はてなキーワード: 大気圏とは
濱大樹幸一郎(はまたいき こういちろう 2320年4月3日 - )は、北海道広尾郡大樹町(現:釧路國広域行政区大樹)出身の元大相撲力士。第211代横綱。本名は濱田幸一郎。
天興24(2320)年4月3日、北海道広尾郡大樹町浜大樹で漁業を営む家に生まれる。実家に近い大樹町の漁港宇宙港は、内陸にある中心市街と対比して浜大樹と呼ばれており、のちの四股名の由来になっている。代々の家業である漁業と大樹宇宙港での不安定な重力下での積荷の上げ下ろしを繰り返し強靭な足腰を鍛えあげた。大樹高校卒業後に家業を手伝うも、専門知識や技術を身につけたいと上京を決意。新新とかち帯広空港から羽田大気圏内空港に降り立ったところ、別の入門者の到着を待ち構えていた宮城野部屋の力士に、その筋骨隆々で偉丈夫の姿から入門者と間違われ部屋まで連れてこられてしまう。事情を説明し去ろうとしたところ、女将からの説得を受け入門を決意した。
如上の経緯から序の口からの出身となったが、漁港と宇宙港重力下高層域および大気圏外での積卸の経験による筋力とバランス感覚の良さで順調に昇進。入門後4年ほどで十両に昇進した。ところが2342年に勃発した火星独立運動に突然単身従軍。これは大樹時代の思い人が火星に移住していたことが遠因と言われる。そこで右ふくらはぎにレーザー銃による貫通創を追う。紛争後、3年のブランクののち宮城野部屋に戻った濱大樹は火星から連れ帰った弟弟子布雄母巣(フォボス)と泥茂巣(デイモス)らとともに再び猛稽古に励み、2349年に大関でTOYOTA場所で13勝2敗、秋場所11勝4敗、九州場所で13勝2敗と安定した成績を収め、横綱に昇進した。横綱審議委委員会では第24代内館牧子委員の熱烈な推薦の一幕もあった。
横綱昇進後も安定した成績を収めたが、生涯には1度しか優勝の機会に恵まれなかった。これは当時土星・木星系力士の全盛期に当たっていたためと言われる。同時代の横綱土星山(どせいさん)や丸輪花(まるわっか)、名大関の大赤斑ら、高重力下で鍛えた力士たちが鎬を削っており、たびたび優勝決定戦での激戦が繰り広げられた。2352年の優勝の際には、21年ぶりの地球惑星出身の力士の優勝となり、列島はもとより出身の大樹町では住民たちが7昼夜にわたり祝宴を催し、漁船及び宇宙港船のデジタル大漁旗の皓々たる明かりは月世界からも確認できたという。さらなる活躍が期待された濱大樹であったが、2355年の冥王星巡業へ行く途上、日本宇宙航空分解事故により、天王星沖で消息を絶つ。
先述の通り土星・木星系力士全盛の時代に、普通重力下で育った力士として出世したため、地球人からの人気が高かった。また火星への従軍経験から火星系人類にもファンが多く、くわえて戦傷したことから傷痍軍人からの人気も得ていた。さらに土星・木星人のなかにも地元出身力士のライバルとして語り継がれるなど、惑星植民時代の力士の象徴的存在として言及される。
日本大相撲協会の火星巡業で現地を訪れた際、土俵上が火星重力のままである経験をした。当時は重力制御のためのエネルギーが十分でなく、先述の土星・木星系は高重力であり、火星や各惑星の衛星植民地や小惑星帯植民地は程度の差こそあれ低重力下での生活を強いられていた。濱大樹はこうした現状を目の当たりにし、「まずは土俵から」と一重力土俵(土俵内部に重力制御装置を埋設したもの)を低重力植民圏各地の小学校に設置する運動を始めた。その運動は濱大樹の消息不明後も宮城野部屋により継続された。一重力土俵普及運動はその後各地の生活圏一重力獲得運動へと展開し、現在の様な地球と変わらない生活環境の実現に一役買うことになる。
2352年に行われた、木星と火星の中間に位置する小惑星フローラの巡業にて行った土俵入りの際、あまりに強い四股のためフローラの地軸が0.8度ほど傾いた。移動式一重力土俵を用いての巡業だったこともあり、宮城野部屋はNASAから厳重注意を受けた。ただし当時の在フローラ人からは大変好評でフローラ毎日新聞には「この土地に箔がついた」の見出しが躍った。またこの一件は、火星の歌人である種田オリンポス山頭火(明治から昭和にかけて活躍した種田山頭火とは別人)により
と詠まれた。
大樹での幼少期に濱大樹が思慕していた女性は、大樹宇宙港から火星に赴いた。その後火星事変中に火星結核によりこの世を去っている。濱大樹は火星巡業の際には必ず立候補し参加しており、巡業中にはヘラス平原の無天蓋墓地にアホみたいな大きさの特製対外活動服で墓参りする謎の人物の姿が度々目撃されている。
