はてなキーワード: pBとは
メモ用
入り数:12巻 60m \309
1mあたり: 0.42円
入り数:96巻 60m \2392
1mあたり: 0.415円
入り数:18巻 100m \1620
1mあたり: 0.9円
入り数:60巻 100m \3340
1mあたり: 0.55円
入り数:18巻 60m \471
1mあたり: 0.43円
入り数:540巻 60m ¥11240
1mあたり: 0.346円
入り数:18巻 60m \378
1mあたり: 0.35円
入り数:18巻 60m \397
1mあたり: 0.367円
入り数:18巻 60m ¥397
1mあたり: 0.367円
我が家(単身、良くお腹を壊す)だと、年間でシングル18巻を2パック買うので単純計算で36巻。シングル60mなので36*60=2160mが家庭での使用量。
1m0.5円 = 年間支出1080円
1m0.4円 = 年間支出864円
差額: 216円
なので、単純計算で4人家族なら800円になる。あくまで単純計算。
世の中のトイレットペーパーはだいたい1mあたり0.5~0.6円なので中間を取って0.55円として、上の一番安いカ○ンズの0.35円と比較すると
1m0.35円 = 756円
1m0.55円 = 1188円
差額:432円(1人あたり)
この差額をこんなもんと考えるかどうかは人次第だけど、トイレットペーパーって使い続けるものだし…もし特に家族住まいなら…って考えると節約に価値はありそう…貧乏性なもので。
トップバリュがクソだミソだと言われて久しいご時世、みなさま如何お過ごしでしょうか。
私の住む地域にはかつて商店に毛の生えたような小さなスーパーしかありませんで、週末になると遠出して大きなスーパーに出張っていましたが、徒歩圏内にイオン系列のスーパーが出店したことにより日々の生活がだいぶ潤ったものです。
こういう立場ですので、トップバリュがクソだと断じるだけの心意気を持ち合わせておりませんで、というか「そこそこ美味しかったり、便利なものもあると思うんだけどな…」と思う次第であり、いつもトップバリュ批判を悲しい気分で眺めておりました。(※生産者表示の話は別で、あれは批判されても仕方ないと思います。悲しくなるのは不味い不味いと言われ放題の時。)
何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよと申しますし、愛用しているトップバリュ商品をここにステマしていこうと思った次第であります。以下順不同でございます。
いきなりざっくりでございますが、微妙な差がわかるほど繊細な舌でもないので安くて助かっています。最近はキッコーマンの新鮮醤油のパチモンも爆誕しましたがまだ試していません。
具体例を挙げるとトップバリュセレクト(金色のやつ)のぽん酢は美味しいと思います。
昨年出ていたライムミントがモヒートっぽくて休肝日によろしかったんですが、今年は見ませんね。残念。
甘さひかえめで安くてちょうどいいのです。
特売日など、謎の乳業メーカーのパチモン(めっちゃ安くてビニール袋に雑に入ってる奴)が売られていますが、味がイマイチなので結局トップバリュのを買うことが多いです。
もずくは好きだけれど、もずく酢はすっぱくて苦手という私にとって、味のついていないもずくはマストバイです。
これまでは大型スーパーに出かけた時に、運が良ければ水産コーナーでパックされているものが買えたという感じでしたが、近所のイオンでは袋入り(?)の生もずくが常備されていてありがたい限りです。
細麺や太麺から選べて、1玉単位で買えるところがありがたかったです(他のスーパーだと3〜4玉パックしかなかったので)。
1玉食べると満腹になってしまうので、小分けタイプがいつでも買えるのは便利です。
細うどんは鶏ガラスープとナンプラーでフォー風にしても美味しいです。
いかがでしたでしょうか。ステマできましたでしょうか。
考えてみますと、私は日本のメーカー(明治とかグリコとか)のお菓子が好きなので、お菓子類に関してはトップバリュのパチモンを買ったことはありません。
不味いと評判のキットカット風パチモンだとか、カントリーマアム風パチモンだとかを食べずに済んでいるのはラッキーなだけなのかもしれません。
末筆ながら、他社のPBと比較して特段トップバリュが優れていると主張したいわけではない(というか比較したことはない)こと、また、ご自身のポリシーに基づいて買わないという方々を批判する意図もないことをここに申し添えておきます。
最近のセブンイレブンに行くと苛ついてしょうがないので、ちょっと長文ですが喋らせてください。FBに書こうと思ったんですが、そんな内容でもないし。
何が問題なのかというとあのPB商品のパッケージの文言です。アレを見ていると自分の言語感覚が破壊されていくような印象を受けるのです。
例えば、何でもいいんですけれど、他と比較するためにパスタにしましょう。
http://www.sej.co.jp/products/pasta.html
牛肉を高温でしっかり焼くことで肉の香りを引き出し、肉汁も残さずソースに入れて煮込んだ、うま味とコクが味わえるミートソーススパゲティです。ランチなどにいかがですか?
