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2012-02-15

http://anond.hatelabo.jp/20120215144914

このままだと間違いなく、今まで経験した事がないような高齢化社会になってしまう、日本が終わる

いやもうそれ確定だから

年金健康保険が維持できなくなる、老後どんな事になっているか恐ろしいわ

自分人生自分で守りましょうね、残念だけど

それなのに子供を産んだ女は迷惑子供迷惑をかけるのを100%止めろ、泣き声上げさせるな、ベビーカーを使うな、席を譲れって主張されてるようでマタニティマーク不愉快妊婦子連れ電車で優先座席ゆずらねーよ、子連れ妊婦に手助け?するわけねーだろ図々しい、子持ちはまともに働けなくて迷惑から会社辞めろ、専業主婦社会ダニ自分で産んだんだから自業自得だろ、自己責任で人に迷惑をかけるな、迷惑かけるようならそもそも産むなって感じのバッシングが激しいし

そうやって自分の老後の保身とバーターで…

っていう君の発想が既に終わってるわけよ

母親を崇めるって言うのとは全然違うよねそれ

「将来の自分の欲得の為に取引すっか…」っていうのはさ




君はその例に挙げた人達に比べて

度量が広いとか違う価値観を持ってると言うことは無く

その人たちより心配性だとか、より将来のことまで考えるたちだとか、より自分の身が可愛いとか、

そんだけじゃん

http://anond.hatelabo.jp/20120215150100

そこがキモなんだなあ

田嶋陽子見て「キチガイババアじゃんw」て突っ込める程度にフェミニスト嫌いな奴等ですら

前述の

主婦は古い」「主婦はかっこ悪い」「主婦寄生虫」「主婦を求める男もダサい」「主婦を容認する男はバカ…」

は刷り込まれきってて内面化済みなのよ

そういうのは自分の考えだと信じてたり

もしくは日本の伝統的な考え方だと信じてる

ものしらずが母親軽視風潮を「日本の文化」として説明する、とさっき書いたとおり




だって生まれたときにはもうそれが支配的だったんだもん

女権運動家の大活躍の話はもう四半世紀以上前の話よ




女は母親であることに自信が持てず

男は「働いてる女」も「家庭にいる女」もどっちも嫌い、

というオモシロ状況の完成




日本フェミニストって偉大な仕事したでしょ

2012-02-11

しかし、彼の憎しみに付き合い続けたらどうなるのだろう

生命の神秘にふれてしまうのかもしれない。もうそろそろ止めませんか?

2012-02-10

http://anond.hatelabo.jp/20120207011056

うそう、ネットでもリアルでもなんでもいいだろ。

そんな”ない”なんていってるうちはないよ。

だって見てないんだもんな。

電車でとなりに座ったJDだって声をかければ出会いからな。


そういう発想の転換と実行が必要なんだよ。

それさえ超えれば10下の恋人なんて余裕過ぎるwww

小林賢太郎について思うこと

もう10年かそこらくらい、ラーメンズや、小林賢太郎単独の舞台や作品を見ている。

この間も最新作の「うるう」(小林賢太郎演劇作品、KKPに分類されている)を観てきた。

もちろん、彼らしい、素晴らしい作品だった。彼が38歳のおじさんに片足突っ込んでいる年齢とは思えないくらいの体力を舞台から感じられて、ファンとしてすごく嬉しかった。

でも、思うところがある。

ここのところ、小林さん、新しいことやってない気がする。

Potsunen、小林賢太郎テレビは同じ仕組を使って新しい話を繰り出してることが多い。(もしかしたら目立つので多いと感じるのかもしれない)

うるうもそう。まだ東京公演と大阪公演が残ってるはずだからネタバレは避けるけど、僕はこの舞台の随所に散りばめられた「笑い」は彼が「創りだした」「過去手法」を使ってる部分が多かったと感じた。

僕はもうそろそろ小林賢太郎がつくりだした「新しい」「表現方法」を使った「笑い」を見たい。

そして、うるうを観て、小林賢太郎は、自分自分自身を収束させようとしているのかなと感じた。

過去自分が創りだした手法を用いて表現し、客席を笑わせる彼を観て、自分も声を上げて笑いながら、ふと、そう思った。

僕の杞憂かもしれないけれど。

いうなれば、ロックバンドの解散前みたいな感じだ。ライブで昔の曲をやり、昔からのファンはしみじみする。解散ライブではそのバンド集大成、総集編みたいなセットリストで〆る。

ラーメンズ本公演が何年もやらないのは、ファンとしては当たり前のことだ。いつまでもゆっくり待ち続ける。

上に書いたことは僕の思い過ごしであればいい。切に願う。

ちなみに、僕は「男女の気持ち」が一番好きなコントです。

http://anond.hatelabo.jp/20120209223843

根本では「あの会社は景気良くて社員もいい思いしてるらしい。気に食わん」が原動力だったとしか思えない。

いや、なんというか。それってごくアタリマエのことで。そういう事が起きるから各社広報戦略とかして

たとえば、チャリティーしたり、社会貢献したりして、かわそうとするんだが?

