はてなキーワード: 気づきとは
先日発表されたジェンダーギャップ指数が110位だとしてまた糞フェミどもが大喜びで男叩きをしている。
俺は前から何度も増田に書いてるが、此奴らは本当に中身を知っているのか?
まず、最初に言っておきたい。この「ジェンダーギャップ指数」なるものは実は「女性差別という決まった答えを導き出すための指数」でしかない。
いかに女性が優位であってもその指数は「1.00」にしかならず、ランキングには一切考慮されないのだ。
「女性がいかに虐げられているか」だけのみを見て男性が劣位に置かれてる分野は見もしないこの指数を「ジェンダーギャップ指数」などと呼ぶのは欺瞞でしかない。
更に、その「110位」の内容にも欺瞞がある。
日本のジェンダーギャップ指数4項目のうち、「教育」「保険」はそれぞれ「0.99」「0.98」であり、世界でもトップクラス。
では何が日本のランクを下げているか。「政治」と「経済」である。
このエントリでは特に指数の低い(0.08)政治について述べる。
政治の分野の項目は以下の3つ。
・国会議員の男女比
6頁を見てもらいたい。投票者数では女性の方が多いのが分かってもらえるだろう。
つまり、男性に比べて有権者数が多いはずの女性は選挙に行かないことが分かる。
もう一つ、見てもらいたいソースがある。
平成29年10月22日執行 衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査 届出政党等別男女別新前元別候補者数(小選挙区、比例代表)-総務省
もう、お気づきのことだろう。女性の立候補者がそもそも少ないのだ。
立候補もしてない女性をどうして議員にしたり閣僚にしたり首相にしたりできるというのか。
議員数の比率から考えたら女性閣僚はむしろ多いといっても過言ではない。
出て、女性の票だけで勝てるのだ。
しかしなぜかそうしない。フェミニストの皆さんはtwitterでオタクに向かってキャンキャン吠えるだけ。
もう一つ言っておきたい。
それは「ジェンダーギャップ指数」しか見ないフェミの欺瞞である。
以下の参考サイトをご覧になればわかるように、4指数のうち3つで日本は優秀なスコアをたたき出している。
にも拘らず、上にかいような欺瞞に満ち溢れたジェンダーギャップ指数のみを見るのはなぜか?
12/20現在、こういうタグがツイフェミの間ではやっているようだ。
しかし、だれも誤解などしていない。
「フェミニスト」=「女性の無限の権利拡大を求め、綺麗事と欺瞞で糊塗した欲望で他人の人権を侵害する集団。」
違うというなら自浄せよ。このエントリに書いたような欺瞞をやめよ。
フェミニスト
1.
女権拡張論者。
2.
女に甘い男。
▷ feminist 英語には⑵の意が無い。
「金玉潰し」とかでググってもらうと早いが、連中は他人の人権など屁とも思ってない狂人の集団である。
よりによってその狂人の集団を定義2の男どもが庇うから質が悪い。
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いかに女性が優位であってもその指数は「1.00」にしかならず、ランキングには一切考慮されないのだ。
「女性がいかに虐げられているか」だけのみを見て男性が劣位に置かれてる分野は見もしないこの指数を「ジェンダーギャップ指数」などと呼ぶのは欺瞞でしかない。
更に、その「110位」の内容にも欺瞞がある。
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では何が日本のランクを下げているか。「政治」と「経済」である。
このエントリでは特に指数の低い(0.08)政治について述べる。
政治の分野の項目は以下の3つ。
・国会議員の男女比
6頁を見てもらいたい。投票者数では女性の方が多いのが分かってもらえるだろう。
つまり、男性に比べて有権者数が多いはずの女性は選挙に行かないことが分かる。
もう一つ、見てもらいたいソースがある。
平成29年10月22日執行 衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査 届出政党等別男女別新前元別候補者数(小選挙区、比例代表)-総務省
もう、お気づきのことだろう。女性の立候補者がそもそも少ないのだ。
立候補もしてない女性をどうして議員にしたり閣僚にしたり首相にしたりできるというのか。
議員数の比率から考えたら女性閣僚はむしろ多いといっても過言ではない。
出て、女性の票だけで勝てるのだ。
しかしなぜかそうしない。フェミニストの皆さんはtwitterでオタクに向かってキャンキャン吠えるだけ。
もう一つ言っておきたい。
それは「ジェンダーギャップ指数」しか見ないフェミの欺瞞である。
以下の参考サイトをご覧になればわかるように、4指数のうち3つで日本は優秀なスコアをたたき出している。
にも拘らず、上にかいような欺瞞に満ち溢れたジェンダーギャップ指数のみを見るのはなぜか?
