はてなキーワード: 操作とは
アマプラで無料の『世界を変えたテレビゲーム戦争』を観てたら、
No way. We are engineers. We don't know anything about manufacturing.
(とんでもない。僕たちはエンジニアであって、製造業のことなんて何も知らないんだから)
というセリフが出ててきた。
これは、アタリ設立前のノーラン・ブッシュネルが、『Pong』の成功を受けて仲間のエンジニアに
「(Pong を大量生産するため)製造業に乗り出そうよ」と提案したのにたいする返事なんだけど、
「頭脳労働であるエンジニアリングと、手作業としての製造業をハッキリ区別してるんだ」と思ってハッとした。
というのも、日本だとエンジニアは作業服を着て仕事してるイメージがあったから(特に60~80年代は)。
作業服は無意識レベルで「あなたは油汚れや工作機械の操作が想定される現場にいますよ」
というメッセージを伝達するから、そういう価値観・世界観なんですよね?きっと。
一方、英語のマニュファクチャーの「マニュ」は「手の」に由来するから、
雇用主の「手先」となって肉体労働をする工場労働者と(現代日本では社畜と言い換えて差し支えない)
机上で設計作業を行うエンジニアを区別したくなるのかもしれない。無意識的に…
【追記】
余談だけど、リドスコの映画『プロメテウス』『エイリアン:コヴェナント』では、
2社に共通して致命的なのは、ゲーム業界ににマンガ業界の「編集」のポジションを無理にねじ込もうとして失敗しているところだと思う。
まずゲームではプラットフォームを自社で持てない(SteamやPlayStationとか他社のストアでのリリースになる)ので、自由なプロモーションをすることができない。
マンガアプリならユーザーデータとかいくらでも取れるし、プロモーションや見せ方の改善とかもできるけどそういう操作ができない。
それからゲーム開発には1本作るのに2~5年は普通にかかる。いいものができるまで忍耐が必要で、連載という概念がないのでユーザーの反応を都度見ることができない。ONIはあと2年かけて物量出せば化けた。
マンガにおける編集は、作家に対するマネジメントを短期間に複数並行でこなして1作ヒットが出れば成功、というモデルなんだろうけど、ゲーム開発は時間がかかるのでそういうサイクルが回せない。
そしてゲーム開発のディレクションには高度な技術・ゲームデザインの専門知識が必要なんだけど、そういう人材がおそらく不足してる。できたゲームの良し悪しが判断できないし、ユーザーの反応が悪かったとしてもそこから何を改善すればいいのか分からない。
マンガならアウトプットが絵とストーリーなのでまだ経験則系の知識で回せるのかもしれないけど。両社とも元ゲーム会社の人材を雇ってる様子なので、この辺は今後よくなると期待してる。
「AIは権利侵害をしている」という前提が妄想でしかないので全て不成立
権利侵害画像を生成させたユーザーが権利侵害をしたというのではなく、AIツールについて「特定の操作をすれば著作権侵害画像を生成できるんだから権利侵害だ」と言えるなら当然そういう話になる
実際の打ち込みでしっくり来なくて毎回2、3ヶ月で音楽理論や音作りの勉強をやめてた
今回メロディー適当に打ち込んだら思ったよりうまく行ってそれから毎日1日1曲30秒ぐらいの曲を作った
そして今日30秒だけどメロディーコードリズムもろもろしっくり来る一曲やっと作り終えた
計20曲強毎日今日はコード、コーラス、リズムみたいな感じで練習してた
俺の3年間なんだったの
最新のAIスタンプは、押す人が言葉で指示するだけで、どんな絵もスタンプできるんですよ。
素晴らしいと思いませんか?
当然、ミッキーマウスも描けますが、Photoshopでミッキーマウスを描いて商品化したら捕まるでしょう?
ですが、Photoshop を作った会社が捕まることはありません。
当然、ミッキーマウスも描けますが、AIでミッキーマウスを描いて商品化したら捕まるでしょう。
ですが、AIを作った会社・個人・団体が捕まることはありません。
ただそれだけのことなのです。
絵文字は環境によって変わるのでemojipediaで見てみよう
https://emojipedia.org/television/
薄型テレビになるとしたら新たに追加されるのかな?
