はてなキーワード: ひとりよがりとは
まあ確かに自分のこととなると全て自分のせいになるから苦しいもんなあ。
まあそこまで自分に興味が持てるというのは才能だと思うけどな。嫌味でなく。
才能っつうか病気の類かも。
ただなんというか、「自分のことより家族のことが大切」とか口で言っておきながら、単に何もしないことの言い訳に使ってる人間は多いような気がする。うちの親とか。
「家族のために」と言っておけば自尊心は保たれ、かつ家族の個々のメンバがたどりついた結果については個々人の責任として自分の責任をあまり考えなくていい感じ。俺は十分家族のためにやった!みたいな。
そういうのがどうかと思う、というのはある。
・体型にセックスアピールがない(デブではない=セクシーというわけではない説)
・会話センスは大丈夫と思い込んでいるだけで、実はひとりよがりで話している説
・顔が悪くないと思い込んでいるだけで(以下同)
・女性より高学歴・高収入であることで、女性を上から見ていて感じが悪い印象がある説
・お金を持っていても、それを女性に投資しそうな感じがしない説(収入が高いことが女性にとって魅力にならない)
(与沢翼はセレブだけど恋人へのプレゼントはマルキューの安服だからもしや増田も……)
・理想が高すぎて天界にしか理想の女性がいない説(芸能人とのコネをもち紹介してもらうしかない)
考えられるのはこんな感じかな
「高学歴高収入であるという事実があるだけで、具体的にそれを活かした楽しい会話も時間もなく、やたら自信だけはあって、
別段顔も体型も平均レベルの男」となってしまう。要するにそのへんの普通の男である。
増田より顔がよく、セクシーで、センスがよく、上から目線で話したりしない、優しい人はゴマン…もいないかもだけど結構いるので
実業団 社会人 社員 わからんね。 雇用 なら 野球にもある けど 通常 会社 に 雇用 ない もんね。 法人には 雇用がある。 もう わかるめ。 そういう乱交政党 は およしなさい (じぶんをいじめる
正午 から 1時間 の うち に 昼食 を 摂る こと を 雇用 と いう ( じつは 雇用 は 1日1時間程度 じゃない なら 365日 雇用日 を 設定することは できない
なかなかむずかしい ぞ 事業所 はね。
現在 前年 以前 の 記載 を 順次 抹消 している はず でね。 今年度 から 過去 を 再構築 する アルゴリズム を 試運転 してる 最中。 もうすこし おまち を。
( なんでも そうだけど それそのもの に かかわって それを 具現化 する ひとたち が はたらいている んだ という 感覚 は 後年 いらないことをふやすばかり で 当事者 の ひとたち が 実際 に 公示公表 するまで 「しらないこと」にしておく のも 人生有意義に過ごすコツ かもよ
まあ。 聞き及んでいる こと の うち 「いえないこと」ではないこと を いって 注意を即す 癖 が 強い からね。 聞き及んでいること って 犬がなにか記憶している という状態に等しい からね 「いぬぐせ」というんだけどね
オンライン インターネット を 含めた ネットワーク から 極力 「いぬぐせ」 を 存在 させない よう。 いぬぐせ を みる いぬぐせ って 人間関係 で もっとも どうしようもない から ねえ
まあ わたし が 実名 で 投稿している プロフィールサイト に そのとおり (高校卒業・大学入学 これぐらい) を 掲載した から ご参考までに。
きみたちが 私のプライバシーに関して強く主張してもだな それプライバシーだからね 私本人 が 渡し本人に関して 公表する 事実 のほうが 正しかったりする。 プライバシーの扱い を まちがえない ように。
プライバシーを書き換える行為 って 案外認められてない んだよね。 つかまらないなら犯罪じゃない という その ひとりよがりな 感覚 は 他人に迷惑をかけるだけ。
警視庁に愛知県下の現行犯を逮捕する権限がないだけ なんじゃねえの?
安定した企業でも 25年魅力ある企業実績を築いていても その後25年 は 事実上 警視庁からみれば 仮の留置 で しかない 状態 に 陥る もの かかわる気 は 毛頭 ない 「逆」
2回目以降見るなら気にしたらいい所々
・常にまどか(と同じシーン)に監視しているQB
・序盤の映像の異常さ(隣の教室に人が誰もいない。魔女空間特有の物がある等。)
・目に注目して見るとより楽しめる
・各魔女の持ち物と思われる遺品(物品)が連続で表示される
・映画冒頭のバレリーナのうち1人がまどか(真ん中左より)
・初戦ナイトメア空間すぐの『welcome to cinema』京さやの次のシーンに小さくマミサンが写るらしい。
、ドアをくくった後左中にマミさんべべシャルがいる。
・べべの紅茶が爆発のシーンでほむらの時間停止、まみのリボンのコンボが発動している
・事あるたびに強調されるマミさんのOPPAI
・OPでデビほむの影が映る(ほむらが、歯車につながれているシーンの直後)、デビほむイヤリングOPの最後
・はじめの風景が変わって行くシーンで、終盤の塔が映っている。
・転校初日は白ハイソックスだったほむほむがいつの間にか黒タイツに変わってる
・仁美メア前のまどほむは、ワルプルギス前の二人の会話(一ヶ月だよね)
・仁美メア前の集合シーンでQBを威嚇するべべ
・さやか、リリアン きょうこ、編みこみ結界 まどまみ、ティロ・デュリェットの演出等(ナイトメアに関するするものすべて)が手芸に関するもの
・ほむらの能力が速攻受け入れられる(過去ループだと上手くいってない)
・べべ「モジョモットカマンベール!」
・変身シーンがいろいろと面白い
・変身シーンの少女漫画風☆魔法少女まどかが可愛い.あんこちゃんのモンキーダンスがツボ
・それぞれの変身シーンで流れる曲がそれぞれのテーマアレンジ(まどかは女神まどかの曲のアレンジ)
・マじカルバナナの時のしぐさ
・仁美ナイトメア撃破後、マミさん「今日だって危なかったんだからっ(?)」の時、まどっちのテヘヘが可愛すぎる
・メガほむと杏子が会話してるシーンで話が進むにつれ、机の上のコップがだんだん増えていく
・後編魔女文字EDの枠のデザインによく似ている
