はてなキーワード: 新垣結衣とは
たとえば私は新垣結衣が好きだ
CMやドラマなどで彼女を見ると、なんと美しくかわいくて、この世にこのような人間が産まれるとは、ありがたいありがたいという気持ちでいつも眺めている
だが、仮に新垣結衣が一般男性と結婚しようとも、共演男性と結婚しようとも、おめでとう以外の感情が浮かばない
結婚して家庭に入るとなかなか仕事できないよな、CMくらいでいいから、たまにその美貌を拝ませてくれくらいは思うかもしれない
で、翻ってアイドルオタクとか声優オタクの人たち。ジャニオタとか福山雅治のファンも同様かもしれんけど
なんでそんなに性格悪いの?謎すぎるんだが
もしかして自分と付き合えると思ってるの?それがまず意味わからん
彼ら、彼女ら、テレビの中の芸能人であって、ほぼあなたと他人じゃん。付き合えないでしょ。
そりゃ彼ら、彼女らだって職場とか合コンで知り合った人と恋愛して結婚するでしょ。
次に「これだけ尽くしたのに!」的なアピール何?
すべてのライブ行ったのにもうファン辞めますとか、グッズ全部燃やしますとか、
まぁそりゃあなたのご自由だから勝手にどうぞだと思うけど、その人の結婚や幸せすら望んでないファンって何?
というか、あなたが会ったこともないのに好きになるくらいの美貌の持ち主なんだから、
十分夢買ったじゃん!楽しかっただろ、ライブ。楽しかっただろ、映画や演劇。
それでもう終わり。握手会してるAKBとかは知らん。詳しくないので彼女らは自業自得かもしれん。
そこらへんは識者に任せるわ
とにかく芸能人が結婚して、自分が特に興味がない芸能人ならスルー、
好きな芸能人なら、おめでとう、幸せになってねをデフォルトにしていきたい。
これまでの生活では、政治思想は中道(という名の日本人的政治への無関心)だと思っていたのだが、
出産を機に仕事を辞めたところ、一日中ワイドショーとネット(がるちゃん)に曝されることで
見事にネトウヨができあがってつらい。
いままでは家に帰ってもお互いの仕事の話や趣味の話で盛り上がっていて、ワイドショーネタが会話に上がることはあまりなかったが、
最近はBTSがどうのこうの、慰安婦がどうのこうの、徴用工がどうのこうのという話題ばかりになってしまった。
政治に関心を持つこと自体はいいんだけど、平穏な日々は過ぎ去ってしまった。
#追記
予想以上に伸びててビビった
「ワイドショー経由なのだから左」では、とか「ワイドショーなのだからそれはネトウヨではない」というコメントが多く見られたが
「ワイドショーネタをツマミにして、がるちゃん経由の右寄りの視点からワイドショーやテレビ局の左への偏りを叩く」というのが真実である。
がるちゃん、昔はゴシップネタ、芸能ネタが多いけど、それ経由で右っぽいトークは多いよ
(たとえば◯◯という会社は××という番組のスポンサーなので、いままで使っていましたがもう買いません、みたいな)
正確にはネトウヨというよりはカジュアル右翼なのかもしれないですね、まぁそれがネトウヨなのだという理解なのですが。
たとえば妻は教育勅語には何の興味も示しておりませんし、次の元号をいつ発表するかにも興味を示していないため、
右翼と呼ぶにはカジュアルすぎませんか???私の政治観が古いんでしょうか。
どなたかが書かれていたように、ぶっちゃければネトウヨというよりはゴシップ好きなだけだと思うんですが、
そのゴシップネタが嫌韓というのは結構話を聞いていて、胃がもたれます
家に帰って「佐々木希と渡部、結婚したらしいよー!」という話を聞くのと「今日も文がさぁー!」という話を聞くのどっちがよいですか?
