はてなキーワード: 韓国とは
関連ワードで検索したら専業主婦の愚痴が出てきたから、彼女たちの中では常識なんだろうな
フランス人が一級市民とかいう19世紀みたいな価値観は現代の英語圏には無い。というかその立場に来る可能性があるのはイギリス人だろ。
ラテン系とスラブ系が格下扱いされてる感覚は分かるが、ゲルマン系の中で格を付けられる場面なんてほぼ見ないわ。
あとKPOPの影響で韓国人男性が人気なら自動的に他の東アジア系男性も、アジア系の区別が付かない彼らから人気になるはずなので(実体験)これも虚妄。
かなり良くないと思うが各国でいびつさが出ている
ギャーギャー騒ぐ奴らとそれを煽るメディアが力を持ちすぎてるんだよね
1人vs100万人みたいなことが起きたら個人なんて有名人だろうが簡単に潰される
最強の「出る杭は打たれる」って時代が来てる
15年前のニュージーランド基準だけど、日本人男女は(女子は特にぶっちぎりで)人気あったけどな
当時は韓国は人気だけど、中国人はそこまで…という感じだった。
理由としては一番避けたいのはトラブルや迷惑、そういう意味では
日本人はものを汚したり壊したり、文句言ってくるとかがないから人気だったんだと思う。
日と韓は人によるって感じで、恐らくこれまでの実績から来る経験値。
中国が当時そこまで…だったのは、うるさい、自己主張が強い、トラブル発生率が高い
(あと全員じゃないけど「ずるい」という意見も割とあった)というところだと思う。
まあ陰キャというか、コミュニケーション取らないやつはうーん...という感じではあるんだろうな。
どうせなら楽しくコミュニケーションできる人と一緒にいたいだろ。
留学で(斡旋使って)ホームステイするやつって大きく分けると3パターンなんだよ。
この中で英語力にほぼ問題がないのは2のケースだけなんだよな。
言っちゃアレだが、偏差値40以下の大学で、ロクに英語も喋れないやつでも
単位になるから、海外で暮らしてみたいから、という理由で来たりするし
働きたくなくて来たら英語とか喋れるようになるかなと思って、というギリホリみたいなのもいる。
性別でとやかく言いたくないけど、女子ならある程度愛嬌で乗り切れる部分もあるんだろうけど
この「やる気もそこまでなければ喋れない」タイプの男を受け入れたくないという気持ちはわかる。
韓国になぜそのパターンがないかって言うと、彼らは大学や就職で英語を必要としているから。
勉強する気もないし現地人と交わるのもまあそこそこに、
他人に向かって振り翳したルッキズムは全部自分に返ってくるってだけの話
韓国がちょうどその流れだけど、男が好き放題に女の容姿を品評する→容姿で格付けされまくった女が容姿至上主義思想になる→女が男の容姿にも厳しくなる→男も整形しないと死刑な社会になる
昔は容姿磨きと言っても限界があったが、今は努力でだいぶ変わるようになった分努力の鬼みたいな女が増えた。そんな時代にルッキズムで女を評価してたら男も努力しないと相手にされなくなる
普段は出産の負担のことを凄く批判しているけど、いざ女性の身体性が技術に代替されたら人間のヒューマニティが奪われる云々、技術に甘やかされた男性がリアル女性にまで甘える風潮を助長する云々で、猛反発するよ。
ラブドールだけでも物凄く揉めてるでしょ。
日本人なため日本人を担当を廻されることが多いのだが、その日本人(男子限定)がまぁ不人気。
様々な受け入れ家庭に留学生のデータを見せるのだが、もちろん日本人を多く受け持つ私は日本人留学生を見せる機会が多い。
だが、なんとなく、明確に言葉にするわけではないが、日本人男子は選択肢として外されているのが態度で分かる。
日本という国自体はそこまで好感度は低くない(むしろ高い方)のだが日本人男子の評価は激低。
男子で一番人気なのはフランスと韓国の子。理由は推測だけどフランスは非英語圏の白人国家で唯一一級市民みたいな扱いを受けることが多いからだと思う。韓国はkpopの影響かな?アイドルほど色男はいないけど。
一番不人気はインド人と日本人😭理由はこっちが知りたいくらい。
中国人は金払いがいいやつならすぐ受け入れ先見つかるし、悪けりゃ🇮🇳🇯🇵並に受け入れ先見つけるの大変。
ちなみに日本人女子は全ての人種の女の子の中でぶっちぎりに人気。特におっちゃんに😅
変なことされてなきゃいいけど。
一番不人気は🇮🇳🇯🇵🇨🇳と書いたけど、正確に言うとイスラム教圏の子達だわ。
日本人男子を拒否るときは気を遣ってくれるような人でも、イスラム教の子は(外見でわかる)「この子はムスリム?」と聞いてきて、そうだと答えるとすぐに拒絶して選択肢から外す。
あと、日本人男子が不人気な理由だけど、家事をやらない・陰気臭いと言うだけなら大体🇰🇷🇨🇳も似たような子はたくさんいる。むしろ母数が多い分そっちの方が多くいるとも言える。
単純なアジア人差別じゃなくて、日本人男子にピンポイントに当てはまる何かしら理由があるはずなんだけど、それがいまいちわからない。
わからなくてごめんね🙏
参考
https://honkawa2.sakura.ne.jp/8855.html
2011年からがくんと落ちた、震災関連だろうか?まああの頃嫌韓は流行っていた
注意したいのは、20代は案外落ちていないということ
おそらくニュースをどれだけ見ているかや、文化面でポジティブな影響があったのかもしれない
ここらへんは単純に韓国政府が日本に対して強硬姿勢だった(今は逆にかなり軟化している)
高齢者なんか20%切っているから相当嫌われている、韓流ドラマ見てない人全員なのでは?