12/20現在、こういうタグがツイフェミの間ではやっているようだ。
しかし、だれも誤解などしていない。
「フェミニスト」=「女性の無限の権利拡大を求め、綺麗事と欺瞞で糊塗した欲望で他人の人権を侵害する集団。」
違うというなら自浄せよ。このエントリに書いたような欺瞞をやめよ。
フェミニスト
1.
女権拡張論者。
2.
女に甘い男。
▷ feminist 英語には⑵の意が無い。
「金玉潰し」とかでググってもらうと早いが、連中は他人の人権など屁とも思ってない狂人の集団である。
よりによってその狂人の集団を定義2の男どもが庇うから質が悪い。
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いかに女性が優位であってもその指数は「1.00」にしかならず、ランキングには一切考慮されないのだ。
「女性がいかに虐げられているか」だけのみを見て男性が劣位に置かれてる分野は見もしないこの指数を「ジェンダーギャップ指数」などと呼ぶのは欺瞞でしかない。
更に、その「110位」の内容にも欺瞞がある。
日本のジェンダーギャップ指数4項目のうち、「教育」「保険」はそれぞれ「0.99」「0.98」であり、世界でもトップクラス。
では何が日本のランクを下げているか。「政治」と「経済」である。
このエントリでは特に指数の低い(0.08)政治について述べる。
政治の分野の項目は以下の3つ。
・国会議員の男女比
6頁を見てもらいたい。投票者数では女性の方が多いのが分かってもらえるだろう。
つまり、男性に比べて有権者数が多いはずの女性は選挙に行かないことが分かる。
もう一つ、見てもらいたいソースがある。
平成29年10月22日執行 衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査 届出政党等別男女別新前元別候補者数(小選挙区、比例代表)-総務省
もう、お気づきのことだろう。女性の立候補者がそもそも少ないのだ。
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もう一つ言っておきたい。
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にも拘らず、上にかいような欺瞞に満ち溢れたジェンダーギャップ指数のみを見るのはなぜか?
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しかし、だれも誤解などしていない。
「フェミニスト」=「女性の無限の権利拡大を求め、綺麗事と欺瞞で糊塗した欲望で他人の人権を侵害する集団。」
違うというなら自浄せよ。このエントリに書いたような欺瞞をやめよ。
フェミニスト
1.
女権拡張論者。
2.
女に甘い男。
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「女性がいかに虐げられているか」だけのみを見て男性が劣位に置かれてる分野は見もしないこの指数を「ジェンダーギャップ指数」などと呼ぶのは欺瞞でしかない。
更に、その「110位」の内容にも欺瞞がある。
日本のジェンダーギャップ指数4項目のうち、「教育」「保険」はそれぞれ「0.99」「0.98」であり、世界でもトップクラス。
では何が日本のランクを下げているか。「政治」と「経済」である。
このエントリでは特に指数の低い(0.08)政治について述べる。
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・国会議員の男女比
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つまり、男性に比べて有権者数が多いはずの女性は選挙に行かないことが分かる。
もう一つ、見てもらいたいソースがある。
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立候補もしてない女性をどうして議員にしたり閣僚にしたり首相にしたりできるというのか。
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しかしなぜかそうしない。フェミニストの皆さんはtwitterでオタクに向かってキャンキャン吠えるだけ。
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しかし、だれも誤解などしていない。
「フェミニスト」=「女性の無限の権利拡大を求め、綺麗事と欺瞞で糊塗した欲望で他人の人権を侵害する集団。」
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まず、最初に言っておきたい。この「ジェンダーギャップ指数」なるものは実は「女性差別という決まった答えを導き出すための指数」でしかない。
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つまり、男性に比べて有権者数が多いはずの女性は選挙に行かないことが分かる。
もう一つ、見てもらいたいソースがある。
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議員数の比率から考えたら女性閣僚はむしろ多いといっても過言ではない。
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にも拘らず、上にかいような欺瞞に満ち溢れたジェンダーギャップ指数のみを見るのはなぜか?