・ペロペロキャンディーは眼鏡を外した時点で消失
・メガほむ違和感感じたと同時に歯車落ちる(世界が壊れる予兆)
・杏子の色の風船が飛んだあと、黄色・緑・青・ピンク色の風船が飛び立っていく
・「巴さんとベベはいつから?」と聞いた後に、最初の全画面QB顔
・マミさんがお湯沸かしに行く時にリボン出す(画面左下)→急なイメチェン、紅茶を急いで飲む、怪しい所を察していた
・ベベを誘拐して外に出るときのほむ最初の台座がシャル戦の足場と同じ
・マミ戦始める前にすでに街が壊れ始めてる(時間停止解除後)
・ざくろを投げつけられるほむら
・Do you Enjoy the Movie?の文字
・本編にあった噴水のシーンでまどかがほむらに「相談に乗るよ」という(本編だと逃げられた)
・花畑のシーンの会話
・スマホを捨てた時に、そのスマホがひらひらと落ちて黒い羽根(ホムリリィの羽)に変化(スマホが羽のように落ちてゆく)
・怒りで次々変化していくシーン
・パ!パパパパパルミジャーノ・レッジャーノ!でなぎさの脚が出る
・ホムリリィ戦にさやかとなぎさが連れてきた他の魔女の使い魔多数
・オクタヴィアが杏子の巨大槍装備(きょうさやの会話後)
・ティロフィナーレの反動で、カップの上のケーキが吹っ飛ぶ。
・ティロフィナーレ列車砲,着弾の衝撃波に巻き込まれる恵方巻きなぎさちゃんが、吹き飛ぶ(細長い渦みたいなの。爆散直後左側)
・一緒に弓を撃つシーンでのふたりの会話の擦れ違い(まどかがそばにいればどんな姿になろうとも怖くない、もう躊躇ったりしない)
・円環間際、中沢(上条仁美と同じシーン)も含め先生もちゃんと戻ってきてる
・鳥っぽい使い魔が中沢?の椅子の下敷きになってもがき苦しんでたw
「SGが呪いよりもおぞましい色に染まっていくのです・・・!」
SGは穢れを溜め込みすぎてダークオーブへと変化したのではなく
募らせていった愛によって、巻き取ったまどかの因果の糸(人間としての記憶)と共にDOへと変化してた
・悪魔改変後の世界で誰が魔法少女続けられてるか〈全員確定〉他は意図的にぼかされてる?〉
「あの子にも嫌われるわよ?」のシーンでは、黒い羽根が降っているにも関わらずほむらの目には白い羽根が写っている
・最後、まどかが転校してきた時の最初のBGMの不協和音アレンジ
・最後の一人ルミナス(BGMはまだダメよの寂しいVer)
・QBの目が濁っている
・OPの世界に色を与える手
一回目→まどか?
二回目→ほむら
白い羽根がまどかを表すのは間違いない
中盤、ほむらが「まどかの記憶を捏造できるのは~」と言うときに
白い羽根が箱に入った描写がある
神と悪魔を対比させるように、ほむらの黒い羽根とまどかの白い羽根が対比になってる
「あの子にも嫌われるわよ?」のシーンでは、黒い羽根が降っているにも関わらず
ほむらの目には白い羽根が写っている
まどかのことを指していることを表している描写だろう
その他
・なぎさ変身シーン前の魔女文字
MAHOU
SYOUJO
GILY
SOUL JEM
PEPPER
SAUCE
HOPE
貴方
砂糖
胡椒
無邪気
ほんのちょっとの塩
・ほむら変身時に現れる魔女文字
LCH (ICH?) TOTE MICH
SIE VERHERRLICHEN DEN TODV (TOD?)
ZU MEISTERN
I kill myself
they glorify death
to master
彼ら(=QB)は(私の)死を褒め称える
(円環の理を)制御するために
・小道具
ざくろ…花言葉 愚かしさ、優美
りんご…実言葉 誘惑、好物
タンポポ…花言葉「別離」綿毛が飛ぶ様子からつけられ花言葉は「愛の神託」
ざくろを投げていたのは愚か者に物をぶつける感じだね
街の子供がまどか石像にザクロ投げる時に言ってるのは、Gott ist tot!。ニーチェの言葉で「神は死んだ」
りんごを拒否したのは仲間を持つ誘惑を拒否
・劇中の白い羽
白い羽根がまどかを表すのは間違いない
中盤、ほむらが「まどかの記憶を捏造できるのは~」と言うときに
白い羽根が箱に入った描写がある
神と悪魔を対比させるように、ほむらの黒い羽根とまどかの白い羽根が対比になってる
「あの子にも嫌われるわよ?」のシーンでは、黒い羽根が降っているにも関わらず
ほむらの目には白い羽根が写っている
まどかのことを指していることを表している描写だろう
・お弁当
べべ : サントイッチ
マミ : 和風弁当
ほむら : ジェム弁
きょうこ: コンビニパン
まどっち:キャラ弁
ほむほむ:たけのこ弁当
さやか:SG弁当
・プロローグ(?)
希望を願い、呪いを受け止め、戦い続ける者たちがいる。それが魔法少女。
奇跡を願った代償として、戦いの運命を課された魂
その末路は、消滅による救済。
いつか訪れる終末の日、円環の理の導きを待ちながら、私たちは戦い続ける。
悲しみと苦しみばかりを繰り返すこの救いようのない世界の中で、あの懐かしい笑顔に再び巡り合えることを夢みて。
・まどほむ会話
ダメだよ、ほむらちゃん
ひとりぼっちにならないでっていったじゃない
私が絶対に見捨てたりしない
だからあきらめないで
ごめんなさい、私意気地なしだった
もう一度あなたに会いたいって
その気持ちを裏切るくらいなら
そうだ、私はどんな罪だって背負える、どんな姿に成り果てたとしても、きっと平気だわ、あなたがそばにいてさえくれば
さあほむらちゃん、一緒に
ほむらちゃん、怖くない?
ううん、大丈夫。もう私はためらったりしない
・上約
花畑のシーンで、まどかの「ひとりぼっちは嫌だ」という本心と、
「自分がこの結界を作った魔女」という事を知って後悔・絶望
↓
罪を償う意味も込めて、「魔女になったから殺してくれ」と願う
↓
それでも自分を救おうとしてくれるまどかに、
今度こそ間違いを犯さないようにまどかから円環の力を奪う事を決断
(ほむら「もう私は(まどかを救うことを)躊躇ったりしない」)
・マジカルバナナ
まぁるいケーキはだ(ひゃ)ぁーれ
もにょもにょツベベ?(ケーキハサヤカ?)
ちーがーうっ
あたしはラズベリー
まぁるいケーキは赤い
ケーキは杏子?
ちーがーう
あーたーしはリンゴ
まぁるいケーキはベベが好き
ケーキはマミ?
