とりあえず、忘れないうちに書いとこう。
どんなことがあっても、人と向き合うこと。
嫌われても、本当に考え抜いて誰かと向き合うこと。
その人のためになること。
ずーっと、それだけは貫いてきたつもりだった。
そりゃ時には嘘も一杯ついた。
ひとりよがりだって笑われたこともあった。
でも、わりとどうでもよかった。
どんなにいやーな結果になったって、耐えられるだけのなにかはあった。
あー、もういいや。
どーせ馬鹿ですよー。
人の気持ちなんてわかりませんよー。
全部俺のせいですよー。
きっと笑ってたんだよね。
楽しかった?そんな俺をみるの。
あーロボットの方がよっぽどよかった。
あったかさなんて知りたくなかった。
14のときに味わったあの感覚のままで死ねたら、ほんとうによかったんじゃん。
なんだろう。
人を信用できない人間は、一度ギリギリまで、本当にギリギリまで人を信じたやつだ。
どっかでみたことば。
ずーっと残ってる。
ずーっと、ずーっと残ってる。
懺悔みたい。
信じられたから、幸せだった。
もう無理だーー。無理だよ無理。
一番大事だったところ、こんなにぐちゃぐちゃにされて。
本当に無理だ。
ぐちゃぐちゃ。
あはは、本当にぐちゃぐちゃだ。
笑っちゃう。笑っちゃうよ。
そんなもんなんてなかったんだーって気づかせてもらった。
じゃあね。もう死にたい。本当に心の底から。
笑い声も、あの顔も、どんな気持ちだったんだろうね。
愛してる、っていわれた俺の顔、どんな感じだった?
それ見てたのしかった?
頑張って言い訳してよ。
充分酒の魚になったかな??
あーあ。いっそのこと、ロボットでありたいよー。
救われたとおもったら、もっともっとひどかった。
ゆっくりいきてくださいな。
幸せで、ありますように。