はてなキーワード: 新じゃがとは
🥔ポテサラ…じゃがを水につけ、火にかけ、15分。あとはつぶしてマヨかけるだけ。
🥔マッシュポテト…ポテサラ作るついでに。バターで和える。簡単の極み。これとワインで晩酌すると2キロ太る。
🥔ジャーマンポテト…缶のコンビーフ、それと、細切りレンチン芋を炒めるだけ
🥔じゃがバター塩辛… BBQでは必須。炭火の隣においとけ。バターだけでもいい。塩辛なければアンチョビでもよい
🥔ヴィシソワーズ… ポテサラと同じく暇つぶしがてら茹でる。ホクホクを、牛乳とまぜながら潰す。冷やす。
🥔じゃがちぢみ…千切りじゃがを、水とき薄力粉にくぐらせて焼く
🥔じゃいもガレット…千切りじゃが、焼くだけ https://mi-journey.jp/foodie/88465/
🥔フライドポテト… 大きめにざくぎりにして、フライパンで揚げ焼きする
🥔炊き込みじゃが…米と焚く。新じゃがでやるべし
🥔肉じゃが、シチュー、カレー…これは 基本はレンチンで柔らかくしてから煮込むべし。個人的には🥕🧅のような脇役の工程が多いので好きではない
🥔コテージパイ… ひき肉、玉ねぎ、ジャガイモ、牛乳、バター、固形コンソメ、パイ型(ニトリで安いのある)レンジオーブンがあればできる。
肉を玉ねぎと共に炒めてパイの下に敷く。マッシュポテトを作ってパイのフタにして、オーブンに放り込む。
嫌なこと全部忘れるぐらいのうまさ。ビールに合う
これで「カリッ」「ほっこり」なフライドポテトができる。正直冷凍フライドポテトの方が作るのが楽だけど、これから新じゃがの季節。作ってみてほしい。
ポテトに関しては、時間かけすぎだと思う。俺は太くしてあげるのが好きだからだけど、細めの切り方だと、さっと油通しするぐらいで十分だと思う。箸先で触って、チリチリする感覚を掴めると分かるんだが。二度揚げに関しては、色と泡でタイミングを見てると焦げる。
その他の二度揚げ、例えばカツとかトリからとかだと、まずはこちらも時間に注意して。どちらも1分も揚げない。
次に、休ませるときに重ねてない?重ねていると、湯気で結露したみたいになって、二度揚げすると、衣が焦げた様な色になることがある。
半導体はなんとかの米だなんて言うけど、
半導体不足から起こるポテト不足でのSサイズのみの販売制限となると
と言うか
半導体の生産工程に必要なデンプンはジャガイモから作られるので
必然的にイコールで結びついてしまう衝撃の事実を私は知ってしまったわ。
ついに世間がポテト不足に陥ることになったのは最終的な地球規模で考えてポテト不足なわけで
ジャガイモを食べる時のケチャップが切れた方のことに激オコする感じがエモいわ。
じゃあ地球と火星でケチャップとポテトを物々交換する流通が生まれたら、
きっとポテト不足も解消して
いまの推進力のジェット機構じゃ
その間に地球は季節が移り変わり、
もうこれは社会科の授業で習った
お米を年2回作る作戦の二毛作をジャガイモでも実施することで二芋作ってことになるの。
もう本当に春と秋は新じゃがの季節になって
これでもうカルビーも美味しいポテトチップスができましたよ!ってシーエムをバンバンするから
そして有り余った地球へ送るはずだった火星からの贈り物であるポテトは
ボイジャー1号2号を追い越して
ほどよくポテトに火が通る感じの大気圏の厚さでポテト的にも丁度いい温度で
あ!鳥だ!飛行機だ!いやふっくらホクホクに美味しそうな火の通ったポテトだ!って
血で血を洗うようなポテトを巡る争いに終止符を打ったの。
いやいや芋を芋で洗うような戦争と言った方がいいわね。
彼らを救い役に立ったことは
地球の人たちは知る由もないのでした!
ってそんなところで話は終わるわけではなく、
美味しいポテトをつまりジャガイモを自分たちの星でも作ろうとしたが
種芋にならなかったのだ!
それに気付いた彼らは、
美味しいポテトを全部食べてしまう前にものすごい我々には理解しがたいハイテクノロジーで
火入れされたポテトを生のじゃがいもに戻す画期的な技術を開発し、
且つポテトの端の弧のカーブからポテトの直径を割り出すのと同時に
もう完成間際のところまで研究が進んでいたの。
もの凄いハイテクノロジーで調理済みのジャガイモを生のジャガイモに戻すという画期的な技術はあれど
ジャガイモの生成には大量の窒素が必要で絶対的な窒素の量が足りないことが判明したの。
窒素がないことはどうしようもなかったのね。
また彼らは絶望し
でもまだ彼らは諦めなかったわ。
そう窒素を探すためにね。
でもたくさん送った割りには成果は上がらず、
でも一つだけ一つだけ文字通り希望の星を何光年もの先に見付けることができたの。
そう!それは地球よ!