ちーがーう
私はチーズ
まぁるいケーキはこーろーがる
ケーキは暁美さん?
私はかぼちゃ
まぁるいケーキは甘いですぅ
ちーがーう
私はメロン
今夜のお夢は苦い夢
お皿の上には猫の夢
まるまる太って召し上がれ~
モノモメー
・QB顔大画面
1お弁当のシーン
2まみさん家でお茶会
4お花畑でほむほむが去っていったあと
6デビほむ爆誕して世界再構築してる時に
7最後
ほむら :愛よ
きょうこ:やーいやーい、さやか~
まみ :私は、チーズ
ベベ :マジョマ○コカマンベール!
QB :「「「わけがわからないよ!」」」
CV:吉田聖子
・---
私は朝の夢を見る
まだダメよ (No! Night)
まだダメよ (No! Night)
何色の朝が来る? (No? Yes!)
まだダメよ (No? No!)
まだダメよ (No? No! Night)
まだ夜は食べかけよ (No? Yes, no!)
さぁ おはよう Nightmare (まだダメよ まだダメよ 何色の)
悪いお夢は これっきり (悪いお夢は まだダメよ まだ)---
歌っているのはFictionJunction ASUKA(=結城アイラ)
作詞はイヌカレー
→リスアニより
シャルロッテの結界
委員長の魔女の結界
杏子?空間
まどか磔空間(私はだれ?)
魔女文字(どうでもいいから踊りましょう)
マミ空間(黒地に黄色い花柄)
杏さや
胸糞悪くなる夢をみたんだ
あんたが死んじまう夢を
だけどホントはそっちが現実で、今こうして二人で戦ってるのが夢だって
---
感情が追いかけてくる
もう、輝きと後悔しか思い出せない
・冒頭のナレーション
(アルまどっちの壁画にすがりつくシーンの後に出てくる偽街の子達がなにかを投げているシーンの背景と同じ)
1段目:「** IS** SC**」
2段目:「MORGEN」
表:ほむ魔女の一段目と同じ文字が並んでました。
裏下部:「MADE IN CAY*N*T」(杏子に相談するシーンと同じ)
「WHO AM I」
・一体目のナイトメアが逃げ込む先の扉(まどかの絵の扉の次。)
左の扉(1段目):「DOES NOT」
右の扉(1段目):「MATTER」
左の扉(2段目):「THE LET'S」
右の扉(2段目):「DANCE」
右の扉(3段目):「NOW」
・OPの最後に出るピアスの魔女文字
「*O*U」
上の枠中央:ほむ魔女の一段目と同じ文字
下の枠:「YAGINOKONOYUME」
・変身シーン(サブリミナル):
マミさん:「MAMI」
杏子ちゃん:未確認
ほむほむ_1_1段目:「ZU MEISTERN」
ほむほむ_1_2段目:「***SI*****」(2段目がありました・・・)
ほむほむ_2:「LCH TOTE MICH」(1文字目は私が2回確認した限りでは「L」でした。)
ほむほむ_3:「SIE VERHERRLICHEN DEN TODV」
まどっち:未確認(フィルムの黒いフレームの後になにか見えるので確認中です)
「VERE」「EREI」
・杏子にほむほむが違和感を相談するシーン(「あんたマジなんだな」の前)
「MADE IN CAY*N*T」
313+1 :魔女文字解析_2/3 [↓] :2013/11/04(月) 23:59:58.19 ID:8AftkQx50 (2/4) [PC]
・べべちゃん虐待がマミさんに見つかるシーン(ほむほむがぶら下がってるシーンの背景)
1枚目:「BEBE'S SWEETS」
2枚目:「YA*CS**」(未確認)
※時間停止を解除した後、背景が変わるようになるのですが確認しきれてません
・ボートに乗って流れるシーン(左右対称の背景が出るところ)
左側の文:「**** UNI**** DANK**」(未確認)
・アルまどっちの壁画にすがりつくシーンの後(偽街の子達が出るシーンの背景)
※絵と単語が一致してないかもです。
閉じている窓の絵(右上):SYUKU MEI
閉じている窓の絵(右下):KYU USAI
横を向いてるアルまどっち:ENKAN NO KOTO WARI
窓からまどっちが出てる絵:*********
「1026」
「HANGYAKU」(まどっちの絵が描いてあるポップにある文字)
・船が燃えて沈没しているシーン
(WER TR;aUMTと同じ?)
円形の上部:「D****」(4段くらいあったと思います)
円形の中間部:「KURUMIW**ING******」(多分、「KURIMIWARININGYOU:くるみ割り人形」)
円形の下部:未確認
※他、標識がいくつかあります。---3
・ほむ魔女孵化シーン(カウントダウン前、『私の感情が追いかけて…』)
後ろでくるくる回っている円(レコード?)に4~6個の文が・・・
「KANA***・・・」
・ほむ魔女孵化シーン(カウントダウン後)
1段目:[結界紋章] 「HOMU [**LL*]」([]の中は白抜き部分。HOMU LILLYで確定っぽいですね)
2段目:「HOMU LILLY」
・なぎさちゃんの変身シーン(ミキサーにかかる前の画面右半分)
1段目:「GILY」
2段目:「SOUL JEM」
3段目:「SUGAR」
4段目:「PEPPER」
5段目:「SAUCE」
6段目:「DREAM」
7段目:「HOPE」
8段目:「INNOCENCE」
9段目:「(A LITTLE QUANTITY) SWEET」
※べべの白い噴出し部分が「SWEET」
レシピ外1段目:「P*MAS」
レシピ外2段目:「*****FUL」
レシピ外3段目:「********」
レシピ外4段目:「********」
・使い魔軍団登場シーン(光のような十字の結界紋章のようなものの下・まどほむマジカルスコールも同じ?)
・まどほむ『マジカルスコール』
「DASI***GF」(見づらいため、かなり不確定)
・アルまどっちの壁画がでるシーンの後
「WER TR:aUMT」(:aはウムラウト)
「GERTRUD」(左側のバラのビンに。)
・エンドロール後(終劇とか出るとこ)
「OSHIMAI
ほむらの後悔とはなにか
→まどか契約時のときに、使えたはずの時間巻き戻しを使わなかったこと
それを意識的に使わない選択をした事が今作の動機になってる
ほむらが悪魔化を決意したのはいつ?
→お花畑では、「まどかを概念にしてしまった選択は間違いだった」と認識
(魔女が近いためか、ここでほむらは自分の信じたい言葉だけを聞いてる?)
