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はてなキーワード: ダメージとは

2012-02-11

[] 小春

・ずっと迷ってた。

 …今のわたしに、あたなに話しかける資格があるのかなって。

からメールありがとう、本当にありがとう

わたしも日々ちゃんと普通に生きてるよ。

あの時のことは、今でも毎日思い出すけれど。

そのたびに、辛い思いをするけれど。

 それでも、朝起きて、ご飯食べてる。

明日からだってちゃんと大学に行くよ。

もしもキャンパスで会ったら、声かけてもいいかな?

しわたしを見つけたら、声をかけてくれるかな?




・あ…

 雪…

 …

 ……

そっか…

そっかぁぁ…

 



・…つまり、今春希くんが一番好きな女の子は、

何の責任良心も罪悪感も関係なく…

純粋に春希くんが一番想ってる女の子なんだよね

じゃあ、春希くんがこれからどうすべきか、

わたしに聞かなくてもわかるんじゃない?

こんなところで、わたしにかまってる暇なんか…





・春希くん、わたしの昔のこと、知ってるでしょ?

今の彼女の気持ち、わたしがどう感じてるかわかってるでしょ?

なら、今のわたしが求めてるものもわかるでしょう?

中学時代のわたしを、助けてあげてよ。





・ねぇ、春希くん。

今…あなたが一番守ってあげたいのは、誰?

 うん…

うん……

 やっと、言えた、ね?

いろいろ、意地悪なこといってごめんね?

彼女を、守ってあげてね?

昔のわたし、救ってあげてね?

 あなたは、治せる人を治してあげてね。

私の傷は、もう…あなたには専門外だから

そう…あなただけには、もう癒すことができないんだから





試験が終わった後の一時間だけ、

 彼女を貸してくれませんか?

 もちろん、これはわたしの勝手ワガママです。

 もう関係ないはずのわたしがこんな事言うなんて、

 お門違いも甚だしいってわかってます

 それでも、一度だけ話をしたい。

 彼女の悩みを聞いてあげたい。

 彼女のこと、知りたい。

 絶対に、春希くんには迷惑をかけません。





・杉浦小春さん。

そこまで頑張って…

何もかも敵に回してあなたが手に入れたものは、

それだけの価値があるんだって信じていいと思うよ。

あと、そうやって自分ばかり責めないで。

ほんと、春希くんに聞いたとおり。

…そんなところまで、彼そっくりなんだから

からわたし、あなたのこと好きになれそうだよ。

頑張ってね、小春さん…って呼んでいいかな?





・・春希くんが選んんだんだよ。

 あなたのことが一番好きだって

からあなたは、彼の隣にいられる。

わたしは、いられない。

それでも、どうしても会いたかった

会って、お話がしたかった。

…ながいこと付き合わせて悪かったね?

 ありがとう小春さん。

けれど、もう帰る時間だよ。…もちろん、春希くんのところにね






・危なかったなぁ。

 思わず、途中でやっちゃうところだった

でも、もういいよね…

ノルマ、果たしたよね。

姉として。そして元カノとして…

 二週間も我慢したんだから…もう、いいんだよね?






(キャラとしては小春は滅茶苦茶大好き。

 ちょっと外見や声がロリすぎてそこは趣味じゃないにせよ性格は最高に好み。

 

 でもストーリはかなり不満。

 いや、春希に取ってはそのほうがキツイってのはよくわかる、わかるけど、

 一般的な感覚を持つ私としてはうまく共感出来なかった。

 やっぱり、大ダメージを負っているのは、

 決定的な責任を負ったり決断を強いられているのは小春と雪菜であって、

 そこに対して主人公がいまひとつカラを破れなかった印象。

 主人公の決断も、状況による強制、それによる周囲の後押しって感じが強い。

 

 こんだけスペックが高い主人公なら、もっとできるはずって期待してしま

 というか、そう想ってしまうのは、なんか饒舌すぎて余力あるように感じてしまうから

 セックス中のポエムに始まり

 自分に厳しいって言うよりは、Mな状況に対する自己陶酔やらうぬぼれが強すぎて

 お前そんなこと考えてるヒマがあったらもうちょっと動けよ、って思う。

 まあ、このもどかしさというか、主人公の腰が引けてる感じが、

 まさにヒロインを主軸に物語を進めるLeafのお家芸ではあるのかな)

2012-02-10

俺のことが増田に書かれていたので

http://anond.hatelabo.jp/20111110111334

これの従弟だけど補足してみるよ

元増田の記事を読んで心配してくれた人のために現在の状況を書くと、従姉は退院して仕事復帰、従姪は平日は俺の家で預かり週末は従姉の家に戻る形で生活することになっている

生活費についてはこちらから特に援助はしていないが、従姪が俺の家にいる間にかかる費用を請求してないので、その分は浮いているはず

一緒に暮らしていない元増田が把握していなかったことを補足する

従姉のところの問題の源は元夫のDVと虐待

娘が気に入らないことをしたら「母親なんだから躾けろ」と妻に命じて体罰強要

号泣したところで慰めて自作自演で娘の好感度稼ぐというのが従姉の元夫の手口

これを人間関係全方位で展開して孤立した相手を自分依存させて支配していたわけだ

従姉は自分子供に手を上げたことをとても悔いていて罪悪感をもって娘に接している、従姪は虐待された記憶を打ち破って何とか母親を愛そうと頑張っている状況

虐待でヒビが入った母子関係は離婚後もなかなか回復しなかった

従姪は幼い頃母親が身体に触れようとするとビクッとなって目を瞑るような状態で、心や体が弱っている時にはその傾向が特に強かった

病気になった時など、母親が側にいるとリラックスできないので看病は他人に頼まざるをえない状況だった

親戚とはい恋人でも夫でもない独身一人暮らし男性に娘の身の回りの世話を頼んだり、契約社員正社員仕事休んで自分の子の看病してくれと頼んだり、そういう選択をせざるをえない時点で崖っぷちなのは子育て経験がある人は想像できると思う