日本宇宙航空分解事故の際、乗客乗員の多くは緊急脱出ポッドに乗り込む時間的猶予があったと言われている。実際に機体の通信記録からは緊急脱出ポッドの相当数の稼働履歴が検出されている。その中でも特に注目するべきは連結ポッドである。2つ分の緊急脱出ポッドを連結されたものが8機射出された記録がある。これは冥王星巡業で当地に向かった力士の人数と合致しており「関取」ならぬ「席取」により生存の可能性を知ることができる。このため宮城野部屋及び日本相撲協会は、太陽系外縁を航空する機体に今もなお周知活動をしており、懸賞金もかけられている。
もし無事に脱出ポッドに乗り込んでいた場合、濱大樹の身体はコールドスリープ状態にある。ただし、当時の科学水準においては現在のような2000年単位での冷凍睡眠技術は確立されておらず、独自統御をなすAIも搭載されていない。ポッドの寿命は持って300年程度と言われる。乾徳49(2517)年、エリス天文台の宙域スキャンにより、脱出ポッドの可能性のある古い時代の物質が検出され、地元大樹でも話題になった。第389代横綱大譚(たいたん)はこのニュースを受け「もし復帰されたら胸を借りたい」と述べ、世紀を超えた名横綱対決が実現する可能性もある。
濱大樹の業績を称え、大樹宇宙港の地上部に横綱濱大樹伝承記念館があり、当時の低重力下火星土俵の再現や横綱の手形や化粧回しなど展示があるほか、濱大樹の立ち合いの威力や得意技のけたぐりの威力を体験できるコーナーがある。また宇宙港高層域にも濱大樹資料室が存在する。さらに濱大樹の巨大なブロンズ像が宇宙港正面入口に所在し、この地の宇宙開発の立役者である堀江貴文翁顕彰記念碑と肩を並べており、宇宙港を訪れた際の撮影スポットになっている。
1~2割程度?
いや夫、カメ公など数アカウント(復活再生疑い含む)。フェミ系含む(目立つのは1ぐらい)。単発立て逃げも多い印象。
電波系か、若作り高齢者しかいない。決定的に嫌われているのは「挑発を含めたアジ演説しかしない」「ダマのコメント削除を頻繁にする」「都合が悪くなると消す」「連投しまくる」あたり。
コメントへのイイネ数を見る限り相当少ない。これはつまりROM専ふくめて来訪が少ないんだとおもう。同時に他派来訪者の同意を全く得られていない。連帯組だとフェミ系は多少いるのかなという印象。また「自陣から一歩も出てこない」。まあ周りが敵か下等生物しかいないと信じていればそうなるわなあ・・・
ガチ狂人演説家の山ちゃんはここにも含まれるが「コメントを消さないだけマシ」というのが唯一の評価。もっともあいつは纏めたらそのまま放置してるだけだと思うが。
2~3割程度。ただし右というよりは反左といったところで、極右(民族浄化推進)まではいない感じ。政治傾向としては多数派か。
政治傾向ではマスを抑えているので、自陣の外(バス系、左系)にも討って出る印象。これは逆説的に世間では少数派なので教宣がしたいという欲と、ホーム感があるせいか。たまにバズ系とかで芯を食ってないコメントしてウザがられている感じ。
3割ぐらいかなぁ。”業者”っぽい感じもあるが、趣味系との境目は宇宙と大気圏の如くあいまい。承認欲求か、ジャーナリスティックな何かなのか。同じお題で2つ並立させるとかやめろ。あと、しれっと3日後に同じネタを使うなヴォケ。
含む俺(クソザコナメクジ)。
大手だとあへへ、映画見てみた、とか。末は1000ビューすら集まらんぞ。
数アカウント(内いくつかはサブ疑い)いるが、よしきくん見てるかー?!wwwwww
お前らははてなのゴミを外に持ち出すな、中でけじめつけろクソザコナメクジ。ヤフー知恵遅れより低能やぞ、とっとと巣に変えれシッシッ
数%ぐらいかなぁ・・・。定着率は低く、割にすぐ飽きる感じ。左派兼”集団ストーカー被害者”がわりに長いか(たまに見るたびにまだ福祉につながってないんだ
な、と安心する)。
・電気ガス水道が使えて、自分の部屋があって、トイレとお風呂は別で、オートロックで、食べたいものが食べれて、 ←田舎の家賃3万円にすめ
・大型公園が徒歩、スーパーが徒歩圏でかつ地域の生鮮食品と輸入食材を取り扱っている、 ←ネットスーパー、そこらの草原をつかわせてもらえ
・中規模病院が徒歩圏内、大学病院まで車やバスで20-30分以内、 ←自治医科大学
・シネコンやミニシアターへ徒歩やチャリで行ける ←自宅にミニシアターつくってネッフリでよくね
