はてなキーワード: 冤罪とは
申してなかったならいいんだぜ。
女が男を警戒するのはしゃーないとおもう、男も冤罪を警戒してるのは両方リスク管理。
リスク管理を許すなって言うのはリスク管理されると犯罪が成功しにくくなる加害者の思考よな、つまりanond:20190819150804とかは、男性の権利を語るふりをした、性犯罪者!
で、君の言ってる戯言なんか、データを見るまでもなく一言で終わり。
他の男がどれだけ何をしてようが、俺には無関係。
無関係の他人を勝手に恐れてる、その差別を許容する義理はない。
そこには根拠などない。俺は何もしていないからだ。徹底的に糾弾する。
てかさ、
犯罪白書に書いてあるが、性犯罪については、暗数がとても多い。ほかの国で「性犯罪」となることが、日本では犯罪ではない。また、警察に訴えることができない、レイプ検査キッドがない、警察の対応が悪い、捜査されない、などの問題が多々あることをお忘れなきよう。
って言ってるのに男の暗数は考えてないこともちゃんちゃらおかしいよね。
冤罪起こしてるのは女じゃん。
https://note.mu/inuningen/n/n6deeba36893b
「痴漢撃退に安全ピンを巡る賛否」が大荒れするなか「ボールペンを使おう」や「痴漢撃退ハンコの開発を求む」の提案がされる流れ
https://togetter.com/li/1357444
以前、痴漢に対して、安全ピンで刺す形で対策するという方法が提唱されていた。
この問題について、男性側の立場に立った「冤罪の場合もあるのでは?」との問いかけに対しては、「そもそも痴漢しなければいいだけ」「あからさまな時にしか使わない」のような解答が見受けられていた。
おそらく、女性視点では、「冤罪?何言ってんだこいつ」くらいにしか思えないのだろう。
なぜなら、普通の女性が普通に生活していて、怪しまれたり、警察に声をかけられたりする経験がほぼないからだ。
一方男性側は、普通に生活しているだけで、警察沙汰になることもままある。
その一つの例が今回話題になっている、娘をあやしている父親が誘拐犯だと思われて通報される事件である。
職務質問についても、男性の3割程度が経験しているのに対して、女性は10%未満という数字もある。
しかし、その内訳は、男性では30.6%が経験アリなのに対して、女性ではわずか8.5%と、女性はほとんど職務質問を受けていないことが判明した。
つまり、女性は「よっぽどのことがないと犯罪者だと思われることはない」という認識を持ちやすいため、冤罪に対する危機感が乏しい。
一方で男性は、何も怪しいことをしていなくても、怪しまれてしまう可能性が高いため、冤罪に対して危機感を覚えがち、という構図がある。
痴漢問題については、これを男女とも理解したうえで議論するのが重要である。
・安全ピンが心の支えになるなら持っていること自体はいいと思う(が、極端に人が乗っていない場合を除き、防犯ブザーや痴漢ヘルプカードなどのほうがよいのではないかとも思う)
・「安全ピンを指す」前に、「痴漢を避ける」(女性専用車両に乗る、常習者がいる時間をずらすなど)、「周りの協力を得る」(警察や鉄道会社がベターだが、協力してもらえそうな同乗者にヘルプを出す)といった策を先に実行してほしい
・女性が感じている以上に、普通の男性が冤罪の恐怖におびえていることを理解したうえで議論してほしい
https://www.pref.kyoto.jp/fukei/anzen/mamoru/helpcard.html
また、周りの男性(男女問わずではあるが)も、痴漢をしている男を見かけたら、自分で対処できなくても警察や車掌に相談するなどしてできるだけ被害者を助けてあげてほしい。
別の観点でいうと、安全ピンで撃退するというのは痴漢被害者側にもリスクのある行為だと思う。
これは傷害罪に問われるとかそういう話ではない。
登戸の事件や京アニの事件を見ていて思うのは、「無敵の人」と呼ばれるような、自分はもうどうなったっていいという人間は世の中に一定数いるということである。
安全ピンを指した相手が、通勤中のサラリーマンのようなある程度立場のある人間であれば、運がいいかもしれない。
だが、もしその相手が「無敵の人」であり、安全ピンを指すといった行為(これに限らず私刑全般)によって逆上した結果、より強力な刃物で攻撃にかかったり、社内でガソリンをまき散らして火をつける人間である可能性だってゼロではないのだ。
権利の大小や強弱については、私は既に見解を述べているよ。それについてのあなたの考えはないのかな?