この手の話で従姉が凹んでいたのは母親スキルの低さを実感してよりも、虐待の結果を再認識してしまうからという理由が強い

時間の経過と共に母子関係も少しずつ回復していき、最近ではお互いうまくやっていけてるんじゃないかと思っていた従姉と従姪だが、そこで従姉の入院事件が起きた

距離をおいた途端に従姪の体調が良くなったことから、従姪にとって母親と一緒に暮らしていることがストレスだったことが浮き彫りになってしまった

それに従姉が気が付いてショックを受けたところに元増田居合わせたわけだ

後に従姪もそのことに気がついて精神的にずいぶん荒れた

本人の認識では、拒絶意識過去もので今は母親のことを好きでいるつもりだったので精神ダメージが強かった

その後話し合った結果、少し距離を置きながらゆっくり母子関係を回復させた方がいいだろいうということになり、現在の週末のみ母娘で暮らすという方法いこうということになった

最後に俺のあの頃の子育てについて

あれは目の前で母親が倒れてショックを受けている従姪を元気付けるため無理してやっていた時期の話なので、365日継続できるものじゃない

馬鹿だなあ、こっちは五年でも六年でもヲチし続けるんですよ。一ヵ月後に収まるとか、お前はいったい何を言っているんだ。木村剛であれmixiであれ池田信夫であれ、そこに何らかの面白味がある限り、メンタルダメージなどという抽象的な概念はかなぐり捨てて、数々の春夏秋冬を何度も乗り越え全知全霊をかけてヲッチするんです。

http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/02/post-6473.html

普通に怖い

2012-02-07

今更になって『あの花』をクリティークしてみる

 俺はあんまりあの花』好きじゃない

 ラストシーンが期待通りのものじゃなかったっていうのが大きいね。期待外れと言うか、それまでの文脈にそぐわないラストというか


 しかしそれでも俺は『あの花』に対してある種の好意を抱いてもいる

 というのも、『あの花』という作品がある特定の人々を傷つけるようなシロモノであるからだ。

「傷つける」ということは一体どういうことなのか? ということはこの場では一旦後述に回すとして、まず、『ある特定の人々』が一体何を指すのか、について言及することにする。


『ある特定の人々』。それは誰か?

 スタッフ


 特に、中心的なスタッフであればあるほど、あの作品によって多かれ少なかれダメージを受けているに違いないと私は思っている

 何故なら、あの作品がいわゆる商業ジュブナイル作品であるのが一つ。そして、もう一つはあの作品が失敗作だから

 あの作品は商品であると同時に、ある種の内的な息遣いというか、核となる生命力のようなものを欠いた作品だから


 あの作品において核となる生命力が欠如していることは、そもそもの作品のコンセプトを省みれば一目瞭然である

 というのも、あの作品のコンセプトが如何なるものかと言えば、

“何か特別な力を持っていない虚しい人間でも(まあ霊視のことはさておき)、人生を肯定するに足る思い出なり価値なりを享受できる”

ということに尽きるのである

 つまり、『あの花』はその基底となるコンセプトから言っても、中心的な何かを欠いた、ある種の虚しさを湛えた作品であるといって差障り無いのだ。

 ただ、ドラマツルギーとは往々にしてそういうものだ。それ単体ではさしたる価値を持たない物事の羅列が、ある種の偶然によって価値を持つようになるのは、ドラマツルギーの特徴だ。

 私は別に、そのようなドラマツルギー全般のことを空虚なシロモノだと言って否定しているわけではない。


 しかし、あのスタッフたちは、特にその中核的なスタッフたちは、あの作品によって生み出されたドラマに、どれほどの価値を感じているだろうか?

 恐らく大した価値を感じてはいるまい。私はそう思う。

あの花』とは、その程度の作品だ。


 しかし、私はそれ故に、その不甲斐ない出来の故に、『あの花』にある種の魅力が芽生えるのを感じるのだ。

 それは、あの作品が製作者たちのジュブナイルを、多少なりに切り売りした形で生み出された作品だからである

 そして、そのように思い出を切り売りしてまで作った作品に、あの程度のドラマしか付与できなかったということが、恐らくは中核的なスタッフの心をえぐり、ダメージを与えているかである

 ジュブナイル――つまりは彼らの思い出そのもの――というものを、はした金の為に切り売りして、そして結局あの程度のドラマしか作れなかったという事実は、恐らくスタッフの中の数人の、ナイーブで温かく息づいていた部分を傷つけたことだろう。