https://emojipedia.org/telephone/
https://emojipedia.org/videocassette/
https://emojipedia.org/floppy-disk/
📟←ポケベルもいらない
ずばり、マウスを使わないのは、トラックボールのほうが効率が良いからです。マウス厨🐭のみなさんにトラックボールのすばらしさを啓蒙いたします。
トラックボールが非効率だと思うのは、マウス厨がトラックボールに慣れていないからです。
確かに、トラックボールは慣れないと非常に使いにくいです。ぐにゃぐにゃ動くカーソル、震える指先、クリックする際にボールから指先を浮かす必要があるなど。
あなたが間抜けにもマウスを忘れたときだけトラックボールを使っているだけの人であれば、イライラは止まらないでしょう。
ところが、トラックボールに慣れている人からすれば、トラックボールもマウスも使用感はほぼ変わりません。まあ、FPSゲームなどの精密な操作を求められる際はマウスのほうが流石に使いやすいですが、普通の業務で使いにくさを感じることはありません。
いまのトラックボールは光学式で、精度が良く、多ボタンに対応しているものもあるため、非常に使いやすいです。マウス厨のみなさんは30年くらい前のゴム巻きシャフト式のトラックボールの印象で語っていませんか。
③腕が疲れない
トラックボールの良さは、腕が疲れない点にあります。マウスのように腕を広範囲に動かす必要がなく、指先でボール操作、指先でクリック、指先でスクロール、と全部が指先の操作だけで完結できます。
最初は戸惑うかもしれませんが、慣れればサクサクと気持ちよく操作することができます。
会議や出張でノートPCを持ち歩かなければならない場合、マウス厨はマウスとレシーバーをわざわざ持ち運ぶ必要があります。トラックボールに慣れていればノートPCとトラックボールとレシーバー以外何もいりません。
⑤トラックボールは省スペース
マウスはPCの横に一定のスペースが必要になります。机の材質によってはマウスパッドも必要でしょう。マウスを動かすたびに腕が動くので、PCの近くに置いたマグカップを倒してしまうリスクすらあります。
トラックボールであればトラックボールを置ける面積さえあればそれだけで事足ります。
マウス厨のみなさんはカーソル操作をするたびにマウスを動かし、マウスのポジションを崩してキーボードを操作し、また更に腕を動かしてマウスを探して作業に戻っているようです。
マウス厨のみなさんはもうその作業に慣れてしまっているから効率の悪さに気づかないのかもしれませんが、トラックボール厨のわたくしからすると常軌を逸しています。
トラックボールはそれ自体が動かないためポジションが安定していて、使っている内にマッスルメモリーが形成されることでトラックボールとキーボードの間をスムーズに切り替えて使用できます。
タッチパッドも非常に優れたデバイスではありますが、ボールを転がせないという点はマウスと同じです。
⑦腕が疲れない
マウスは腕全体を使用してカーソルを動かす謎のデバイスです。トラックボールは指先か、せいぜい手首くらいまでしか使いません。これでは体の疲れも段違いです。マウスは正直とても非効率的だと思うのだが、若い世代に何が起きたというのでしょうか?
Appleのトラックパッド使ったことないんか。指の本数、スワイプ、ピンチイン/アウトとかで操作分けれるから直感的で使いやすいよ。ボタンがなきゃダメというのが昭和脳。
Excelとか使っているときにマウスでポチポチとかするよりキーボード上であれこれ操作したほうが早い……みたいな話かと思ったら、
https://ascii.jp/elem/000/000/169/169425/index-3.html
北村:そうかい? 逆にボタン操作でボールが微妙に動いたりすることがないのは、ゲームにおけるトラックボールの利点ですね。ちょっとでも動けば、照準の位置がずれてしまう。トラックボールならFPSで確実に頭を狙い撃てるけど、マウスじゃ当てられない。
こんにちは。タッチパッドを使っていたけどマウスに戻って今は両刀使いの40代です。
タッチパッドが優秀なのは10年以上前からなんですが、結局はマウスもあった方が効率良いのでその辺りをまとめておきます。
昔も今もタッチパッドのクオリティはOSの対応含めてMacが圧倒的です
他のメーカーもかなり良くなってきていますがWindows側の対応が微妙なところもあってまだまだMacです
逆に言うとWindowsを使うならタッチパッドよりマウスの方が業務効率は上です
例えばMacの場合は4本指ジェスチャと3本指ジェスチャをOS側が間違えることがほぼ無いですが
他のメーカーだと割と頻繁に間違えるのでイライラすることが多くなります
昔のMacだと設定画面で手の映像が出てきてめちゃくちゃ分かりやすかったのに、今は出てこなくて劣化してるの、なんでなんでしょうね
あと、当たり前だけどノートPCで作業するならマウス持ち歩くの面倒なのでタッチパッドだけで良いです
外付けモニターと外付けキーボード使うならマウスを買いましょう