上記を世界中の人が実現する資源は世界にあるのかなぁ ←そもそもすべての地上エネルギーは太陽光により地球の大気圏外からおとどけされたもの(例外:原子力発電)。https://twitter.com/Science_Release/status/1540546494448943104 で光合成さえ改良できるし、その他日照利用LEDとか天水利用とかいろいろ手はある。
まずはAI農業指南とかどうよ。日本ではわりと農協が日照エネルギーの元締め感ある。
海外の砂漠化した地域もこういうのつかったらなんとかなりそうだとおもうけどね。
あと、みんながつかってる「お金」、昔は金に兌換できるかどうかが基本だったけど、今は製造するのにつかった石油エネルギー量にほぼ比例してるから、安くておいしいものを作るサイゼリヤなんかSDGsにもやさしいぞたぶん。
最近年収XXX万円のリアルが流行っていたり友人から転職の相談を受けたりして、俺が考えていることを形にしたくなった。
ごく一部のつよつよビジネスマン(イーロンとかベゾスとかゲイツとかそういうレベル)を除けば、収入なんて9割方運でしかないだろうって思ってる。
この考え方は俺がもっとも増長していた頃にサンデル本に殴られたのが一番影響しているとも思うけど。
元々コンピュータに興味が強く、プログラミングに対しても適性が高かったようで、その辺の知識やスキルを使いながら転職してきた。
そうしていたら、なんやかんやでそれなりに高収入を得ることができているって現状だけど、特に努力してきたわけでも収入を上げるためにと血眼になってきたわけでもない。
これは俺が実力あるからだとかそんなんじゃなくて、時代と環境に恵まれただけに過ぎない。
コンピュータ関係の仕事が求められる時代に、たまたま俺がそれを好きでそれなりにできて、しかも競争相手もそんなに多くはなかっただけで、俺が優秀だからという報酬ではない。
一部のスポーツでは一般人から見たら夢のある報酬がそこにある。
マーケットとして確立されていて、プレイヤーの数に対してそこに流れる金の総量が大きいからだ。
でも、同等の身体能力でも、別のスポーツを選択したらホームレスにだってなってしまう。
武井壮の話(https://www.youtube.com/watch?v=k_5h3S2Zdhg) は、総論としてとても的を射ている。
人に求められることが金を稼ぐことだ。
儲かっている会社に入ることに尽きる。
自分が何を成し遂げるとかじゃない。
すばらしいアイデアを持っていたり実現することでもない。
ただ寝ているだけでお金くださいは難しいかもしれないけど、少なくとも俺の知っている1500万位の世界に想像するような超絶優秀な人である必要はない。
会社が儲かっていれば、それだけ社内の報酬基準も福利厚生も充実される。
前職ではとても魅力的な人がいっぱいいて、理解力も対応力もたけーなって思っていたけど、俺の収入を基準にして考えるとみんなそんなにもらっているわけじゃなかった。
現職では、正直眠たいのかなみたいなぼーっとした人で、提案も対応もイマイチすぎる人が、社内規定を見ると1000万ラインは超えているはずだ。
これ、前職の人たち呼んだらエースが大量生産されんじゃね? なんて考えたりもするけど、つまらん職場環境なので呼びたいとも思わない。
んなこたぁない。
会社と庶民感覚を同列に語るのは愚かだと思うけど、わかりやすくなると思うのでたとえ話で。
何かをやりたいけど手が足りないので誰かに手伝ってほしいとする。
そのとき、月々10万の収入がある状態だとしたら2万でお願いする人を確保するのにめちゃくちゃ厳選するだろう。
本当に信用できるか、こちらの望んでいることを理解するだろうか、成し遂げるためのスキルを持っているか、そのためのモチベーションを持ち続けるか。
でも、2万で動いてくれる人ってすごく限られているから、母集団としても望んだとおりの人がいるのかどうかすら怪しい。
一方、月々200億の収入があるのなら、2万なんてけちくさいこと言わず、100万だすから手伝ってくれって話をするだろう。
そして、100万なら手を挙げる人も増えて、ランダムで選んだとしても良さそうな人を手に入れられる確率が上がる。
期待した成果を上げられない人はそのうち離脱していくようにしていけたらいいが、そうでなくともかすり傷だから放っておいてもいい。
基準は変わってない。自分のやりたいことを実現するために力になってくれる人かどうか。
ただただ自分の動かせる金額が変わるだけで、こんなにも気楽に人を雇えることになるのだ。
アホみたいに儲けている会社のすべてが、そしてそのすべての社員が本当に高度なことをやり続けていると思うか?