 そしてそのような失敗作としてのダイナミズムを持っているからこそ、私は『あの花』に対して好意を抱いているのである

 スタッフの方々、貴方達の後悔はすぐに貴方達本人によってさえ忘れられてしまうだろうが、しかしそのひとときの味わいが甘美であることには、間違いあるまい。

2012-02-02

http://anond.hatelabo.jp/20120202151030

鈍感っていうか…

そもそも自分その男特に気が無い場合常識的な女は普通かつ丁寧に接する(向けられた好意に特に反応しない)だけではないかね。

勘違いだったときダメージを想定して慎重に振る舞うのもあるだろうけど。


コミュニティでも基本的に好いた惚れたはばればれ。

2012-01-29

今頃鏡音三大悲劇の一『悪ノ』シリーズ

または希望絶望連鎖について書き捨て。




『悪ノ』シリーズって何ですか

音声合成DTM製品VOCALOID2 CVシリーズ」の第二弾である鏡音リン鏡音レン」を用いて作られた一連の楽曲作品。詳しくは検索

小説とか漫画とか劇化もされてるようだけどそっちはノータッチなので除外。なんか詳細設定とか山のようにあるらしいけどあくまで元動画とその歌詞情報源を絞る。

核となっている曲は『悪ノ娘』と『悪ノ召使』の二曲。

前者はある国で暴政を敷いた愛らしい王女革命によって倒されるまでのことを歌った歌、後者はその王女に仕えた召使い視点から同じ一連の出来事を歌ったもの

YouTubeとかに死ぬほど転がっているのでこの文章を読む人にはできれば聞いといてほしい。ネタバレを含むので。『悪ノ娘から先に。

英語版ならEnnという人? が歌ってるやつの歌詞が好きだな。情報量が多くて。



なぜ『悪ノ』シリーズを取り上げるんですか

身も蓋もない言い方だけど「売れてる」から

ニコ文化中高生とかOTAKU中心に大人気とは知ってましたが劇って。コミカライズくらいまではわからんくもないが劇。

ファンとはいえそこまでのめり込むほどか。何がそんなに優れてるっつーかウケてるのだろう、という話です。

「優れてるからウケてるんじゃねーよ」というお話はあるでしょうがまあそこはおく。ぶっちゃけ「優れてない」点はいっぱい挙げられるし。

たとえば物語終盤の交代劇とかバレねーわけねーから常識的に考えて、とか。

・仮にも国のトップなんだから、立てるならもっとマシな影武者を立てるのが普通というもので、脱がした瞬間バレるようなのに気がつかないとか革命が総崩れしかねない。

  いや史上の狂乱というのは往々にしてそういう熱狂が高じてもはや狂気〜みたいな面があんだろうことは否定しないけど、そんなの後世には物好きな歴史家とかにケツの毛までひんむかれるレベルまで分析されるのが当然なんだからさ。恥ずかしい性癖が伝わっちゃってる為政者が今どんだけいると思ってんの。読んでないけど正直小説版にはクビ落としてから替え玉と判った革命軍の偉いさんとか偽史として押し通してきた『召使』側の話を証明しちゃったアマチュア研究家とかが裏で始末されるドロドロとかがきっとあった! と信じている。三次創作

・本物も見物に戻ってくんなよ。そこでバレたらすべてがガチで水の泡よ。危険すぎるだろ。

…とか、突っ込みどころはとってもたくさんあるわけなんですね。文化ルーツしっちゃかめっちゃかだとかそもそも歌詞ちょっと拙いとかね。

にも関わらず、絶賛者とかいっぱいいる作品でもあるわけで。合唱とか英語版とかあって再生数すごいし。

何がそんなに人を酔わせるのかしら。それがロマンスというものなのか。

いやねーだろ。これロマンスじゃないじゃん。中世騎士物語とかほんのちょっぴり読んだことあるけどコレジャナイ感すごいじゃん。

三大悲劇って言われてるけど悲劇ですらねーだろと言いたい。少なくともwikipedia曰くの古典主義的・新古典主義的「悲劇」では絶対ない。

それでは「これ」は何なのか?



ウケた要因の私的解釈

まあアレじゃん。ジェンダー界隈でいう性役割意識がどうこうとかあと男の娘ブームとかなんかそんな。

あとこれ国家の皮をかぶった家庭悲劇なんですよね。一種のセカイ系というか。

このお話は王家に生まれた男女の双子のうち女が王家に残されて(おそらくは凄い抑圧とか受けて)暴君になって、男はどっか養子とか?出されて召使いとして戻ってきたつーことになっていますが、男をイエに残して女はよそに嫁がせるつーのがどっちかというと鉄板ですよねこういうの。

「なんでそんなことになっちゃったの」というのはきっと小説版とかが政治派閥抗争がどうのとかに絡めて辻褄つけてると思うのでおいといて、「よくこれでウケたな」ってーのをですね。

この作品は基本的にすごいストレスを(受けたくないに決まってるけど)受けなくてはならない人間が見るとツボに来るようにできてるんスね。

よく何かこう、最近の若者は〜的な文脈で、男が女っぽくなっただの女が強いだのと言われますよね。いや印象だけど。自分の観測範囲内の話だけど。観測範囲内でもいい加減下火っていうか言い古されて説得力がアレな言説だけど。

少なくともこの作中ではまさに男がやるようなことを女がやっているわけで、そこんとこのギャップがウケてるっていうのはあると思うの。

鏡音リンってキャラクタ的には妹系ってんですか? 笑顔がかわいくてドジで〜みたいな感じだと思うんだけど、それが女故子ども故の残酷さみたいなのを全力発揮してるあたりのギャップもあると思う。

そう、彼女は良い為政者ではない。聖母聖女は齢14で「お金が足りなくなったなら〜、愚民から搾り取れ〜♪」なんて言わない。普通の女でも言わない。

彼女はむしろ聖女みたいな女に恋人取られたら相手の国ごと潰して復讐する程度にはやりたい放題の女のコ☆です。

しかもそのレベル人格破綻者まで「最初は無垢だった、ホント彼女は悪くない」的な補足が入るわけです。これもウケたツボだろう。

イエのあれこれとか人間関係でむっちゃ我慢とか強いられてるけど正直破裂したい、けど破裂したらあとが面倒だけど破裂したいけどあああああとか思ってる人間にはとてもツボ。

破裂したい人間がなぜ破裂しないかって、破裂すると崩壊するナニカがあるわけで、この王女の話は破裂してナニカを崩壊させてしまったってことなので「ああ、あんな風にならないためにも我慢がんばらなきゃなー」とか、「私がしてきた我慢は正しかった!我慢しなきゃああなってた!ざまあwww」とかいろいろと解釈できて美味しい。