我が家の家庭環境や妻の精神、我々夫婦の仲の良さや妻の孤独を心配してくださっている方がおられますが、
仕事が終わって帰ってから、子育てしながら3時間くらいは二人で爆笑トークをするくらい仲は良いので大きなお世話です。
ちなみに妻は新垣結衣似の29歳です。
最善の相で解釈するのであれば、ネットでフェミニズムを主張している人の中には本当に『男性にとっても女性にとっても共通する、性欲とは無関係な可愛いの概念』が存在すると信じている人がいるように思える。
なぜそう思うかを語ろうとすると男にとっての可愛いと性欲と恋愛感情を真面目に語ることになったので、性欲についてフェミニストに語らないお前らキモオタや男共は卑怯だへの返答も兼ねて書いてみようと思う。
男の性欲は割と即物的であり、結局のところ男にとって性的な行為で直接的に一番気持ちが良いのは『射精することそのもの』だ。それはセックスだろうがオナニーだろうが関係ない。(これ以外の副次的な部分、社会的な部分や支配欲的なところは存在するが、直接的には射精第一である。)
しばしば言われる『ブスとセックスするのは辛い』『結婚してから嫁が劣化(←この言葉は好きではないが)したので夜の相手が辛い』ということはつまるところ、
『勃起させ、射精するための労力>射精による快楽』という構図になってしまったから言われるだけにすぎない。
女の性欲はもう少し複雑である、ということになっているはずだが、その点は深くは追及しない。
一般的な男にとっての”可愛い”は2種類しかない。『愛らしいという意味での可愛い』と『恋愛対象として高評価という意味での可愛い』だ。
(本筋から外れるが、女性の言う”可愛い”の意味はもっと多いことそのものは増田も理解している。ただ増田も含め、女性の言う”可愛い”の全体像を理解している男は滅多にいない。女性から”可愛い”と言われて戸惑ったりする男が多いが、これは『俺にとっては意味不明な尺度による”可愛い”かもしれないと思うと疑心暗鬼になる』ことによるものだ)
前者の代表例は『子犬可愛い』『子猫可愛い』であり、人間の女の子であっても、5歳の女の子が健気に頑張っている姿を可愛いと言っているならばこちらの意味だ。
後者の代表例は『新垣結衣可愛い』であり、ある程度成長した女性に使っているならばこちらの意味だ。
ただ、人間の女性に使っている場合、前者と後者はグラデーション気味になることがある。増田の場合、成人した女性であっても『金田朋子ちゃん可愛い』は前者の意味をある程度含んでいるし、逆に未成年でも『4年前の生田絵梨花(当時17歳)可愛い』は後者の意味を明確に含んでいる。デビューした当時のまいんちゃん(福原遥:当時10歳)可愛い』は100%前者である。岩本蓮加(14)なら…分からない。
そして男にとって ──女はどうなのか、というのはいまだに分からない── 恋愛感情の一部に性欲は必ず含まれていると言っても構わない。恋愛感情=性欲ではなく、恋愛感情には性欲以外の部分もあるが、性欲を含まない恋愛感情は(おそらく)存在しない。つまり性欲⊂恋愛感情 である(←数学記号は文字コード的に大丈夫?)。生田絵梨花を可愛いと言っている男は、多かれ少なかれ『生田絵梨花とデートして、その後セックスしている自分』を想像している。ただ、そのことに自覚的であるかないか、それだけの違いでしか無い。
そして前述したように、三次元では幼い女の子がどこまで恋愛や性の対象になるかについてはある程度遠慮している部分もある。だが、二次元が相手だとその”遠慮”も無くなり、オタクの男が『木之本さくらちゃん可愛い』『高町なのはさん可愛い』と言っている時にはある程度は性的な意識もある場合が多い。同人誌を見れば明らかである。
…そんなわけなので、『エロと無関係な可愛い』は存在するかもしれないが、それは特に二次元の場合極めて限定的であると増田は思う。ただ一方で、『性的である』から『それ以外の部分を無視している』わけでもない、ということを主張しておきたい。
女優界の「華の88年組」と言えば、新垣結衣、戸田恵梨香、堀北真希、吉高由里子だ。新垣結衣は他の三人に比べて、知名度の割に作品の受賞歴や出演数は少ない。「同世代の女優さんが実力派として認められているのに、私はいつまでも変われない」と本人も言ったとか言わなかったとか。確かに、インターネットでは「ガッキーはどの作品に出てもガッキー」、「かわいいだけの演技」等、彼女の演技自体を褒める意見は少ない。
ガッキーがどうこうってより、戸田恵梨香や堀北真希がどれほどの女優なんだよ。
俺は堀北真希は好きだったけど、あの人が女優として凄かった作品てわからん。
ドラマは特に大概全部酷い。逃げ恥一本でガッキーが勝ってると思う。