あぁつまり、マスともなるとそういうことも起き得るので、もうそれはそういうものとして対処していくというのが一般的で、だから広報戦略とかがあるわけな。

から、気に食わんが原動力なんてヒドイって言ったって、それは起こるわけで、何の意味もないのよね。

から、そういう会社に行くなら、対処しないと叩かれるということは理解した上で行かないとダメなのよね。

2012-02-09

http://anond.hatelabo.jp/20120209154830

横だが

その件では

奴隷労働者が欲しいワ〇〇社長みたいな人間

・普段はそういうクソ経営者大嫌いな左派人間

が同陣営で手を組んでるから異様だよね




奴隷人件費下げて儲けのチャンスにしたい」

「多文化共生社会を実現して日本人を押さえつけたい」

っていうそれぞれの欲望で利害一致と言うか




どっちも

日本社会未来の為を思えばこそ!」とかいう心にも無い嘘をつくのと、

それ実現したとき刹那的利益より後のことは全然考えてない

のが共通点

2012-02-03

http://anond.hatelabo.jp/20120203134419

言い回しが省略した自明の部分をわざとわからない振りして反論風にトラバしただけだよね

ん?ん?

言い回しが省略した自明の部分」というわかりにくい表現を使ったのはわざとか?

それはそうと、これは省略ではなく瑕疵だろう。

しかし、作戦だの何だのと、ボケはいったら突っ込みたい、というそれだけのことに深読みしすぎてるんじゃないのか?

2012-02-02

http://anond.hatelabo.jp/20120202155752

日本文学史で、純文学大衆文学の論争が起きたときも、同じ理由だったんじゃないかという気がする。

そっちのほうは大衆文学の側の

純文学が“ありのまま真実を書いている”って、検証不能じゃないか

また本当に起きたことであっても、書いた人というバイアスを通った以上、その人の主観になる」

に傾き、そして「純文学大衆文学の境目が薄れてきた」現実で論争は終結した。

今の時代は「小説なんて作り話じゃん」が常識だけど、昔は「事実真実でないとダメ」と言っていた人が、

かなりの数いたんだよ。

それより「嘘がソースの話は信用するなボケ」をもっと考察した方がいいと思う。

なぜ多くの人は、言われたことをそのまま信じてしまうのか?

荒俣宏はそれを「アホの力」と名付けた。(と思う)

漫才で片方が何かを言うと、相方が「そうそう、○○ですね~」と復唱する。

疑わない、否定しないお約束なんだけど、(もちろんネタの核心部分に入ったら捻りが出てくるが)

一般人はなぜ素直に信じてしまうのか、せめて信疑保留にしないのか?

そのメカニズム考察する方が、よほど面白い

2012-02-01

やめろ、やめろ

オタク/ファンとしてのこじらせ具合・マジキチ度を競うのはもうそういうもんだからしょうがないと諦めもつくが(大体オタクに限ったことじゃなく、人間そんなもんだ。病院での病気自慢だの刑務所での犯罪自慢だの)、

「よりこじらせているほう、病気のほうが偉い」→「偉いほうの言うことが正しい」

つーのはやめろ。

計量不可能なものを根拠にしてる時点でただの主観押し付け合いだからそれ。

http://anond.hatelabo.jp/20120201120709

うそう。

元増田みたいな奴は、金持ちになったら幸せになれるとか細かいことは気にしなくてよくなるとか勘違いしてるんだよね。

そういうのは生まれた時から金持ちだった奴だけで、自力で金持ちになったり十分なキャッシュインが無かったりする奴は、

むしろ庶民より遥かに強い強迫観念や恐怖なんかのストレスに囲まれて生きることになる。

2012-01-31

http://anond.hatelabo.jp/20120131195807

良い視点だと思う。

けど、サラダ野菜をたくさん摂取するのは難しいし、料理ができない人って衛生観念もおおざっぱな事が多いか

野菜料理サラダじゃなくて具だくさんのスープを教えた方がいいと思う。

スープなら煮込み過ぎてもまずくなる事はないし、塩味は最終的にはテーブルで整える事にして、薄味でとめておいて貰う事にすれば、そうそうまずくはならない。

スープが手慣れてきたらお味噌汁も。

肉は、ステーキの焼き加減はけっこう料理ができる人でも難しいから、豚の生姜焼きか豚のソテーがいいと思う。

豚は火を通しすぎる心配がないから、初心者向けの食材だと思う。

ageha


若い人の指名が多い人も居たけど

私、おじさんに人気があった。

やっぱり、普通にお金持ってるじゃない。

同伴だったりアフターだったりは

誘われれば頑張るし、

優しくするよ。

男性ってやっぱり優しくされたら嬉しいじゃない

でも、頑張ってる自分が怖くなるの。












頑張って仕事する自分は怖いの??
