Macなら外付けTrackpadも買いましょう
ブラウジングしたりコーディングしたりするときはトラックパッドで十分ですがOffice製品はマウスが必須です
なぜマウスが必須かというと、ドラッグ操作はマウスの方が向いているからです
タッチパッドでドラッグしようとすると押し込んだりクリック状態からトラックパッド上で指を移動させますが
ポインタ移動と違って途中で指を離して移動できないのでめちゃくちゃやりにくいです
もちろん一瞬だけ離して継続するとか二本指でドラッグするとかいう技もありますが、マウスだとそういうことが一切不要です
Macの場合だと三本指ドラッグに割り当てればかなり楽ですがOffice系製品でドラッグを多用するとやはりマウスが便利です
これはMacのOffice製品はもちろん、KeynoteやNumberなんかのApple製品でも同様です
かなり使いやすくはしてくれてますが、Office系に引っ張られてるのでやっぱりマウスの方が便利です
加えてOffice系アプリは特にボタンが小さいという問題もあります
テキストエリアを大きくしたり小さくしたりするためには角の小さな四角をドラッグする必要があったり
Excelでデータコピーするときはセルの隅っこの四角いところをドラッグしないといけません
まぁそれでもいくらかは慣れればできるようになりますが、マウスの方が圧倒的にやりやすいのは確かです
これは絶対です
これをトラックパッドでやる猛者はほとんど聞いたことが無いです
という人もいると思いますが、基本的に三人称視点でもこの操作です
「ゲームやらないよ」
今時PS/2接続でもないのでBluetoothで接続すればタッチパッドとマウスの両方を同時に使えます
なので両方用意しておいて場面によって使い分けるのが良いと思います
トラックパットの致命的な点は、タイピング時に手のひらが触れて誤動作を起こすことである。タイピング時に手をおく位置にトラックパットがあるため、タイピング中にカーソルが誤動作を起こす。操作性を求めて高感度、大型化したトラックパットであればなおさらだ。これは致命的な欠陥であると言わざるをえない。
また、元増田はトラックパットの利点としてホームポジションを崩さないことを挙げている。しかし、この点においても矛盾がある。トラックパットを操作する際にキーボードから手を離すわけだから、マウス厨と同様にトラックパット厨もJのホームポジションを探しているはずだ。
それに対し、ThinkPadのトラックポイントは非常に完成されているといえる。トラックポイントこそ、真にホームポジションを崩さないデバイスであり、小スペース性とマウスに匹敵する操作性を実現している。
Let's Noteのトラックパッドの欠点は、タップの強弱判定がデリケートすぎることなので「タップしてクリック」のチェックを外すと格段に使いやすくなる。
上下スクロールは丸いトラックパッドの縁をなぞるのが他のトラックパッドよりも操作しやすいし、修行というほどきつくはないよ。
叩かれる事承知で言わせてもらうがモダンほんっっっっっとうにクソだと思うし虫唾が出るほどこのシステムが嫌い
自分はスト6から格ゲー初めた初心者なんだがどうせ格ゲーやるならってことで将来性も見据えてクラシックで初めた、勿論今でもそこに後悔は無い
慣れないコマンド操作に戸惑いながら不器用なりに必死にトレモに籠ってようやく
基本コンボ位なら安定して来たり対空昇竜もそれなり出せるようになったりして成長を感じられて楽しかった
けど
いざランクマに潜ったらトレモに1時間も籠もって無いようなチンパンモダンガイジにマッチして何でも見てから対空&SAぶっぱの
立ち回りもクソもない馬鹿にボコボコにされてゴールド1でずっと底ペロ状態、ほーーーーんとしょーもないしつまらん
もちろん同じクラシック初心者とマッチした時は初心者なりにお互い格ゲーやれてる感じがして楽しいけどモダンガイジとマッチした時はただ不快でしかない
何よりムカつくのがこいつ等もうちょい上のランクに行ったら通用しなくなるのが目に見えてるのに
俺みたいなクラシック初心者はしっかり狩れるようなバランスになってる所
つまるところ
モダンのやってることって初心者救済でもなんでもなくただクラシック初心者を初狩りさせてアホを気持ちよくさせるだけなシステムだろ
これ言及元を辿るとシナリオの話してたりゲームジャンルっぽい話してたりで話題が噛み合ってない感じやな
「認識が男性向けに寄り過ぎ」というよりは、「ゲーム性を考慮すると幅が狭まる」みたいな話だと思う
小説・映像作品との違いを考えるなら、「困難を解決する」って要素はいったん無視するとしても
ゲームという特性上「主人公の視点が主体」以上に「主人公の操作が主体」にしたいってのが効いてきて
「主人公がイケメンを落とすと、諸問題が解決」ってやるとやっぱりストーリーに特化した小説・映像作品の延長線上のゲームになりがちで
少なくとも3Dアクションゲーだとか謎解きゲーでやると主人公置き去りゲームになっちゃう
あとは「主人公がイケメンを落とすと、そのキャラがサブキャラとして操作可能」っていう類の戦略シミュレーションだとかRPGみたいのはありそう