→QBに観測されるくらいならここで死なせて
→円環される瞬間、まどかの傷だらけの手を見てしまったため(10話の手とリンク)
→まどかを人間として助けるために悪魔化を決意する
→QBに観測できれば干渉できるし制御できるという言葉をヒントにした
→まどかと一緒に一緒に弓を射るシーンで、ほむらのセリフは暗転した場面で云う演出
「あの時どんな手を使ってでも止めるべきだった」
→「この時をまってた」に繋がる決意
ピンクの糸巻きの意味は?
→使い魔が蹴り飛ばしてるのは、円環の理を拒否(抗議?)している
・最後のさやかはなぜ怒った?
ひとりよがりのほむの決断に怒った
→まどかの幼なじみの縁を最後に、まどかを転校生とすることで断ち切ろうとした?
→3年程度じゃ完全に切れないから、ほむらの優しさがちょっぴり出てる?
→英語で赤点をとった(サニーデイライフより)英語を得意にしてあげた?
・転校まどかが最後に鹿目家で荷物をほどいてる
→家族の前で満面の笑みのまどか
→円環の理を否定してまでこの笑顔を取り戻したかったほむらの想い
・改変後のマミさんとなぎさはチーズの買い物のシーンで馴れ初めになる?
ダンボールが崩れた意味は
→なぎさとマミさん、まどかの引っ越しのダンボール開けも崩れることで、この世界そのものも崩れる可能性を示唆している?
最後のQBの目の意味は?
→パンフの虚淵さんの心境?
→QBに感情が宿った?
→QBの今にみてろの叛逆の目?
ボロボロになっているQB
→デビルほむらの手によって呪いを一挙に引き受けてボロボロになっている
落下するほむらの意味は?
→諸説あるけど、孤独感を表してることでほぼ認識は一致してる
→簡単にほどけるようにしてある?
→まどかの糸で自身の窓を閉じることによりこの物語を強引に閉じている
ほむらの魔女化の名前
彼岸の魔女ホムリリィ
私が『劇場版まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』を観ないたった一つの理由。
それは『魔法少女まどか☆マギカ』(以下まどマギ)という作品が実のところ魔法少女ものではないせいだ。
もっとも制作はすべて承知の上だろう。だから問題は受け手の側にこそある。
あなたはもしかしてまだ本作を魔法少女ものとして思ってやしないだろうか。あるいはアンチ魔法少女ものと惑わされてはいないだろうか。
そんな素直なファンたちにこそ伝えたい。魔法少女が現実に我々の社会を照らす光なのだということを。
最近だが『Fate kaleid liner プリズマ☆イリヤ』というアニメを観る機会があった。
嫌がる少女を無理矢理魔法少女にしたてあげたり、立派な女子高生がその衣装を着ることを揶揄したりと、なんとも悪趣味なパロディ作品であった。
——このままでは近いうちに変格が本格を駆逐してしまうのではないか。
その日が来る前に、伝えておかなければいけない。
敢えてそう主張しよう。
それは何だろうか。
笑わないで聞いてほしい。
魔法少女とは時代や年代で移り変わる少女の価値観を切り取り、輝きをまとわせるものでなければならない。それこそが魔法少女の資格であり、約束事であり、存在意義なのだ。
いま魔法少女と呼べるのはせいぜいキュアハートとフラメンコガールくらいのものだろう。
ここで『魔法のプリンセス ミンキーモモ』(1982年)という作品を取り上げたい。
男性おたくを含め魅了した点で、本作の先駆けとも言える魔法少女ものの有名作品だ。
主人公は12歳の女の子。魔法の力で18歳に成長し、どんなプロフェッショナルにもなることができる。そうして「あなたの夢は私が守る」と視聴者に訴え続ける。
すると賢しい人はこんなことを言う。
「まどマギが正統派の魔法少女ものだなんて思っていないよ。あれはアンチ魔法少女ものなんだ」と。
……いいだろう。
そのテーマで私に論戦を張ろうというのなら受けて立とう。
アーキタイプとはC・G・ユングによる精神分析の用語で、世界中の神話や民話に繰り返し登場する人物像を抽象、統合したものをいう。物語分析においてはキャラクター類型論の礎として重用される。
この理論に則ると魔法少女は〈お姫さま〉のアーキタイプに還元される。
〈お姫さま〉は特別な生まれを持ち、国じゅうの人々の期待を受けている。社会の善性を表現し、人心を希望で満たすことが彼女の至上命題だ。
誰でも知っているように、すべての魔法少女はフェアリーテール(おとぎ話)の主人公なのである。
本稿は二つの作例を扱う。一つは『少女革命ウテナ』(1995年)。もう一つは『マルドゥック・スクランブル』(2003年。アニメ版は2010〜2012年)だ。
以降は『ウテナ』、『マルドゥック』と略記する。
知らない人は各自で Google にでも尋ねてほしい。
以下に読み解いてゆく。
『ウテナ』の真の主人公、姫宮アンシーのアーキタイプは〈娼婦〉である。〈娼婦〉は〈お姫さま〉の反対で、他人にへつらい、虐げられ、社会の悪性を負わされる犠牲のアイコンだ。
一方、表の主人公であるウテナは〈王子さま〉を目指す女の子というトランスセクシャルなキャラクター。
しかしこれは倒錯ではない。
洞察力を働かせればアンシー、ウテナのともどもが不在の〈お姫さま〉の鏡像であることに気づくだろう。
ちなみに敵対者である暁生は〈魔王〉。自らは何も生めず、他人を支配してその生産物を奪う男。暁生とアンシーの肌が黒く描かれるのはそのネガティブな心性が表出したためだ。
さらに続ければ枝織は〈悪女〉。力ある男に寄生してはダメにしてしまう中身のない女のアーキタイプ、となる。
閑話休題。
他方、『マルドゥック』の主人公バロットが〈娼婦〉であることに説明は不要だろう。
なのでもう一つアンシーと共通する特徴をあげよう。
未確認生物(サル?)のチュチュは典型的なダメ男の現身。人造ネズミのウフコックは使い手に依拠した万能の道具存在。そのいずれもが魔法少女の必須アイテムであるマスコットアニマルの成れの果てだ。