12/20現在、こういうタグがツイフェミの間ではやっているようだ。
しかし、だれも誤解などしていない。
「フェミニスト」=「女性の無限の権利拡大を求め、綺麗事と欺瞞で糊塗した欲望で他人の人権を侵害する集団。」
通院はしてないけど、おれもツイッターやfacebookで嫁さんと同じか近い状況に陥ったことがあるよ。
いやんなってfacebookは一切放置して全く見ないようになった。
ツイッターはメディアや企業のアカウントばかりをフォローしてニュースリーダー的な使い方しかしてない。
情報を遮断することで楽になる、という発想は今の状況だと嫁さんなかなか気づきにくいかもしれないけど、気づけばきっと楽になるよ。
先日発表されたジェンダーギャップ指数が110位だとしてまた糞フェミどもが大喜びで男叩きをしている。
俺は前から何度も増田に書いてるが、此奴らは本当に中身を知っているのか?
まず、最初に言っておきたい。この「ジェンダーギャップ指数」なるものは実は「女性差別という決まった答えを導き出すための指数」でしかない。
いかに女性が優位であってもその指数は「1.00」にしかならず、ランキングには一切考慮されないのだ。
「女性がいかに虐げられているか」だけのみを見て男性が劣位に置かれてる分野は見もしないこの指数を「ジェンダーギャップ指数」などと呼ぶのは欺瞞でしかない。
更に、その「110位」の内容にも欺瞞がある。
日本のジェンダーギャップ指数4項目のうち、「教育」「保険」はそれぞれ「0.99」「0.98」であり、世界でもトップクラス。
では何が日本のランクを下げているか。「政治」と「経済」である。
このエントリでは特に指数の低い(0.08)政治について述べる。
政治の分野の項目は以下の3つ。
・国会議員の男女比
6頁を見てもらいたい。投票者数では女性の方が多いのが分かってもらえるだろう。
つまり、男性に比べて有権者数が多いはずの女性は選挙に行かないことが分かる。
もう一つ、見てもらいたいソースがある。
平成29年10月22日執行 衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査 届出政党等別男女別新前元別候補者数(小選挙区、比例代表)-総務省
もう、お気づきのことだろう。女性の立候補者がそもそも少ないのだ。
立候補もしてない女性をどうして議員にしたり閣僚にしたり首相にしたりできるというのか。
議員数の比率から考えたら女性閣僚はむしろ多いといっても過言ではない。
出て、女性の票だけで勝てるのだ。
しかしなぜかそうしない。フェミニストの皆さんはtwitterでオタクに向かってキャンキャン吠えるだけ。
もう一つ言っておきたい。
それは「ジェンダーギャップ指数」しか見ないフェミの欺瞞である。
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にも拘らず、上にかいような欺瞞に満ち溢れたジェンダーギャップ指数のみを見るのはなぜか?
12/20現在、こういうタグがツイフェミの間ではやっているようだ。
しかし、だれも誤解などしていない。
「フェミニスト」=「女性の無限の権利拡大を求め、綺麗事と欺瞞で糊塗した欲望で他人の人権を侵害する集団。」
と思っていたけど、自分が結婚2年を過ぎた今、そういうこともあるよなと考えを改めた。
付き合いが短いならまだしも、交際数年、同棲を経て結婚しても数年で離婚する夫婦を見たとき「なんで結婚したんだろう」と思っていた。交際期間で相手の人間性なんてわかるだろうと。豹変したりしないだろうと。予想もしない短所なんて出てこないだろうと。そうでもないのだろうなと、自分が結婚して、時が過ぎるにつれて、いろんなことを夫婦として経験するにつれて思うようになった。
結婚して、挙式して引っ越して新婚旅行して、こどもが生まれて、仕事につまづいて、その過程で相手の知らない一面を見たり、気づいたりすることがたくさんあった。自分と相手が成長して変化することも出てきた。喧嘩して譲れないラインを知ることもあった。自分にとってそれらはほとんど好ましい、もしくは「こういう人なんだな」と受け入れられる範囲の気づきや変化であったけど、そうでないことももちろんあるのだろう。共に成長できずに道が分かれていったり、価値観がずれていくこともあるだろう。知らなかった「譲れない部分」や受け入れられない短所が見つかることもあるのだろうと。
人は変化する。一度「この人だ」と思っても、そうではなかったと思うようになることが短期間であっても仕方のないことなのだろうな。
先日発表されたジェンダーギャップ指数が110位だとしてまた糞フェミどもが大喜びで男叩きをしている。
俺は前から何度も増田に書いてるが、此奴らは本当に中身を知っているのか?