それだけなら単なる破滅劇なんだけれども、これを悲劇にするのが王女と対になる召使い存在ですね。『悪ノ召使い』は『娘』よりもあとに発表された作品ですが、何千回単位だった再生回数を100万くらいまで押し上げたらしいっす。

「顔の良く似た」召使いは(内緒になってんのか知らんが)召使いってことになってるが王女双子です。これをまず物凄く突っ込みたい。王家の血縁が人に使われる側に回ることのあり得なさとか。でもまあそれはいい。

召使いは破裂しそうな王女のそばであれこれ世話を焼くわけです。王女の命令なら惚れた相手も暗殺してくる。それくらい自分を殺している。

ある意味王家という枷つけられてる王女と完全に同類なわけですが、召使いはそれほど人格破綻してないというか暴君的な方向に爆発しそうではない。

彼には「王女のため」という大義があるからです。彼が背負っても良かったモノを彼女に背負わしたら歪んでしまった、王女がこんななってるのは彼にも責任がある。

からその責任を果たすためなら、ほんのちょっぴりの「自分」も捨てられる。盲目的に尽くせる。

完全に「家庭なるもの」の中で板挟みになるガキそのものですね。あとほんのりとした近親愛。これがツボをつく。

オチはもうその最たるものですね。自分を殺して殺して殺して…の召使いは本当に自分を殺してしまう。王女はその代わりに助かる。

要は例えば機能不全気味家庭のお子様らには神話のように美しい物語だということですおわり。



鏡音リン・レンなるソフトは作中やファン間でも双子ってことになってますが公式的には「鏡に映るもうひとりの自分」的な感じではっきり双子ではないらしい。

というのもなんかこう、意味深ですね。

「破裂したい自分」と「尽くしたい自分」の両面のような感じ。



怖ェなーと思うのがこの作品が世界規模ですごい再生回数稼いでるという事実

機能不全家庭の子どもにばかりウケてるわけじゃねーとは思うが、でも例えば上で述べたような「この身代わりはあり得ねーだろ常考」みたいな意見はたぶん野暮としてブーイング浴びるだろうし、きっと小説版あたりで「そうするしかなかったんだよ…」みたいなことが切々と説かれていたりして要するに反論として封殺されることが明らかなわけです。

実際には例えば召使いの行動として「二人で一緒に逃げる、最後まで王女のそばにいて守り通す」みたいなのがあっても良かったはずだし一昔前なんてそれで逃げ切れなくて死んじゃってーみたいなのが悲劇テンプレ化してたような時代があった気がするんですが、そうならない。

何というか、すごい絶望的で、しかもその絶望絶望のまま肯定されて同類間で共有されてる感がする。

そういう方法絶望連鎖して伝播しているような感じがするのです。



何が気に入らないの?

漫画家とり・みき氏の言葉(の引用引用)だけど、こういうのがある。

人が涙を流すのは必ずしも作品の出来とは関係がないのだ、と。

 かつて自分が何かに感動した時にできた涙腺回路のようなものが頭の中にはあって、そこにピタリとはまるような場面だの言葉だのを見聞きしてしまうと、涙というのはどうやら自然に流れる仕組みになっているらしいのである。歳をとると涙もろくなるというのは、つまりそういう回路のパターンが増えているからではないか

個人的にこれは結構ガチだと思っているんだけど、一点だけズレてる部分がある。

ここで書かれてる涙腺回路の起動スイッチである「感動」っていうのが、自分個人に限っていえば何か崇高なものに触れて心を動かされたとかではなくて単純に傷つけられたときのことを指すようになってんのね。

まりこの文章に則って言うと、自分はある一定の場面とか言葉だのを見聞きしてしまうと自動的に繰り返し繰り返し傷つくようになってしまっている。

恐ろしいことなんだけれどこの「回路」が結構強固で、俺はこいつを潰しておかないと日常生活が送れないっていうレベルでいろいろと不便。具体的にいうとAED講習で実際の救命現場の録音(子どもが突然心停止して倒れたそばで手当てする人とか救急車呼ぶ人とかその子名前を狂ったみたいな大声で必死で呼び続ける母親の声)聞いたときとか、アレ本当は命が助かる感動的な場面のはず(「とりあえずはもう大丈夫です」まで録音されてたはず)なんだからすごくイイ話だと理屈では思うしわかってるんだけど生々しいやりとりそのものがあまりにもショッキングでしばらく「親子」みたいなキーワードで突然ぼろぼろ泣くようになって本当に困った。もうすぐ一年になる例の津波関連も未だにいろいろな場面でダメージ。直に被災したわけでもないのに。

閑話休題

から例えば映画とか小説なんかで「泣ける」みたいのを売りにしてるのは基本見ない。

そういう作品は大体が回路起動ツボを外していて(かつ、他の例えば大爆笑回路の起動とかには結びつかないので)白けるが故に、そしてごく少数の作品は客観化が十分でツボ自体から適切に距離を取れるが故に、涙腺回路起動までに結びつくことは滅多にないんだが、それでも見ない。

何が楽しくてそんな自傷行為をせねばならんねん。

でも例えばナイフは指を切るだろうとかわかるけど、この作品で泣くようになるだろうとか普通は読んだり聞いたりするまではわかんないわけじゃん。

で、『悪ノ』シリーズも回路の起動スイッチになってしまったので、困ったなー。と思っている。前述の録音ほどの威力はないしもうだいぶ整理して削いだんだけども未だに人前ではこの曲聞けねえ。

