2021-12-22

フライドポテトのSサイズの事を増田気にする酢に木田寿磨を床の随刺す絵のと手歩土井ラフ回文

おはようございます

半導体はなんとかの米だなんて言うけど、

半導体不足から起こるポテト不足でのSサイズのみの販売制限となると

半導体ポテトから作られているのはないだろうか?と

と言うか

半導体生産工程必要デンプンジャガイモから作られるので

必然的イコールで結びついてしまう衝撃の事実を私は知ってしまったわ。

ついに世間ポテト不足に陥ることになったのは最終的な地球規模で考えてポテト不足なわけで

エスエフ映画であった火星ジャガイモを育てて

ジャガイモを食べる時のケチャップが切れた方のことに激オコする感じがエモいわ。

じゃあ地球火星ケチャップポテト物々交換する流通が生まれたら、

きっとポテト不足も解消して

半導体も無事生産されて、

いま修理で殺到している給湯器も修理出来るって事なのよね。

すべてが火星ジャガイモの育成が要になっているわ。

いったい火星から何トンのポテトが届くか私は分からないけど、

いまの推進力のジェット機構じゃ

少なく見積もって火星から地球に届くまでの年月がざっと2年!

その間に地球は季節が移り変わり、

またジャガイモ生産ポテトが盛んになり、

もうこれは社会科の授業で習った

お米を年2回作る作戦二毛作ジャガイモでも実施することで二芋作ってことになるの。

もう本当に春と秋は新じゃがの季節になって

これでもうカルビーも美味しいポテトチップスができましたよ!ってシーエムをバンバンするから

案外もう火星からポテトが届くまで

地球ポテト不足解消!ってことになるかも知れないわ。

そして有り余った地球へ送るはずだった火星からの贈り物であるポテト

スイングバイ走行さらに加速して

ボイジャー1号2号を追い越して

私たちの影響がほとんどない遠い宇宙の彼方へ行って

知らない惑星のそこにちょうどポテト不足のところに

火星からきた宇宙地球号もとい

宇宙ポテト号が大気圏突入で、

でもその惑星地球ほどの大気圏の厚さではなく

ほどよくポテトに火が通る感じの大気圏の厚さでポテト的にも丁度いい温度

うそれはホクホクとポテトがちょうどよくもう調理済みで

宇宙からから降ってくるとなると、

あ!鳥だ!飛行機だ!いやふっくらホクホクに美味しそうな火の通ったポテトだ!って

その惑星がちょうどポテト不足で

血で血を洗うようなポテトを巡る争いに終止符を打ったの。

いやいや芋を芋で洗うような戦争と言った方がいいわね。

そのポテト戦争に終止符を打った日を境に、

宇宙ポテト歴XX年の新宇宙ポテト時代がやって来たの。

もう本当に新宇宙ポテト時代だけに新じゃがだけにね!

って何を言ってるかよく分からない状況であることとともに

火星でたくさん作ったジャガイモは無事無駄になることな

とある地球人が知らない惑星生物たち、

いや生物と粗末に言ってしまっては彼らに失礼かも知れないが。

彼らを救い役に立ったことは

地球の人たちは知る由もないのでした!

ちゃんちゃん

ってそんなところで話は終わるわけではなく、

そのポテトで救われた惑星の民たちは、

美味しいポテトをつまりジャガイモ自分たちの星でも作ろうとしたが

すでに火が入ってしまっている調理済みのもの

種芋にならなかったのだ!

それに気付いた彼らは、

美味しいポテトを全部食べてしまう前にものすごい我々には理解しがたいハイテクノロジー

火入れされたポテトを生のじゃがいもに戻す画期的技術を開発し、

且つポテトの端の弧のカーブからポテトの直径を割り出すのと同時に

可及的速やかに彼らの惑星ジャガイモが作れるよう、

もう完成間際のところまで研究が進んでいたの。

だけど彼らの惑星には窒素がなく、

酸素はあるけど窒素がなくジャガイモを育てるための窒素

まり窒素から作る肥料がなかった訳なの。

から彼らの私たち理解できるはずもない

もの凄いハイテクノロジー調理済みのジャガイモを生のジャガイモに戻すという画期的技術はあれど

ジャガイモの生成には大量の窒素必要絶対的窒素の量が足りないことが判明したの。

窒素がないことはどうしようもなかったのね。

また彼らは絶望

ポテトの次は窒素かーって嘆くの。

でもまだ彼らは諦めなかったわ。

彼らのもの凄い私たちには理解出来ないハイテクノロジー

いろいろは惑星を探査するために調査船を送り込んだの。

そう窒素を探すためにね。

でもたくさん送った割りには成果は上がらず、

でも一つだけ一つだけ文字通り希望の星を何光年もの先に見付けることができたの。

そう!それは地球よ!

彼らの現地に行かずとも何かの電波を発してその反射の成分から地球にはたくさんの窒素があることが分かったの。

じゃ今からそこに大量の窒素採取して我々の星でもジャガイモがたくさん美味しいのが作れますように!って

希望を込めて窒素キャプチャー宇宙船をこしらえて地球に向けて飛ばしたの。

行きは空っぽだけど彼らの希望は詰まっていたわ。

この物語はここまでで、

私は次章どうなるか分からないけど

なんだかマクドナルドポテトのLサイズの大きなのが食べられなくなると

余計に食べたくなると思わない?

あーこれもきっとマクドナルドのなんか頭のいい人が、

いや本当はまだちょっとポテトに使うジャガイモには余裕あるけど

ちょっとピンチを装って商機のチャンスにできるんじゃね?って

マクドナルドと言えども商魂たくましいわ!って思ったわ。

私は食欲たくましいかも知れないけど!

でもMサイズかLサイズポテトがなんだか本当に食べたくなっちゃったけど、

でもでもよくよく考えてみたら、

よそのロッテリアだとかケンタッキーにもポテトフライってあるじゃない。

血で血を洗うようなポテト戦争

いや芋を芋で洗うような戦争

よそのお店に行けば回避出来るって訳よ。

から一瞬本当にポテトのクチになっちゃったけど、

もう今夜ポテトを食べないと死ぬ!って思ってたけど、

冷静に考えたらその冷静と情熱の間にはよそのお店でもポテトフライが買えるってことに

もっと冷静になって気付いた方がいいしねって。

一瞬ジャガイモなくてピンチ!って思ってマクドナルドはチャンスかと思っていたけど、

そうは問屋ポテトを卸さなかったわけね!

ポテトだけにって。

からこいつはホクホクなホットトピックよね。

うふふ。


今日朝ご飯

タマサンドにしたわよ。

おにぎりが朝晩続くと、

うーんって感じなので

朝は好きなタマサンド食べることにしたわ。

カフェオレと一緒にね。

デトックスウォーター

ホッツルイボスティーウォーラー

お茶っ葉パックが引き出しの中にまだ未開封のものがあったので、

これ使い切っちゃわナイトって感じね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

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