吉高由里子はまあ。
それぐらいじゃん。
「獣になれない私たち」を2話まで観た。脚本家の野木さんは新垣結衣が本当に好きなんだな~と思った。
「獣になれない私たち」は、新垣結衣演じる深海昌が主人公のドラマ。「常に笑顔」、「仕事は完璧」で誰からも好かれ、愛されている女性だ。でもそれは、彼女の身を削る努力で成り立っている。みんなに気を遣い、我慢し続けていたら、次から次に仕事を任され身も心もすり減る様子が1話では描かれていた。
「営業アシスタント」の仕事の範囲を超えて、辞めた秘書の代わりにパワハラ社長の無理難題に答え、自分の仕事に責任が持てない若手社員のミスを必死でカバーし、顧客の前で靴を脱いで土下座までする昌。(「女の子困らせるの趣味じゃないんだけどな~ごめんね~」と言って土下座している新垣結衣の頭を撫でた奴の気色悪い顔と声を俺は忘れない)
このドラマでは「獣」と「獣になれない人」二つの相反するキャラクターが描かれている。昌はもちろん後者だ。「獣」とは強い人。自分が着たい服を人目も気にせず着られて、本能と直観で動いて、恋に落ちることが出来る人。菊池凛子演じる橘呉羽がその典型例だ。ブランドデザイナーの彼女の生き方は自由そのもの。交際0日で結婚も決めてしまう。
自称「簡単に人を好きになれない」昌はそんな呉羽に憧れる。一時は仕事で身も心もすり減り、線路に飛び込んで自殺しかけた彼女だったが、呉羽がデザインするブランドの服(昌の言う「強そうな服」)を身に纏い、社長に業務改善要求を出して抵抗する。
脚本家の野木さんは、どんな日本社会のコミュニティに存在する、昌のような「獣になれない人」に向けてこのドラマを作ったのだろう。3話からも「獣になれない人」がどう生きるべきか教えてくれるはず。
前置きが長くなったが、このドラマで何といっても重要なのは「新垣結衣」の存在だ。
主人公の昌を演じる新垣結衣がなんというかもう、めちゃくちゃはまっているのだ。
1話でドキッとするシーンがある。
クラフトビール店「5tap」で松田龍平演じる根元は、昌をこう評する。
あの女がキモい。前から思ってたんだよね。なんかお綺麗だけど嘘っぽくない?あの完璧な笑顔がなんかキモい。俺ああいう人形みたいな女だめだわ。
それを後ろで昌は聞いている、けど聞いていないフリをするというシーン。もちろん昌に対しての根元の意見なのだが、「新垣結衣」に対して言われるように感じて視聴者はドキッとする。
女優界の「華の88年組」と言えば、新垣結衣、戸田恵梨香、堀北真希、吉高由里子だ。新垣結衣は他の三人に比べて、知名度の割に作品の受賞歴や出演数は少ない。「同世代の女優さんが実力派として認められているのに、私はいつまでも変われない」と本人も言ったとか言わなかったとか。確かに、インターネットでは「ガッキーはどの作品に出てもガッキー」、「かわいいだけの演技」等、彼女の演技自体を褒める意見は少ない。
「ガッキー=かわいい」は日本国民の総意であり、この欺瞞・偽証が渦巻く社会の中で唯一正しいと信じられる、決定的な事実である。しかし、私たちは国民それを彼女に背負わせてはいなかっただろうか。彼女は私たちが作り出した「新垣結衣のイメージ」を崩さないよう必死に生きていたのではないか。
新垣結衣がダンスについて、実は苦手だと語ったインタビューがある。
可愛すぎる新垣結衣 実は苦手「なのに、なんでいつも踊ってるんだろう」
グリコ「ポッキー」のCM、逃げ恥等、ダンスのイメージが強い彼女だが、「ダンスは習ったことがないし、どちらかといえば苦手分野。なのに、なんでいつも踊ってるんだろうなあと思います」。と語る。周りの期待に応えるため、苦手なことでも受け入れて笑顔で楽しむ。出来てしまうからやってしまう。周囲もそれに甘える。まさに昌ではないか。
脚本家の野木さんは、日本社会のコミュニティに存在する、昌のような「獣になれない人」に向けてこのドラマを作った。そして、それは昌を演じる「新垣結衣」にも向けられている。
決定的なのは、新垣結衣がブーツ(しかもかなり高い)を履いたシーンである。新垣結衣は実は身長が高い、というのは有名である。公表では169cmだが、もう少し高いのでは?という意見もある。しかし、「かわいい」というイメージを守るため、共演者が厚底の革靴を履いたりして、彼女を小さく見せる工夫をするケースがこれまで何度かあった。脚本家の野木さんはそんな彼女にブーツを履かせた。しかも前述した呉羽がデザインするブランドの服(昌の言う「強そうな服」)としてだ。これは、野木さんから新垣結衣への「ありのままでいいんだよ」という愛あるメッセージに他ならない、と私は思う。
みんな見てね!!!
