2010-11-02

あーあ。

とりあえず、忘れないうちに書いとこう。

どんなことがあっても、人と向き合うこと。

嫌われても、本当に考え抜いて誰かと向き合うこと。

その人のためになること。

ずーっと、それだけは貫いてきたつもりだった。

そりゃ時には嘘も一杯ついた。

ひとりよがりだって笑われたこともあった。

でも、わりとどうでもよかった。

どんなにいやーな結果になったって、耐えられるだけのなにかはあった。

あー、もういいや。

どーせ馬鹿ですよー。

人の気持ちなんてわかりませんよー。

全部俺のせいですよー。

きっと笑ってたんだよね。

楽しかった?そんな俺をみるの。

あーロボットの方がよっぽどよかった。

自分人間だー。

そんなことなんて気づきたくなんてなかった。

あったかさなんて知りたくなかった。

14のときに味わったあの感覚のままで死ねたら、ほんとうによかったんじゃん。

なんだろう。

人を信用できない人間は、一度ギリギリまで、本当にギリギリまで人を信じたやつだ。

どっかでみたことば。

ずーっと残ってる。

ずーっと、ずーっと残ってる。

懺悔みたい。

信じられたから、幸せだった。

もう無理だーー。無理だよ無理。

一番大事だったところ、こんなにぐちゃぐちゃにされて。

本当に無理だ。

ぐちゃぐちゃ。

あはは、本当にぐちゃぐちゃだ。

笑っちゃう。笑っちゃうよ。

あなたといっしょにいて、本当に幸せだった。

でも、ありがと、あなた幸せじゃなかったんだよね。

そんなもんなんてなかったんだーって気づかせてもらった。

じゃあね。もう死にたい。本当に心の底から。

笑い声も、あの顔も、どんな気持ちだったんだろうね。

愛してる、っていわれた俺の顔、どんな感じだった?

それ見てたのしかった?

頑張って言い訳してよ。

充分酒の魚になったかな??

あーあ。いっそのこと、ロボットでありたいよー。

救われたとおもったら、もっともっとひどかった。


ゆっくりいきてくださいな。

あなたがきっと幸せでありますように。

幸せで、ありますように。

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