うん。だってね頑張るって営業すると

1日3桁の売り上げくらい、簡単に出来ちゃうわけ。

おまけに店外ではおいしいものたべさせてもらって

プレゼントまで買ってもらえる。

なんかもう、罪悪感でいっぱい、って感じ。

奥さんとか子どもに注いで上げればいいのにって。














でも、男ってそういう風にどうしようもないバランスのところで

バランスをとりながらじゃないと守るべきもの

守れない種族なんだよね。














でもさーどうしてもダメだった。

お金を運ぶ人だけとはどうしても見れなかった。















商売人になりきれなかったんだね。














そう。作戦で「そんなに高いの入れてもらわなくてもいいです」って言う子は

いるけど私は本当にやめてほしいと思った。

そういうことが重なると自分がなくなっていく。

アフターで寝たとしても

罪悪感だったりよく分からない不安だったりで

寝たのにお金いりません、その代わりまたお店来てくださいって言う余計なサービスしちゃったり。













うーん、売り上げの増やすために働いているはずなのに

どんどん自分が減っていくんだ。
























そうなの。あと同伴とかアフターで色々買ってもらったりお小遣いもらったりすると

嬉しさってまったく無いの。

自分が怖くなるから予定外の臨時収入を得たとき

タクシー無駄につかったり服買ったり友達呼んでパーッとしたり。

あとは、男友達と3Pしたりして

なんか、自分が壊れそうなのをさらに壊そうとしてた。


















じゃあ、羽振りが良かったり散財するのは

何も標準の生活レベルで暮らせないわけでも見せ付けて賞賛されたいからでも

はなくて罪悪感を消すために罪悪感の元になるお金を捨てるように遣ってるんだ。

















うそう。なんか通帳に一緒混ぜちゃ行けないお金のような気がして



そういう心の持ち主でよく3年もNO5前後キープできたね

老人を活かすには

今日ニューステでゲーセンに入り浸る老人が映されていて

その表情が特別楽しいというわけでもなく、時間つぶしでしかないようで

そこはかとなく悲しい気分になった。

もし男性定年退職した後、職に就けなかったときはどのような日常を送るのだろう。

ボランティア団体というのは体力がなかったり、特別な能力がない人間を入れてくれるだろうか。

年金が減額されていく中で豪奢な旅行はそうそうできない。

そうなると10年後にはニートじぃやが溢れているのでしょうか。

 

1日数時間の簡単な仕事があればいいですが

簡単な雑貨の組み立てなどの仕事中国に奪われてしまい、

日本に残った仕事は体力のいるサービス業頭脳労働ほとんど。

誰か老人たちを活かす妙案を持っていないでしょうか?

2012-01-29

今頃鏡音三大悲劇の一『悪ノ』シリーズ

または希望絶望連鎖について書き捨て。




『悪ノ』シリーズって何ですか

音声合成DTM製品VOCALOID2 CVシリーズ」の第二弾である鏡音リン鏡音レン」を用いて作られた一連の楽曲作品。詳しくは検索

小説とか漫画とか劇化もされてるようだけどそっちはノータッチなので除外。なんか詳細設定とか山のようにあるらしいけどあくまで元動画とその歌詞情報源を絞る。

核となっている曲は『悪ノ娘』と『悪ノ召使』の二曲。

前者はある国で暴政を敷いた愛らしい王女革命によって倒されるまでのことを歌った歌、後者はその王女に仕えた召使い視点から同じ一連の出来事を歌ったもの

YouTubeとかに死ぬほど転がっているのでこの文章を読む人にはできれば聞いといてほしい。ネタバレを含むので。『悪ノ娘から先に。

英語版ならEnnという人? が歌ってるやつの歌詞が好きだな。情報量が多くて。



なぜ『悪ノ』シリーズを取り上げるんですか

身も蓋もない言い方だけど「売れてる」から

ニコ文化中高生とかOTAKU中心に大人気とは知ってましたが劇って。コミカライズくらいまではわからんくもないが劇。

ファンとはいえそこまでのめり込むほどか。何がそんなに優れてるっつーかウケてるのだろう、という話です。

「優れてるからウケてるんじゃねーよ」というお話はあるでしょうがまあそこはおく。ぶっちゃけ「優れてない」点はいっぱい挙げられるし。

たとえば物語終盤の交代劇とかバレねーわけねーから常識的に考えて、とか。

・仮にも国のトップなんだから、立てるならもっとマシな影武者を立てるのが普通というもので、脱がした瞬間バレるようなのに気がつかないとか革命が総崩れしかねない。

  いや史上の狂乱というのは往々にしてそういう熱狂が高じてもはや狂気〜みたいな面があんだろうことは否定しないけど、そんなの後世には物好きな歴史家とかにケツの毛までひんむかれるレベルまで分析されるのが当然なんだからさ。恥ずかしい性癖が伝わっちゃってる為政者が今どんだけいると思ってんの。読んでないけど正直小説版にはクビ落としてから替え玉と判った革命軍の偉いさんとか偽史として押し通してきた『召使』側の話を証明しちゃったアマチュア研究家とかが裏で始末されるドロドロとかがきっとあった! と信じている。三次創作

・本物も見物に戻ってくんなよ。そこでバレたらすべてがガチで水の泡よ。危険すぎるだろ。

…とか、突っ込みどころはとってもたくさんあるわけなんですね。文化ルーツしっちゃかめっちゃかだとかそもそも歌詞ちょっと拙いとかね。

にも関わらず、絶賛者とかいっぱいいる作品でもあるわけで。合唱とか英語版とかあって再生数すごいし。

何がそんなに人を酔わせるのかしら。それがロマンスというものなのか。

いやねーだろ。これロマンスじゃないじゃん。中世騎士物語とかほんのちょっぴり読んだことあるけどコレジャナイ感すごいじゃん。

三大悲劇って言われてるけど悲劇ですらねーだろと言いたい。少なくともwikipedia曰くの古典主義的・新古典主義的「悲劇」では絶対ない。

それでは「これ」は何なのか?



