国に侵略されて国がなくなっても

現状で丸腰戦略を取った場合、真っ先に日本を占領するのはアメリカ合衆国だと言う事を失念している。

既に国内米軍は展開済みなんだから、そそくさと占領して、「丸腰戦略は間違いでした」という政権樹立させるだけ。

後世の教科書に『昔、日本という心の美しい民族いました』と書かれればそれはそれでいいんじゃないかと

基本的に歴史ってのは勝者しか書けない。

中国の歴史書なんて、それこそ過去為政者は徹底的に咎る伝統がある。



国際政治学者でもなんでもない庶民派経済学者が夢想するファンタジー面白いじゃないか

アーティストファンタジーを売るのは商売だが

学者ファンタジーを売るのは詐欺以外の何物でも無いんだよ。



山口瞳

作家から別に良いじゃないか

というか、作家学者を同列に考えてるお前さんのほうがおかしいだろ。



その代わりにその軍事費を丸ごと世界のために使う。

あえて突っ込むが、

その資金を安全に海外まで運んで、きちんと運用されているのか監視し、場合によっては提案をしなければならないのだが

それらを行うためのバックボーンはどうするのかね?

普通なら、軍事力をもってそれを行うんだけど。



ファンタジー突っ込みを入れるようなもんだ

アニメエロゲーでも、シナリオに不備があったり辻褄が合わなかったら突っ込むのは当然だろ。

SFとか、推理小説なら叩かれて潰されても文句は言えないだろ。

2011-01-03

http://anond.hatelabo.jp/20110102104743

日本よりも国土面積、人口経済力軍事力等で遙かに勝ってる中国が丸腰戦略を採らないのは何故?

中国日本よりも遙かに攻め滅ぼすのが難しい国だし、中国上層部がそれを理解してないはずもないよね?

2011-01-02

森永卓郎を叩く人の気が知れない

元日東スポに掲載された森永卓郎勝間和代の対談の内容が話題になっている。

森永「私は日本丸戦略というのを提唱しています。軍事力をすべて破棄して、非暴力主義を貫くんです。仮に日本中国に侵略されて国がなくなっても、後世の教科書に『昔、日本という心の美しい民族いました』と書かれればそれはそれでいいんじゃないかと」。

これに対して、いつものようにネット右翼と呼ばれるような人たちが噛み付いて、「中国に国を奪われるだけだ!」だのなんだのと騒いでると。

何がそんなに彼らを刺激したのか知らないけど、落ち着いて考えて欲しい

これって別にきちんとした政策提言でも何でもなく、東スポの対談だろ。

国際政治学者でもなんでもない庶民派経済学者が夢想するファンタジー面白いじゃないか

ネット右翼の方々は例えばジョン・レノンイマジンにも噛み付いたりするんだろうか?

さすがにそれはないだろうけど、仮にイマジンという曲が現代の日本人アーティストが作ったものなら、噛み付いているかも知れないね

正月東スポを飾った「日本丸戦略」。これは、森永卓郎による2011年日本イマジンたいなものだと思う。

なるほど、そういう平和な考えも素敵だねって正月くらいは受け止めてみたらと思う。

で、森永卓郎を擁護しておいてこんなこと言うのはなんだけど、こんな提案よりも洗練されたイマジンがある。

それは山口瞳の提案だ。手元に資料がないんで、うろ覚えの要約だけど、だいたいこんな感じだ。

軍事費なんてなくていい。日本が持っている武力を全て放棄するればいい。その代わりにその軍事費を丸ごと世界のために使う。

世界貧困の解決や平和のためにGDPの1%を毎年使う。これを言うと、必ず反発を受ける。

「そんな甘い考えでは通用しない」、「すぐに外国が攻めて来て日本は滅んでしまう」、「日本人は攻められて殺されてしまう」などなど……

それがどうしたと思う。他所が武力を整えるのに使っているお金を、こっちはそのまま世界のために使っているんだ。

そんな国を滅ぼそうとする国があるだろうか?

「あるに決まっている、世の中はそういうものだ」

と教えてくれる人がいる。だったらぼくは殺されても構わない。そういう国が滅ぼされるような世の中なら生きていたくない。

これを読んでも「自衛隊を止めたら失業者が……」とか「お前だけ勝手死ね」とかいうのはファンタジー突っ込みを入れるようなもんだということを分かって欲しい

2011-01-01

モリタクと一億玉砕

http://www.tanteifile.com/newswatch/2011/01/01_01/index.html

海外に目を向ければ、「中国バブルの破たんに加え、中国海軍増強も怖いですね」と勝間氏は述べた。すると森永氏は、以下のように持論を展開した。「私は日本丸戦略というのを提唱しています。軍事力をすべて破棄して、非暴力主義を貫くんです。仮に日本中国に侵略されて国がなくなっても、後世の教科書に『昔、日本という心の美しい民族いました』と書かれればそれはそれでいいんじゃないかと」。

http://ja.wikipedia.org/wiki/玉砕#.E6.9C.AC.E5.9C.9F.E6.B1.BA.E6.88.A6.E3.81.A8.E4.B8.80.E5.84.84.E7.8E.89.E7.A0.95