ケチャップをしっかり炒めた後、焼いた玉ねぎを加えたソースで麺を和えた、ジューシーな味わいのナポリタンです。
ふっくらとした食感のあさりを使ったボンゴレスパゲティです。生のあさりから抽出しただしを使うことで、素材のうま味とコクを引き出しました。
高温でしっかり焼くというのは具体的に何なのか。ケチャップをしっかり炒めているから何なのか。あさりの旨みが広がらなかったらどうしてくれるんだ。具体的な言及は極力避けて、徹底して主観的で検証しようがない表現だけで字数を稼ぐ工夫がなされているわけですが、わたしは困惑せずには居られない。かつて一部で話題になった、「コシが強くなめらかなひやむぎ」「なめらかでコシが強いそうめん」も完全にこのたぐいの話。別にパスタのパッケージに反証可能性を要求するつもりはないですけれど、わたしはこれが嫌なのでセブンイレブンには行きたくない。
良い例だと言いたいわけではないですが、セブンと対照的なのは無印良品ですね。セブンのほうが後発なので、多分に無印のことは研究したのでしょうけれど。
http://www.muji.net/store/cmdty/section/S10807
国産牛と黒豚の旨みを生かし、イタリア産完熟トマトと炒め玉ねぎを加えて煮込みました。肉の旨みをシンプルに味わえるソースです。
兵庫県産バジルの風味を生かしたソースです。2種類のチーズや松の実、カシューナッツのコクを加え、バジルの風味を引き立てました。
新鮮なうにの風味を生かした濃厚なソースです。生クリームを加えたなめらかでコクのある味わいです。
うにクリームは正直セブンと大差ないですが、それ以外の2つのように(ほとんど無駄に思えるくらい)客観的な表現を多用するのが、無印良品の特徴だと思います。実際には本当にバジルが兵庫県産なのかどうかを検証するような暇なやつもいないでしょうし、無印をおいているコンビニではTポイント攻撃が待ち受けているわけですが。
こんな下らないことに違和感を持つひとは多くないようで、検索してみてもむしろナイスネーミングセンスみたいなことを言う人のほうが多いようです。実際セブン&アイはものすごく儲かっているわけだからその原動力たるPB商品にケチつけても正当な反論がビシッと返ってくるのでしょう。要するに客に約束することを極力減らすことによって、実装を組み替える自由を確保して、最終的にコストを下げるという作戦だとは思うのですが。
ただ、こんなつまらない文章で埋めなければならないほどパッケージが殺風景なのであれば、パッケージを多言語にするほうがよっぽどいいとわたしは思うのです。せめて飲み物のパッケージには英語くらいつけてやれと。
ジャンクフードが好きでとくにポテチとカップラーメンが好きだ。
しかしここ3年ほど、特定メーカーのポテチとカップ麺を食べた時だけ腹痛をおぼえるようになった。
「焼き弁」と「俺の塩」の空き容器で家が建つんじゃないかというくらい食べた。しかしもう食べられない。
どうしても味が恋しくなったら一口食べて泣く泣く捨てるということをしている。
そしてそれでも腹が痛くなる。
カルビー以外のポテチなら平気なので、湖池屋・山芳をメインに買うようになった。
セブンイレブンのPBの「フランス産岩塩を使用した深切りポテト」は山芳製。
味がよく、腹も痛くならず、これなら充実したポテチライフを続けられると安堵していた矢先
http://m.2log.sc/r/2ch.sc/poverty/1428083310/
カルビーも東洋水産も腹の痛くなる物質使うのやめてくれねえかな。
油のせいなのか何かの調味料のせいなのかわかんないけど。