ウケた要因の私的解釈

まあアレじゃん。ジェンダー界隈でいう性役割意識がどうこうとかあと男の娘ブームとかなんかそんな。

あとこれ国家の皮をかぶった家庭悲劇なんですよね。一種のセカイ系というか。

このお話は王家に生まれた男女の双子のうち女が王家に残されて(おそらくは凄い抑圧とか受けて)暴君になって、男はどっか養子とか?出されて召使いとして戻ってきたつーことになっていますが、男をイエに残して女はよそに嫁がせるつーのがどっちかというと鉄板ですよねこういうの。

「なんでそんなことになっちゃったの」というのはきっと小説版とかが政治派閥抗争がどうのとかに絡めて辻褄つけてると思うのでおいといて、「よくこれでウケたな」ってーのをですね。

この作品は基本的にすごいストレスを(受けたくないに決まってるけど)受けなくてはならない人間が見るとツボに来るようにできてるんスね。

よく何かこう、最近の若者は〜的な文脈で、男が女っぽくなっただの女が強いだのと言われますよね。いや印象だけど。自分の観測範囲内の話だけど。観測範囲内でもいい加減下火っていうか言い古されて説得力がアレな言説だけど。

少なくともこの作中ではまさに男がやるようなことを女がやっているわけで、そこんとこのギャップがウケてるっていうのはあると思うの。

鏡音リンってキャラクタ的には妹系ってんですか? 笑顔がかわいくてドジで〜みたいな感じだと思うんだけど、それが女故子ども故の残酷さみたいなのを全力発揮してるあたりのギャップもあると思う。

そう、彼女は良い為政者ではない。聖母聖女は齢14で「お金が足りなくなったなら〜、愚民から搾り取れ〜♪」なんて言わない。普通の女でも言わない。

彼女はむしろ聖女みたいな女に恋人取られたら相手の国ごと潰して復讐する程度にはやりたい放題の女のコ☆です。

しかもそのレベル人格破綻者まで「最初は無垢だった、ホント彼女は悪くない」的な補足が入るわけです。これもウケたツボだろう。

イエのあれこれとか人間関係でむっちゃ我慢とか強いられてるけど正直破裂したい、けど破裂したらあとが面倒だけど破裂したいけどあああああとか思ってる人間にはとてもツボ。

破裂したい人間がなぜ破裂しないかって、破裂すると崩壊するナニカがあるわけで、この王女の話は破裂してナニカを崩壊させてしまったってことなので「ああ、あんな風にならないためにも我慢がんばらなきゃなー」とか、「私がしてきた我慢は正しかった!我慢しなきゃああなってた!ざまあwww」とかいろいろと解釈できて美味しい。

それだけなら単なる破滅劇なんだけれども、これを悲劇にするのが王女と対になる召使い存在ですね。『悪ノ召使い』は『娘』よりもあとに発表された作品ですが、何千回単位だった再生回数を100万くらいまで押し上げたらしいっす。

「顔の良く似た」召使いは(内緒になってんのか知らんが)召使いってことになってるが王女双子です。これをまず物凄く突っ込みたい。王家の血縁が人に使われる側に回ることのあり得なさとか。でもまあそれはいい。

召使いは破裂しそうな王女のそばであれこれ世話を焼くわけです。王女の命令なら惚れた相手も暗殺してくる。それくらい自分を殺している。

ある意味王家という枷つけられてる王女と完全に同類なわけですが、召使いはそれほど人格破綻してないというか暴君的な方向に爆発しそうではない。

彼には「王女のため」という大義があるからです。彼が背負っても良かったモノを彼女に背負わしたら歪んでしまった、王女がこんななってるのは彼にも責任がある。

からその責任を果たすためなら、ほんのちょっぴりの「自分」も捨てられる。盲目的に尽くせる。

完全に「家庭なるもの」の中で板挟みになるガキそのものですね。あとほんのりとした近親愛。これがツボをつく。

オチはもうその最たるものですね。自分を殺して殺して殺して…の召使いは本当に自分を殺してしまう。王女はその代わりに助かる。

要は例えば機能不全気味家庭のお子様らには神話のように美しい物語だということですおわり。



鏡音リン・レンなるソフトは作中やファン間でも双子ってことになってますが公式的には「鏡に映るもうひとりの自分」的な感じではっきり双子ではないらしい。

というのもなんかこう、意味深ですね。

「破裂したい自分」と「尽くしたい自分」の両面のような感じ。



怖ェなーと思うのがこの作品が世界規模ですごい再生回数稼いでるという事実

機能不全家庭の子どもにばかりウケてるわけじゃねーとは思うが、でも例えば上で述べたような「この身代わりはあり得ねーだろ常考」みたいな意見はたぶん野暮としてブーイング浴びるだろうし、きっと小説版あたりで「そうするしかなかったんだよ…」みたいなことが切々と説かれていたりして要するに反論として封殺されることが明らかなわけです。

実際には例えば召使いの行動として「二人で一緒に逃げる、最後まで王女のそばにいて守り通す」みたいなのがあっても良かったはずだし一昔前なんてそれで逃げ切れなくて死んじゃってーみたいなのが悲劇テンプレ化してたような時代があった気がするんですが、そうならない。

何というか、すごい絶望的で、しかもその絶望絶望のまま肯定されて同類間で共有されてる感がする。

そういう方法絶望連鎖して伝播しているような感じがするのです。



何が気に入らないの?