「学園の外の世界」だ。
そもそも「世界の殻を破る」というフレーズは二度目の誕生のメタファーである。
管理されたままでいるのも、管理する側にまわるのも結局は同じこと。
選んだのは未知に挑むという生き方。
〈王子さま〉でも〈お姫さま〉でもない。〈デュエリスト〉こそ『ウテナ』の提案するオルタナティブだ。
ではバロットはどうなっただろう。
彼女は当初こそ手にした力に溺れるものの、自分を裏切った男(野心の象徴)を殺すことはしない。逆に男を守ることで克つ。
さらに最後の敵(破壊の象徴)を相手に闘うときにも、バロットはひたすら耐え忍び、前のウフコックの相棒だったその男を止めることを考える。
運というものを理解したバロットにとってすでに暴力は勝利への要手ではないのだ。
どうだろう。
彼女は男性とは異なる価値観と武器を身につけたバトルヒロインとして成熟の階段を登っているのだ。
締めにふたたび『ミンキーモモ』の話をしよう。
この作品は途中、主人公が事故死するという衝撃の展開を迎える。これは現実への決定的な敗北であり、魔法少女というテーマに対する叛乱であるとさえ映る。しかし彼女はその後ふつうの人間として生まれ変わり、それからも夢を求め続けるのだ。
この出来事はいわば魔法少女という夢を現実に呼び込むための通過儀礼である。実のところ『ウテナ』で視聴者を騒がせたウテナの処女喪失シーンはこの発展ともいえる。
魔法少女とは何か、そしてアンチ魔法少女とはどういう所業なのか、理解されただろうか。
それではようやく『まどマギ』の話に移ろうと思う。
結論からいえば暁美ほむらはダークヒーローの女性版に過ぎない。
そして鹿目まどかの正体はヒロインへの変身を期待されながら最後はヒーローに変身するという、高次元のシェイプシフターであった。
結局、本編はまどかときゅうべえの二人がひとりよがりな正義に溺れたほむらにしっぺ返しを見舞う結末で幕を閉じる。
それに続く今作は——サブタイトルを信じるのなら——アンチヒーローとなったほむらがすでに叶えられたまどかのヒロイズムを覆そうとする物語となるはずだ。
実際、予告映像を観た後の私の予想は「どうせビューティフルドリーマーではじまってレイアース2で終わるんでしょ?」であった。
皆が『ファウスト』要素探しに忙しいようなので私が代わりに言うのだが、『まどマギ』の思想世界は『魔法騎士レイアース』のそれそのままである。
願いの力を世界の第一原理として位置づけ、その上で自己犠牲を否定するのなら、『レイアース2』の提示した可能性のいずれかに落ち着くのが妥当である。
ゆえに、いまの私に物語面に対する期待はない。
無論、映像・演出面のクオリティであればいくら期待してもよいのだろう。
しかし、だ。
『まどマギ』本編がやってみせたのは一見ヒロイズムの糾弾であるようで、その実勝つために既製の概念やルールを変える行為の全面肯定に他ならないのだ。
そんな作品である以上、魔法少女の外観は「釣り」以外の何物でもない。理解して食いつくのなら言い訳もできよう。舌に乗せたら甘美な味がする餌なのだろう。
しかし、我々は豚ではない。
食うためだけに生きるのも、食われるために生きるのも、どちらも御免被ると私は思う。
——部屋の灯りが落とされた。
そろそろこのノートパソコンを閉じなければいけない。これ以上の照光と打鍵音は周囲の観客の迷惑だ。
最後に。
これだけは言っておく。
処女童貞同士で学生の時から交際して、長年付き合っていた人が、
割りとそんな感じの人だった。向こうの浮気で別れたんだけど…。
本当に痛いだけだし、したくなかったけど、
初めてだったからいつかは気持ちよく感じるかもって思ってたけど、最初だけじゃなくて結局一回も無かった。
彼氏のHしか知らなかった。Hってこうゆうもんなんだろってずっと我慢してた。
エッチする度、彼氏の激しくしとけばいいだろって触り方で切れて出血。
当然濡れないから、入れられても、ずっと痛い。我慢しきれなくてストップかけると、
どうにかしてとフェラとかで抜いてあげてた。
キスとかも全くしなくて、彼氏が胸触って、下触って、のパターン。
エッチの次の日トイレに行く度にしみて痛いし、すっごく性行為が嫌いだった。
一緒に住んでた期間もあったから、だんだん私ってエッチ付の家政婦さんじゃないのかって辛くなったりもしたよ。
彼氏より長い時間働いてたし、彼氏からすればただでエッチできる相手位に思われてるんじゃないかって不安になってしまって。
(これはこうゆうエッチにあたっちゃった女の人にしかわからないと思うんだけど、ホントに痛いよね。次の日も痛いし散々だと思う)
たかがエッチだけど、相手に大事にしてもらえないんだなって思うのが重なると、結構しんどい。
エッチが気持ちよくなくて嫌なんじゃなくて、自分の好きな人に乱暴にされたり大事にされていないって思うのが辛いんじゃないかなって思う。
私は次の人と付き合うまで自分は不感症とかの類なのかなってずっと悩んでた。
次の付き合った人には、エッチが苦手で嫌いだって話したらすごく労ってしてくれて、
痛くなかったから、自分が不感症な訳じゃなくて今にして思えば相手はひとりよがりで下手だったのかなって思う。
でもそれは、処女で他を知らないっていうこともあるけど、私が改善してほしいって事をちゃんと伝えなかったことをいけなかった。
早く終わってほしいから、一切気持よくないのに喘いだりしてたから、彼氏は自分のエッチが下手なことに気づけなかったんだと思う。
自分の快楽じゃなくて、相手の大切に思う気持ちで多少の下手はカバーできるだろうし。
一緒にいたい相手だったら恥ずかしいかもしれないけど、自分の不満とか不安とか伝えないと、多分そのまま続く気がする。
デリケートな話だけど、がんばって伝えてみて!
