はてなキーワード: 通勤とは
「妻が仕事をせずor結婚と同時にパートに転職し、夫が今の仕事を続けるなら夫の姓に合わせるのは当たり前(姓が変わると仕事上困るしな)」
1つ目は、そもそも就職有無や形態に関わらず女性が姓を変えるべきだという風潮は未だに根強いと思う。ただ働いているから姓変えなくて良し!ってのはあんま聞かないし、姓は変わったが仕事場では今まで通り、ってのが多いのでは?
2つ目は、そんな奴いるのか?ウチでは考えられんな。
3つ目は、互いに正社員の場合はさすがに話し合いになると思うが。その際に「妻の正社員を辞めさせる」というのは確かにあるかもしれんな。世間の「男が稼ぎ女が家」という風潮に依るものと推察できる。
一言もいっていない。「なにか差し出せ」というから「差し出してるよね」と言っているだけ。不満を持つななどと書き込んでいない。
いや、一般論として
「妻が仕事をせずor結婚と同時にパートに転職し、夫が今の仕事を続けるなら夫の姓に合わせるのは当たり前(姓が変わると仕事上困るしな)」
「妻が以下同文なら携帯機種も夫に合わせるのは当たり前(これも仕事に都合良い機種選ぶ必要あるしな)」
「妻が以下なら住む場所も夫が通勤しやすい所を選ぶのが当たり前(これも略)」
じゃん。
だからそもそも「妻が夫に合わせる事に不満を持つ」って時点で妻が夫と同等~それ以上に働いているし
辞める予定もない、という前提しかあり得ないんだよ。
連絡きたら更新
更新ですよーって言われても異動先が通勤難しい凄く辺鄙などころだったら断る
更新のための試験の結果がビリだったので無職の可能性はかなりある
正直ワクワクする
パワハラ野郎ほど引き留めるっていうのがホットエントリに入ってるけどまさに今年度はずーっとその状態でパワハラを受けて泣いてたら加害者から一番熱心に慰められて
ほとぼりが冷めたらまたパワハラされての繰り返しで頭がおかしくなりそうで
人事の方から「いらない」と言われる形なら上司も何も文句は言えないだろう
あ~~~~~~文句言われず無職になれるかも!!連絡来なくていいぞ!!そしたら送別会にも出ず辞めてやるんだ!!楽しみだなあ!!!!
コンビニでバイトしているというと、馬鹿にされるか尊敬されるかの両極端なのだけど、実際どんな感じのことをしているのか、粛々と書く。
コンビニのシフトは、早朝、昼、夕、深夜の四つにざっくりと別れている。仕事は、共通のものと、それぞれの時間帯に特有のものがある。
隣接した勤務時間帯を掛け持ったシフトにも出来ないことはないが、大概は特定の時間帯プラマイ1~3時間勤務。
そのため、コンビニバイトは自分の勤務時間帯以外の時間帯の仕事は知らない場合が多いと思う。コンビニ店員はマルチタスクだというが、実はそんなに多くの仕事を受け持っている訳ではない。
各種受付業務含む
商品を綺麗に並べること
はたきをかける、床をモップで拭く
この4つだけが共通の仕事で、あとはシフトによっては覚えなくて済んだり、お店によっては、オーナーや店長がやっていてバイトには委されていない仕事もある。
一日の中で一番きっちり掃除する。
接客業務メインで、他はオーナー夫婦がやってたりもするのではないだろうか。
夜勤はがっつりとやる。
店によっては、夕勤はほとんど接客業務しかしないかもしれない。
カフェマシンの掃除は、以前は夜勤の仕事だったが、夜勤は仕事量が多いので、今は前倒しで夕勤がやる店が多いと、コンビニ専門派遣の人から聞いたことがある。
責任者しかやっていない店もあるようだ。バイトにもやらせている店では、部門ごと(米飯、サンドイッチ、お酒、タバコ、お菓子など)に担当させられる。
マメにやる店とそうでもない店がある模様。
普通は責任者がやることだが、バイトが委されていることもある。
写真プリンターの用紙とインクが3ヶ月に一回くらい切れるのだけど、その時に当たると結構面倒くさい。
もしかすると、他にもなんか色々仕事があるかもしれないけれど、私は夕勤なので知らない事が結構ある。
④夕勤
たぶんダントツに楽。そこそこ混むけど。
③早朝勤
②昼勤
12時くらいがとにかく忙しい。
面倒くさい客がよく来る。
受付業務が多い。
でも五人くらい体制でやれるので、苦手なことは出来る人に巻かせられる利点あり。
①夜勤
何しろ、全部一人でやらなければならない。
納品量が膨大。
力仕事が多い。
しかも当店は運送業のお客さんが多いので、午前五時にピークがあって、それを独りで乗りきらないといけない。
接客力よりも体力と防御力が求められる。
タイトルの通りなんだけど、さっきトイレに行ったら黒豆サイズのうんちがパンツに付着していた。
今日は朝7:30と9:30に排便したんだけど、そのどちらのときに付着したのかはわからない。わからないけど、少なくとも2時間、長くて4時間はパンツに黒豆サイズのうんちを付着させたまま仕事なり通勤なりしていたことになる。
これはショックだった。気付かなかったとはいえ、パンツに黒豆サイズのうんちを付着させたまま生活していたのだ。30半ばにもなってパンツに黒豆サイズのうんちを付着させたまま生活するなんて。
それとも、パンツに黒豆サイズのうんちが付着することはよくあるのだろうか。さすがに婚約者にはこんなこと聞けないので、ここに書き残しておく。
国土交通省の資料(https://www.mlit.go.jp/common/001275277.pdf)のp48に転入超過都市の産業は、金融、映像・音声・文字情報制作業、通信業、不動産取引業、広告業などとなっている。