ブクマカ向けに言えば、転売プラットフォームのあれとかAVの儲けをつぎ込んだあれとか国策インフラをルーツにしたあれとか、本当に自分がやっていることよりすごいことばかりやっていると思うか?
彼等はもちろん色々な研究をして成果を出しているけど、それは因果が逆なんだよ。
すごいことをしていたから儲かるようになったんじゃなくて、儲かるようになったから手広く人を集めて、うまく網に引っかかったけしからん優秀な人が、たまたま成果を出しただけなんだ。
そういう0.01%をすくうために、広い範囲にものすごくうまそうな餌をまくんだ。
そしてそのけしからん優秀な人が一発新しい道を切り開いたら、またその会社は運転資金を何倍にもするんだ。
小銭でちまちまと一人ずつ厳選していたら太刀打ちできない企業ってそういうものなんだ。
俺が楽観的すぎる部分はあるかもしれないけど、大半の能力なんて与えられた役割の中で成長するもんだと思ってる。
嘘ハッタリでとりあえず役割をもらって、いっぱい失敗を重ねてもごめんなさいって言いながら、実践を重ねていけば気づいたら人並みにはなっていたりするもんだろ。
そういう失敗に対する懐の広さってのも、儲かっている会社が有利なんだよ。
お前が失敗したところで、毎月200億が行き交う金の流れの0.1%でも悪くできるわけないだろ。
むしろ、それくらいの失敗をできるようなら、逆にお前がすごいってことなんだよ。年間3億の損害を出すような失敗できる立場にいくだけで十分優秀だろ。
筋トレやらない理由で「マッチョになりたくないから」って言うくらい見当違いなんだよ。
なれるものならなってみろ。
実力がーとか見えないことにとらわれているのは自分自身なんだから、そんなもの気にせずに潜り込んじゃえば何とかなるんだよ。
逆に言えば、何らかの能力を元に高収入を得ている奴だって、そうやって役割の中で身につけたスキルをあたかも自分の実力のように誤解してるのはバカだ。
そんで「これくらいの能力があれば年収1000万」とか的外れなこと言い出す。
そうじゃない。1000万のポテンシャルを持った集団に入り込んで、その中で揉まれたからその能力を身につけざるを得なかっただけってケースの方が多いはずだ。
どの会社にうまく滑り込めたかで決まるようなサラリーマンの収入なんてつまらないもんでマウントしただの、事実を言っただけだの、下らない言い争い自体がダサい。
自営業や起業でうまくいっただのいってないだのってのも大半は同じで、大気圏外から金をばらまくレベルですら時代という運に味方されたと思わないか?
なのにそういう話に群がること自体、見ている世界が狭いんだから、もっと俯瞰して自分の人生見てみろよ。
やりたいことが違うなら、生活できる以上の収入なんてつまらないことにこだわるな。
俺は芸術に疎いから知らないが、ゴッホだって実力を認められていたかもしれないが裕福ではなかったらしい(https://www.asuka-g.co.jp/column/1903/010913.html)
収入が高くても運が良かっただけなんだから驕るな(傲慢になっているのはごく一部だと思ってるが)、そういう話を聞いて格差を感じるなら転職を薦めるわけではないがどういうゲームのルールで自分の収入が成り立っているか理解しろ、生活に不満がないのなら変に卑屈になったり噛みついたりしても馬鹿馬鹿しいから勝手に言わせておけ。
※ネタバレあり
先日シン・ウルトラマンを観てきた。
賛否両論あるという話だったので楽しめるか不安ではあったが、自分は楽しめた。
予告動画でも出ていたメフィラスは最高にいいキャラしていたし、米津玄師のエンディング曲もよかった。
それなのにネットでは「開始20分で席を立った」みたいな批判もあるようなので、そういう人が何に対して憤っているかを言語化してあげたいと思う。
確かに自分も開始20分で「これつまらないかもな・・・」と不安になった。
なぜなら、シン・ウルトラマンはシン・ゴジラをウルトラマンでやった映画だと思っていたからだ。
シン・ウルトラマンをつまらないと思った人達も、同じような観方でこの映画を観たんじゃないかな。
とにかく人が死なない。
死んでいるのかもしれないが、その描写はない。
ウルトラマンが大気圏外から飛来して着地する初登場シーン、本当に死んだの神永だけなの?