あの召使い台詞で泣かねー奴は人じゃねーみたいなコメント動画についていたりして、それを「気持ちはわかる」と思ってしまう。

気持ちはわかるけど、実際問題召使い馬鹿だし王女馬鹿でみんな馬鹿すぎて救いようがないと思う。「崇高なもの犠牲になる」みたいな楽しみ方は視点が狭すぎて阿呆だと思う。

いろんな人が感動してファンになって翻訳とかされてるのはわかるけど、作品としては全然優れてないと思うのです。

他の作品と比較してどうとかではなく、あの物語自体にもっと洗練の余地があるということ。

そして洗練されるとたぶんあれは悲劇オチ(と取ってつけたようなハッピーエンド後日談)じゃなくてちゃんと喜劇にもなれたはずだなー、悲劇にしてももっとレベルの高い悲劇になれたはずだなーと思うということです。



何を望むの

物語の洗練」を。

機能不全家庭の傷なめ的なものでなくて、もっとちゃんと救いとか絶望とかが欲しい。

あわよくば希望を手に入れて、それを連鎖させて伝播させたい。

具体的にいうとこのネタ小説でも書いてそれで旅行のためのおこずかいとか稼いでみたいんだけども、まあおこずかいにならなくてもいいから二度と回路起動スイッチにこのネタで手を触れられる奴がいなくなるように自分でパテを塗っておきたい、そのために小説を練ってみたい、ということでした。

すでにやってる人いるけどねそれ。舞城とかね。でも最近なんか舞城も振るわないっていうか、「その先が欲しいんだけど!」みたいなあたりで止まっちゃってる感するからね。ジョジョノベライズ期待してます

2012-01-21

結婚ってなんだろう?①

世の少女マンガとか読んでると、お金持ちor玉の輿andイケメンとか、すばらしく素敵な条件の男の人と最終的にハッピーエンドになるお決まりパターンが多い。

世の中に大富豪とか王族結婚適齢期なお相手など、そんなにいっぱいいるわけもないのにと、醒めた目で見てしまうのは私だけなのかしら?

しかも、ストーリーが「ヒロイン勝手に思い込んだイメージや思い込み」でドタバタとすれ違ったり、衝突したり…。

現実的にそんなに思い込んでしまいたがりの短絡思考で、恋愛時and結婚後のコミニュケーションをうまくとっていけてるとは思えないんだけどな。

それ以前に、思い込みたがり病な女の子を、いくら綺麗だったり可愛かったりスタイルが良かったりだけで、そんなに愛せたりするのかしら??いたって疑問。

一般の人たちが思い描く恋愛結婚へのイメージの層の薄さに愕然とする思いだ。

そういう私自身も独身から結婚へと移行する際に、これといった本物感など全くなかった。

結婚さえすればすべてがきっとうまく回っていくだろうという幻想を持っていた、すごく浅はかでおばかな女のひとりだったことも本当。

からもちろん結婚がうまくいくはずもなく、生身の男と女のぶつかり合いで互いにすり減り傷つけあっていた。

そもそもみんな「男の人は働いて女の人は家庭で子供を産んで育て家を整える」という幻想的な価値観を、世界普遍的な幸せの究極の姿だと世界中が誤解しているのではないか

少なくとも私は、「男の人は女性よりも力があって、だから夫が妻を守る」というイメージをずっと持ち続けてきた。

結婚して、そのイメージが一つ一つ裏切られていくそ過程で、私は心で不安感や違和感を感じないように閉ざす努力をし続け、そして結婚生活に色がなくなっていった。

相手のせいにする気はない。

全ては私が自分自身の力を「権威者であるオートマティックに認めた「主人」に譲り渡してしまったのが原因だ。

私が私自身の力を持ったままでいれば、二人の間の現実もっと冷静に『幻想メガネ』なく見つめられただろうし、ダメージは最小限に抑えられていたと思う。

自分自身の真実から目を背け続けた代償は大きすぎた。

2012-01-20

十徳ナイフ逮捕される人=違法DL逮捕される人

  • 仮に罪が認められなくても「運が悪かったと思って諦めてね☆テヘペロ」で済まされる点
  • 正業に就いていない人程、法を犯している傾向が認められるだろう点
  • 知らなかったでは済まされない点(というか、知る知らないで逃げられるものではない)

http://anond.hatelabo.jp/20120120055753

日本サブプライム証券とは距離を置いてたから直接的な損害は少なくて

当初は傍観者的な楽観論があったけど、気づいてみれば一番ダメージ受けて回復が遅れたのが

日本だったってのがリーマンショックだろ。

2012-01-19

なんでサエコにあんな権利があるの?

外野から離婚の原因もよくわからないけど

仮に「ダルビッシュ浮気DVしまくった」っていうんだとしても

あんな金額を取れる理由がさっぱりわからない。




ダルビッシュ資産構築や今後の報酬稼得能力について

サエコの貢献は割合的に極々微々たる物だよね。

物凄い良妻賢母だったとしても(とてもそうは見えないけどね)。




ダルビッシュ過酷浮気DV(仮定ね)によって

離婚せざるを得なくなった、人生が狂った、精神ダメージがあった、今も顔が腫れてる、

っていうのを全部ひっくるめても慰謝料で5千万円もふんだくれば

妻の権利立場は十分に保護されてると思うんだけど。

なんであんな桁になるの?




一方で、最近〇〇ン〇が結婚した野球選手

過去離婚してて、その時の妻子にほとんど何も払わず第二子をおろさせるまで下らしい。




いったい法律はどうなってるの?