漫画家とり・みき氏の言葉(の引用引用)だけど、こういうのがある。

人が涙を流すのは必ずしも作品の出来とは関係がないのだ、と。

 かつて自分が何かに感動した時にできた涙腺回路のようなものが頭の中にはあって、そこにピタリとはまるような場面だの言葉だのを見聞きしてしまうと、涙というのはどうやら自然に流れる仕組みになっているらしいのである。歳をとると涙もろくなるというのは、つまりそういう回路のパターンが増えているからではないか

個人的にこれは結構ガチだと思っているんだけど、一点だけズレてる部分がある。

ここで書かれてる涙腺回路の起動スイッチである「感動」っていうのが、自分個人に限っていえば何か崇高なものに触れて心を動かされたとかではなくて単純に傷つけられたときのことを指すようになってんのね。

まりこの文章に則って言うと、自分はある一定の場面とか言葉だのを見聞きしてしまうと自動的に繰り返し繰り返し傷つくようになってしまっている。

恐ろしいことなんだけれどこの「回路」が結構強固で、俺はこいつを潰しておかないと日常生活が送れないっていうレベルでいろいろと不便。具体的にいうとAED講習で実際の救命現場の録音(子どもが突然心停止して倒れたそばで手当てする人とか救急車呼ぶ人とかその子名前を狂ったみたいな大声で必死で呼び続ける母親の声)聞いたときとか、アレ本当は命が助かる感動的な場面のはず(「とりあえずはもう大丈夫です」まで録音されてたはず)なんだからすごくイイ話だと理屈では思うしわかってるんだけど生々しいやりとりそのものがあまりにもショッキングでしばらく「親子」みたいなキーワードで突然ぼろぼろ泣くようになって本当に困った。もうすぐ一年になる例の津波関連も未だにいろいろな場面でダメージ。直に被災したわけでもないのに。

閑話休題

から例えば映画とか小説なんかで「泣ける」みたいのを売りにしてるのは基本見ない。

そういう作品は大体が回路起動ツボを外していて(かつ、他の例えば大爆笑回路の起動とかには結びつかないので)白けるが故に、そしてごく少数の作品は客観化が十分でツボ自体から適切に距離を取れるが故に、涙腺回路起動までに結びつくことは滅多にないんだが、それでも見ない。

何が楽しくてそんな自傷行為をせねばならんねん。

でも例えばナイフは指を切るだろうとかわかるけど、この作品で泣くようになるだろうとか普通は読んだり聞いたりするまではわかんないわけじゃん。

で、『悪ノ』シリーズも回路の起動スイッチになってしまったので、困ったなー。と思っている。前述の録音ほどの威力はないしもうだいぶ整理して削いだんだけども未だに人前ではこの曲聞けねえ。

あの召使い台詞で泣かねー奴は人じゃねーみたいなコメント動画についていたりして、それを「気持ちはわかる」と思ってしまう。

気持ちはわかるけど、実際問題召使い馬鹿だし王女馬鹿でみんな馬鹿すぎて救いようがないと思う。「崇高なもの犠牲になる」みたいな楽しみ方は視点が狭すぎて阿呆だと思う。

いろんな人が感動してファンになって翻訳とかされてるのはわかるけど、作品としては全然優れてないと思うのです。

他の作品と比較してどうとかではなく、あの物語自体にもっと洗練の余地があるということ。

そして洗練されるとたぶんあれは悲劇オチ(と取ってつけたようなハッピーエンド後日談)じゃなくてちゃんと喜劇にもなれたはずだなー、悲劇にしてももっとレベルの高い悲劇になれたはずだなーと思うということです。



何を望むの

物語の洗練」を。

機能不全家庭の傷なめ的なものでなくて、もっとちゃんと救いとか絶望とかが欲しい。

あわよくば希望を手に入れて、それを連鎖させて伝播させたい。

具体的にいうとこのネタ小説でも書いてそれで旅行のためのおこずかいとか稼いでみたいんだけども、まあおこずかいにならなくてもいいから二度と回路起動スイッチにこのネタで手を触れられる奴がいなくなるように自分でパテを塗っておきたい、そのために小説を練ってみたい、ということでした。

すでにやってる人いるけどねそれ。舞城とかね。でも最近なんか舞城も振るわないっていうか、「その先が欲しいんだけど!」みたいなあたりで止まっちゃってる感するからね。ジョジョノベライズ期待してます

2012-01-28

時代は「チェックリスト」より「鳩が豆食ってパッ!」だろ?

さっきこんなの読んだ。

これはすごい!人生ときめく「チェックリスト」7つの魔法!! | No Second Life

http://www.ttcbn.net/no_second_life/archives/20174

うそ。掴みの話が馬鹿馬鹿しくて途中で読むの止めちゃった。

だってこの人わざわざdomo ToDo+で持ち物リストを作って、

お出掛け前にわざわざiPhone引っ張り出して確認してるらしい。

見るの忘れてわざわざ駅でリップをかったこともあるとか。

どこのどなたかさっぱり知らんのだけど、

普段持って歩くものくらいスッと思い出せないもんかね。

たった11個思い出すのに迷いの時間ができちゃうって・・・。

昔の人は出かける前に「鳩が豆食ってパッ!」ってやってたよね。

ハンカチ時計、がま口、万年筆眼鏡、櫛(?)、手帳、パッ!

だったよね(最後のパッ!て何ですか?)。

うちの父ちゃんもよくやってたなぁ。

ボクの場合はちょっくらアレンジこいて、

「鳩がケーキ食ってパッ!」にして使ってます

ハンカチ時計、がま口、ケータイキー、薬、定期券、パッ!

てなかんじ(だから最後のパッ!て何なのさ??)。

普通リーマンならだいたいオッケーだと思うんだけど、どう?