彼らの現地に行かずとも何かの電波を発してその反射の成分から地球にはたくさんの窒素があることが分かったの。
じゃ今からそこに大量の窒素を採取して我々の星でもジャガイモがたくさん美味しいのが作れますように!って
希望を込めて窒素キャプチャーの宇宙船をこしらえて地球に向けて飛ばしたの。
この物語はここまでで、
私は次章どうなるか分からないけど
なんだかマクドナルドのポテトのLサイズの大きなのが食べられなくなると
余計に食べたくなると思わない?
あーこれもきっとマクドナルドのなんか頭のいい人が、
いや本当はまだちょっとポテトに使うジャガイモには余裕あるけど
私は食欲たくましいかも知れないけど!
でもMサイズかLサイズのポテトがなんだか本当に食べたくなっちゃったけど、
でもでもよくよく考えてみたら、
よそのロッテリアだとかケンタッキーにもポテトフライってあるじゃない。
いや芋を芋で洗うような戦争は
よそのお店に行けば回避出来るって訳よ。
冷静に考えたらその冷静と情熱の間にはよそのお店でもポテトフライが買えるってことに
もっと冷静になって気付いた方がいいしねって。
一瞬ジャガイモなくてピンチ!って思ってマクドナルドはチャンスかと思っていたけど、
ポテトだけにって。
うふふ。
おにぎりが朝晩続くと、
うーんって感じなので
カフェオレと一緒にね。
お茶っ葉パックが引き出しの中にまだ未開封のものがあったので、
これ使い切っちゃわナイトって感じね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
新玉ねぎでは?と思ったけどその価格が書いてある札「シン・玉ねぎ」の横には新玉ねぎとその札がある。
ブランド玉ねぎかな?と思い調べてみるがどうもそういった情報はでない。
今日は玉ねぎをスライスして皿にひいてその上にアサリの酒蒸し載せて食べたかった。(毎年そうしてる 春だなーって感じるから)
でもシン・玉ねぎ(北海道産)が新玉ねぎなのかどうかはわからない。
新玉ねぎ(県内産)は赤いネットに6つぐらいはいって1ネット198円。
どっちにしろ価格はそこまで変わらない。どうせこの時期は玉ねぎスライスして塩で揉んで30分ぐらい放置した後塩を洗い流して食べるのでネットで買うのは間違っていない。
俺は―臆病な選択であるとは理解しながら―新玉ねぎ(県内産)を手にとった。
昨日、アサリを買いに行った。
するとシン・玉ねぎ(北海道産)は消えて新玉ねぎ(北海道産)が入荷されていた。その横には当然のように新玉ねぎ(県内産)1ネット198円がある。
俺は安心して新玉ねぎ(北海道産)を3つ袋にいれてかごに入れた。
シン・玉ねぎなんていうものは多分店員のシャレだ。ここの店員はそういうもの。俺はシン・玉ねぎに恐れおののいたのではなく合理的判断で新玉ねぎを手にとっただけ。
そんなことを考えながら野菜コーナーをみていた。
土日は楽しかった。
今日は一人で買い物した。本当は友達も一緒の予定だったけど体調不良でキャンセル。もともと一人で行くつもりだったから構わなかった。
次に入った店でどのパンツを買うかで延々悩んでいるうちに、自分の体型や、優柔不断な性格に苛立ち始めた。
おまけにさっき買った荷物が重くて、立ちっぱなしで足も痛くなってきた。
やっとのことで買い物を済ませ、まだ見たいものもあったけど疲れたので帰ることにした。
風が冷たい。寒くて吐きそう。
夕日に向かって自転車を漕ぎながら、ぼんやり、しにたいと思った。
寂しいなあって。生きるのだるいなあって。明日仕事行きたくないなあって。
もし今日友達が一緒なら、こんな気持ちにはならなかったのかなあって。
母親に用があったから電話するつもりだったけど、声を聴いたら泣いてしまいそうだから今日は無理かも。
晩ご飯の材料を買いにスーパーに寄る。おとといまで荒れていたキッチンを掃除したので、久しぶりに料理をしようと野菜をたくさん買った。
更に荷物が増える。重くて吐きそう。
今、鍋を見に行ったら水少なめなのに火力が強すぎたせいで底が焦げていた。
あ、でも新じゃが美味しい。