ウルトラマンは神永の死にだけに責任を感じていたようだから、他には死人はいないのだろうが、都合良すぎるだろ。
ザラブ星人との格闘が始まる前、浅見を足元に置いてから格闘するけど、常識的に考えて浅見死ぬだろ。
ウルトラマンが一歩踏み出しただけで起きる地揺れでコケて頭うっただけで死ぬ。
ザラブ星人を投げ飛ばした先の明かりのついたオフィスビル、何百人という人が残業中だったんだろう。
百人単位で人死んでる。
でも、その描写はない。
シン・ゴジラではあったのに。
巨大化した浅見が倒れ込むシーン、野次馬何人下敷きになるよ?
こういった、リアルな災害としてのウルトラマンを期待して見に行くと、期待はずれだと思うだろうなと思った。
シン・ウルトラマンは、ウルトラマンであってシン・ゴジラをウルトラマンでやった映画ではない。
おそらく批判している人は、ここに引っかかってるんだろうと思うな。
たぶん下に行くほど気軽にできる
・歯科矯正
とりあえず無料カウンセリングいって総額いくらかかるか確かめること
・脱毛
・パーソナルジム
・美容院
評判がいいところいけ
化粧めんどい勢は1-1.5ヶ月ごとにサロンで↓を整えてもらう。
・顔のシェービング
晴れ舞台があるときは、顔の産毛を剃ってもらうのおすすめ。顔のトーンがアップする。お店はホットペッパービューティーで探して
・ネイル
ジェルネイルはとるとき爪が痛くなる人もいるから全ての人におすすめってわけではない。
でもサロンでハンドマッサージと爪のお手入れすると気持ちがリフレッシュされる。手のむくみも取れる
・服のアイロンがけ
・婦人科
生理前の体調不良など激しい人は婦人科いくこと。低量法ピル試してみること
・皮膚科
・歯医者
・耳鼻科
花粉症とか放置してない?鼻水出るときはちゃんと耳鼻科でお薬もらうこと
・喋る練習
喋らなすぎると、いざ人と喋るときに言葉が出てこないので喋り相手がいれば話しかけること。相手がいなかったら一人カラオケで3時間ぐらい思いっきり歌って発声練習しとく。メンタルが強いなら録音した自分の声を聞くこと。喋り方のキモさを自覚すること。
・つめを切る
キモい人間の爪が長いと気持ち悪さが大気圏突入するので、爪は定期的に切ること
・風呂に入る
毎日湯船に浸かろう
(冬、保湿がめんどいときはエステにいって全身にマッサージオイル刷り込んでもらえ)
・きんにくTV
ヤー!
ミノフスキー粒子は初期より存在する設定です。名前自体は『機動戦士ガンダム』第3話で初めて登場しました
ガデム 「シャア、変だと思わんか?ここは敵の前線基地に近いとはいえちょうど裏側にあたる。ミノフスキー粒子の濃度が強すぎると思うがな」
https://geolog.mydns.jp/www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pastel/3829/words03_Gundam.html
気がつかないでやっちゃった事に誰も突っ込まなかったら、ミノフスキー粒子みたいな後付け理論みたいなのも生まれてないんじゃないか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4714519547976625282/comment/uchya_x
[B! togetter] 『鬼滅の刃 』の「村の中心に線路が通る違和感」に「フィクションだし」「制作上の都合だから」「リアルだから生まれた不気味の谷」など - Togetter
ブクマカはミノフスキー粒子をホワイトベースを空に浮かせるための屁理屈であるミノフスキー・クラフトという別の文芸設定と混同している虞があります。これはホワイトベースを大気圏内でも飛ばしたいという富野由悠季の映像的欲望が先行してしまい、それを裏付けるために作られた設定です。名称自体は映画『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』が初出です。
【追記】
みんなわかってると思うけど、友人の話とJAXAがデブリ除去の研究をしていること以外は全部僕の妄想です!!!!
友人が居酒屋で吐いていたちょっとした愚痴(でもその友人はプラネテスは好き)と、
自分が学生の頃所属していた研究室でちょっとニッチな研究をしていたから予算取りというか研究PRとしてカジュアルな研究発表をする時によく漫画やSFネタ(著作権に配慮して)を掴みとして使って研究紹介してたな、とかそういう記憶がいろいろ掘り出されて書いた戯言です!
