The Queen's Coronavirus broadcast: 'We will meet again' - BBC
雑だが全文訳しておいた。
追記20200407:BBC公式がでたので以後こちらを。 https://www.bbc.com/japanese/video-52178074
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NHS前線のみなさん、ケアワーカー、必須業務につくみなさん。
私たちを支えるため、私心なく家をでて日々の業務を行うみなさんに感謝を述べたいと思います。
平常に近づくためのみなさんの激務への感謝は、この国全体に共有されるものと確信しています。
愛する人を失った人々は痛みを受けています。家に止っている人々は、このような事態から弱い立場の人々を守っています。みなさんにも感謝を述べたいと思います。
私たちは共にこの病に取り組み、そしてここで伝えたいのですが、怯まず団結すれば、この困難を克服できます。
数年後、この困難への取り組みをふりかえり、誰もが誇りに感じることを望みます。
次代の人々は、この世代の英国人はどの世代と比しても強かったと語ることでしょう。
自律心、わずかなユーモアと決意、そして仲間意識は、今なおこの国を特徴付けています。
私たちのこの誇りは、過去のものではなく、現在そして未来のものです。
英国がひとつとなり、医療従事者や必須業務従事者を称賛した瞬間は、この国の精神として記憶されることでしょう。そしてこどもたちの描いた虹がそのシンボルとなるのです。
英連邦の国々から、人々が力をよせあい、助け合ううれしいストーリーが伝えられています。人々は食事や薬を届け、安否を確認し、援助のため事業を転換しています。
自宅待機はつらいことですが、信仰ある人もそうでない人も、多くの人々が祈りや瞑想を通じ、立ち止まって思索を深める機会だと感じています。
妹に手伝ってもらい、1940年に初めて放送したことを思い出します。
ここウィンザーから、こどもの一人として安全のために家族を離れ疎開するこどもたちに呼びかけたのです。
今、ふたたび多くの人々が愛する人から引き離される痛みを感じています。しかし今、当時と同じく、深くこれが正しい行いだと知っています。
地球上のすべての国家が、すすんだ科学と、生来の助け合いの想いによって、共にこの困難に取り組んでいます。
私たちは成功します。そしてその成功は私たちすべてのものです。
困難はまだ続きますが、こう考えましょう。
無粋なコメントを付けなかった元増田は偉い
こいつ頭悪そう 俺みたいな哀れな奴に金を渡して救おうって気持ちが微塵もねーみたいだし 無駄口叩いてねーで1億円俺に寄付しろって思うわ それもできねえでなにが女王だ
「美女王」に見えた