かまってちゃんと言われてもいいから少し吐き出させてもらいます…
叩かれるのは嫌だけど、ここも匿名だから叩かれんのかなあ…と思いつつ。
自分なりに頑張っているつもりでも、うまくいかないことばかりで疲れました。
何よりも産みの親に愛してもらえなかったこと、捨てられて祖父母に預けられて育ったはいいがひどいことを言われ続けてきたのがトラウマで…
見返してやろうと思って仕事に精を出し、自立したまではいいが過労によるストレスで鬱発症、結果実家に逆戻り。
鬱は甘えかもしれないし別にそう言われること自体は構わないのですけど、働けないという事実、家にいると祖母に嫌味を言われる(どころか祖母は考えの古い人で鬱病を理解してくれない)
褒められることがなくてもせめて人間並みの扱いはしてほしかったなあ、とか。
顔は不細工だし他の人から見ると挙動もおかしいらしく笑い物にされたり直近の職場の上司にも無視され続けたり。
卑屈すぎるのはわかってるんですが(外見も努力次第でカバーできることも)いわゆる勘違いブスにもなりたくないです
さてこれからどうしよう。
死ぬことは散々考えたし実行もしたものの未遂に終わって今日に至ります。
自分と向き合って病気を治して、それから可能なら働くというのが最善なのでしょうけど、つい最近までこんな考え方もできないほど衰弱していました。
ここに書き込んだことももちろんすべてではないし、嘘は書いていないが結局主観でしかないし…
http://anond.hatelabo.jp/20130521153118
>それだけのこと。
最後は居直って知能障害おこすんだよなこんな感じに。
「僕がそう思ったらそうなんだもん!」。
作画崩壊厨っていつもこんな感じ。
なんでこんなに癇癪みたいになるかっていうと、
彼等はどうも、自分の娯楽であるアニメに自分の理解出来ない部分があったらいけない、みたいに思ってる。
別に作画の線に限らず演出でも脚本でも、ちょっと積み上げた素養が無いと真価を楽しめないような部分てたくさんあるけど
アニメという自分専用の娯楽であるべきジャンルでそういうのが存在することを忌み嫌う。
忌み嫌うだけならまだいいんだけど、
「そんな意図はなかった、ただの予算の枯渇だったんだ」みたいな言い方する。
ここ、作画崩壊厨の言動はみんな同じ。
「庵野は失敗した!」っていう言い方をしてたんだよね。
完結したエヴァと言う作品(今となっちゃ旧エヴァだが)について
製作陣がああいうものを作ろうとしたっていう意志自体を必死に否定する感じ。
スケジュールミスでああなってしまった、庵野の女性問題で現場が崩壊してたんだ、
あれは世に出るべきではなかった、ガイナックスもあんなもん作ろうと思ってないのだから。
等々。
つまり
遅まきながら、ソードアート・オンラインに手をだした。
同じ人のアクセルワールドが好きだったというのと時間ができたからというのと。暇があるのは、ほんとうにいいことだ。
似てるよね、ていうか、クリスクロスも何かに似ているわけで、そういう意味じゃ、こういうジャンルだともいえるわけで。
ほかに似てるといえば、漫画でナツノクモとか空談師とか、あとスラムオンラインとかも似ているといえば似ている。
まあ、いいんだ。
それはどうでもいいんだ。
ソードアート・オンラインを読んで思ったのは、その仮想現実なネタは何番煎じだとかそういうところではなく、これがまっすぐ子供心にストライクするところだった。クリスクロスにはなく、ソードアート・オンラインにあるのは、その妙だ。
中学生とか高校生とかのころによくした妄想は? という問いが前にあった。その答えの常連は、自分がヒーローになる妄想だ。教室テロとか通学バスが異世界にとか邪気眼的なものとかひっくるめて、ざっくりいってしまえば、危機的な状況を自分の隠れた才能で切り抜けちゃう、ということ。このまっすぐな欲求は、異世界ものとかだとよく出てくると思う。実は・・・みたいな、ね。
ソードアート・オンラインはそういう妙を実によく書いている。くすぐったくなるぐらい。
だから、というわけだけど、ソードアート・オンラインはクリスクロスみたいなSFよりの作品ではなくて、教室テロをそのまま書きあげました・・・! みたいなバトルロワイアルだとか、異世界に召喚されて英雄になった的な、そっちの系譜のお話だと思うのです。
きっとね、ソードアート・オンラインを大人びさせるとジョージ・マクドナルドのリリスみたいな、そっちにいっちゃうんだろうなとか思ったりする。そっちにいくのは大歓迎だけどね・・・!
【英語】AとTHEを使い分けるたった1つの考え方と5つの条件 | 英語勉強法を伝えるブログ
http://eigobenkyouhou.com/archives/68#tb
英語にせよ日本語にせよ、言葉は基本的に相手とのコミュニケーションを図るものである。すなわち、ひとりよがりの規則ではなく、それを理解する他者との共通性が問題となる。
今回のTHEに関して言えば、「呼びかけたい人、集団、社会に対して“ただ1つに決まる”共通認識があるかどうか」だけが問題になる。これだけ理解していれば十分。後続の5つの条件なんて覚える必要はない。ただし、“ただ1つに決まる”と言っても、それが一個体なのか、ある特定集団をひとつとみなすかは文脈に依存する(一番ややこしいところ)
こういう例で月や太陽などを例に挙げられるのは、それらが私達人類にとって普遍の真理だから。普遍の真理だからTHEが付くのであって、太陽や月だからTHEが付くわけではない。これは人類というもっとも広い範囲の集団で共通性が担保されているものだから無条件にTHEを付けて構わない。
しかし、物語などにおいてはその普遍の真理が通用しないこともままあるわけで、そういう場合、THEはいきなり使われることはない。その作品を理解する上で最低限の定義なりを共有した後、物語の常識としてTHEが使われると思えばいい。ただし、物語は見せ方が問題なので、登場人物間の常識と読者の常識のズレを活かしたやり方がないわけでもない。
元記事の2.以下は、1.における限定的な条件と理解してよい。いずれにしても大事なのは、「相手が自分と同じ認識を共有しているか」だけだ。
例えば、元の記事にある「そのボールを取ってください」という文章を考えてみよう。
もし野球のボールが2つ以上あったら、あなたはどうするか。全部持ってくるのか、ひとつだけもってくればいいのか、相手に尋ねるだろう。
私達はかなり制約の厳しい英語を学んでいる。日常この条件に立ち会ったとき、相手は「Please , bring me a ball.」とも「Please , bring me the balls.」とも「Please , bring me a balls.」とも尋ねられる可能性がある。それほどに柔軟というか、自由すぎるのだ。間違った言葉遣いを平気で使う人ばかりだし、そんなのにダメ出ししたところで徒労でしかない。
しかし、それでも「そのボールを取ってください」という意味は揺るがない。なぜなら、そこにボールがあって、問題なのはそのボールの「数」だからだ。
だから、ボールひとまとまりを一つに限定してTHEとつける場合もあれば、そこからひとつを抜き取ってTHEとする場合もある。
