はてなキーワード: 死体とは
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https://www.gaccom.jp/safety/detail-309681
1月5日(土)午前11時00分頃、姫路市飾磨区上野田6丁目付近の民家敷地内において、頭部のない鳩の死体が発見されました。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-309797
ゾンビランドサガとかいうアイドルアニメを見て、あいつら人肉は食わないのか?と思ったので考察してみた
このタイプは噛まれたりして血液感染するのでゾンビの数が非常に増える
よく大量のゾンビに襲われて逃げる映画があるが大抵こっちのタイプ
フランケンシュタインみたいに死体をつぎはぎして作られることも
墓地から手が伸びて這い出してくるのはこっちのタイプと思っているが混ざっている気もする
しかし序盤の動きが緩慢だったりやたらと噛み癖があったり前者の特徴もある
1昭和時代のエロ目的コンテンツは本当に棲み分けがきっちりしすぎていて都市圏のユーザーにしか手が届かなかったためユーザーがあまり多数生き残っていない
2昭和世代がエロを求めるときはリアルなワイルドさ、野蛮さが好まれそのような味付けになっており(不倫ものや強姦ものやライトSMが主流か)、合法エロ現代の若者が求める人間ドラマにはそぐわない
アダルトアニメはオタクが秘密で入手したというくりいむれもんあたりか
ピンク映画は女性では見に行けないのでなんか臭い映画館でしか見られないとか
官能小説、成年コミックはまあフランス書院とかその前にあったゲンダイ連載か
3.ユーザーがつかない低予算のためクオリティが悪くますます見るに耐えない品質、まともに残るのはエロシーンのみの悪循環
ってことだと思うぞ
なおエロゲ(エロじゃない)は単価が高いこともあってコンピューターショップがかなり置いてくれていた
表現規制については昭和で裁判がいくつかあったことも踏まえてほしい。
「四畳半襖の下張り」
エロのない不倫ものだって不倫というだけでセンセーショナルに大騒ぎだったな。
社会構造上離婚がしづらく、不倫自体も不貞罪とかあったからか。
まあ、糾弾側も援護側も法廷に出て堂々と語りおわってるんだからそれ以上を素人が述べることはないわな。
さらに
でロリは二次元でも犯罪者予備軍とされ今よりずっと人権がない時代が続いた。
宮崎勤自身は、幼女誘拐、シリアルキラー、死カン撮影、死体損壊、死体遺棄、なりきり文書投函とどこからみても倍満なヘンタイだがそれが所持していただけのコンテンツ、コンテンツをコピー提供していたオタクサークルも糾弾されるってひどい話。
Fateでイリヤ(外見も人格も幼女だが成長した年数でいえば成人であるという設定)にエロシーンがない理由はほぼこれだとおもってもよいだろう。
飲酒で身を持ち崩したhttp://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1704/15/news038.html
趣味でイラストを描くので、毎年同じ趣味の友人達と自作の年賀状を送りあっている。
ほとんどの年賀状は干支をモチーフにした可愛らしいデザインのものだったり、ほのぼのしたお正月の風景を描いたものだったり、和服を着た笑顔のイラストだったりと爽やかな内容のものが多いのだけれども、「あけましておめでとう」と言いつつ全くおめでたくないデザインのものが届くことがあってげんなりしている。
ダークな作風が得意なのはいいことだと思うし好きなだけ暗い絵を描いてくれればいいのだけれども、年賀状はイラストプレゼント企画でも動物をお題に絵を描きましょう!でもなく「新しい年が良いものになる事を祈って今年も一年よろしくお願いしますの挨拶をするため」のものだということだけは忘れないでくれ……と思う
そういう類ならまだ許容範囲内として、
干支の動物って縁起物だから、干支の動物の死体とか骨とか、干支の動物を殺す絵とか、正月に郵送で送ってくるのはもはや呪いの文書に近いと思うし、もしかして嫌がらせのつもりか?と思うし縁を切られても仕方ないレベルでは……
「自分は他の人とは違って独特の世界観を持ってる」みたいにドヤ顔しないでほしい。
コンビニの入口で売ってる年賀状送られた方が100000000000倍マシ。
いい大人に「これが私の作品の世界観だから!」と言われてその手の暗い絵を送り付けられてしまうと、この人マナーもへったくれもないなとげんなりする。
最低限のTPOすら守れずにこれがアートだから!と胸を張るのはさすがにお里が知れる。きつい。
この手の絵を描くのはメンタルが弱い絵描きさんが多いので、下手に指摘すると「私の描くものに価値がないって言うの!?ひどい!!私の描くものはどうせゴミなんだ!!」みたいにメンヘラモードに入ってしまうので疲れる……お正月から……
去年急死した、職場の同僚の話。
それも死体に鞭打つ系。
大晦日に書く話じゃないけど、まあ増田だからいいやみたいな感じで。
そいつは仕事できないというか、誰がどう見てもADHDだった。
とにかく短期記憶が致命的に機能していなくて、それこそ「物を閉まったが最後、本人の努力では永久に見つからない」レベル。