大戦後期、連合国軍日本本土に迫ると、軍部は「本土決戦」の準備を開始するとともに、「一億国民[3]の全てが軍民一体となって玉砕する事で、連合国軍は恐怖を感じて撤退するだろうし、たとえ全滅したとしても、日本民族美名永遠に歴史に残るだろう」と主張し、国民の士気を鼓舞し、総力戦体制の維持を試みた


日本の非暴力主義と軍国主義の目指すところが、実は全く同じであったということか。

個人の生活や生命度外視して、「組織の信念の為にみんなで美しく滅びよう」という意見を、

公の場で堂々と言えるのはまさしく「日本的」だな。

2010-12-19

http://anond.hatelabo.jp/20101219151555

まあ実際にやるとなると、MDの強化は当然として(AL-1はこの範囲内)、他にも発射の兆候を事前に察知する軍事的なインフラを自国のみで完結させる事、24時間以内に発射施設の空爆および海兵隊の打撃部隊上陸を可能とする軍事力の獲得、それらに関連する憲法改正も含む法整備、とかになるんだろうけどね。今現在そんな事が可能なのが、人類史上核攻撃を実施した唯一の国であるアメリカくらいしかないというのも皮肉ではある。

2010-11-26

http://anond.hatelabo.jp/20101126190210

わざわざ「軍事力は必要」と言ったのにあまり意味がなかったみたいですね…ううむ。

 

例え話をしたほうがいいでしょうか。

中国と互角の軍事力を、未来日本が持てたということにしましょう。

規模でも、技術力でも構いません。総合力で、互角です

(もてるわけがないとしたなら、不可能な話をしているというわけですから意味がありませんし…)

また、何か戦争になったとして、不思議なことにまったく互角の結果になるということにします。

 

増田が望んでいるのは、そういう日本のはずです。または、それを上回る軍事力を持った日本、でしょうか。

そして、軍事力以外は今とほとんど変らない状況だとしましょう。

 

その時、日本は他国を見て、どうあるべきなのか。

軍事力は十分なのだから、他の分野はもうそれで満足なのか。

それでいいの?という話をしているのです

 

 

 

実際問題として各々、人にはやれる事には限界があります

俺にしたって、自衛隊人間でもありませんただの一般人ですから、軍事の話をされても実際にやれることなんて大したことはありません。

貴方がどんな仕事についているのかは知りません。もしかしたら、日本一技術力のある会社いるかもしれません。

それでも満足せずに、兜の緒を締めて他会社に油断しないように切磋琢磨していく、そういう考え方が必要のはず。

それを、敵会社だからと分析もしない、または一点しか見ていないようでは生き残れないじゃありませんか。

なんだったら相手のいい所を吸収する気概も持つべきだ、と。

 

そういう話をしていたのです

国ではな会社で例えたほうがわかりやすかったでしょうか。

2010-11-23

http://anond.hatelabo.jp/20101123182556

その戦争の話ばかりになってしまう視点が、私にはどうしても狭窄的に見えてしまうのです。

というか、中国の話ばかりになっていますね。俺が言いたいのは特定の国にこだわった話でもないつもりだったのですが。

まあ、わかりやすいからと中国の話を例えに出してしまったのがよくなかったでしょうか…

 

人口減らす手間はぶけるわwっていうのも俺にはそうだろうか?と疑問符が付きます

あなたの言う中国上層部は、何故人口を減らしたがっているんでしょう?

そしてその部分だけで言えば少子化の進む日本にはあまり関係ないような…

 

軍事というカードは確かに封印されていますね。

それを解除するのも一つの方法だと思いますが。

それ以外の事には触れられないのですね。

 

今の日本において、軍事力を増強するのは難しいと思います。

そもそも、軍事力の増強はその国の利益を守る事のはずです。

利益を得る方法ならば、軍事以外にも沢山あるはずで、それらは同時進行で進んでいくものです。

 

改めて言っておきたいのは、俺は軍事力は必要だと思っています。

その上で、それにこだわってばかりではいけないと思っています。

軍事力は、戦争を行わない限り、守りの手だと思います。

2010-11-21

準軍事組織(パラミリタリー)という概念がある

暴力装置の件で、直接は関係ないけど「自衛隊軍隊である」という意見があるので、ちょっと前から考えていることを書く。(プロの目から見てどうかは分からない)

準軍事組織という概念があって、国境・領海の警備、暴動鎮圧・治安維持などに専門化された補助的な役割を担う武装組織のことをさす。

日本軍事力とは何かというと、これは圧倒的に在日米軍であって、在日米軍なしで自衛隊だけで戦えと言われたら、日本を守りきれないケースがたくさん出てくる。外交上で言えば台湾韓国を助けられないケースが出てくるだろう。

自衛隊は、多くのケースで米軍の補助的な役割を果たしている。コスタリカ警察がそうであるように。そうなると自衛隊警察軍隊ではなく準軍事組織に見える(実際、警察準軍事組織とされる)。

平和憲法を持つ国で、少なくとも日本コスタリカがそれをできている理由は、米軍が駐屯しているからだ。米軍があって、ついでにサポートとして軍隊ではない準軍事組織自衛隊警察)があって、そこでようやく平和憲法が成り立つと言っていいのではないか

日本共産党がよく分からないのは、平和憲法は守りたい、でも軍隊準軍事組織もなくしたい、というスタンスに見えるところだ。

それ逆の発想じゃね? 軍隊大前提なんじゃね? そして準軍事組織平和憲法の帰結なんじゃね? アメリカ日本コスタリカに色んな理由で軍隊を持たせたくないか平和憲法を作らせる、軍隊米軍を駐屯させる、でも米軍だけでは連携脆弱になる、だから準軍事組織、という流れなんじゃね?