ちょっと最後イヤミっぽくなったのは、まぁ好きなものをトゲトゲしく攻撃されたらこっちも良い気はしないよねってことでご容赦ください🙇♂️
知り合いに超小型衛星開発してた人を知ってるけど、プラネテス経由で結構批判されることが多いのは事実らしい
実際自分の知り合いが作ってた超小型衛星は、一年そこらで大気に落ちて燃え尽きるものだったらしいけど
ただ、小型衛星ってたくさん打ち上げてるから、デブリになるんじゃね?と批判されちゃうのよね
ってことでスペースデブリを必要以上に悪者にするプラネテスのことはもともと良く思ってなかったんだろうな、って気がする
この人がJAXA職員だった頃にそことJAXAや国の予算を取り合ってたんじゃないかなぁ
で、デブリ除去も超小型衛星もロケットやデカい衛星と比べたら小規模なプロジェクトだから、お互い金集めるために必死にPR合戦とかやり合ってたんじゃないかなぁ
それで、デブリ除去の研究者たちがプラネテスを題材に官僚とか研究のスポンサーを口説いている(というか煽ってる)姿をよく見ていたんじゃないかなぁ
「プラネテス読んでみてください!この研究の重要さがわかると思います!」とか言って
で、そうPRされるたびに「あれ、超小型衛星って…」って視線を浴びて、そのたびに「自分達の衛星は軌道寿命もちゃんと計算され、役目を終えたらすぐ大気圏で燃やされるのでデブリにはなりません」と馬鹿みたいに何度も説明するハメになってたんじゃないかなぁ
未読の方向けにストーリーを簡単に説明すると、いじめや虐待などの被害にあっている少女の元に、「ドラえもん」的なひみつ道具を持つ謎の宇宙人「タコピー」がやってきて、少女の境遇を変えようと奮闘する──というもの。
ただしこの作品、ひとつだけ欠点があります。それは作中で描写される「宇宙人」の描写に全くリアリティがないことです。
なんというか、「そこそこ」はリアルなんですよ。ネットニュース等で報じられる宇宙人目撃情報のキーワードはしっかり勉強しているというか。
しかし全体的な整合性が致命的に欠けており、ある程度実情に詳しい人が読めば首を傾げたくなるシーンが3ページに1回くらいの頻度で出てきます。これを「タコピー鬼つええ!」と評していた方がいましたが、秀逸な表現だと思います。なまじっかリアリティを重視した結果、かえって違和感が膨らんでしまっている。
"よねんせい"という種類の"にんげん"しずかちゃんと遭遇し運命が大きく変わってしまった不遇なる宇宙人ことタコピー。本作の主人公であり、最も悲惨な境遇にあるハッピー星人です。
…などなど。タコピーは第四話のラストで"にんげん"をハッピーするわけですが、まぁそうなっても仕方ないよねと思わせるようなラインナップです。
ただ、残念ながら「ありがち」な要素を詰め込んだ結果として、全体の整合性が全く取れなくなっちゃってるんですよね。ハッピー星は(遠い星系にあるハッピー星までひとっ飛びの)ハッピー船の描写もありますから、決して技術水準が低いとは思われません。"にんげん"ごときが捕獲するのは不可能でしょう。作中にはハッピーカメラもあり、危害など加えようものなら即座にハッピーされそうです。
さらにスペースシャトルが大気圏突入するときの底面部分の温度は1000℃程度ですが、機首先端部の最高温度は1600℃以上にはなると言われています。まりなちゃんの平手打ちにすら痛みと恐怖を感じるのにタコピーが生身で大気圏突入するのはかなり不自然な描写と言わざるを得ません。(三枚とは言え)大気圏内まで降りてこないハッピー船に翼がついているのも違和感しかない。
宇宙人描写もかなり不自然で、タコピーは全身足だらけ、目が点にタコ口で丸くてコロコロ…という悲惨なビジュアルなのですが、今どきこんな「わかりやすい」宇宙人描写ってあり得ないんですよね。