たぶんこうやって持ち物確認してる人って結構いると思うんだよね。

すげー洒落たやつとか、すげーイケてるやつとか、すげーシュールなやつとか。

そういうの知ってる人は #hatomame つけてつぶやいて欲しいっす。

2012-01-27

http://anond.hatelabo.jp/20120127202732

ほぼ出来合い食で離乳期乗り切ったキャリアババアが通りますよ。

思い起こすと、体感的には離乳食を出来合いで済ますのは、大人が全部コンビニ弁当で食事済ますぐらいの支出だったと思う。(結婚当初は家事能力なかったからそういう時期もあった)だから、金銭的にはそこまで非現実的でもないと思うんだ。とにかく底値で何もかもストックして余さず使い切るぐらいの勢いで食材無駄を徹底的になくすスキルがある人でない限り、ある程度の質を選んで手作り離乳食を作るのと、出来合いの離乳食を与えるのと、経済的には変わらないと思う。

むしろつらかったのは「心のこもった食事を与えていないと子供の成長にウンタラ」みたいな食育信仰のほう。それを根っから信じてても合理主義からはバカにされ、かといって、無視しても母親失格みたいに扱われる(という思い込みがある)。

唯一許される言い訳が「出来合いだと、経済的に大変」というそういう感じなんだよ。


幸い、現在中学生自分の子どもはすごくいい人間に育ったと思うよ。だけど今でも、子供のころ手を抜いた報いがどこかでくるんじゃないかと思って、どこか怖い。

特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い

http://www.asahi.com/business/update/0124/TKY201201240616.html 24日のニュース

http://www.meti.go.jp/press/20100820003/20100820003-2.pdf その発端ともいえる二年前の報告書

まりは、ありがちな汚職だと思えた・・・その巨大プロジェクトの実体は!

1部~2部で内容が重複してるからストーリーだけ知りたい人は3部から読むのをお勧めする。図表もあるのでわかりやすい。

これについてのブコメTwitterを見ていると不祥事を叩いたり、やめた事を批判して55億賠償しろって人も結構いるのだけど、なんかもうそういう問題よりも気になる点が山ほどある。自分感想をまとめておく。不祥事そのものより、その裏にあるプロジェクト全体や日本の開発にありがちな問題にもっと注目されて欲しいのでそういう視点で書く。

情報共有

入札前の情報漏れにしても、その後のNTTDとのやりとりにしても、情報漏洩やそれにまつわる金銭の動きは犯罪だ。けどもそれが行われた動機が私利私欲のためだけとは思えない。

共有されるべき情報が共有できるようにされていない。やりとりできるべき情報ができるようにされていない。必要な情報がちゃんと流れていないから、イレギュラー方法で流れている。特許庁, NTTD, TSOL この三社間のコミュニケーションがどこも投げやり丸投げ気味で、慢性的情報不足だった感が伺える。ここを改善する必要があるよね。

極秘情報は必要最小限にして、より情報の共有を図るべき、入札前に必要な情報は公開できるようにすべきって報告書でも書かれている。


入札システム

入札での評価が金額偏重で、マネージメント力を評価してなかったって問題。マネージメント力を評価してないのマジやばい。あ、でもマネージメント力を評価するには、全体を理解できる人材が必要だよね。で、次の問題に繋がるんだけど。

上流偏重

報告書だと、上流の話しか出てこない。だから、「設計もろくにできないで55億無駄にしたのか!」って話になるけど、ちょっと待って。設計しかできない人間が山ほどいても捗るけがないってことなんだよ。特に、このプロジェクト既存システムを0から作り直すのだから既存システムをよく理解して、また既存システムにかかわる技術者とよくコミュニケーションが取れて、それを設計に正しく咀嚼できるスキルの持ち主が必要で、設計しかできない人材ではなく全体を理解できる人材が必要だったはず。

既存システムをちゃんと理解できてない人間だらけになったということが報告書でも繰り返し指摘されてるけど、その根底には設計しかできない人間が山ほどいても捗るけがないという問題があると思うんだ。

時間かけすぎ

6年?そもそも設計に数年ってのが、もうそういうの無理が来てるって感じ?6年経つ間に色々変わっちゃう。

どうしても、がちがちのウォーターフォールでやるなら、もっと受注も小分けにして、まずは既存システム仕様まとめプロジェクトから開始するのが良かったんじゃないかな。

6年まとめてどん!だと中断の決断もなかなかできないよね。

問題が浮き彫りになったきっかけが汚職ってどうなの

これだけプロジェクト炎上していたのに、汚職きっかけで調査が入るまで炎上がちゃんと認知されていなかったというのがやばくね?もし汚職が見つからなかったら、炎上のまま・・・

これは国のプロジェクトから汚職で厳しい調査が入って、プロジェクト炎上まで色々赤裸になったという見方もあるかも。民間だったらもっとなし崩し的に炎上プロジェクトを続行するケースが多いように思う。

人数増やせば解決できるというやり方

もうね、

SOLによる設計作業は ,平成18年当初60人体制でプロジェクトスタートさせたが,翌年初めには遅延が 始まったため,順次増員を行い,同19年3月には200人,同年5月には450人体制とした。

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

SOLは ,工程の遅れの解消に向けて,大幅な人員の増強でこれに対処しようとし,平成20年11月以降に は 1300人もの体制を整えたが

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

破滅の足音しか聞こえない・・・

人数を増やすと教育コストが増える

あたりまえのこと。TSOLでも仕様をしっかり理解してる人は少数だったのに、増員の9割は下請けだったのだから、さらに破滅の様相が想像できるってものだよ。

下請け構造

大量の下請け同士の連携情報共有がされていなかった。経験ノウハウの共有がなされていなかった。と報告書にある。なんでこうなっちゃうんだろうな。何のためのプロジェクト管理なんだろ。ノウハウ管理もっと意識されるべきだよ。

そもそも、開発の遅れは人を増やす事で対処できるものなのだろうか?