それは「そこにあるボール全て」なのか「そこにあるボールの中からいくつか」なのか「たった今エラーで飛んでいってしまったひとつのボール」なのか、他の要因によって左右されるので、確定的なことは言えない。どれであってもTHEがつくんだから。
もし、バスケットボールとバレーボールとテニスボールがあったらどうするだろう?ボール全部持っていけばいいのか、相手に尋ねるだろう。
相手の服装がバスケット選手のような服装だったら、バスケットボールを取ればいいか?場所がテニスコートだったら?テニスラケットを持っていても、ふざけ半分でテニスボールの代わりにバレーボールを使っているかもしれない。
しかし、いずれにしても「そのボールを取ってください」という意味は揺るがないし、いずれの条件でもTHEは付く可能性がある。問題なのは、「どの」ボールか、ということだ。
馴染み同士でコーヒーショップに行くにせよ、複数候補があってもTHEを使う。今いるところから一番近いコーヒーショップに行くのか、目的地に近いところにあるコーヒーショップに行くのか、その文章では確定しないが、使えるし、しょっちゅう使う。どっちに決まるかは、雰囲気のようなものだ。
結論はこれだけ。日本語にしたって「映画見に行こう」とか「今日飲みませんか?」とか「ちょっとそれ取って」とかほっぽり出したかのようなコミュニケーション取るだろう。それらは全部英語に直せばTHEが付いてもおかしくない。馴染みでないところにいくならaがつくだろうが、たいてい候補は絞られてあって、その中からどこに行くかという話だ。
ただ難しいのは、こうやってTHEばっかり使ってると、日本語で言えば「そんなの常識でしょ」とか「普通こうするよね」みたいな押し付けがましいニュアンスが産まれてしまうケースもあるので、そこはまあコミュニケーションとって慣れてください。というか、コミュニケーション取らないで英語を使えるようになりたいなどと思わないでください。
http://anond.hatelabo.jp/20111028171237
見てみます。
情報もあるけど、こういうふうに、人間らしく返事される事に巣食われます。
phaを庇う暇があれば私が言ったのはお金でもなくネット上での弁護士サイト相談へ一緒に相談メールでも・・という支援のお願いだったので、そんな暇があれば、と今日書き込みしたものには
私がphaをクズと言ったわけでもないのに、
全部話が噛み合わない
全部自分が言われるべきことを書いてくるし、議論もできないし、そもそも何で議論?「また得意のひとりよがりと決めつけが炸裂 」ってタイトルで書いてるけど中身見なかったが、それは全部自分に当て嵌まるのに!!
どこかどういうふうにどうだからとか、全く説明してない
夜になって普通の勤め人の人が帰ってくるとだいぶ違うなあwww
親から仕事や家屋敷などを相続してしまった人、する予定の人は、竜王を倒した後のクリアしてしまった世界に生まれてしまったのだろう。
そこそこまじめに生きていれば、食いっぱぐれることもない。
がんばりもそこそこでいいので、お小遣い稼ぎ感覚で仕事をすることもできるし、ちょっとだけ賭けに出るような生き方をしても、セーフティーネットがある。思ったよりもこの手の境遇の人が今の日本ではマジョリティなのだ。
これからニューゲームで、「竜王を倒しに行くためにレベル1から地道にがんばるよ」みたいな人は案外少ない。
持ち金0、経験値も0からのスタートで一旗あげるような生き方ををする人は本当にまれだ。
実際、クリア後の世界に生まれた人とそうでない人との間では、受験にしろ、就職にしろ価値観に隔たりがあるだろうし、この世界観の違いは、結婚観や恋愛観にも大きく影響する。
クリア後の世界から、クリア前の世界へ降りていく行き方は並大抵のものではない。
クリア前の人のコマの進め方は、消去法的な選択で一本道だ。進学でも遠方にいくのは困難だし、就職の際もクリア後の家に育ったのかどうかを見られているので、その仲間に入れてもらうことはハードルが高い。
クリア後の人にとっては、クリア条件に向かってのコマを進めるわけではないので、選択肢の幅は広い。クリアしてしまっているので、お城の王様も隣町の商人も知り合いだったりする。
高校や大学に進学したときに違和感を感じる人がいたら、あなたとは別の世界に暮らす人なのだ。
クリア後の世界にいる人にとって、クリア前の世界から猛烈に鍛錬を重ねてストーリーを進めようとする人は目障りで仕方がないはずだ。その存在は自分たちの既得権を脅かすものだから。
クリア前の世界から見ると、クリア後の世界に暮らす人の不平不満は、わがままやひとりよがりにしか聞こえないかもしれない。
クリア前の世界にいるこれから竜王を倒しにいく人は、社会の原動力だ。この人たちが稼ぐゴールドや経験値はまさに成長力そのものだ。クリア後の馴れ合いの戦闘やゴールド稼ぎとは趣が異なる。
これからの日本は、ますますクリア後の世界の人が増えていく。クリア後の人をクリア前に戻すことやクリア前の人が冒険しやすいように支援することが日本が生き残っていく鍵になるのではないだろうか。
増田も寄付は大好きだよ! 施すほうじゃなくて、受け取る方としてならね!
なんだか一億総ポトラッチ化が進んできました昨今、増田が由緒正しきネトウヨであったら「ゲヒヒ、次は国を隣国に寄付ですか?」と揶揄の一つも売ってやるところだけどはてサは恐いし、増田はそもそも右翼じゃない。ただの逆張りが好きな女子中学生だ。そう考えて読むと気分いいよ?
流行ものをとりあえずdisとくのはウェブに生きる天邪鬼としてのたしなみだよ! みんなも若いうちは、無闇やたらに反発するといいんじゃないかな?
でも実際twitterとかでこの手の逆張りやってんのは三十代のピザデブハゲ女子中学生たちなので、きみたちの健康と精神に大ダメージを与えるよ! 貧弱な想像力は時にみずからの命を助けるね!
ところでなんでぼくらはタイガーマスクきどりどもが嫌いなのかな?
不思議? ふしぎだよね!? だって、寄付ってすごいいいことなんだよ? ただの偽善じゃない。誰も傷ついてない。与えるほうも貰うほうも、みんな得してる。死んだビジネス用語でいうところのwin-winってやつだね。そうそう、未だに会議でwin-winなんていう単語出してくる上司をみかけたら、さっさとその会社の四階から飛び降りたほうがいい。
なぜか。
まあそんなことは上でさんざん申し述べてきたように、ぼくらが「どうしようもない天邪鬼だから」で済むんだけど、世間はそれじゃあ納得しない。反対するなら説明すべし。感情論は排してな。
と、ぶっちゃけバカに理論的な説明求めるなんてバカなんじゃねえのと思うむねがあるかもしれない。けれど、ココは天下の往来はてな匿名ダイアリー。またの名を皆殺しの増田。
説明責任逃れは問屋がおろさない。せめて嫌悪感の根源くらいはつきとめないといけない。
とはいうものの、「なぜ私は寄付ブームが嫌いなのか」を論理的に説明するのは、おそらくアジを三枚におろすより難しい。
この手の喧嘩でよく使われる殺法は「だって被寄付者が迷惑がってるじゃないかやめてあげなよ白豚野郎」と「親切の押し売り、大きなお世話」を強調するやりかただ。
ここでぼくら天邪鬼は施す物-施される物、という図式を瞬時にして加害者-被害者という関係に塗り替えることでスペクタクルとカタルシスをおぼえるんだけど、それで非難される無辜の大学生ボランティアとかはいい迷惑だよね! いい気味ですね!