まず、最初に言っておきたい。この「ジェンダーギャップ指数」なるものは実は「女性差別という決まった答えを導き出すための指数」でしかない。
いかに女性が優位であってもその指数は「1.00」にしかならず、ランキングには一切考慮されないのだ。
「女性がいかに虐げられているか」だけのみを見て男性が劣位に置かれてる分野は見もしないこの指数を「ジェンダーギャップ指数」などと呼ぶのは欺瞞でしかない。
更に、その「110位」の内容にも欺瞞がある。
日本のジェンダーギャップ指数4項目のうち、「教育」「保険」はそれぞれ「0.99」「0.98」であり、世界でもトップクラス。
では何が日本のランクを下げているか。「政治」と「経済」である。
このエントリでは特に指数の低い(0.08)政治について述べる。
政治の分野の項目は以下の3つ。
・国会議員の男女比
6頁を見てもらいたい。投票者数では女性の方が多いのが分かってもらえるだろう。
つまり、男性に比べて有権者数が多いはずの女性は選挙に行かないことが分かる。
もう一つ、見てもらいたいソースがある。
平成29年10月22日執行 衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査 届出政党等別男女別新前元別候補者数(小選挙区、比例代表)-総務省
もう、お気づきのことだろう。女性の立候補者がそもそも少ないのだ。
立候補もしてない女性をどうして議員にしたり閣僚にしたり首相にしたりできるというのか。
議員数の比率から考えたら女性閣僚はむしろ多いといっても過言ではない。
出て、女性の票だけで勝てるのだ。
しかしなぜかそうしない。フェミニストの皆さんはtwitterでオタクに向かってキャンキャン吠えるだけ。
もう一つ言っておきたい。
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にも拘らず、上にかいような欺瞞に満ち溢れたジェンダーギャップ指数のみを見るのはなぜか?
12/20現在、こういうタグがツイフェミの間ではやっているようだ。
しかし、だれも誤解などしていない。
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先日発表されたジェンダーギャップ指数が110位だとしてまた糞フェミどもが大喜びで男叩きをしている。
俺は前から何度も増田に書いてるが、此奴らは本当に中身を知っているのか?
まず、最初に言っておきたい。この「ジェンダーギャップ指数」なるものは実は「女性差別という決まった答えを導き出すための指数」でしかない。
いかに女性が優位であってもその指数は「1.00」にしかならず、ランキングには一切考慮されないのだ。
「女性がいかに虐げられているか」だけのみを見て男性が劣位に置かれてる分野は見もしないこの指数を「ジェンダーギャップ指数」などと呼ぶのは欺瞞でしかない。
更に、その「110位」の内容にも欺瞞がある。
日本のジェンダーギャップ指数4項目のうち、「教育」「保険」はそれぞれ「0.99」「0.98」であり、世界でもトップクラス。
では何が日本のランクを下げているか。「政治」と「経済」である。
このエントリでは特に指数の低い(0.08)政治について述べる。
政治の分野の項目は以下の3つ。
・国会議員の男女比
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つまり、男性に比べて有権者数が多いはずの女性は選挙に行かないことが分かる。
もう一つ、見てもらいたいソースがある。
平成29年10月22日執行 衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査 届出政党等別男女別新前元別候補者数(小選挙区、比例代表)-総務省
もう、お気づきのことだろう。女性の立候補者がそもそも少ないのだ。
立候補もしてない女性をどうして議員にしたり閣僚にしたり首相にしたりできるというのか。
議員数の比率から考えたら女性閣僚はむしろ多いといっても過言ではない。
出て、女性の票だけで勝てるのだ。
しかしなぜかそうしない。フェミニストの皆さんはtwitterでオタクに向かってキャンキャン吠えるだけ。
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にも拘らず、上にかいような欺瞞に満ち溢れたジェンダーギャップ指数のみを見るのはなぜか?