宇宙人の怖さ・悲惨さというのは技術から隔絶された未開星が秘密裏に支配され続けることにあるわけで、星系間航行が可能な技術レベルともなればこんな「わかりやすい」形で現れる宇宙人は存在しません。
なんというか、タコピーの苦境のほとんどは「わかりやすい」宇宙人や未来技術やタコ型火星人の記号のパッチワークで作られているんですよね。その結果それぞれの要素が他の要素と相互矛盾を起こし、ほとんどあり得ない境遇が生まれてしまっています。
以下は購読者に向けた余談として、筆者が「この宇宙人描写はすごいな」と圧倒的リアリティを感じたいくつかの作品のお話をさせて頂こうと思います。
半導体はなんとかの米だなんて言うけど、
半導体不足から起こるポテト不足でのSサイズのみの販売制限となると
と言うか
半導体の生産工程に必要なデンプンはジャガイモから作られるので
必然的にイコールで結びついてしまう衝撃の事実を私は知ってしまったわ。
ついに世間がポテト不足に陥ることになったのは最終的な地球規模で考えてポテト不足なわけで
ジャガイモを食べる時のケチャップが切れた方のことに激オコする感じがエモいわ。
じゃあ地球と火星でケチャップとポテトを物々交換する流通が生まれたら、
きっとポテト不足も解消して
いまの推進力のジェット機構じゃ
その間に地球は季節が移り変わり、
もうこれは社会科の授業で習った
お米を年2回作る作戦の二毛作をジャガイモでも実施することで二芋作ってことになるの。
もう本当に春と秋は新じゃがの季節になって
これでもうカルビーも美味しいポテトチップスができましたよ!ってシーエムをバンバンするから
そして有り余った地球へ送るはずだった火星からの贈り物であるポテトは
ボイジャー1号2号を追い越して
ほどよくポテトに火が通る感じの大気圏の厚さでポテト的にも丁度いい温度で
あ!鳥だ!飛行機だ!いやふっくらホクホクに美味しそうな火の通ったポテトだ!って
血で血を洗うようなポテトを巡る争いに終止符を打ったの。
いやいや芋を芋で洗うような戦争と言った方がいいわね。
彼らを救い役に立ったことは
地球の人たちは知る由もないのでした!
ってそんなところで話は終わるわけではなく、
美味しいポテトをつまりジャガイモを自分たちの星でも作ろうとしたが
種芋にならなかったのだ!
それに気付いた彼らは、
美味しいポテトを全部食べてしまう前にものすごい我々には理解しがたいハイテクノロジーで
火入れされたポテトを生のじゃがいもに戻す画期的な技術を開発し、
且つポテトの端の弧のカーブからポテトの直径を割り出すのと同時に
もう完成間際のところまで研究が進んでいたの。
もの凄いハイテクノロジーで調理済みのジャガイモを生のジャガイモに戻すという画期的な技術はあれど
ジャガイモの生成には大量の窒素が必要で絶対的な窒素の量が足りないことが判明したの。
窒素がないことはどうしようもなかったのね。
また彼らは絶望し
でもまだ彼らは諦めなかったわ。
そう窒素を探すためにね。
でもたくさん送った割りには成果は上がらず、
でも一つだけ一つだけ文字通り希望の星を何光年もの先に見付けることができたの。
そう!それは地球よ!
彼らの現地に行かずとも何かの電波を発してその反射の成分から地球にはたくさんの窒素があることが分かったの。
じゃ今からそこに大量の窒素を採取して我々の星でもジャガイモがたくさん美味しいのが作れますように!って
希望を込めて窒素キャプチャーの宇宙船をこしらえて地球に向けて飛ばしたの。
この物語はここまでで、
私は次章どうなるか分からないけど
なんだかマクドナルドのポテトのLサイズの大きなのが食べられなくなると
余計に食べたくなると思わない?
あーこれもきっとマクドナルドのなんか頭のいい人が、
いや本当はまだちょっとポテトに使うジャガイモには余裕あるけど
私は食欲たくましいかも知れないけど!