そう、善意の悪人は悪意を自覚している悪人よりも罪が重い。なんだかよくわからないけど、ぼくらはそう信じちゃってる。漫画か何かの影響ですよね。あるいはお母さんについて、何かトラウマがあるのか。
まあ、ともかくしかし、タイガーマスクについてはなかなか「迷惑してる」という話は聞かない。少なくともビル・ゲイツより広くておーつねさんより狭い増田の観測範囲では、見当たらない。被害者は存在しない。まあ「あの手の寄附行為ばっかり報道されて恒常的に寄付を行なっている人たちが無視されてる」って声もあるけど、そんなもん、もともと無視されてたわ。
「みんなが得した」ここが、今回の件でやっかいなところだ。火のない所に煙は立たないし、煙が高いところにのぼらなければバカもまた踊れない。
さて、実はここに今回のぼくらが抱えるフラストレーションの一端が隠されている。
つまり、「いつもとおなじように偽善者を叩けると思ったら、おあずけくらってしまった」ってわけ。これってとってもストレスフルな状況じゃない? 犬みたい? 哺乳類と比べられるだけマシさ。
偽善ってなんだろうね? 寄附行為に限定して考えてみよう。広辞苑の定義を持ってくるのは、頭の悪い学生にやらせておけばいい。ぼくらには集合知の究極体、wikipediaさんがいるのだから。
「寄付(きふ、本来の用字は寄附。寄付は代用字)とは、金銭や財産などを公共事業、公益・福祉・宗教施設などへ無償で提供すること」
「無償」とはつまり、見返りをもとめないということだ。税金控除される時点で見返りもクソもないだって? まあ、それはここでは関係ないから頭から弾いてくれ。
この議論は彼らが「見返りを得ているか」の一点に集約される。
もちろん、違うよね? 物質的な恩恵はもちろん、名誉すら得られない。だって、匿名だもの。キャラクターだもの。「タイガーマスクはえらいですね」っていくら古舘さんがつばはいてコメントしても、それは神奈川県在住の庭師・津田大介さん(48)を褒めたことにはならない。まあ、2chでアンカもらえたときみたいに「存在すること」の承認を貰える快感はあるかもしれないけど、自己承認欲求そのものが満たされることはない。ランドセルは一個9000円。六つで54000円。あなたは2chでアンカもらうためだけにこれだけの金額を払おうと思う?
でも、実際金髪……津田さん(仮名)は「いいこと」やったじゃん。子どもたちの反応はともかく、施設は受け入れてるじゃん。全然ひとりよがりな自己満足ちゃうやん。
自己満足っていうのは充足してるってことです。いわゆるリア充。
はいみんな思い出してー。
っていうか、今回に限らず「ボランティアフォビア」だの「NGO死ね」だの「人権団体とか環境団体とかバカヤロウ」だのを表層だけで叩いてるとか、
っていうか、ぼくらが何者かを叩くときの原動力は、たぶんだいたい、コレ。
だって妬ましいじゃないですか。嫉ましいじゃないですか? 死ねばいいじゃないですか?
自分が善人だって自覚するのはなにより強烈なうぬぼれですよ? ましてや、ヒーローに自分をかさねて? 「悪ふざけだもん」ってみんなにバレバレな形で照れ隠ししてたりして?
ハンッ!
そんな綺麗事、罪じゃないわけないじゃないですか。
彼らはまごう事無き「善人」であるからこそ、叩かれるに値するのです。
それがイヤならアラを探すんだ。マスクどものアラを。徹底的にひとりひとりの素性を洗いだして、瑕疵を探しだせ。これだけいるんだ、ひとりふたり後ろめたいのやら奇抜なのやらは混じってるだろう?
特殊な例を普遍化しろ。延焼させろ。大火がみたい。燃やし尽くせ。
でも今回はそれが通じるかしら? しょせんは匿名が個人を葬るための技術。
匿名が匿名を殺す、新しい時代の戦争に対して、ぼくらはあまりに無知でありすぎる。
とりあえず、忘れないうちに書いとこう。
どんなことがあっても、人と向き合うこと。
嫌われても、本当に考え抜いて誰かと向き合うこと。
その人のためになること。
ずーっと、それだけは貫いてきたつもりだった。
そりゃ時には嘘も一杯ついた。
ひとりよがりだって笑われたこともあった。
でも、わりとどうでもよかった。
どんなにいやーな結果になったって、耐えられるだけのなにかはあった。
あー、もういいや。
どーせ馬鹿ですよー。
人の気持ちなんてわかりませんよー。
全部俺のせいですよー。
きっと笑ってたんだよね。
楽しかった?そんな俺をみるの。
あーロボットの方がよっぽどよかった。
あったかさなんて知りたくなかった。
14のときに味わったあの感覚のままで死ねたら、ほんとうによかったんじゃん。
なんだろう。
人を信用できない人間は、一度ギリギリまで、本当にギリギリまで人を信じたやつだ。
どっかでみたことば。
ずーっと残ってる。
ずーっと、ずーっと残ってる。
懺悔みたい。
信じられたから、幸せだった。
もう無理だーー。無理だよ無理。
一番大事だったところ、こんなにぐちゃぐちゃにされて。
本当に無理だ。
ぐちゃぐちゃ。
あはは、本当にぐちゃぐちゃだ。
笑っちゃう。笑っちゃうよ。
そんなもんなんてなかったんだーって気づかせてもらった。
じゃあね。もう死にたい。本当に心の底から。
笑い声も、あの顔も、どんな気持ちだったんだろうね。
愛してる、っていわれた俺の顔、どんな感じだった?
それ見てたのしかった?
頑張って言い訳してよ。
充分酒の魚になったかな??
あーあ。いっそのこと、ロボットでありたいよー。
救われたとおもったら、もっともっとひどかった。
ゆっくりいきてくださいな。
幸せで、ありますように。