人数増やしてプロジェクト炎上するというのは、お約束すぎる。規模の大小や分野にかかわらず、開発をやった事のある人ならわかると思う。

開発や設計って?という人にもわかりやすいように説明する。

例えば、優れた売れっ子マンガ家がいて、老練な担当者がついていて、名アシスタントがいて、才能ある若手アシスタントがいて、10人のチームでマンガを描いていたとしよう。一方、大して技術もない凡人を100人集めて、前出のチームと同じマンガができるとかと聞かれたらどう思うだろう?殆どの人はそれは無理じゃない?と思うだろう。1000人でも無理かもしれない。

開発も同じなんだよ、本質的にはね。

でもそう思われにくいのはなんでだろう?それは多分、開発に従事する人にはマンガ家のような才能や際立った技術は必要ないと思われてるからだ。言われた所を言われたようにベタを塗るだけがプログラマ仕事だと思われているからだ。実際それをプログラマなのだ定義している会社もある。技術お金にならない低俗ものだという偏ったイメージもこの世界には蔓延している。それが上流偏重の問題なんだ。

売れっ子マンガ家のような設計(マンガで言えばネーム原作)からプログラミングまでこなせる技術者、老練な担当者のようなプロジェクトマネージャ、名アシスタントのような匠のプログラマ勉強熱心な技術者は実際に存在してる。並以下の人材を倍集めたって100人集めたって彼らと同じものができるわけじゃない。

でも、どんなプロジェクトにもそんなスター的な人材が確保できるとはいえないし、単純な増員で対応できるようにする必要が、日本の大きな会社や大きなプロジェクトではあった。それを可能にするのが分業化だ。工程を徹底的に分業化することで、末端のセクションの習得コストを出来る限り低くし、品質の維持も図る。言い方を変えれば、創作を出来る限り製造にするということ。

それによるデメリットは明確だよね。新しいアイデアが実現されにくくなる。時代の流れの速さに追いついていけない。個々の持っているスキルが生かされない、技術が評価されない。技術者モチベーションが下がる。なにより、正しい分業化とマネージメントが行われずに盲目的に人数を増やすと、ただただ炎上しかならないってこと。お金けが莫大にかかっていくということ。

55億かけてもやめたのは英断だった

これは間違いない。

このまま続けていたら、沢山の技術者の尊い人生デスマに捧げられただろう。数年間のどろどろの煮詰まった成果物は、黒歴史を語るまいとひた隠しに、更なる問題を生み出しながら使われ続けただろう。考えただけで悪夢だ。

このプロジェクトのやりなおしに、どれだけ前回の経験が生かされるのか、そこにこそ注目していきたいと思う。

追記

時間ができたら後で読む

特許庁業務・システム最適化計画」(改訂版)について

http://www.jpo.go.jp/torikumi/system/system_optimize_re.htm

実際の業務の内容がある

http://myatsumoto.hatenablog.com/entry/2012/01/26/082554 良いまとめ

1/28 NTTNTTD に修正。

2012-01-26

http://anond.hatelabo.jp/20120126225445

うそう、店員は店を出れないから店内で全て揃えさせようとする。

似合ってなくても買ってくれればそれでいいからね。

MS WORD 2007 うそっばち

ステータスバーってのかな?下に現在ページ番号とか、カーソルの行位置とか出てくるけど、「文字数」って出てる数字、「単語数」のことじゃねーか。

こんな明快な間違い、まだ放置かよ。

外国人翻訳ミスだろうが、OFFICEチーム日本人スタッフ責任だな。

2012-01-24

30代婚活女子におくる年収800万超えの肉食系男子ゲッツする方法

婚活女子のみなさん!なかなかい男子っていないよねー。

年収が高くても草食系いまいちだったり。

肉食系のくせに年収が低かったり。


そもそもまず、高年収男子なんて、そうそ出会う機会が無いよね。

だったら年収800万超えの肉食系男子が集まるところにいけばいい。


そんな分かりきった事今更聞くなって?

まぁよ〜く考えてみて。


答えは簡単!

高級風俗店だよ。

風俗ってピンキリあって、

15分3000円のピンサロから2時間10万円超えるの高級ソープである

15分3000円のピンサロ20才ぐらいの若いお兄さんとか、

年齢を偽る高校生とかが行く風俗

じゃぁ2時間10万円超える高級ソープは誰がいくのかな?

芸能人スポーツ選手資産家や経営者投資家お金を持ってる人なんだ。

なおかつ風俗に行くぐらいだから肉食系だよね。

さぁ今すぐ高級ソープ店で働こう!

え?私なんかの容姿じゃ自信ないって?


太ってれば痩せればいいし。

スタイルや顔に自信がなければ美容整形したらいいよ。

芸能人にも美容整形している人は多いみたいだし、特に問題ないね

え?美容整形するお金がない?