だから平和憲法米軍準軍事組織コンビは、どれ一個欠けても滞ると思うけどな。

2010-09-11

チャイナロビーが大活躍

日本中国が、尖閣諸島周辺海域で軍事的衝突を起こした場合米軍が介入するのかどうかを、中国は知りたがっている。そして、アメリカの意向を聞き出すだけではなく、介入しないという言質を引き出そうと、躍起になっている。

竹島東シナ海地下資源の時には役に立たなかった番犬が、本当に役に立つのかどうか、これでわかるであろう。

アメリカでは内政だけの民主党政権を取り、日本の政治民意を汲めない政権が続いて迷走するという状況が出ているが、グローバリゼーション後の世界をどうするかについて、特に、太らせた中国をどのように料理するかについて、アメリカの意向がぼやけてきている。

このような場合に備えて、日本は十分な軍備を持つべきであるのだが、軍隊戦争を起こすと思い込んでいるナイーブなサヨクが沢山いて、妨害している。

少なくとも、国境を接する他国の軍事力増強と同じ比率での軍備増強をしないと、野心を持たせてしまい、戦争以外に後始末がつけられなくなるという歴史を学んでいないのであろう。

中国は、不動産バブルを引き締める為に融資規制をはじめているが、既に作られてしまった投機不動産は、値崩れさせないと、庶民が買えるようにはならない。人民所得を引き上げると、人件費の上昇から輸出製品コストが上昇し、競争力が無くなる。製品を値上げしたくとも、新製品・新技術による需要の掘り起こしが行われていない以上、値下げは出来ても値上げは出来ない。

人民元のレートを低く固定しなければならないのは、自国の産業が山塞品ばかりのコピー業であるという自覚のあらわれであるが、そこから抜け出す為の行動を、行わなかったし、行えなかった。知的財産権の尊重を働きかけても、山塞品を作るしかない中国産業を潰す為の謀略であると捉え、山塞商売を続け、人民元のレートを低く据え置いた。通貨高は産業破壊するのでレートは低く保持するべきというのは、産業過保護にするという事に繋がる。

過保護な状態に最適化されてしまった産業は、為替レートという外的要因ではなく、労働者賃金の上昇という内的要因によって、破綻する。この破綻を避けるには、技術革新が無い状態を正しいと受け入れなければならず、人民の必要量だけを生産し、公定価格で売買が行われるという計画経済を実現しなければならなくなる。人口の増加すらも、計画通りでなければならないという統制国家が、この変革の最終到達点である。

この最終到達点においては、一定の人口という枠がある為に、民族毎に人口が割り当てられ、自分を支持する部族・民族を優遇する為に、他の部族・民族人口割り当てを削るという行為が、"政治"になる。税をかけて予算を分捕るように、出生規制をかけて人口枠を取り合うのである。

社会主義共産主義は、その理念を突き詰めていくと、人道的に許されない思想となってしまう。思想の自由はあるが、このような欠陥思想から未だに離脱できない精神的に未熟な国家が、核を保有し、日本の領土を狙っているというのは、いかんともしがたい現実なのである。

2010-08-27

「何をバカなことを言ってる。だから日本ダメ外交交渉というのは、後ろに軍事力が要る。軍事力をもって『おまえら言うこと聞かなかったらミサイルぶち込むぞ!』と。ところが日本は何かというと、あなたみたいな人が『話し合い』という武器を持ってるんですよ。で、『おまえら言うこと聞かなかったら話し合うぞ!』と言うんですよ。そんなもんバカにされますよ」

田母神俊雄さんがいったらしいけど。

民意にそぐわなかったら選挙するぞ」っていうのも、それ同じくらい馬鹿な発言に聞こえる。

選挙の結果を行儀良く受け入れてくれるなんて、何というかお人好しを期待しすぎてるというか。

2010-08-13

http://anond.hatelabo.jp/20100813225754

気に入らんね。

クラウゼヴィッツがいうには、「つまり戦争とは、敵を自分たちの意思に屈服させるための暴力行為」、軍事的手段は、政治ひとつの手段にすぎない、

これと比較して

逆をいえば、政治外交は、軍事力を使わない戦争、ということなんだろうね。

逆を言ってると思えない。暴力行為という要件がすっぽり抜け落ちてるじゃないか。

外交は、敵を自分たちの意思に屈服させるための行為。軍事外交外交ひとつの手段にすぎない」というのなら論理的に納得できる。

- 転職ならen
- 派遣ならen
5ページ中1ページ目を表示(合計:120件)