味は好きなんだ、でも身体が受け付けないんだ…
あれがでた。
いまの賃貸でもう5-6年住んでいるのだけど、初めて小さいのがたくさんでた。
これまでは夏に1回外から来たと思われる成虫がでるかでないかくらいの頻度。
今回は室内か付近で卵が孵ったとしか考えられない。考えられないが考えただけで意識が遠のく気がする。
それですぐに薬局にバルサン的なものを買いに行ったのだけど、殺虫剤系のパッケージデザインというのはどうしてああなのか。
虫そのもののイラストをリアルにあしらわなければいけないルールでもあるのか。
殺虫剤を買い求めるような客は当然それが嫌いに決まっていて、禍々しいイラストがびっしりのスプレー缶や箱など手で触るのもはばかられるようなパッケージデザインに毎度嫌気が指しているのではないか。わたしはそうだ。
いつからか「G」という呼称が普及したようにも思うが、見るのはもちろん、ゴ…と口にだすのも嫌だと思っている人間はたぶんかなり多いはずだ。
そんななか、あのパッケージデザインやネーミングは嫌がらせとしか思えない。そして薬局の商品棚にはそんなのしかない。
たぶん殺虫剤であることをわからせるデザインというのは必要だろう(間違えて使って事故にならないように)。しかし、過剰なデザインは虫嫌いにとってはっきり逆効果だと云っておきたい。それしかなくてしょうがないのでいやいや買っている。
虫嫌いに配慮したプレーンなデザインの殺虫剤が出れば絶対そっちを買う。PBでもいいし無印やニトリでもいいが、中身がちゃんとした効果の信頼できる製薬会社がつくった殺虫剤商品であることがわかれば、それをデザインを変えてOEMでだしてほしい。イラストはアイコン的なものに置き換え。カラーリングは清潔感のある白系がいい。無印っぽいベージュなども無難。部屋にあってもさほどギョッとしない感じ。ホイホイ的なものもずっと買いやすくなる。
ボンカレーは美味しいだけじゃない。
味という極めて曖昧で主観的な判断基準を排除したとしても余裕で圧倒的勝利。
まず、電子レンジで箱ごとチンできるのが最高に便利。
箱ごとだから温めたあとすぐ触っても全く熱くない。
皿に盛る時に袋からカレーがスルッと滑り落ちるようにキレイに全部流れ出る。
しかもアルミ袋じゃないから仮に具が袋内に残ってたとしても容易に目視で確認できる。
便利、簡単、しかも美味しい。
ユーザーの利便性を徹底的に追求した唯一無二のレトルトカレー、それがボン。
あと、PB商品の袋カレーは安いけど具が入ってないただのスープ。
基本的に袋で売ってるレトルトカレーはぜんぶ具が入ってないと見なして問題ない。
出荷輸送時の衝撃から守るべき具がないから箱ではなく袋で売る。
あと、利便性やコスパを追求してこそのレトルトカレーなのに200円とかそれ以上するレトルトカレーは論外。
バカッター、馬鹿発見器と様々な媒体からこのように呼称されているのをご存じだろうか。
筆者もまた、ツイッターをやってかれこれ2年経つが、個人情報をプロフに載せた事は一度もない。
何故なら怖いからだ。
昔、紹介型SNSサイトmixiが隆盛だった頃、紹介型であったにも拘らず、ある個人情報が流出して拡散し大問題に発展した。
ちょっとした事から氏名や勤務先、家族構成まであらゆる情報が流出してしまったのである。
ふとした油断からネットで炎上するのは周知のとおりだが、筆者はこれで他人事でないと感じてプロフは非公開あるいは書き込まない事にしている。
昨今、ツイッター上では様々な人達が痛い発言をしたり犯罪を匂わせる発言や画像添付したりして炎上騒動に発展してきている。