12/20現在、こういうタグがツイフェミの間ではやっているようだ。
しかし、だれも誤解などしていない。
「フェミニスト」=「女性の無限の権利拡大を求め、綺麗事と欺瞞で糊塗した欲望で他人の人権を侵害する集団。」
昔だとはてブだけページは見なかったんだけどすっかり逆になったな。
なんか知らないけど物議を醸しているニュースがあったら、それを自分なりに読み解いて自分なりの感想を持ち、それをネットの意見に晒さずにしまっておくことの重要性にやっと気づき出したよ。
あとこれは考えて見れば当たり前のことなんだけど、はてブのコメント欄は内容が浅すぎてどんなニュースでも内容が一緒だし新しい知見がほとんど得られない。
大学生のとき、しつこい痴漢を捕まえようと思って、停車駅でホームに降りて駅員さんに「あの人痴漢です!」と言ったときのこと。
と言った冷たい声。
ホームを往来する人たちの冷たい目。
私の周りに立ってた人も、誰も、何も言わない。ジロジロ見てるだけ。
帰り道、泣いてしまった。
痴漢だけじゃない。
不必要に下腹部を押し付けてくる人、向かいに座って足を写真に撮ってくる人、立ち上がる時にひざを触ってくる人、降り際に胸にひじをグイッとひとなで当てていく人。
「やめてあげて!」と、2回だけ周りの人が注意してくれたことがある。
いずれも20代のお姉さんだった。
いま、自分がお姉さんたちの年齢を超えて、同じようなまなざしで電車にのっている。
こないだ、帰宅ラッシュの中央線で女性に身体を押し付けている風の人がいた。
女性が逃げ回ってるのにグイグイついていくのでおかしいと思い、その女性の肩をポンポンして「良かったらこっちで一緒に立ちませんか?」と言った。
女性は「ありがとうございます!!!」と言った。
男性は逃げていった。
でも、少なくともお姉さんは救われた。男性は立ち振る舞いの危うさを知ったはず。
悪意があったのなら、他者の視線に気づき、それが抑止力になってほしい。
被害者かもしれないひとに安全な場所を与え、加害者かもしれないひとに牽制ができるのは居合わせた他者しかいない。
グレーゾーンの行動を痴漢で捕まえるのは難しいのかもしれない。(勘違いだと、こわいし)
でも、誰かの視線は無駄にはならないと思う。声をかけてあげられたら、もっといい。
だから皆さん、周りをいつもよく見ていてください。
先日発表されたジェンダーギャップ指数が110位だとしてまた糞フェミどもが大喜びで男叩きをしている。
俺は前から何度も増田に書いてるが、此奴らは本当に中身を知っているのか?
まず、最初に言っておきたい。この「ジェンダーギャップ指数」なるものは実は「女性差別という決まった答えを導き出すための指数」でしかない。
いかに女性が優位であってもその指数は「1.00」にしかならず、ランキングには一切考慮されないのだ。
「女性がいかに虐げられているか」だけのみを見て男性が劣位に置かれてる分野は見もしないこの指数を「ジェンダーギャップ指数」などと呼ぶのは欺瞞でしかない。
更に、その「110位」の内容にも欺瞞がある。
日本のジェンダーギャップ指数4項目のうち、「教育」「保険」はそれぞれ「0.99」「0.98」であり、世界でもトップクラス。
では何が日本のランクを下げているか。「政治」と「経済」である。
このエントリでは特に指数の低い(0.08)政治について述べる。
政治の分野の項目は以下の3つ。
・国会議員の男女比
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つまり、男性に比べて有権者数が多いはずの女性は選挙に行かないことが分かる。
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立候補もしてない女性をどうして議員にしたり閣僚にしたり首相にしたりできるというのか。
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とあるバンドを思春期から追いかけ続けて10年以上になる。言ってしまえば私が音楽好きになるきっかけになったバンドだ。私のこれまでの人生の楽しい時も辛い時もずっと、彼らの曲がそばにあった。もはや人生とアイデンティティの支柱だった。