だから本人的に紛失したくないもので、机が散らかりまくっていた。
業務に慣れてくるとそれ以外が完全にだらしなくなる。それこそ寝癖を直してこないとか、靴を履き替え忘れるとか、お子様以下のレベル。
その業務についても「何をどこまで仕掛っているか」を高確率で忘れる。
だから上司が新しい仕事を用意しては3ヶ月と保たずに破綻し社内ニート化、というパターンを最期まで繰り返していた。
でも本人は根っこのところで「会社が悪い、俺に合う仕事を持ってこない上に、フォローを一切しない会社が悪い」と思っていた。
一方会社は「お前、クビにならないだけいいと思えよ。もちろん昇給は半永久的にナシな」という感じ。
つまり、双方の認識がすり合わせ不可能なレベルで食い違っていることに、本人は全く気づいていなかったと。
そりゃ自身のタスク管理なんて他の誰かが肩代わりするものじゃない。どんな障害があろうが、絶対に本人がやらなきゃいけないものだ。
そんな基本中の基本もできていない御身分で「会社が悪い」はあり得ない主張だろう。
それだけ周りが見えておらず、自分の健康も見えていなかったのか、ストレスで過食に走り、結局はそれが原因で死んだ。
いやもうマジで「認めたら負け」とか思ってる奴は救えないと心底感じさせられた。
しかも、そいつの父親もどうやら似たような経過で10年位前に早死してるんだよなあ。
おまけに、そいつの小学生くらいになる息子も葬式で衝動的に不用意な発言をかますとか、既にADHDの兆候が出てると来ている。
因果は断ち切れないとは、まさにこういうことだろう。
喪で長年一人暮らし。もう結婚とかとっくに諦めて、激務だけどそれなりにいいお給料をもらって暮らしている。多分、世間一般から見たら「(ブスだけど)仕事も友達関係も充実してて羨ましい」「(ブスだけど)毎日楽しそうに生きてて羨ましい」と言われると思う。実際、職場はみんな激務だけど離職率も低い。激務と言っても毎日同僚と無駄話を楽しむ余裕もあるし、なんといっても、長年勤めてそれなりに出世したからそこそこ裕福に暮らせる。本当にいい職場だと思う。
だから、日々夜遅くまで働いて、終電間際で電車に揺られて帰って(たまに終電に間に合わずタクシーで帰ったりホテルに泊まることもあるけど)、たまった録画(主にアニメ)をウトウトしながら消化する生活になんの疑問も持ったことがない。次の日に職場に行けばたくさん人がいるし、実家とはあんまり連絡をとってないけど、お盆と正月は実家に帰ったら家族もいるし、友達もいる。
ところが、年末仕事納めと同時にインフルエンザにかかってしまった。実家に帰るつもりだったけど、電車に乗ったら周りにうつすし、実家にいれば家族にうつしてしまう。だから、今年は帰省できないとと母親に言った。そしたら父親が、食べるものも飲むものもないだろうと、遠く実家からいろいろ持ってきてくれた。多分、新幹線も飛行機もいま席もとれないくらいの混雑だろうから、自由席で立ってきたのかもしれない。
「うつすといけないから早く帰りなー。ほら、結構元気だしマスクしたら自分で買い物できるから。」
朴訥としていて普段あんまり話す機会もない父親が、なんとなく居心地悪そうに、ホッとしたような、寂しそうな、そんな顔をしたのがわかった。うつすといけないという気持ちはホント、でも結構元気というのは大嘘。だからキツそうな姿を見せて心配させないように、背中を押してマンションから追い返した。
扉を閉めた瞬間、いろんな感情が押し寄せて、涙がポロポロと止まらなかった。父親への感謝の気持ち、すぐに追い返してしまった父親への申し訳なさ、またひとりぽっちになってしまった心細さ、そしてこんな生活が死ぬまで続くんじゃないかという不安。他にも、頭が混乱して、涙があとからあとから止まらなかった。そして横になると、ふと
一個人的には、孤独死しそうな人の多くが何を恐れるかって、死んだ直後の他人への迷惑(部屋の後始末、隠しておいたエロゲーとエロ同人誌、家賃と公共料金の残金と解約手続き、自分の死体の埋葬その他)による恥の意識を想像すると辛い、て話じゃないの?
それらは家族が一緒に生活してても辛いが、身内なら見ず知らずの赤の他人に迷惑かけてしまうよりはマシかもしれないし、少なくとも何か月も発見されず死体が損傷して迷惑が増大するのは避けらやれすい(よほど家族がものぐさでない限り)
――こういうことを書くと「だったら早く自殺しろ」と言われるんだろうが、個々人の人生にしても国家や社会にしても、みんないずれ起きるであろうことを先送りにして何十年も何百年もダラダラ続いて来てるんだよね
戦争になるとか大地震が来るとか石油はなくなるとか経済破綻するとか、さんざん言われてきた
それでも究極的にはなるようにしかならんし、人間は常に「現在」しか生きてない、しょうがない
でも後世の恥を遺すのはなんとなくヤだなあ
でもしょうがない
俺がもし今死んだとして発見されるまで何日かかるだろうか
正月に実家に帰る習慣もないし連絡もほとんど入れないから正月期間中に発見されることはないだろう
すぐに探しに来てくれるのだろうか
家賃の振込が25日だから振込が遅れればさすがに管理会社が訪ねてくるだろう
なので遅くとも振込日過ぎには発見されるはずだ
死体になった俺はどんな顔で死んでいるのだろうか
いい顔で死んでいたいな