うーん、どうするかなぁ。

じゃぁお金を貯めなきゃいけないね

まずはあまり容姿が問われない風俗業界からはじめてみたらどうだろう。


庶民派風俗デリヘルなんかでお金を貯めながら整形して

容姿スタイルが良くなったら中級のソープで働けるようになるから

そこで頑張って技を磨いてれば高級ソープから引き抜きのスカウトがくるから

移籍したらいい!そしたらお客さんはみんな年収800万超えの肉食系男子だよ!

2012-01-22

異性と付き合うサイクルが極端に短い男性、というのがたまにいる。

この人達には共通の特徴がある。

「内心語」が多いのだ。少し古い例だけど、『東京大学物語』の村上くんのようなタイプ

彼らはけっして頭は悪くない。

しかし、頭の中の推論とデータに頼るあまり、目の前の相手との対話をほとんど拒絶している。

そして俺はモテナイとうそぶき、不毛セックスを繰り返し、女性不信を高めていく。

http://anond.hatelabo.jp/20120122203007

兄と学生時代の男友達がそんな感じだった

さすがに就職するとそんなのもいなくなるけど

仕事してる若い男で、薄汚いレベルもそうそういないしね

結婚ってなんだろう?②

たいていの人は異性に興味持つ年ごろというのがあり、大体は身近な人に恋をする。

誰かにときめき、ドキドキしたりワクワクしたり、もう少し相手に近づきたいと自然に思い、うまく仲良くなれれば手を繋ぎいかキスしたいと夢見るようになり、次第に一人の異性が自分にとってとても大事な人になっていくだろう。

でも、好きになった人とすべての人が結婚できるわけはない。

恋愛結婚に変わっていくのには、その時々の様々な条件がうまく双方合致して合意に達さないとできない。

独身の頃はあっさりと結婚していく友人たちを眺めては、どうやったら結婚にこぎつけるのだろうと、あれやこれや妄想してた。

そして結婚して一時は幸せそうでも笑顔を忘れていく友人や、壊れていく夫婦関係をこれまた眺めては、どうやったら幸せ結婚ができるのだろうかといろいろ考えてみたりもした。

どれだけ妄想しても、幸せ結婚を手に入れられるべくどれだけ条件を整えても(容姿教養・センス・仕事等々)、そんなのは現実の生活の中ではたいして役に立たないのだと最終的に知った。

世間体という概念により自分の為の結婚から軸がずれ、親の為の結婚微妙にすり替わっていく感もある。

そして何より女には結婚適齢期というより妊娠適齢期というのがある。

だいたい卵巣にそれぞれ200個づつくらいの卵子の種があり、女性が生涯に妊娠できる可能性は400回くらいとして約33年と3か月、中学生くらいまでに初潮を迎えれば40代半ばには卵が終わってしまう。

35歳を過ぎれば卵は劣化していくし、子宮内膜もやわらかく心地よく胎児を育めるだけのやわらかさや強さは衰えていく。

子どもが欲しいと思わなければ結婚は考えなかったかもだが、この事実に気付いてからはすごく結婚をしたいと強く望むようになった。

当時月収100万以上のキャリアを捨て、子どもを産むために家庭に入った。

子どもを産み育てるにはまず安全な巣が必要で、そして生活していくにはお金もかかる。

仕事辞める必要なんてないじゃないかと思う人もいるかも知れないが、妊娠出産育児の期間中は母親としてこの腕に抱いて育てたかったのと、何より流早産の危険から妊娠期間中のほとんどを病院で過ごしてた。

飲み代や服代、そして結婚前に主人が作った借金の精算に主人の収入が消えていく現実に気付いたときは、マジで身動きが取れなくなってた。

子どもが生まれるまでは、自分が我慢できるところは我慢しよう、生まれれば子どもには父親も必要だと思う気持ちもあり、それがずるずると7年という歳月になった。

イケメンで憧れのカタカナ職業年収1000万弱の社長で…と条件だけ書けば何をそんなもったいないと誰からも言われたけれど、ステイタスではおなか一杯にもなれず、心が満たされることもなかった。

おしゃれな会話や趣味の会話でコミニュケーションはそれなりに楽しかったが、ハートで触れあえることはなかった。

次第に何のために結婚生活しているのかわからなくなってきた。

何のために結婚するの?

誰のために結婚するの?

主人を愛しているのかどうか、私のとっても一番大切と思うその部分が、いつも泣いてた。

息子には無条件の愛がハートからいつでも溢れてくるのに、主人に向き合うとひび割れてざらりとしている感じがつきまとい、次第に同じ空間で暮らすことが苦痛になっていた。

愛って何?

愛してるって感じたい。

それがお金よりなにより大切だと思う年齢になっていった。

2012-01-21

http://anond.hatelabo.jp/20120121022903

世の少女マンガとか読んでると、お金持ちor玉の輿andイケメンとか、すばらしく素敵な条件の男の人と最終的にハッピーエンドになるお決まりパターンが多い。(略)

しかも、ストーリーが「ヒロイン勝手に思い込んだイメージや思い込み」でドタバタとすれ違ったり、衝突したり…。

オバサンオバサン、それいつの時代少女マンガよ。

今時そんなのハーレクインくらいしか無いんじゃね?ハーレクインリアル恋愛にも結婚にももう一切夢を抱けなくなったオバサンがメイン読者だしなあ。

いや私も30半ばの立派なオバサンだけど、自分子供の頃ももうそんなのあった記憶が無い。

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