私はあなたの文章をきちんと読むようにしているけれど、お話を続けるのであればあなたもきちんと文章を読むようにしてね。説明ばかりで文章が長くなってしまうよ。
やっぱり読んでない。
「人権に軽重をつけるのは差別だ」とはっきり二度も書いている。
君のような「見解」を持つこと自体が差別に鈍感。男性差別を正当化する結果ありきのロジック。
無実無関係の男性にはどんな人権侵害をされる謂れもなく、無関係の他人の人権のために自己犠牲を強いられる必要もない。
最初のツリーを読めば分かってもらえると思うけど、無実無関係の男性(女性専用車両問題では性的暴行をしない男性)が、男性という属性で一括りにされて排除されるのは可哀想だなと思っているよ。
そうは思えない。
↓の論などすべてそうだ。
「扱わないようにしたい」というのなら、扱わなければいいだけ。
「そのためには~」と無実無関係の男性に無償の奉仕を強いるのは、「差別されたくなければ言うことを聞け」という脅迫に他ならない。
「女性差別」とは、単なる性別役割分業の放棄に過ぎない。しかも男性にだけは役割を放棄させず、自分たちだけが放棄するための方便。
男性は血と汗を払い、社会的責任の重圧に耐えて母体たる女性を保護してきた。
これを方便にして好き放題した結果何が起こってる?先進各国の少子化、不景気。
それでもなお女性は証明もできない、結果から答えありきで妄想した「女性差別」を振りかざして男性を虐げる。
違うというなら証明してみるがいい。
再三の説明になるけれど、様々な自由は人権の担保の上に成り立つものだよ。どのような属性の人間であっても人権を蔑ろにされたのならば、私怨で対象にぶつけるのではなく、その人権を保証する法や制度に問わないと、ただの悪態止まりで抜本的解決には結びつかないよね。
やっぱり読んでないな。
女性専用車両は人権侵害であって、人権でも自由でもない。法によって保証されているものですらない。
従って批判するべきはそのような運用をしている鉄道会社と利用者女性。
調べればわかる事だけれど、声もあげる先を間違え続けている間は鉄道会社は変わらないし、
君が全く調べてないことは分かった。
声を上げる先はいささかも間違えてない。
差別の主体は鉄道会社と利用者女性にある。批判の対象もそこだ。適切な対象だな。
君は何ら具体性のない矛先逸らしに終始してるだけに過ぎない。
「無実無関係の男性を苦しめているのは痴漢」というのは男性差別者のよく言う嘘だが、明確に誤ってる。
「痴漢」という犯罪に対して「女性専用車両」という男性差別手段を望み、選択したのは女性と鉄道会社である。
男性差別はその選択によって生じているものであり、批判されるべきもその選択である。
無実無関係の男性を苦しめているのはフェミニスト、および女性専用車両を利用しているすべての女性。
これも下手くそで使い古された矛先逸らし。
であるならば、税金の使い道やそれらの制度を定めている機関に声を届けた方がいい、という事をずっと言っているよ。
女性にヘイトをぶつけていても、その特権階級をよしとしている制度や法を変えないと、あなたの言う女性の特権階級は変わらないよね。
また逆恨みの男性ヘイトを繰り返すだけ。必要なのは女性の意識改革。
また、その指摘を「女性にヘイトをぶつける」という君も男性差別をしたい側の人間のようだな。馬脚を露してるぞ。
女子大や法について、成り立ちの背景から考えると当時必要であったと考えるけれど、今もその制度を維持する必要があるかは私も考えるべき問題だと思うよ。
ならなぜ傍観している?
君の論法を拝借するなら、「信用を回復させる」ために動くべきだろう。
心にもないことを言うな。
共産党公約にはそこまで極端な事は記載されていないと思うけど、同意の上で性行為を行えば良いのではないのかな。現行法だと同意を反故にされるケースは男女ともに有り得ると思うけど、何故男性にだけ推定有罪を適用すると断定しているのかな?
やはり何も調べていない。無知。
「同意の証明」を被告に求め、できなければ有罪にするというのはまさに推定有罪というほかない。
また、AV強要でっち上げ事件(契約書にサインし、数十本出演しギャラももらっていた)からも明らかなように、女性は契約書すら反故にする。
私も性的暴行を行う男性のせいで男性の信用が無くなり、強制的に排除されてしまうのは深刻な差別問題だと思うよ。私も"女はみんな犯罪者"だと一括りにされたら怒るし、不当だと感じるのは当然だと思う。
何もわかっていない。
「男性の問題」ではない。犯罪者である「痴漢の問題」であり、男性差別をしている「女性の問題」でしかない。
無実無関係の男性にとっては、女性による男性差別以外はなんら問題ではない。女性が差別をして勝手に巻き込んでるだけ。
いい加減、無実無関係の男性に問題を擦り付けようとするのはやめろ。
俺達には何の責任も義務もない。にも拘らず不当な差別や要求をするその思想が問題。
そちらが勝手に男性差別をした結果を「信用を無くした」といっているだけで、なぜ無実無関係の男性に労力を背負わせられると思う?