炎上騒動自体にはさして問題はないものの、それによって受け取った側の賛否両論意見が集中するのも分からなくはないが、
それで現実問題、例えば全く悪くないのに営業停止せざるを得ない、学校に凸して学校側の負担を大きくする(これは未成年がPBで行った行為なので親の監督責任に当たるため)などなど、
明らかに無関係と必ずしも言えないでも馬鹿発言を繰り返した人物のせいで損害を被る人間が出てしまうのだ。
むしろこの馬鹿発言をした当該人物や、未成年ならその親の責任である。
それなのに例えば、拡散された情報がデマだった場合に対する処置が無さ過ぎるのも問題である。
ツイッターでいくらでも加工できそうな画像を出して、辻元は売国を行っているといった具合だ。
この件では、先日辻元は物的証拠を挙げて否定し、身の潔白を明らかにしている。
しかしながら、ツイッターではそれ自体がデマだと主張する輩も多い。
その真実であるはずのネットもソースはなく妄想で批判されているし、まとめサイトなどで不当に拡散されて現在に至っている。
何が正しいか、真実はネットにしかないと考えるしかないのだろうか。
にも拘らずネット上では急速に拡散され、あたかも発言者の主張通りであるかのようだ。
確かに以前蛆虫が混入したという事件もあったが、今回の件はただ一人の報告だけであるし、発言を遡れば半分以上は製造会社への脅迫である。
なるほど事態を重く見た製造会社は賠償に応じて支払ったものの、自会社に何ら問題がないと自信を持って売り出したものに異物が混入していたとあっては
寝耳の水だ。
しかもこの件に関してはツイッター発言者はただ、製造会社に連絡をして賠償すればいいものを、わざわざツイッター上に画像と共に流している。
これが様々な媒体に拡散され事件や問題に発展してしまった一例に違いない。
つまり拡散されやすい事を逆手に取った炎上マーケティングである。
しかしながら、こういったツイートにはペナルティというかハンディみたいなものはないのだろうか。
著作権が皆無なのかどうかという所に疑問が残る。
これまた先日に無断転載禁止と言って貼った写真が、何故かNHKに取り上げられたものがある。
ここから見ても基本的に著作権フリーのように見えるが、事実は異なる。
普通、写真や画像の使用については、肖像権の問題があって必ず肖像元である人間に許可を取らないと違法である。
にも拘らずNHKでは、著作権フリーだと考えて無断使用してしまったのだ。
ツイッターは割とどこでもちやほやされるツールとして確立したが、一方でこのような問題が山積しているのが現状である。
オープン型で知られる超大型掲示板2ちゃんねるですら、現在は無断転載禁止の上使用が明らかになった場合には法的措置を講じる事になっている。
ツイッターはただでさえ個人情報が多いだけに、こうした問題は常に身近にあるはずであり、使用の際は十分に注意した方が良いと考える。
しばらく経つと商品の質を下げるのを止めて欲しい。
コーヒーについては言わなくても分かるだろう。。。
発売当初は芳醇な香りがしたが、最近はローストの苦味だけの茶色いお湯で酷すぎるぞ。
自分的にはローソンがうまい。ファミマも同じ値段だがセブンイレブンより遥かにマシ。ミニストップもわりかしうまい。
大量仕入れでコストを下げることが出来るんだから、その利益を配当金ではなくて味に還元しろ。不誠実な企業はいずれ滅びるぞ。
次に先細毛の歯ブラシ。
最近のは露骨に毛が少なく太くなり、歯のザラつきが取れにくい。
しかし他のPB商品でもこんな事をやっているのではないだろうか。
金輪際こんな事は止めて欲しい。