30代〜高齢者も回復していて、もう少しすれば2000年代くらいまで戻るかどうかというところ
てか2010年頃って文化的なゴリ押しがあった時期だっけ?ネットはこの頃のほうが嫌韓多かったから如何にネットがしょぼいかわかるね
質問文は原意をくんで変更してある。
そうおっしゃっていただけると大変ありがたい。
これだけでブルマー増田として記事を書いてきた甲斐があったというものだ。
前述のエロマンガソムリエの友人も実は評論島に足を運ぶらしく、全国のエスカレーターの機器の分析だとか、その土地ならではの文物を記録した優れた同人の存在を教えてくれた。また、先行研究としてはこちらがある。
ブルマーの歴史・改訂版 [オペレーション・ボックス(しづみつるぎ)] オリジナル - 同人誌のとらのあな全年齢向け通販
ウィキペディアに載っていないような、英語圏・共産圏のショーツ型のブルマーの分布について論じているのも、自分だけだという自負はある。
単純にブルマー増田の素顔・正体を見られたくないというのもあるのだが、そもそも売り物にするだけの水準に達していないと考えている。確かに書き溜めてきた量はそれなりになるが、例えば事実確認がいい加減だ。
また、出版するならば引用元のサイトに画像の転載の許可を願わねばならないが、これも膨大な量になる。
もっとも、はてなという企業に万一のことがあれば、この研究というか随筆を誰も読めなくなってしまうのは損失かもしれないという、迷いはゼロではない。
(韓国のブルマーについて扱った記事で)アフリカの文化を紹介すると称して、トップレスで釣っているyoutubeチャンネルを批判しているが、タイトルに「おっぱい」を引用し、そのくせ対して議論を深めていない貴君も同罪ではないか?
雑談のつもりだったのでそういう意図はなかったが、言われてみればその通りだ。
やりかたが不適切だったかもしれない。異国の文化なのでもっと敬意を持って扱うべきだった。謝罪したい。
トップレスについてはいずれ真面目に考えてみたいと考えている。
自分は海外で何度かヌーディストビーチや混浴サウナの経験があり、性的でない裸体を実践してきた。その点でも大変興味がある。隠せば隠すほど性的視線を向けたくなる一方、全裸でも堂々としていれば爽やかだというのが実体験である。
ところで、次項にまとめた表や、過去のブルマー増田まとめを見ていただくと、実はブルマーだけについて議論した記事よりも、ブルマー以外のものについて語っている記事のほうがブクマは伸びている。
露出度が増えれば増えるほど伸びているのだ。
特に100以上のブクマを稼いだのは、デビュー作のインパクトがあったイギリスのブルマーを除けば、手塚ブッダのおっぱい、陸上ブルマー(ビキニタイプ)、それからビーチバレーのビキニの記事である。
投稿日 | 記事名 | ブクマ数 |
---|---|---|
2023/5/23 | ソ連のノーパンブルマー少女 | 3 |
2023/6/29 | 体操着さまざま ウクライナ語ウィキペディアより | 14 |
2023/7/10 | エアロビのレオタードとタイツ、60年代から90年代まで | 12 |
2023/8/28 | anond:20230828074847(無題) | 1 |
2023/12/28 | スイスのブルマーと各国のブルマーの呼称、VtuberとパンチラMV | 18 |
2024/1/4 | 韓国のブルマーについての短信、あとアフリカのトップレス | 92 |
2024/1/8 | ブルガリアのブルマー、台湾とルーマニア、手塚漫画と少女漫画 | 39 |
2024/1/11 | チェコのサマーキャンプ、ドイツのブルマ再び、バルト三国のブルマ(男の子のブルマーについて書いた) | 2 |
一旦ここでまとめておこうと思ったのは、たとえば旧ユーゴスラビアのブルマーを調べても、画像があまりヒットしなかったので段々面倒くさくなり、ここで区切ろうかという気持ちになったからだ。
はじめのうちは、旧ユーゴスラビアのブルマーについてまとめて書こうと思っていたのだが、独立した七か国について並行して調べているうちに目移りしてしまい、調査が体系的に進まなかった。
また、前回はバルト三国をまとめて記載してしまったが、本来は各国の体操着の変遷については一か国ごとにまとめて記事を書くべきだろう。以前はポーランドやチェコ、ドイツのブルマーについては記事を独立して記載している。歴史はそれだけの深みがあるはずだ。
しかも、考えてみれば、旧ユーゴスラビアやコーカサス地方の国々については、そもそも地理や歴史をほとんど知らない。バルト三国や東欧諸国は二十世紀の歴史を扱った書物で多少聞きかじっているし、その国ごとのイメージや著名な出身者を思い浮かべることをできるが、前述の国々についてはそうではない。旧ユーゴスラビアと聞いて最初に出てくるのがチトーとミロシェビッチだ。あとはドブロブニクくらい。