「獣になれない私たち」二話を視聴した。
主人公の新垣結衣さん演じる深海晶は、仕事が出来ていつも笑顔で気遣いもできる女性だ。
職場の潤滑油として重宝される彼女は、彼女が望んでいない、営業アシスタントという役職以上の仕事を任されてしまう。
スケジュール変更に振り回される他部署へのフォロー、いい加減な新人の教育、担当じゃない取引先への謝罪。有給中にも朝イチで電話がかかってくる。
彼女に溜まっていく心労を察することもなく、出来る人だからと、同僚たちが自身の仕事を「私よりも深海さんの方ができるから」「俺の辛さなんてわからないから」と消極的に押し付けていくシーンがある。
ここを見ていて、私はこの同僚のように「人に仕事を押し付ける側」だと思った。
自分の仕事に自信を持てない人間だ。毎回何度もミスするし、自分が嫌になるし、何度も辞めたくなることがあった。穏健な職場なのではっきりと辞めろとは言われないけど、よくトロいとかボケてるとか言われる。客観的に言えば人をイライラさせるタイプだ。
そんな自分が嫌になるけれど、自分ではきちんと仕事ができるという自信が持てない。だったら自分よりできる人がやってもらった方が結局コストが下がるんじゃないの?と思ってしまう。
本当は仕事ができるようになりたいけど、自分がすると結局修正やフォローを入れなければならなくなり周りに迷惑がかかる。はじめの数回はいいけれど、常態化してしまえばもう自分のする仕事への信用は無くなるだろう。だったらその状況を開き直るしかできない。
上野や松任谷という仕事できない同僚たちのコンプレックスまみれの気持ちに共感していた。それに対する主人公の晶さんがどのような心労を溜め込んでいるかを、このドラマを見てやっと気づけた。
彼女のような人がいるから私のような弱い人間はつい甘えてしまう。けれど彼女も弱い人間だということに
気づいた。晶も自分たちと同じだと。
今の仕事ができない状況から変わりたいと思う。どうすればいいかわからないけれど。
ドラマの中でもそのような気づきが彼らに起こってほしい。でも、この同僚たちは変われるだろうか。
このドラマの終わり、仕事ができない同僚たちは仕事ができるようになってるのだろうか。
今後のドラマの展開がとても気になっている。
あと、甘ったれの私達の天敵は恒星のような直球で現実をぶつけてくる人なので、会社の待遇要求に恒星が突っ込んで行くのかもしれないと予想している。
腹がきつい と 新垣結衣 で韻が踏める
顔も知らない増田の誕生日に「おめでとうございます」と返信するのがライフワークの君たちへ
たまたま目にした「誕生日です」投稿に脊椎反射脊髄反射でブコメやトラバをつけただけで、満足した気になってるんじゃないよ。
他人を祝福するならその場のノリじゃなく、ちゃんと責任を持って前々から相手の誕生日をチェックして、満を持して練りに練った「おめでとう」コメントを書き込みなさいよ。
もちろん、1年限りじゃなく、毎年続けることも大切だね。
え?そんなこと言っても、事前に増田の誕生日なんて分からないって?
そんな君達のために、既に誕生日が判明している増田のリストを俺が作成してやったから、安心して年がら年中「おめでとう」コメントの投稿に励んでくれたまえ。
礼は結構。
感謝の気持ちは誕生日増田へのコメントにこめてくれればそれでいい。
さしあたり、明後日(8月6日)に向けてのコメントの準備を始めることだ。
さあ各自、増田のために心温まる祝福の言葉を用意してくれ。よろしくな!
3月20日 オウム真理教があった時代を生きていた人が羨ましい
3月29日 http://anond.hatelabo.jp/20130905131136
6月24日 うわああああああああああ29歳になってしまったああああああああああ...
8月1日 https://anond.hatelabo.jp/20170731184527
8月6日 http://anond.hatelabo.jp/20160311160522
8月15日 https://anond.hatelabo.jp/20170815222816
8月22日 毎月120時間サービス残業していたら懲戒解雇食らったったwwwwwww...
8月26日 http://anond.hatelabo.jp/20150826123510
11月10日 うぁぁ頼む誰か誕生日祝ってくれ・・・
11月19日 明日は26歳の誕生日
11月24日 毒親からの誕生日おめでとうメール
12月24日 vlxst1224さん