これらの産業は国内市場から利益を生み出しており、外貨を稼いでいない。悪く言えば地方から金を吸い上げている。
日本の経済成長は輸出業に牽引されてきたが、東京に本社があったとしても地方で生産・輸出を行っており、東京の交通の利便性などで稼いでいるわけではない。
東京の方が収入は多いが、差額分すべてを消費に回してるわけではないため、内需のパイ拡大への影響は大きくない
大学入学時に東京に行ったまま地方に帰らないので、大学を地方に移動させればという案は出たが、
全大学が一斉に移動しないため、地方で開講したキャンパスは定員割れで失敗した。
省庁を東京以外に移せばとよく言われるが、省庁の綿密な関係が必要な企業以外は地方に移るメリットはない。
他に、東京に本社がないと若い優秀な人材を雇用できないという企業側の論理と、
労働者側の終身雇用が壊れた現代でローンの残っているマイホームから通える距離に同業他社が集まっている場所、というのを解かなければいけない。
地方に移動するだけのインセンティブが必要なので、東京にある企業や人に対して税金を上げればよい。
地方と東京では賃金が違うので、一人当たり数百万くらい今でも負担していると言えなくもないが、現状でも集まるのだから、
やってられないくらいので地方に移るくらい税を上げなければならない。
国の運営に関わる公務員向けの都市への移行を目指してもいいかもしれない。
東京の文化発信が止まると言われそうだが、セゾン文化や渋谷文化などはなくなったに等しく、
10代などは韓国やアジア圏からの文化の方が身近で、既に衰退している。
東京が儲かれば地方も儲かるというトリクルダウンなんてものはなかったし、過去の東京がより儲かる構造は見直しが入っても仕方ないだろう。
保育園の場合、対象とできる子供の人数が限られているため保育士の給料が安いという問題がある。
子を預ける世帯の収入は多いが、保育士の給料は安くなければ成り立たず、補助金を充てる必要があるというのを解消する必要がある。
公共の保育所などは諦め、どうしても東京で人を雇いたい企業に負担していただき、個々の企業が運営する託児所に任せたほうがいいのではないか。
個々人に負担してもらう案もあるだろうが、一般的に支払う金額に対して求めるサービスの質は過剰になる傾向があり、辞めたほうがよい。
女性の社会進出が進みダブルインカムが増えているが、その世帯収入の上昇と金利の低下に合わせて不動産価格が上昇している。
例えば(https://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/jp190208.pdf)の図表1にあるように2002年から2018年の間に2000万も平均価格が上昇している。
商業利用の投資目的であればいいが、波及して住宅まで影響を受けており、異常である。
デフレだ、物が売れないと言われているが、ローンが多いのだから消費を減らすに決まっている。
住宅補助金で受け取る分も考慮して金融と不動産が価格を決めていないか。
住宅ローンが残っているから転職先が住宅からの通勤圏内になければならないという心理も解消しないといけない。
例えば6年~8年くらいでローンが返せるくらいの価格帯になるように建築技術のイノベーションを起こせないか。
新築でもカギを受け取った瞬間に1000万ほど価値が下がるのも、容易に引っ越しできない要因になっている。
「東京より地方の方が贅沢な暮らしができる」という状況を作らなければいけない。
今後、家庭にもより機械化が進んだ場合に、狭い住宅環境では買っても置けないという状況が考えられる。
日本の家電メーカーが撤退した今日、日本の住宅環境に海外メーカーが作ってくれるのを待つのはメリットがない。
地方が東京に勝てるのは土地があることである。自然が多いというのは強みではない。
公園などの公共圏で子供が遊ぶのは禁止の流れなので、自宅内によりスペースが必要だ。
・50代半ば
・回路設計、Linux、WEBアプリ、GUIアプリ、組込み全部いける
・機械学習のライブラリを使わずフルスクラッチでシステムを構築
・アイコス大好き
・ちょっと怒りっぽい
「めざせポケモンマスター」の「憧れのポケモンマスターに なりたいな ならなくちゃ 絶対なってみせる」って部分が心の琴線に触れ、マクドナルドの席で周りにバレないよう机につっぷし、声をころして泣いた。
昔から憧れていた業界ではない異業種で働いていたが、やはり憧れが捨てきれずに転職をきめた。
業界未経験30歳というハンデ。だけど子供はまだ就学前だし、転職するなら今しかないと考えた。
専門学校生が授業でさらっと習う程度の内容までは予習してきたつもりだが、OJTにはかなわない。戸惑いながらも、必死に食らいつく。
試用期間中なので給与は少ない。それも承知の転職だが、早く成果を出し、試用期間の短縮を求めていた。
往復4時間かかる通勤。朝も早いので弁当を作る余裕も体力もなく、安いセットメニューにがっつく。コーヒーを飲んで少し落ち着きを取り戻したとき、ポケモンのOP曲の、そのフレーズが脳裏に浮かんできた。
少し遠回りだけど、紆余曲折をへて昔憧れていた業界の末席にいる。兎に角前に進むんだ。
目の前のこと精いっぱいでキャリアパスはまだ描けられないけど、夢を見ていた小学生の頃の自分が、今の自分にエールを送ってくれているように感じた。