好きになった当初は世間的にも爆発的な人気を誇っていたが、時間が経つにつれてどんどん一般的な人気は落ち着いていった。所謂「消えた」と言われてしまうような状態。今もそのバンドが好きという話を周りにすると、「懐かしい〜前好きだったな〜」とか、「あのバンドまだ活動してたんだ?」という反応が返ってくる。そんな言葉に「まだ活動を続けてるから!!」と返すことにも慣れた。最近は彼らを「世代の音楽」として聞いてきた人たちがフェスのメイン層になったからか、久々に大きなフェス会場を埋めている様子も見られた。けれど会場が湧くのは過去の曲。今の曲で盛り上がっている人は少ない。今もいい曲を作っているのに。みんなに聴いて良さを分かって欲しいのに。
いつしか、「もう今は人気も落ち着いてきた彼らを支えるためにも追い続けなければ」という気持ちが芽生えていた。
曲だけではなく、メンバー同士が長年仲良くやっている関係性の良さにも惹かれていた。また、あるメンバーの考え方も尊敬していた。その考え方を拠り所にして、学生時代の辛い時期を乗り越えてきた。彼らがインタビューやライブのMCで話す言葉が好きだった。彼らが新しく生み出す音楽を楽しみにして、その曲たちにああだこうだ思うのが楽しかった。昔から好きな曲をたまに聴き返して、やっぱりこの頃の曲はいいなあと懐古したりもした。彼らの曲や表情、振る舞いをライブで観られれば幸せだった。
同時にガチ恋気味のファンや顔ファンを、なんだあれ痛いなあ、と思いながら冷ややかに見ていた。
このバンドをきっかけにネット上で仲良くなった友人もたくさんいる。勿論ライブの際にも何度も会っている。今回のツアーセトリ・演出のどこが良かったとか、それぞれが思う彼らの好きな要素とか、他のおすすめのバンドやアーティストを聞いたりだとか、そんなことを話すのがとても楽しかった。
「それって音楽が好きなんじゃなくて、人としてトータルで好きだから追いかけてる状態だよね?」
一つのきっかけは、奇跡的にできた私の初めての恋人に言われたこの言葉だったかもしれない。「ずっと喪女のまま、好きなものをひたすら追いかけて生きていくんだろうな」と思っていた私の人生観は、恋人ができたことによって大きく揺らいだ。異性から自分に直接反応がある感情を受けとめるなんて初めてだった。それは難しくも楽しくて、一方的に追いかけるだけだった時には知らなかったものだった。
それを言われた時、最初はそんなことない、曲が好きだから追いかけているんだ、と思ったけれど、改めて振り返ると人柄込みでの好きだったのかもしれないと気づいた。よくよく考えてみれば、自分の好みの顔のタイプも一番好きなメンバーが大きな基準になっているようだった。私の彼らに対する好きの想いは、自分が馬鹿にしていたガチ恋や顔ファンに片足突っ込んでいたのかもしれない、と気づいて大きな衝撃を受けた。
先日久しぶりに彼らのワンマンライブに行ったのだが、前よりも『最高に楽しい』という感情が湧かなくなっていた。なんだかマンネリ感すらあった。それは気のせいだと思いたかった。直近に先述の恋人と別れるというショックな出来事があったので、そのストレスで楽しめなかったのだろうと思っていた。別のアーティストのワンマンライブにも行った。『最高に楽しい』と思えた。あれ?おかしいな?こう思えない状態だったんじゃなかったのか?
彼らのライブが楽しくないと感じる日が来るなんて思ってもみなかったのだ。
結果的に、曲が聴きたいというよりも友人たちと会いたい、話したいからライブに行っているだけなんじゃないかとすら思えてきた。けれど今、友人たちとの追いかける熱量の差も感じてしまっている。私が彼らから離れたら、バンドのファンであることがきっかけで繋がれた友人たちとの繋がりさえ無くなってしまう気がしている。
10年以上経って、気づきたくなかったことに気づく機会があまりにも増えてしまった。どうやら彼らに飽きてしまったらしい、というこの事実に向き合いたくない。けれどもう気持ちの上で今の彼らを盲目的に追うことはできないとも思っている。私のアイデンティティの支柱にすらなっていたものなので、すっぱり離れきることもなんだか怖い。
それとも、10年以上同じものが存在していて、追い続けてこられたこと自体が奇跡なのかな。改めて書き出してみるとだいぶ気持ちが重いな。飽きてるなって思いながらしがみつき続けるのが正解なのかな。昔だけが好き、今はそんなに好きじゃないって開き直ればいいのかな。
私はこれからどうすればいいんだろう。