でもMサイズかLサイズのポテトがなんだか本当に食べたくなっちゃったけど、
でもでもよくよく考えてみたら、
よそのロッテリアだとかケンタッキーにもポテトフライってあるじゃない。
いや芋を芋で洗うような戦争は
よそのお店に行けば回避出来るって訳よ。
冷静に考えたらその冷静と情熱の間にはよそのお店でもポテトフライが買えるってことに
もっと冷静になって気付いた方がいいしねって。
一瞬ジャガイモなくてピンチ!って思ってマクドナルドはチャンスかと思っていたけど、
ポテトだけにって。
うふふ。
おにぎりが朝晩続くと、
うーんって感じなので
カフェオレと一緒にね。
お茶っ葉パックが引き出しの中にまだ未開封のものがあったので、
これ使い切っちゃわナイトって感じね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
阪神大震災とは、世界中のダム地震と同じく、山を削って住宅地にして、その土砂を使って人工島を二つも作り、淡路島から渦潮のど真ん中に目釘を置いて行き、瀬戸内海と太平洋の海流を邪魔すると、あ~ら不思議、岩盤が割れて新しい活断層が出来て、淡路島から宝塚に至るまで、800ガルを超える浅い震源での直下型大地震が起こり、既存の土地の木造住宅が倒壊して、7000人の貧困層とか若年低所得者とか高齢者が木造アパートに住んでるのを全員計画的に抹殺しましたと言う人災。
熊本の震度7の大地震と言うのは、トヨタとかホンダなど世界中の中心となる基幹工場を九州に建設し、東南海地震の心配がある危なっかしくて手狭な中部地方から、企業城下町ごと九州に移転させて、稼働するところまで行ったのに、建設地震で全て崩壊して、基幹工場移転計画までおじゃんになったバカ丸出しの人災。
阿蘇山の溶岩ドームを割って、中央構造体と言う九州から和歌山に至る日本最大の活断層沿いに震源が移動して行き、日本滅亡フラグが立って大爆笑。もし東南海地震が起こるか阿蘇山が終局噴火すると、富士山の600倍のエネルギーで日本が滅亡し、7300年前に終局噴火した九州南方の海底火山、鬼界カルデラが(富士山の400倍)噴火した時以上の破滅がもたらされる。
当時山口県まで火砕流が到達して、勿論九州全滅で焼けただれて窒息死、縄文時代の栗の木などを中心とした集落とか、東北まであった巨木信仰の集落がすべて消え失せ、太陽である天照大神がお隠れになると言う伝説が残り、相撲の神とされるタジカラオ神が岩戸を投げたという伝承通り、長野県や奈良県まで巨大な噴石が大気圏を突破して飛び、今も天岩戸神社として信仰されている。
三渓ダムを建設した時のダム地震は、四川省大地震と、多分アンダマン海で起きたマグニチュード9.1の地震で、インドネシアやインド洋に面するアフリカまで到達する大津波で、数万人の犠牲者を出して、衝撃波が地球を三周した大地震。
三国志でも、「諸葛孔明もまた書生であった、寒い漢中では暖かい南方から持ち込んだ麦は穂を付けなかったのだ」のと同じく、自然のしっぺ返しを一切考えない書生で子供の戯言。
なんか前にあったガンダム見てみた増田見てみてるが、これはいいね。
そして、セイラとミライの魅力に気づいたよ。見る前は「何がいいの?」って感じだったが。
見てるのは「ガルマ出撃す」の前後、大気圏突入からジオン包囲網突破するぞあたり。割と序盤。
まずアムロとセイラ、これは肉体関係がもはや「あるべき」って感じに見えるね。ここアムロの酷使がひどいが(その後もひどいけど象徴的に描かれてる)、アムロがコアファイター乗っててドップとシャアザクに責められているところでセイラが通信するんだよね。戻れ、そしてガンダムに乗れって。これすごい要求なのよ。アムロがもう嫌だっていってもおかしくない場面。ここのセイラはすごい。なんというかキチンと言えないんだけど、これはアムロとセイラは(ものすごく間を省略して言うと)セックスをすべきだなってすごく思った部分。愛のあるセックスとか慰安とか、そういう次元の話でなく・・・下品な話ではなくて、戦場という極限状態と戦闘民と男性性女性性の極みというか・・・。誓って下品な意味ではない。なんというか、愛とかそういうものでなく必然というか・・・言い表せないが・・・セックスという行為の高尚性がここにあるなと感じる。やってないんだが。(小説だとやってんのか?知らんけど)
そしてアムロが命からがらホワイトベースに戻ると、そこには避難民がデモみたいなことしてるの。地球に下ろせって。この気持ちもわかるんだけど、アムロにはとてもとても辛いシーン。PTSDになってもおかしくないその刹那、ミライがくるんだよ。「アムロ、お茶でもいかが?」って。女性に母性を求めることが禁忌になっているであろう現代で、しかしこれを見たら女性に母性がどれだけ貴重でどれだけ価値のあることなのか、文字通り身に染みるような感覚だ。もちろんお兄さん的なポジションの人が「お茶でもどうだ?」って言ってくれてもいいんだが、なんだろう、ここは女性じゃないとだめというか、ミライじゃないとだめというか・・・そういう気持ちになる。
性役割なんてもんはクソだし廃れるべきだと俺は思ってる。しかしこの極限を描写する作品を見ると・・・かなり思うところはあるよ。虚実皮膜というか、この世界においてこれまで長い年月をかけて形作られたこういう「男と女像」を、そんなに簡単に放棄して良いものかどうか、とても考えさせられた(考えさせられたってのは考えてないやつが言うことなんだよな。そういう意味では、俺のこれまでの考えは先代を無視していた「考えていないやつ」だったな)。それをすべての男女に当てはめることは悪だとしても、その美しさを放棄することに果たして意味があるのだろうか?