2012-01-15

女性ホルモンで変わるものとか云々

このスレまとめ

http://michaelsan.livedoor.biz/archives/51687981.html

わたしも当事者で、状況的に似た人(性転換・戸籍変更済み、既婚)です。非常に率直に書かれていると思います最近はこういうの見ると色々思い出してしんどくなるので見ないようにしていますが、よく書かれていて感心しました。

たまたまこのスレを見る前にどこかに書こうと思っていたことがあったので、ちょっと書いてみると、皮膚感覚みたいなのが変わりますね。

これは物理的な意味での皮膚感覚も変わるのですが、精神的な面も大きいように思います

具体的には、内分泌が女性化することで、皮膚が薄くなるというか、バリアがなくなっていくように感じます。似たようなことを言うMtFは他にもいるし、著名なFtM真逆のことを言っていた(男性ホルモンバリアができていく感じがする)ので、多分ある程度一般化できることかと思います

このバリアというのは、精神面にもあって、例えば鋭い言葉などが緩衝なしにズバッと心に突き刺さるようになりました。冷静に考えれば言葉言葉であって、考えた上で論理的に返せば良いものが、そんな余裕もなく突き刺さってしまいパニクる、というようになりました。

この辺は慣れもあるので、今では昔ホルモンを始めたころに比べると大分ふにゃふにゃかわせるようになってきた、要するにオバハン化してきた訳ですが、当初は「バリアなし」状態に慣れていないせいか、些細なことでやたらダメージを受けてしまう、ということがありました。

この辺、普通女性はどうなのか知りませんが、よくある男女の物の考え方の違い、みたいなのは、多少この辺と絡んでいるのかもしれません。

はいえ、個人差も相当大きいでしょうし、多分環境因子の方が重要なので、内分泌だの何だのに還元するのは危険な発想だと思いますが、それを分かった上で知っておけば、相互理解のヒントくらいにはなるかもしれません。

 

全然違う話ですが、あのスレの1さんのGID観もよく分かります。ただ、GIDというのは単に症候を記録しただけで、極端な話GIDの現象的条件をクリアしていればGID、というだけの話です。

例えば熱がある時、それがインフルエンザなのか風邪なのか別の病気なのかは別問題ですが、熱があるという事実だけは確かです。GIDというのは単に「熱」と言っているだけです。

わたしはGIDの診断を受けていて、多分あのスレの1さんもそうでしょうが、そういう風に医者が言ったなら、それはGIDです。それ以上のことを語る概念ではありません。

別に方便で良いと思います。わたしたちも生きなければいけません(1さんの言う通り、わたしも保険適応は必要ないと思う。そこまで面倒見てくれなくてもいい、あとは自分で何とかする)。

 

男性として育てられているのに完全に女の考えになるわけがない」というのも全く同意。なんせわたしなんて男子校だしねwww ちなみに、以前に女子高出身のFtM(見た目完全オッサン)と話して、二人で大笑いしたことがありました。

かといって「普通の男」の発想でないのも確かなのですが。普通の男はちんこ取ったりとかしたくないだろうし。

まぁこの辺も個人差あるから男脳女脳みたいな発想はくだらないと思いますよ。

わたし個人で言えば、マンガ男性向けの方が好きだけれど、女性キャラとかはキモくて辛い。格闘技好き(経験者)。でも料理掃除家事全般大好き。機械は見た目とかは好きだけど弄ったりするのは旦那に頼る。ちなみに、旦那普通の男だけど少女マンガ好きでスポーツも苦手。わたしはガンダム好きで彼は理解してくれない。もう、この辺からして男女で考えるのは限界アリアリだと思う。

 

いやぁ、それにしてもあの1さんとは友達になりたいなぁ。何とか連絡付けられないかなぁ。

2012-01-07

http://anond.hatelabo.jp/20120107124223

天地創造って

とあるダンジョン

主人公30レベル、敵へのダメージ1or2

主人公31レベル、敵へのダメージ60

敵のヒットポイント200

みたいな最後までやったけど

ダンジョンごとに特定レベルまで上がらないと

クリアできないゲームバランスがクソなゲームって印象しかないわ。

2012-01-06

あなたが私を右翼とかサヨクとか呼ぶのは勝手だけど

わたしは思ったことをそのまま言ってるだけだから

それを右翼とかサヨクと分類するのは勝手だけれど、私は全くその分類に関心アリません。

無いので、あなたのそのラベリングが私に批判としてダメージを与えるとか私がそれによって意見を改めるとかいうことはまずないと思います

批判は歓迎しますんで、ちゃんと論理だててあなたの考えを説明していただけませんかね。

ぶっちゃけ、私はあなた意見をまともに聞いたことすらないんですよ。

意見のないやつに論破されるのって不可能ですよね。そのくらいはわかってるんですかね、わかってないんだろうなボケ氏ね

2012-01-05

http://anond.hatelabo.jp/20120105135416

後天的な要因が親の責任なら、子供ダメージを与えるような欠陥親にしてしまった、親の親の責任も問えますね。

親の親がおかしくなったのは親の親の親の責任ですね。

元をたどれば「後天的な要因」のスタート地点は「先天的な要因」か「不可避な環境的要因」。災害戦争時代が招いた極度の貧困などのね。

それらの責任を今の親に集約して「甘え」とぶった切るから少子化が進むんだよ。

日本を滅ぼすゴミムシ。今すぐ死ね

2011-12-28

http://anond.hatelabo.jp/20111227215527

知り合いの日記でその子20歳の女子大生で27歳のサラリーマン遠距離?をしていて

恋愛はないのかしらないがセフレで毎週どこでどうやったかを詳細に日記に書いてるのを読んでドン引きしたのを思い出した。

知り合いの生々しい話はダメージ来るな。

2011-12-27

http://anond.hatelabo.jp/20111227084826

そもそも、生き残っているひとの処方箋や緊急連絡先の話なので、そんな高ダメージによる紛失は全く別の話。

じゃあそいつの所持品の携帯手帳かで照合すりゃいい話。

所持品なく素っ裸で放置される遺体は何かしらのダメージを受けると考えるのは当然の理。

もし方法論を持ち出すならどんな猟奇的だろうと実際に起きてる犯行も範囲にいれるのが筋。



で、完全固定の指輪が壊疽の原因になりやすい、っていう一番現実的な問題点に対する反論はまだ?