無関係の男性を信用しなくなること自体が、痴漢と同一視するという差別そのものなんだが?
先にも言ったが、「差別されたくなければいうことを聞け」といってるだけだぞ、それは。
ふざけるな。
信頼を回復する必要があるのは女性。これまで差別と推定有罪で多くの善良な男性を苦しめてきた。
だとするなら、叩くべきは共産党なんじゃないのかな。
共産党もそうだし、それを求めてる女性もそうだ。両方批判されるべきだ。
矛先そらしは通用しない。
これは嘘だね。
何度言われても自分で調べること一つせず、何度言われても同じ理屈で男性差別を正当化し続けてる。
無実無関係の男性に責任を擦り付け、無償の奉仕を要求し続けてる。何度言われても。
なんども指摘されてること(自分で調べない、引用しすぎて長い文章を改めない)を直さない、
すでに指摘されてる論点をずっと押し通す(無関係の男性に労力を使わせる要求)、
こういうのを「人をコケにしている」という。いい加減にして欲しい。
↓
選択の自由は人権の尊重あってこそ成り立つと考えているから、私はそこを同列には語らなかったんだけれども、あなたは選択の自由と人権の尊重の関係性をどう捉えているのだろう?
権利の大小や強弱については、私は既に見解を述べているよ。それについてのあなたの考えはないのかな?
私はあなたの文章をきちんと読むようにしているけれど、お話を続けるのであればあなたもきちんと文章を読むようにしてね。説明ばかりで文章が長くなってしまうよ。
最初のツリーを読めば分かってもらえると思うけど、無実無関係の男性(女性専用車両問題では性的暴行をしない男性)が、男性という属性で一括りにされて排除されるのは可哀想だなと思っているよ。
だからこそ、一括で男性を"悪"や"犯罪者"のように扱わないようにしたいなと思っているよ。
だとするならば、性的暴行による人権侵害を避けるために女性専用車両に乗る人は2重の人権侵害をうけているってことになってしまうね。
よく読んで欲しい。人権侵害を避けるために選択の権利が失われている状況を指しているよ。
そもそもで、女性が電車に乗る際に性的暴行を伴う差別を受けない環境を作ることが出来れば、女性専用車両は必要なくなると思う。女性専用車両の成り立ちを考えれば、無実無関係であっても男性が加害者男性の抑止を行う必要があるし、単純に女性専用車両廃止を行っても男性の名誉は微塵も回復されないよね。このロジックは理解出来るよね?
存在しない女性差別や、女性に対する保護や優遇、男性が払ってきた犠牲や努力というのは何を指しているのかな?
再三の説明になるけれど、様々な自由は人権の担保の上に成り立つものだよ。どのような属性の人間であっても人権を蔑ろにされたのならば、私怨で対象にぶつけるのではなく、その人権を保証する法や制度に問わないと、ただの悪態止まりで抜本的解決には結びつかないよね。
調べればわかる事だけれど、声もあげる先を間違え続けている間は鉄道会社は変わらないし、男性排除を望む1部の過激な自称フェミニストと戦っていても、男性という属性を持った性的暴行を行う犯罪者が無実無関係の男性を苦しめるだけだよ。
国立大というローコストの教育機関の選考において女性だけを取ったり、能力やニーズの如何に関わらず女性の採用を強要することは悪質な男性差別です。
であるならば、税金の使い道やそれらの制度を定めている機関に声を届けた方がいい、という事をずっと言っているよ。女性にヘイトをぶつけていても、その特権階級をよしとしている制度や法を変えないと、あなたの言う女性の特権階級は変わらないよね。
女子大や法について、成り立ちの背景から考えると当時必要であったと考えるけれど、今もその制度を維持する必要があるかは私も考えるべき問題だと思うよ。
共産党公約にはそこまで極端な事は記載されていないと思うけど、同意の上で性行為を行えば良いのではないのかな。現行法だと同意を反故にされるケースは男女ともに有り得ると思うけど、何故男性にだけ推定有罪を適用すると断定しているのかな?
私も性的暴行を行う男性のせいで男性の信用が無くなり、強制的に排除されてしまうのは深刻な差別問題だと思うよ。私も"女はみんな犯罪者"だと一括りにされたら怒るし、不当だと感じるのは当然だと思う。
ただ、男性の問題を無実無関係な男性が無関係な女性に求めるのは解決にならないよね、ってことなんだ。
男性の信用を回復させられるのは、男性だと思う。微物検査の認知を広めるとか、冤罪をうまない現場保護の制度を求めるとか、そういった信頼回復の方法はとるべきだと思うよ。
だとするなら、叩くべきは共産党なんじゃないのかな。
男子禁制のところにも入れるかもしれない。
まぁ、そこまでの想像力はなかったんだね。ごめんごめん。
メリットなんか聞いてないですよ?