その国のブルマー事情について調べる前に、まずは当該地域の基礎知識を身に着けるべきではないか。それが礼儀ではないのか。
あと、コーカサス地方では文字がラテンアルファベットもキリル文字でもない。自動翻訳に書けるので困らないのだが、キリル文字はギリシア文字を知っていると読みが推測できる一方、アルメニアやジョージアの文字は全く推測できないので心理的な壁を感じる。
調べていない国もまだたくさんあると気づいた。
ベネルクス三国やデンマークもまだだ。オーストリアについてもドイツの陰に隠れてしまっている。
これくらいの数で区切ったもう一つの理由が、記事なら見返すときに便利だからだ。
あと、最初のうちはanond:でリンクを貼れば、http:のようにリンク数制限に引っかからないと気づかず、8~9個でまとめていたのだけど、その名残り。
https://www.youtube.com/watch?v=31MQBXy2g3w&ab_channel=MilanDubek
https://www.youtube.com/watch?v=q7ktb56-Y-4&ab_channel=AMASLOU
https://www.redbull.com/hr-hr/stvari-koje-moras-znati-o-odbojci
はっきり言ってわからないことだらけだ。
そもそも各国のブルマーがどんな素材でできているのかはあまりわかってない。
また、色合いについてもあいまいだ。意外と白黒写真が多いため、例えばドイツのブルマーが黒だったことは文章からわかった。画像が荒く、提灯ブルマーかショーツ型ブルマーかはっきりしないことも多々ある。
国によっていつからいつまでブルマーだったのかも、正確な数字はわからない。
日本国内でさえ地域差があったのだからはっきりしないのは当たり前かもしれないが、日本ほど体操服の変遷を記録しているのは英語圏くらいしかない。
ブルマフェチがいるかどうかという問題だけでなく、その国の歴史をどれくらいアーカイブ化しているか、また、その国のネット利用者数や総人口という問題ともかかわっていそうだ。実際、人口が数百万規模の国だと検索してもヒット率が格段に落ちる。数千万規模の国とは格段の違いがある印象だ。
あとは、以前にちらりと新聞や広告、SNSなどで調べたいとも書いたのだけれど、それ以外にアーカイブ資料を使いたいと感じている。
実際、韓国のブルマー写真は「Korea Democracy Foundation」というNPOの画像だし、ポーランドの場合はポーランドのポズナンのデジタルアーカイブだ。
もしかしたら各国のデジタルアーカイブが、ブルマーについて調べる良い資料となるかもしれない。
あとはdeviantartのフェチの人のつぶやき。
各国のブルマー事情を考えると、アメリカだとバスケットボールのときにブルマーだったという証言があるし、バレーボール部もブルマーだったようだ。つまり、同じ体育の授業でも内容によって服装が違っていた可能性がある。
実際、国内でも創作ダンスの授業でレオタードだったという例もあるようだ。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14254151119
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12227793622
つまり、例えばバレーボールではブルマーが広く使われていたが、それが体育の授業一般ではどうだったかははっきりしない。バレー部がブルマーでも授業は短パンってこともあるだろう。
個人的には、バレーボールだけの画像を積極的に探さなかった理由がそれだ。自分が知りたかったのは、ブルマーが体育の授業の制服として使用されていたかどうかだった。バレーボールで検索すると、プロの選手の画像がヒットし、学校教育での実態がわからなくなる。
最初の調査理由がそれだった。ときどき、何のために調べていたのかがぶれてしまうので、そのあたりは気を付けたい。
一旦ブルマーを休んで、へそ出しやトップレス、ヌーディズムについて調べてもいいだろう。
というか、いい加減にネットだけの調査だけでなく、書籍で調べるべきなのだろうが、積んである本が多すぎる。
それにしても、ブルマーに対する執着の根っこにあるのが、小学生時代に憧れていたお姉さんの、パンツのようなハイカットブルマーだとしたら、初恋? をこじらせ過ぎである。
今気づいた。
ブルガリア語のキーワードについてかなり突っ込んで考察してくださっている。
やはり熱意のある方の増田は読んでいて嬉しくなる。
時間を見つけて精読させていただく。
トップレスの民族はフツーに現存するやんけ anond:20201102080505
以上。