消防署病院で聞いてご覧。ちょいちょいあるから

百歩譲って身につけるものIDをつけて個人情報っていうのだったら循環の圧迫リスクが少ないネームプレートを首から下げるっていうのは昔から行われてるんだけど。

だいたい手続き時点で管理可能なDNA解析で得られるなりすましより、身につけるものへの盗難リスクの方が余程高いよな。

外れないものを強制してつける、というのは拘束具になるのでそちらの方が国際的な人権法に抵触するんだけどどう思う?

不憫だよ。ほんと。

2011-12-23

致死より上の犯罪はあると思える

業務上過失などの致死は確かに重大ではあるけれど、ある種の重大な障害などについては、死に至るよりも被害者にとっても被害者関係者にとっても社会国家にとってもダメージが大きいのではないだろうか。これだけからは、各種致死罪より上の各種重大後遺症罪のようなものが、必要なのではないかと思える。

……とはいえ下手にそうすると、殺したほうがまだ罪が軽いから止めを刺すという事態が想定される。……被害者自分になる可能性を想定するに、下手に生き残って地獄のような後遺症に悩まされるよりは殺してもらったほうがマシなのだろうか、とも思えるから難しい。

まあ事件事故犯罪はないに越したことはないね、という締めをして、ここらでいったん考えるのを止めるか。

2011-12-20

最初から締め切り終盤勢いの開発は可能か? /teruyastarはかく語りき

http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20111218/1324156559

現場生産効率100%主義で、

管理」や「教育」などの雑事を捨て、見事一定市場を手に入れました。

これは彼らを管理する「会社」にとって脅威です。

このやり方で、実績を2~3積んでしまうと

そのチームは会社管理がなくても、

明確な目標資本金があれば高い生産性で結果を出せるということになります

まり管理を必要としない「出来る人達だけ」で独立が可能になり、

そのうえ「教育」や「ノウハウの伝達」が軽視されてるから独立後のダメージが大きい。

(PS1時代結構こういう大手内からの実績ある独立チームが新会社をたくさん作りました)

まとめるとこうなる.

現場独立してもデメリットがない組織はこの方法を取らない手はない.

それはどこか.国.



ということで改めて未踏ってかなり良い仕組みな気がする.

仕分けされても負けずにがんばれー.



未踏ソフトウェア http://www.ipa.go.jp/jinzai/esp/

未踏IT人材発掘・育成事業 http://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/index.html

http://anond.hatelabo.jp/20111220145521

一番のダメージは「東方コミュニティ」そのものだ。

なんかに似てるなぁと思ったら、原作者に文句つけるファンの構図か。

キャラを殺すなとか、そんな性格してないとか、そのカップルおかしいとかw

なぜって、「作品に人気がなくなる」からww

あなたと、あなたの作品コミュニティのため(僕・私の都合を)進言していますってね。

2011-12-07

http://anond.hatelabo.jp/20111206162617

ネット出会いを期待して頑張ったけど結局うまくいかなかった…なんて事になったら、

外見がダメな上に、人をひきつける中身すら持ってない、

ネットでならいくらでも文章で自分を取り繕う事ができるのにそれすらできない人間なんだ、

って事を直視しなけりゃいけなくなっちゃから、それが怖いんじゃないの?