私の母は中高大と女子校に通っていたらしいけど、「もっと男の人と遊んでおけばよかった」と還暦間近のくせに愚痴ってる。大学ではなかったらしいけど中高時代はいじめや陰口が当たり前だったという。とにかく聞いていて嫌だったのは教育実習生と生徒が付き合うとか、講師と生徒が付き合うとかいう話。卒業したから問題ないでしょ?ってスタンスであったと。
...察しの良い方はお気づきかもしれないが、うちの両親がまさしくそれなのだ。私は狭い男女の環境だけでおさまるなんてまっぴらだ!しかも母は愚痴を言うわりに「他の女生徒ではなく自分が先生に選ばれた」という点にプライドを持っている。その話を聞くたびに私は絶対共学に行って、普通に男女問わず交友関係を保ちたいと思っていた。中学は公立に行きたいとゴリ押しして、勉強を頑張ってMARCHレベルの大学に行ける見込みのある高校に行けなければ両親のいた中高一貫校に行かなくてはならなかったので、勉強はとにかくひたすら頑張った(私がいたときには中学入学と、高校編入のどちらのパターンもあったので気を抜けば入学させられる状況だった)。
晴れて志望する共学校に通うことになった私は楽しくはつらつと通学した。共学に行けてほんとによかった。
そんな自分なので女子校に対するネガティブなイメージが半端ない。女子校なんて無理、絶対無理。ドロドロした陰険なとこなんて誰がいくか!異性への自意識ばっかり高めてさ。絶対いきたくないんだ。
>理屈で考えて事故の危険を孕む行為は振舞いとして慎めばいい。
と同時にそれやっちゃうと経済が崩壊するという別のベクトルの問題が発生する。こういう事は常識を問いて、稚拙な疑問をはっしない限りあぶり出されない。
常識を問うという、こういう青臭さは俺はとても大切だと思ってる。そもそも僕は常識を問う事で
業界の常識という誤りに気づき、自立して生計を立てられたのでね。
知の巨人「ソクラテスの弁明」読むと相当にソクラテスは稚拙で青臭い疑問点を持っていて、それを問うてますよ。この態度こそ日本に必要だと思ってる。
>自身の思考に内在している甘え癖に気付かない様な者が他人の思考を停止だなんだとほざくな。何が論破だ。粋がるな。
うん。甘え癖はあるだろうね。だからこそ論破して欲しいんだけど、それは甘い考えというのなら納得できるけど、世の中には俺を論破してくれる暇人もいるわけですよ。
男性と女性が結婚して共同生活をおくる際に、男性は働いて女性は家庭に入るべき、というような主張が旧来よりままありました。
これ自体は共同生活のスタイルの一つとして既に確立されているので、敢えて否定する必要はないと思うのです。
要は、共同生活を営む両者が合意したスタイルで臨めは良いだけなのですから。
一方で、新しいスタイル提案することは良いことです。気づきを与え、スタイルの可能性が広がります。
私達は他者のスタイルを無闇に否定したりせず、より良い提案をしていくべきなのです。
双方に不満が出にくいと思う仕組みを目指しました。
うまくいえない、うまくいえないんだけどなんかすごくモヤモヤするのだ……。
仕事のやり方は人それぞれだと思うんだけど、どうもそれっぽく見せる風が得意な人なのだなあと思ってしまう。
本で読んだことを実践するのはすごく良いことだと思うよ!いいよね!でもなんか根本がズレてるのだ……やる事なす事ピントがズレズレなのだ…。
覚えたてのなにかを使いたいのはわかるけど手段が目的になってて???な事が多い。
ABテスト、いいよね。
でもその今回作ってくれたAとBを比べる意味ってあんまり無いよね…。
彼女、歯磨きってタスクがあったら歯磨き粉をつける、上の歯を磨く、下の歯を磨く、うがいをする、歯ブラシを磨く、って子のチケットを乱立するんだよね。
タスクの細分化は大事だけど、それは個人のトレロかなんかでやればいいのでは…と思わなくも無い、しかもコメントに★今回えた気づきっ★みたいなこと書いてる。
日記じゃないのよっっっ!って思っちゃう。誰向けのなんなんだまじで…。
技術が無いからそれ以外のふわっとしたところで頑張ろうとしてるんだろうな。
彼女はたぶん、すべてを打算ではやってなくて、天然なんだと思う。
そういう風に今までの人生生きてきたんだろうな、と思う。
彼女が嫌いで嫌いで仕方ないから私はこんな風にあれやこれや頭の中で難癖を付けてる。
別に30超えたからばばあと言ってるわけでなく、35でも40でも50でもばばあじゃ無い人の方が圧倒的に多い。年齢関係ない。
くそみたいな精神に対しての侮蔑でばばあと申してるだけなのでそこは誤解しないで欲しい。
私はどうしても好きになれないのでごめんなさいね。