考えてやってもいいが、その代わりに何をしてくれるの?
考えられないくせに。
男子禁制のところにも入れるかもしれない。
まぁ、そこまでの想像力はなかったんだね。ごめんごめん。
どうせ考えられないだろうから、流してあげるよ。
じゃぁねw
ただ死刑の場合は一度執行されると後戻りできない、完全不可逆。
既に服役した時間は二度とは戻ってこないが、国家賠償という形で補填することは可能。
もちろんお金じゃ納得できない人もいるのは当然だが、命がある限り再出発はできる。
だからと言って何の罪もない人が冤罪で命を落とすことは許されないよ。
もし仮にそういう凶悪な殺人犯が脱獄してまた罪を犯しても、それは罪を犯す人の問題であって
(追記)
何で犯人は罪を犯したのか、何で社会はそのような犯罪を許してしまったのかについてもっと正面から向き合うべきだと思う。
これは大量殺人のような凶悪犯罪に限らず、窃盗や障害のような他の犯罪でも同じだと思う。
日本の刑務所の出所者の再犯率が高いのも、結局日本はそういった問題と正面から向き合っていないことにも起因してるんじゃないかと思う。
証言や自白が誘導や強要されたとかはよくある話だし、物証も実は捏造されてたとか、DNA鑑定ですら実は思ったより精度が低くて鑑定技術が進歩した後に間違いだと判明したとかもある。
過去の冤罪事件や冤罪疑惑があるといわれている事件を調べたらよくわかる。冤罪事件系はドキュメント番組もいっぱい作られてるから動画でもあるよ。
きっかけは袴田事件っていう有名な冤罪事件(と言われている、まだ再審中)に関するドキュメントを見てから。
そこから死刑が執行された飯塚事件や無罪が確定した足利事件など色々な冤罪事件について調べていく中で
殺人のような重犯罪から痴漢のような軽犯罪まで、この国には冤罪が生まれる構造が備わっているという考えに至った。
因みに俺は元々は死刑制度については特に何も疑問は持っていなかった。
人を殺めたら死んで償う、それが当然という風に割りとつい最近まで思っていた。
長ったらしく書くのもアレなんで、俺が思う死刑を廃止すべき理由をできるだけ手短に列挙していく。
既に服役した時間は二度とは戻ってこないが、国家賠償という形で補填することは可能。
もちろんお金じゃ納得できない人もいるのは当然だが、命がある限り再出発はできる。
死刑は執行されてしまうと再出発どころか、自分が無罪になったことを知ることすらできない。
日本以外の先進国で死刑廃止が主流になっている大きな理由のひとつにこれがある。
カナダでは死刑廃止後に殺人の発生率が減少したという。(勿論、抑止効果があると主張する人もいる)
憲法36条で「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。」とあるが
究極の暴力である死刑(絞首刑)が残虐でなくて、むち打ち刑や性器切断の刑は残虐だというのに疑問がある。
専門家の間でどういった法的論争があるのかはわからないが、絞殺でも銃殺でも薬殺でもむち打ちでも性器切断でも俺には全て残虐な刑罰に感じる。
死刑存置論者はこれが主な理由っていう人が一番多いんじゃないかと思う。
もし自分の大切な人が殺されたら絶対死刑を望むと思うし、何なら自分で殺したいと思うかもしれない。
でも日本においては内乱罪や外患誘致罪などで人が死んでいなくても死刑を適用することができる。
(実際に適用されたということではなく「可能である」という意味)
もし死刑が被害者やその遺族の報復感情を果たすためにあるなら、人が死んでいない罪にも死刑が適用できる説明がつかない。
それにもし殺人による被害者や遺族の報復感情を果たす為に死刑という暴力刑が存在するのなら
強姦罪や傷害罪にもむち打ち刑や性器切断の暴力刑を適用すべきではないか。
それに死刑執行も被害者遺族のために公開するべきではないのか。
そう考えると今の日本の死刑制度が被害者やその遺族の報復感情を果たす為にあるとは到底思えない。
あと最近よく見る「海外では死刑がなくても現場で射殺するよね」っていう意見はまったくもって的外れだと思う。
言うまでもないが、現場で射殺するのはあくまで警官自身や人質を守ったりそれ以上被害を出さないようにするためで刑罰とは無関係。
むしろどういう理屈でこの犯人射殺と死刑が結びつくのかよくわからない。
あと懲役刑が判決後すぐに執行されるのに対して死刑の場合は執行まで何年もかかるのも納得いかない。
本当に死刑判決に誤審がないと100%言い切れるのなら某法務大臣の言う通りベルトコンベアで執行すべきではないのか。
そうしないのは、絶対にあってはならない死刑判決でも誤審はありうるということを暗に認めているからではないのか。
同じ理由で再審制度が死刑判決で適用できることにも納得がいかない。