「私は外見だけがダメから恋愛できないんだ。」

ネットなら絶対簡単に相手が見つかるはずなんけど、私はあえてやらなかったんだ。あえて。」と思う方がダメージ少ないからね…。

2011-12-06

http://anond.hatelabo.jp/20111206124157

・関係ないけど精算と清算の区別をつけられないやつが世の中多すぎる

離婚は金銭的にも戸籍的にも精神的にもダメージを追うから別れてもチャラにならないよ、子供がいなくてもね

 子供がいれば地獄

2011-11-27

首長いろいろ

本物の暴力団関係者首長になるとどうなるかという事例が大任町(あそこは議員とかもまとめてだけどね)。

宇宙から受信した電波に導かれた奴を首長にするとどうなるかという事例が阿久根市

マジもんの詐欺師首長にするとどうなるかという事例が大阪府なわけだけど・・・

マルチ商法被害者と一緒で丸裸にならないと騙されたことには気づかないらしい。



ちなみに加齢による認知症ぽい人が首長の我が国首都特別行政区域は・・・ダメージの蓄積が激しいなぁ。

過去自分

http://anond.hatelabo.jp/20100124203114


結婚することになった(ただし二年後)ので、過去の一番しんどかった自分増田を書く。

また何かひっくりかえるようなことがあるかもしれないけれど、それでも少し人生が落ち着いたから。





・とりあえず、あなたはそのあと20人くらいに告白されます。まったくわけがわかりません。そのうち3人が付きまとってきます

1人男の子にふられますが、そいつも付きまとってきます。ええ、あなたがふられてあなたが付きまとわれます

そいつが残したダメージは甚大ですあなたの姉代わりの人が亡くなった日からそいつストーカートランスフォームします。

そいつ物理的に振り切ることは3か月ぐらいで可能です

ただし、ときどき恐怖で泣きながら目覚めるレベルのズンドコ見ます

カウンセラー先生にも引き続き御厄介になります



・姉代わりの人が残した子供たちの面倒を巡って、あなた仕事を辞めることになります

務めが決まった会社ネタレベルブラックですし、辞めたことは後悔していません。

人間関係もとてもひどかったですし、楽しいのは営業の数字を伸ばせることだけですが、血便やら円形脱毛やら抱えます

いろいろなことを学ぶので、それでも居る価値はあったのだと思っています

現在、二年目の冬、あなたの同期は半分になっています。いまのところあなた最後の脱落者です



・おかあさんの病気は年々悪化しています

たびたび奇声をあげつつわけのわからないことを主張し、物を壊しまくっています最近はどうも自分の思い通りにならないものすべてを攻撃し始めました。

あなたのお父さんも何もかも諦めています

精神科受診することは何度も進めましたが、

本人は「わたしは悪くない。わたしは被害者だ」と主張しつづけているのでどうにもなりません。

おばあちゃんに相談したところ、「あなたのおかあさんは若いときからああだった」と言われたのでもうあきらめた方がいいです



・いまとりあえず「アルバイトのようなもの」で食いつないでいます

会社はいろんなひとがいますが、

なぜか男性同士の距離が近いので

なんだかどきどきする日々を過ごしています

具体的には「全員下の名前で呼び合う」「股間を触りあっている」

電話してくると“俺、●●さんの声が聞きたくなっちゃったんだ”とナチュラルに言い合っている」

「俺●●さんの彼氏になりたい、と男性同士で言い合う」などと、

軽い腐女子になったあなたにはちょっとしたいい会社です。時期安いけど。





あなたが今苦しんでいる失恋の相手の今のことも話すよ。

相手はあなたと別れて踏ん切りがついて、踏ん切りがついたみたいで、今ずーっとずーっとあこがれてた職のあこがれていた立場にいる。

すごいよね。あの人ならなんだってできるのにって地団駄踏んでたのが嘘みたい。

別れた後少し話す機会があった。

「別れてよかった」「あの時の俺は増田に遠慮してやりたいことができなかった」

「ふざけんな私のせいにすんなよ」って二人で納得して笑いながら電話を切った。そのあと少し泣いた。

でもあの時みたく「あいても自分も悪いけど私死んだ方がいい」みたいな考えじゃなくて

「合わなくなっちゃったんだなあ」っていう諦めの明るさで泣いた。





あなた婚約者について

また変な人です尋常じゃなく心が広いです。具体的に言うと上に書いたこと全部知ってます

なおかつ「男らしくあろう」という努力のひとです

たぶんこれだけではよくわからないのでエピソードを挙げます

まずあなたデートに財布を持ってくることすら許可されませんでした。これは話し合いにより改善されました。

車のドアの開け閉めすらさせてもらえませんでした。これは話し合いにより改善されませんでした。

料理が苦手というかわからない」という話をしたところ、話し合いにより料理教室に放り込まれました。

ただし相手は小学生から家事をすべて引き受けてきた家事マスターです。それでも出来ないのを見守る優しさもあります

何かしてあげたいな、と思うと、ちゃんとそれをさせてくれる人です

たぶん、がんばって一緒に生きていける相手なんじゃないかと思いますが、ダメだったらごめんね。





またきっと二年後のわたしか手紙が届くだろうから、座して待て。

2011-11-25

違法と言うかアレなコンテンツへのリンクとかがカジュアル

人様のブログを拝見。

ゲームレビューしてくさす。

のは結構だがそれだけではなく、中身(だけ)が欲しい人は自己責任でと違法アップロードサイトへのリンクを提示。

別にアングラサイト死語)的な雰囲気でもないのだけど。

多分ヘタをしたら自身に実際的なダメージを受けそうなサイトなのだけど。いい年した社会人らしいのだけど。

カジュアル

良くあることですね。そんなに良くはないけどたまにはそういうの見かけますね。

一方、違法風味やグレー風味なコンテンツ広告稼ぎしているらしいウェブサイト群。

収集・更新半自動化してたり、リンクファーム的なものを作ってたりとか。

そんな感じでなんというか機械的・経済効率重視な感じにやってるのでしょう……

と思ってたら、そうでもないようなのも。

普通に自分趣味生活個性をさらしてる感じの記事があったりなんだり。いいんでしょうか。

スパムメール職人が固定客を狙ってここでも芸を発揮しているのかもしれませんが、あんまりネタ臭さは感じられず。

素の普通の人がカジュアル感覚でやるのか。

あるいは目立ったり事を構えようとするのはさらに奇異の念。

知らなかっただけで、これまでも良くあったことでしょうか。

石の裏のダンゴ虫。

2011-11-23

270 :スペースNo.な-74:2011/10/14(金) 14:37:03.25

ネタpgr型のヘイトは嫌悪型のヘイトより更に悪質だな

ヘイト創作は極端な厨でもない限りサイトなら注意書きがあることが必須だし

嫌悪型は叩く側が一線を超えた場合アンチからもやり過ぎと苦言を呈する意見が表れるし

嫌悪の理由がある程度解消すると叩きが徐々に減っていくけれど

ネタ型のヘイトは叩く側も超える一線が分からいからどんどんエスカレートしていくし

大抵終着点が見えないんだよな

それただの叩きだろって指摘すると厨の過剰反応、厨はキャラを美化してると馬鹿にされるだけだし

他のキャラネタにされてる場合でも特定のキャラネタにだけ異常に注目して笑い者にするし

キャラ好きでなければそいつは厨信者だ!と断言する奴でさえ

キャラネタ扱いに関しては平気で行うし

りはめより恐ろしい(いじめといじり)ってマジで秀逸な言葉だと思うわ

それとも好きキャラタヒねと言われたりグロコラ作られるより

ネタキャラとして笑い者にされる方がダメージきつい自分おかしいのか?

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